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カテゴリ:バスと鉄道
らいたさんですが、航空母艦の魔改造で来られたようで今日も昼時まで一緒に遊び回ることに。
まずは伊予鉄高浜線、港町らしい俯瞰場所へ。 次は海岸線。まだ桜が残っていました。 次はお立ち台の場所へ。簡単に撮っているようですが・・・この立ち位置に辿り着くまでにクルマでどれだけ苦労したことか。 径トラと軽自動車は全く異なるクルマです。たかがホイールベース・・されど。 駅の桜も咲き残ってくれました。 天気にも恵まれ、ありがたいことです。 次は石油精製工場のある町へ。 一両の列車が。これは嬉しい運用です。 ここには結構滞在しました。色々と構図を考えながら撮影を。 工場の背景に夕陽が沈んだりしたら・・面白いかもしれませんね。 夕暮れ時の工場の照明が付き始める時間帯もヨシ・・かも。 田植えの時期も良いかも・・などと想像を膨らませながらの撮影でした。 らいたさんとは今治で昼食を食べて解散です。まぁここから東海地区に帰るわけですからね。 随分と遠い場所です。 ここからは一人で撮りバスを。 今治市大島 村上水軍の本拠地を走る瀬戸内海バスです。 風情ある風景をバスが走ります。 このバスですが、狙ってみたい場所があったのですが・・・・見つかりませんでした。 2年前に路線が一部廃止になり、その風景の一を走らなくなったのか、または風景そのものが変わったのか走り回った中では判りませんでした。 ただ撮りたかったなぁ。 バスの撮影ですが、どこを走るのか行ってすぐには判断できないんですよ。 鉄道ですと線路を見つければ良いのですが、バスの場合沿線にあるバス停を目印に探すのか、走りそうな場所を推測するのか? 有田鉄道の運転士さんが話してくれましたが、「新しい道ができても、路線は簡単には変更申請が通らない」らしく、ならば旧道をバスが走る可能性は高いです。今回も実際旧道をバスが走っていました。 まさに旧道 島らしく海岸の近くに神社があり ちょっとした入江をバスは走ります。 しまなみ海道を構成する橋梁 長閑な風景を走るバスを撮ることができました。 帰り道、波方辺りの造船所を背景に。 これもこの地区ならではの風景です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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