しゅうしゅうのつれづれ日記

　みなさん、こんばんは～

　今朝はラジオ体操に行ってきた後、一昨日考えた学習方針を踏まえて、単熟語の教材の付属CDのリスニングをしてみましたよ

　こうすることによって、語彙力を強化するとともにリスニング対策も行おうという作戦です

　今後もできるだけ毎日リスニングを続けていきたいと思っていますよ



　さて、ここで昨日最後にちらりと予告しました「昨日のトピック」についてお話してみたいと思います


　それは昨日の朝のラジオ体操でのこと。

　いつものように「みんなの体操」が開始される少し前に公園の広場に着き、知り合いになった方々に「おはようございま～す」と声をかけていたのでした。

　すると、これまでほとんど話したことのなかったご年配の女性の方から、

　「あなた、模範の方をもっとよく見てしっかりと体操してみて。体操は左から始めるのよ」

　と言われてしまったのでした～

　あれあれ、自分では気が付いていなかったですけど、人と反対だったかな


　しかし、その方は続けて

　「あなた、もっと前に出て体操の模範の人になってよ見てのとおり、今ここに集まっている人たちは年配の人ばかりで若い人が少ないのよ。あなたは若いんだから頑張ってね。来年になったら、私が推薦してあげるから」


　・・・なっ、なっ、なんですと～～～


　つまり私に「ラジオ体操の指導員になって」ということですか～

　
　そのとき私は「いえいえ、私はシャイなので・・・」

　と答えはしたのですが、その女性の口ぶりはまんざらでもなさそうだったのでした。。。

　

　さあ、どうしよう。。

　私は本当にシャイなので、人前に出て体操をするなんてとても恥ずかしいですよ。。。

　あっ、でも待てよ。そういえば、学生時代までは体育の授業の時に体育当番と言うのがあって、その時は前に出てラジオ体操をやっていましたね

　慣れてしまえば案外恥ずかしい気持ちはなくなるのかもしれないね

　それよりこんな誘いが来ること自体大変光栄なことなのではないか。。。

　

　・・・だんだんとそのような気持ちも起こってきたのも事実ですね


　ただ、昨日のその女性とは今朝は直接お会いできませんでしたので、そのお話がどこまで本気なのかを確かめることはできませんでしたね


　次に会ったときにはこのお話をすっかり忘れてしまっている、ということも案外あり得なくもなさそうですしね


　・・・さてさて果たしてどうなるのでしょうか～、私は～



　さて、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

　それでは次回もまたよろしくお願いしますね～



　ただ今、サラリーマンブログでは３５位付近にいるようです。
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