楽しい熱帯魚生活♪楽天分室

こんばんは、しゅうそくです。

肩がこっています。首を回すと痛いくらい。こんなことは、私の人生の中でもなかったこと。でも、一番幸せな時も与えてもらっています。感謝。

昨日、ボケの話をしました。
その関連した事で、絞りについて、ちょっとだけ。

カメラは、ご存知の通り、光を写す訳ですが、その光の量を調整している仕組みのひとつが絞りになります。通す光が少なくなるといい事があるのでしょうか。
全てはバランスなのですが、フィルムやCCDなどに光が届く量を少なくすると、遅いシャッタースピードで撮影すると事が出来ます。
そうすると、ピントを合わせた前後の範囲が比較的ピントが合ったような感じになります。より広範囲にピントを合わせる事ができる訳です。
風景のモードがあるコンデジでは、そういう事をやっているものも、あるようです。試してみるのも面白いかも。。。

では～

メーカー名 : FUJIFILM
機種 : FinePix F10
露出時間 : 1/100秒
レンズF値 : F2.8
露出制御モード : プログラムAE
ISO感度 : 800
シャッタースピード : 1/103秒
レンズ絞り値 : F2.8
対象物の明るさ : EV1.7
露光補正量 : EV0.0
開放F値 : F2.8
レンズの焦点距離 : 8.00(mm)
撮影モード : オート
ホワイトバランスモード : オート
マクロモード : オン
フォーカス状態 : 良好
露出状態 : 良好
メモ：シルエットのみの魚が写っています。でも、今日の写真の主役は、水面です。しかも、水中から見た。緑が綺麗で結構好きな構図なんですよね。三脚なし。