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手話舞台「箱！」&syuwaunit

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2008年09月の記事

全20件 (20件中 1-20件目)

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合同練習です・・・・

　初めて力作の大道具を拝見～～～～　　いつの間にか～～～　　　　家族も巻き込む中京手話劇グループは・・・・・　　　今年もしっかり家族の愛に染まっています。　　「走れメロス」風「シズクが走る！」　　牢屋のシーンがあるのですが・・・　　　　移動をさせたいとお願いしておいたら・・　　　ちゃんとコロコロがついて　　　　　しかも運びやすいようにジョイント金具まで～～　　　すご～～～～～い　　　　　日曜大工もできる技あり主婦連・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　と思いきや～～～　　　　どこぞのご主人制作とか・・・・　　持つべきものは　　　　　・・・・・・・・・・・・　　　別名「大理石」と名のつく柱は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紙でできてます。　　　　今年は小道具は少ないのですが・・　　　　　　それでもなんやかやと凝ってます。　　　毎度のことながら・・・　　　　　何度も書き直す台本に合わせて　　　　　　　　道具を作ってくれる皆さんには　　　　　　　　　　　感謝　感謝　感謝です・・　　　　　そして今日は若木寮のお仲間も　　　　　　　　　　　初めて　手話劇に参加して　　　　　　　　　動きをちょこっと合せました・・・　　　　　　なかなかみんなスムーズです。　　　　　　　　　　　　　　　　来週は京都会館での打ち合わせ　　　　　　　　　　プロのスタッフの手を借りて　　　　　　なかなか出来ない幻想の世界が奏でられたらいいのだけど・・・　　　　　　　まずは楽しかった　　　　　　そんな気持ちになれるように　　　　　　　　しばしの苦労は大きな喜びに変えないとなあ・・・　　　　　で、早速　今日は打ち上げの申込書が回ってきた・・・　　　　　　　　　こういうことは　　　　　　　　　　しっかり　丁寧に　早いのは　　　　　　　　　　　　　　　　中京の特徴です　　　　　　　気持ちよく飲む・・・　　　　　　　　　　　　　　打ち上げのために　　　　　　　　　　　これから残り1か月・・・　　　　　　　　　　　　　　さあ～ガンバです。

