|
カテゴリ:鉄分
能登半島の地震、色々と映像がテレビに出ていますがなぜああも簡単に現場にたどり着けるのか?
仕事ですから現場に行くのは解りますが、行った分だけ食料も電気も燃料も使います。行くにしても程度というモノはあるのでしょうけどね。(一応私の仕事も災害と関わっているので) 今日はカミさんの実家周辺をブラブラと。 鞆の狭隘区間を走るバスです。 風情ある町並みですが、地震の後ですからね・・地震が起これば家屋は潰れるし津波もやって来る場所です。重機など入る道幅も無いでしょうね。 町並みをどう造り替えていくか?お金はどうするのか?など考える時期なのでしょうが。 造船所をみられる場所を走るバス 穏やかな海沿いのバス停 狭隘区間を走るバスです。 バスは入江に添って走って行きます。 場所を変えて、尾道市街へ。 尾道大橋からの撮影。ここで撮るのは初めてです。 黄色の列車というのもこういう場面では映えますね。 尾道水道を渡るフェリー(運賃120円也)で移動し 有名な場所でいずれ無くなる国鉄時代の列車を撮影です。 シャッターを切るタイミングですが、ファインダーに入った瞬間にエイヤッと切る、何てことは無くOM-1の機能であるプロキャプチャーで秒60コマの連写で撮っています。 三脚据えてノーファインダーでとる方法もありますが、商店街で三脚を持ち歩いて据えるのもどうかと思いますし、デジタルならではの機能は使わないとね。 最後は天寧寺の参道から。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月08日 13時11分13秒
コメント(0) | コメントを書く
[鉄分] カテゴリの最新記事
|