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カテゴリ:雑談+懐メロ
多摩センターのイルミネーション(馬車?!2012年11月21日。) みなさん、こんばんは~ 今朝はラジオ体操に行ってきましたよ。 午前中はそのあとCDを聴いて英文法の勉強をしたり、10時20分ごろからは将棋のNHK杯を観戦したり(NHK教育です。今回は羽生さんが登場)、お昼には昼寝をしたりして過ごしていましたよ 午後からはお決まりの掃除、洗濯、アイロンと言った家事を済ませた後、また英文法の勉強をしていました。 そういうわけでして、今日の日中は結局外出はしなかったのですが、外はかなり寒そうな気配がありましたね。。(実際、ラジオ体操の時は寒かった・・・) それもそのはず、もう12月ですからねぇ~。 というわけで、ここでちょっと強引ですが、冬直前のこの時期にぴったりと思われる懐メロをご紹介してみたいと思います この曲は、紙ふうせんが1977年11月にリリースした「冬が来る前に」です(作詞:後藤悦治郎、作曲:浦野直)。 紙ふうせんは、フォークグループ「赤い鳥」のメンバーだった後藤悦治郎さんと平山泰代さんが、赤い鳥の解散後の1974年に結成した夫婦デュオです。 なんと、40年近く経つ現在でも、夫婦で活動を続けられているそうですね 平山さんの透き通るような高音、そして平山さんの高音と後藤さんの低音が溶け合うサビ部分がとても印象的な名曲だと思いますね みなさま、本格的な冬が来る前に冬支度の方はお済みでしょうか~?(私はこたつとエアコンで乗り切る予定です) それでは今回はこの辺で。 次回もまたよろしくお願いしま~す よろしかったら、ポチをお願いしますね~ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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