September 30, 2008

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法人３０周年と「生き甲斐のこれから」・・・

　もう少し寝とこ～～～グークークー・・　　　あれ？なんで？　時計の針は９時２０分・・・　　普段の寝不足解消・・　　　　なんて～～のんびりしてられません・・・　　　９時半受付　１０時開会・・・・・　　今日は京都聴覚言語障害者福祉協会　　　　　　　　創立３０周年記念式典です。　　　確か・・・出席するために指定休を交替してもらったのに・・・　　　　幸い会場は自宅裏の高校です。でもブロック塀は乗り越えられません～～～　　　数年前に建て替えがあり７階建ての中高一貫教育のなった市立校です。　　　町内会での見学にはいかなかったので初めて７階メモリアルホールまで・・　　　　　　　　　　　窓からはグランド北の聴言センターに地震があると倒れそうなunit宅も　　　見えました～～～　　　　　　　　　　　　　　　　と思いつつ・・１０分遅刻して会場入り・・・　　　すでに満席で、第２会場へと～～～　　　　　パンフを広げて。。。え～っ　　　　　来賓名簿に名前がいっぱい・・・その中に見なれた名前が～～～　　　　　　　もしかしたらこれは・・・unitの名前～～～～～　　　　なんか封筒がきてたな　　　　　　　　　　　　　　後援会からのお知らせとばかり・・・・・　　　　　　　　　　　ご丁寧に出欠のハガキ入りで　　　　　　　　　　　　　　　　３０周年はすごく手が込んでると　　　　　どうも聴言センター若木寮の手話表現講師として来賓だったらしい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来賓なんて縁のないunitは～～　　　　　　　　　来賓受付にいた職員から・・・・後で声掛けられた　　　　　　　　　　　受付に来なかったね～～といわれて　　　　　　　来賓に入ってるなんて～～～　　　　　　　　　　　誰も思いもしませんよ～～～～　　　朝からドジしたけど＾＾＾　　　　　　　　記念講演の木津川計さんのお話は軽妙で～～　　　　　　「生き甲斐のこれから」　　　　　楽しいお話は手話通訳もある意味大変だ～～～　　　　　　　あの語り口をどう表現されるのかな～～～　　　　　　　　　　今日は法人職員たちが手話通訳・要約筆記もこなします。　　　　　　そんな見る楽しみと一緒に　　　　　　　　　木津川先生の話に耳を傾けた　　　　　　　　　　　　　　生きがいを作るものだったかな・・・　　　　　１．健康　　　　　　　２．経済的なゆとり（孫に小遣いがあげれる程度の・・）　　　　　　３．時間的なゆとり（時間に追われて心を亡くす・・荒れる・・・など）　　　　　４．人間的なつながり　　　　　５.　家族のささえ、思いやり　　　　　６．張りのある日常をおくる　　　　　　　　　　たしか　このようなことをひとつひとつ例をあげ軽妙な語りで～　　　　　　　　以前に京都弁の詩でいいなあ～と思っていた　　　　　　　　　　天野忠さんの詩の紹介もありました。　　　　　　最初に音でいえばと大阪から来られた木津川さんが都市紹介で　　　　　　　京都が　はんなりと　　はひふえほ　　　　　　　　神戸が　おしゃれに　　ぱぴぷぺぽ　　　　　　　大阪が　・・・・・・　ばびぶべぼ　不祥事続きですから～～　　　　　　　　　そのたとえも面白かったです。　　　　　午後は聴言センターでの祭典です。　　　　　　昼食済ませてトコトコとこ・・・　　　　　　研修室では「いこいの村」のお話が・・・　　　　手話を始めたころお世話になり　　　　　　老人ホームができた時に移られたｙさんが発表中　　　　　　　なな～んと　９４歳　お元気です　　　　　視覚障害者に比べて聴覚障害者の老人ホームは少ない　　　　　　　　　　　　　これからもがんばりたいと・・・（まだまだこれからですよ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お次は若木寮の仲間の太鼓に踊りです。　　　　　みんな　お揃いのハッピで勢揃い～～～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とりあえず　他も見てこよう～～～　　　　　　　食堂に入れば紙を渡され・・・？？？？？　　　　　　法人検定上級テスト中・・　　　　　　　　　　めちゃ　マイナーな試験です　　　　　京都市聴言センターに「きこえの森診療所」が開設したのは？　　　　　　　　　　２００３年　　２００４年　　２００５年　　　　　　１０問がすべて回答が１年差ぐらいで～～～　　　　　　　　　　動物的直感のunitは・・（手話通訳でもいつもそうですが・・）　　　　　　　　４問間違いました～～～　　　　　　　　　でも、全問正解なく　いちばんさんが７問正解で・・　　　　　　　６問のunitもなんと賞品もらえました～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知り合いは中級でもらったそうで・・・　　　　　　　　　　　　初級　中級の問題って何だったのでしょうね～～～　　　　そして廊下には　　　　　　　　　みんなの写真でつづる30周年　「ありがとう」　　　　　　屋上ですると聞いていたから～～　　　　　　　　　すっかり人文字のように大きいものと思っていました～～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　予想と全く違いましたが～～～　　　　　　　　　　　これはこれでまたいいかも～～　　　　　　　　　　　写真が苦手なunitは持参しませんでしたが・・・（体型と歳がごまかせない！）　　　　　　　　　　　　しっかりと中京手話劇集合写真がありました～～～　　　　　　　　　　　　　なんと　お仲間に入れてもらえてました　　　　　　　　　　そして３０周年を記念して出版された　　　　　　「聴覚障害者福祉の源流」２３００円が　　　　　　　　　　　　本日は２１００円で販売～～～　　　　　　　　これは・・・通り過ぎるわけにはいきません。　　　　　　　　　　　　いろんな思い出を　　　　　　　　　本で開いてみるのも良いかも～～～　　　　そして　久しぶりに会う　人　　　人　～　人　　　　　　その昔、卒業したばかりで可愛かった職員も　　　　　　　　　　　「おじさんになったね～～～」　　　　　　　　　　　　　　「４１歳になりました～～～」　　　　　　　　　　　　　「えｚ－－－－っ！」　　　　　　　　　　　　　　　　「みなさんも・・・・同じように・・」　　　　　　そうです～～～～～～　　　　　　　　　　　　　　３０周年のうち　２５年も手話とお付き合いをしてしまいました。　　　　　　　まだまだ　なんとか９４歳まで頑張れるように～～～　　　　　　　　　　　たくさんの出会いをもらった手話との出会いに・・　　　　　　　　感謝した３０周年でした～～～～　　　　　　　　　　お次は～～～～～３５周年、、、４０周年。。。。　　　　　　みんな元気で「生き甲斐はみんなと一緒に～～～」　　　　　　　　　　また集いたいものです～～～　　

