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カテゴリ:写真
和歌山の紀ノ川流域では水利の関係で田圃に水を引き込むのは6月からとなっているそうで、水鏡や水田を入れた景色もこれから撮影開始です。
紀伊風土記の丘からの俯瞰撮影、開始です。 和歌山線を俯瞰します。 こちらは和歌山電鐵。和歌山線と掛け持ちできる撮影場所です。 さて、先日コンタクトレンズを新調したのですが、なんせジジイへの老化を突き進んでおりまして老眼が出ているんですね。そのため遠近両用のレンズを作ったのですが今までのレンズに比べ厚みが増した分、装着初日、片眼のレンズが外れなくなりました・・・外れるまで数十分、外れた後の眼の痛かったこと。 再度調整し直しとなり再び岸和田方面の眼科&コンタクトレンズ店へ。 行くのであればついでに何か撮ろうと・・。 前回と一緒で水間鉄道を撮ります。 路地裏を走る鉄道です。 デジタルのOM-1ですが、AFの動きに未だ慣れません。 特にC-AF+被写体認証では被写体認証をするために測距点があちらこちらと動き回るものですから、いざ列車を捉えてもすぐに関係ない場所を測距しようとするんですね。 水間鉄道を撮った後、何となく全く違う場所へ。 来年度中に操業停止・・・となるかもしれない東燃ゼネラル和歌山工場 夕陽の沈む位置は・・・撮るのが遅かったですね。 天気予報では天気は良くないとなっていたせいか撮影者はほとんど居ませんでした。 鉄道写真でのAF追尾について慣れないとコメントしましたが、一方でこういう夜景で重宝するのが「星空AF」暗くてもAFを外しません。 この機能、E-M1(3代目)に搭載されていましたがE-M1Xには搭載されておらず夜に鉄道を撮る時に不便を感じていましたので0M-1への再搭載は嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年06月05日 10時57分30秒
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