September 28, 2008

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目がまわってます～～(＠_＠;)

机の上には次から次へと書類が・・・　後で整理して・・・と、通訳にお出かけ・・・　　　帰ったらまた増えていて・・・　　　　　うーん、後で・・・・・　　　　だんだん増えてきて・・・　　　　　　　　　　　　　　明日はやろう・・・・　　　今日やることは今日やろう・・・　　　　　　　そんなことを思う日もあるけれど～～～　　　　たぶん、あきらめが早いのも長持ちの秘訣かもしれない・・・　　　　　今夜は、手話研修会　　　　　　お隣の県在住で、手話研修センターで活躍しているｎさんに講演をお願いした。　　　　　時々、京都市の聴障協女性部が講師をお願いしていて　　　　　　　何度か話を聞いたことがある　　　　　　　　　もちろん手話通訳の現場では何度もお会いしている・・　　　　　最近　手話サークル　手話講座などの参加者が減少している　　　　　　　　手話サークルとろうあ者がうまくコミュ取れない　　　　　　　　　　　　　ろうあ者が手話サークルに参加しない・・・　　　　　　そんな地域が増えていて　　　　　　　　　講演を頼まれてチョイチョイいくそうな・・・　　　　　「がんばれ！！！」　　　　　　　　と旗を振るわけではなく　　　　　　　　　　　コミュニケーション　対話の本質に迫る話　　　　　　　　　　　　　　ハートがいっぱい出てきました。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何度か聞いている講演とは　　　　　　　　また少しちがったけれど～～　　　　　　　　　　　　元気になれるお話をいただきました・・・　　　　　　　小さな感動を積み上げていければ～～～　　　　　　　　　また人の輪も広がることを楽しみに・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日には　　　　　　　　　　　いえ明後日ぐらいには・・・　　　　　　　　　　　　　書類の整理をしましょう・・・　　　　　　「できた！！！」　　　　　　　　　　それもひとつの小さな感動になるのかな～～～　　　　　

September 25, 2008

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触手話学習会

　午前中に触手話学習会３回目を開いた　　　　１か月に１回第４木曜日で８月は休んだ・・・　　２か月前のことなど・・・　　　　　記憶にない～～～～～　　　前のレジュメを見ながら内容考えたのが昨日で・・・　　　　　講師に慌ててfax しかも盲ろうの講師一人には前日の連絡忘れてた・・・　　　　　　　　そんな中でなんとか無事に始まりました・・・　　　　　　　　大会や講演通訳場面を取り上げて　　　　　　　　　　　　みんなで意見交換・・・　　　　その後に触手話通訳体験・・・　　　　　　　いつも通訳してるけど　　　　　　　　　聞こえる通訳者より、ろう者の通訳の方がわかるといわれ　　　　　　　一度、ろう者の通訳を受けたいとの希望があり・・・　　　　　やってみました・・・　　　　　　　アイマスクつけて・・　　　　　　　　　　ろう者は、dvdのろう者の話を見て触手話通訳　　　　　　　　お次は交代して・・　　　　　　　　　　　ろう者がアイマスク状態（盲ろうです）　　　　　　　　聞こえる通訳者が触手話通訳　　　　　　グループ分けして　交替で様子をみてもらった・・　　　　見えてきたこと　　気づいたことが　　　　　　　　たくさん　出てきた・・・　　　　　　　　　　何が違うのかも見えてきた～～　　　　　やってみて　わかること　　　　　　　そして　いつもその触手話を理解する盲ろう者のすごさ～～～　　　　　ああやこうやと　　　　　　　　　　軌道修正しながらの触手話学習会　　　　　　　それでも　すご～い　勉強になると　　　　　　　　　　　　　　　司会進行しながら～～～　　　　　　みんなと一緒に・・　　　　　　　　あっ！　そうやね～～～　　　　　見えてる聞こえてると　　　　　　　　気づかないとこの多さにも気づいた時間でした。　　　　　　次回は何をしようかな～～～　　　　　　　　　　　１か月　この記憶をキープできるかな～～～　　　　　　夜はまたまた　手話研修会です。　　　　　　　気づきの多い一日になるのも～～～　　　　　　　　　　　　　　　　また楽し～～～　　　　　

September 25, 2008

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しきりなおし・・・です

　いつもと違う通訳に行くとなんか疲れてしまって～～～　さすがの元気者も～～～　　　　眠くて夕方寝してしまった。。。　　　祝日なので、今日の手話劇練習はお休みです。　　　休みの間に見直しをと・・・　　　　　　　演出会議（気持ちだけ）です。　　　　衣装や動きをイメージしながら考える。　　　　　演出がイメージすることと　　　　　　　　　実際の動きがなかなか一致しない　　　　　　ひとつひとつのことに時間をかけると　　　　　　　　　　２時間程度の練習はあっという間に終わってしまう～～～　　　素人でもやっぱりみんなに楽しんでほしいし　　　　　　　　　　　自分たちも楽しみたい～～～～　　　　やっぱり　台本も原因だ・・・　　　　　で、まずは見てわかることを　　　　　　　　　もう一度　イメージしたら　　　　　　　　　　　　また書き直しです・・・・一部分・・・・　　　　　最初っから　　　　　　　　考えておけば良いのに・・・　　　　　それができないのが　素人で・・・　　　　　　　そしてまた　やってみて　わかることもある・・・　　　　　　　　　みなさん・・・すみません～～～～～～m(__)m　　　　　　　　　　　　　「またセリフ変えてm(__)m」と謝るしかないなあ～～～　　　そして　休みでも　衣装を縫ったり　　　　　　　　　　　　　小道具を　ああでもない～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こうでもない・・・と　　　　　　　　一生懸命工夫しているサークル員もいるだろう～　　　　　　　みんなで　ひとつのことを　　　　　　　　　　成功させようと　力を合わせる。　　　　　　　　　　　　　そんな素晴らしさがあるから・・　　　　　　　　　　　　忙しい～～～大変だ～と言いつつ　　　　　　　　　　　　　　　毎年　結局　出場する破目になるのだろうなあ～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あと１か月・・・　　　　　　　　　　　　　　　頑張ってみよう　　　　　　　　　

September 23, 2008

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「ゆずり葉」・・・

　　その手話違う～～～　　　　　こうや～～～　　　　　　　えっ！違うよ～～～～　　そんなコント風な掛け合いも入った「ゆずり葉」応援イベント　　　　新しくできた「ゆずり葉」の手話で　　　　　　　　高田さんと山中さんのやりとりに大杉さんの手話表現も入って・・・　　　　　　けっこう楽しませていただきました。　　　映画制作にかかわる裏話　　　　　　　　　脚本のアドバイザー漫画家山本おさむさん　　　　　　　　　「少しなら手伝えるよ」　　　　　　　　　　　といったら資金集め担当になった大杉豊さん　　　　　ろうあ運動６０年を語った高田英一さん　　　　　　それぞれの話に興味があって　　　　　　　　　　参加してよかったです。　　　　　特に昔の映画「名もなく貧しく美しく」の秘話　　　　　　　撮影途中で脚本家松山さんと監督木下さんの意見が合わず　　　　　　　　　　　頓挫しかけた時に　広島大会で映画を続行してほしいと　　　　　　　　　　　　　　決議してお願いを松竹映画に出したときの　　　　　　　　　　　　　　　　故大原省三さんの直筆の文章が残っている。　　　　　　　　当時は聞こえる人たちが　　　　　　　　　　　ろうあ者のくらしや手話を取り上げて制作開始した　　　　　　　　　　　その時のろうあ連盟には独自で制作する力なく　　　　　　　　　　　　　手話を取り上げた映画を世に出したいと　　　　　　　　　　　　　　　　みんなでお願いしようと決議した話　　　　　　　　　高田さんが大杉さんに「なんでそんなに詳しく知ってるの？」と聞いた　　　　　　　　　　　　　　　　　　それこそ、なんでろうあ連盟の重鎮が質問するのかな～？？？？　　　　　　　　　　　なかなか面白いやりとりでした　　　　　　ろうあ連盟で仕事をしているときに　　　　　　　　　映画好きの大杉さんは資料を探しだしたらしいです。　　　　　　　　　　　昔は健聴者に思いを託した映画が。。。。　　　　　　　　　６０周年の今　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自らの手で　　　　　　　　　　　　　　ろう者と健聴者のコラボで制作される・・　　　　　しかも若手の早瀬さん監督で・・・　　　　　　　　映画はお金がかかるもの～～～　　　　　　　　　　そして見る人がなければ　　　　　　　　　　　　　　　さらに赤字がかさみます。　　　　　　先輩から後輩に・・・　　　　　　　　譲っていけるものを・・　　　　　　　　　　そして後輩はまた次の世代へとつなげてゆく　　　　　　　　「ゆずり葉」は新しい芽がでてから　　　　　　　　　　それを見届けた葉は散っていくという・・　　　　　　　　　　　　　　手話の世界だけでなく　　　　　　　　　どこにでも　「ゆずり葉」の気持ちは大切～～～　　　　　　　　　映画の成功を祈って～～カンパが始ります・・・・　　　　　　　　そして　もう一本　　　　京都の劇団「あしたの会」映像　　　　　　　　　　　「手話刑事（しゅわデカ）」　　　　　　知ってるメンバーばかりで　　　　　　　　　その動きを見るのもまた楽し・・・　　　　　けどスクリーンが低くて字幕が見えにくい・・・　　　　　　　　　しかもエンドロールには録音・音楽・・・など名前が出たのに　　　　　今日はサイレント上映？？？？　　　　　なにか意図がある・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　単に音があることに気がつかず上映されたのなら　　　　　　　　　　苦労をして　録音や音楽担当したメンバーに気の毒だったと・・　　　　　　　　エンドロールまで　　　　　　　　　　　　　わからないのが残念でした～～　　　　　　でも、なかなか楽しい「手話刑事」でした～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最初の上演のころ　unitもかかわっていた　　　　　　　　３．３声明　の元になった　京都ろう学校授業拒否を描いた　　　　　　　劇団「あしたの会」の「あしたを拓く」が　　　　　　　　　　久々ぶりに　京都で再演されるらしい　　　　　　　　来年３月です。（１０日１１日ぐらいだったと？）　　　　　　　　　　　脚本を少し変更しての再演だとか～～～　　　　　　　　ぜひ、予定開けてこちらも見に行かないとな～～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

September 21, 2008

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「ゆずり葉」応援の集いへ・・

　映画「ゆずり葉」応援の集い・・　　　９月２１日（日）午後１時半～５時　　　　　　　　　　全国手話研修センタースタジオにて　　　　　　　　　　　　参加費　２０００円　　　　トークショー　　　高田英一氏　大杉豊氏　山本おさむ氏　　　　　高田さんが語るろうあ連盟６０年・・・　　　　芝居が好きで手話劇やるために　　　　　　　始めた手話が生業になったunitは　　　　　　　　　　　　　　映画も大好きです。　　　　　ちょうど明日はお休みです。　　　　　　　先日　聴障協の事務所で申込なくても良い？　　　　　　　　　当日参加のつもりやけど～～～　　　　　　　　　　いえいえ　申し込んでください～～　　　　　どうもまだ定員割れのようだった・・・　　　　　映画制作にはお金がかかります。　　　　　　　　京都のカンパ目標は１４０万円で　　　　　　　　　　　　　各ブロックで分けてあるそうな・・・　　　　　　　このご時勢です。この世界　けっこうカンパ続きで・・・　　　　　　　きっとお疲れ気味なのかも～～～　　　　　　　　　　　ろうあ連盟の「ゆずり葉」のhpを覗いたら　　　　　　「ゆずり葉」の手話が動画でupされていた。　　　　　　　　　うーん　なるほど・・　　　　　　　　　スタッフも手話を覚えて頑張ってるらしい～～　　　　　　せめて好きな分野は　　　　　　　　　　　影からでも　応援したいものです。　　　　　　　監督の早瀬さんも関西出身です～～～　　　　　　　明日はどんなイベントになるのかな～～～～～～　　　　　　　　高田さん、おいくつになられたのだろう・・・・たしか～～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

September 20, 2008

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一日の始まりで・・・汗）

　今日もまた　　　　朝の始まりは軽快に・・・のはずだった　　京都行の電車がホームに入る音がする～～　　　今、改札を駆け抜ければ・・　　　　　　逆方向の電車に十分乗れる　　　朝のギリギリスリル感・・（～って大げさなもんでもないけれど～）　　　　　さあ～走れ～～～～　　　　　　　改札　一歩手前で鞄を・・・・　　　　　ない　　　　　　　　ない～～～～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　あれ＝＝＝＝＝＝＝＝　　　　定位置にあるはずのお財布がない！！！！！！！(+_+)　　　　　ふと　記憶が・・・・・　　　　　　「昨夜、プールから帰ったあとに元に戻すの忘れた」　　　　　　　「確か・・・朝の通訳は１０時からだったなあ～～」　　　　　　　　　　今の職場に変わって電車通勤になって　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１３年～～～　　　　　　　今まで　忘れたことがなかったんだ～～～えら～い　　　　　妙なことに感心しつつ（もしかして当たり前のこと？）　　　　　　　改札に背を向けた・・・・・　　　　　　　　　携帯を取り出し・・・メールです。　　　　　　「財布忘れた・・・定期ない・・・　　　　　　　　　　自宅に戻り出直します・・・・」　　　　　　　　　　　　　朝から駅まで２往復・・・・　　　　　　　　こんな日もある・・・　　　　　　　　　　　　　　　　でも遅れた電車は人が少なくて　　　　　時差出勤（？）も　　　　　　　　なかなか　いいもんだ・・・・　　　　　　　そして帰りの電車は　　　　　　　　　　２２時半・・・　　　　　　　　これも　またガラガラで～～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　向かいのホームの京都方面からの電車は満員で～～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆さん　お疲れ気味・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　逆方向通勤もなかなか　　　　　　　　　　　いいもんです～～～　　　　　　　　　けど　朝から　２往復は・・・　　　　　　　　　　　　ダイエットには最適でも・・・　　　　　　　　　　　　　　　やっぱり　遠慮したいものです～　　　　　　　　疲れました・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　

September 17, 2008

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迷います・・・・

　連休はどこにも出かけず　　　ひたすら音楽聴いて　　　　　　パソコン開いて　　　　　　　　本読んで・・・・　　すごく内的なお休みを過ごしてしまいました・・　　　　「止まると死ぬんちゃうの・・・？」　　　　　　なぜか　そう言われることが多い・・　　　　本人はショッチュウ　お気楽に止っているのに　　　　　　　周りには　絶えず　動いているように見せているらしい　　　　　　　　　おかげさまで台本も見直せて　　　　　　　音楽もなんとか　一応　決めて　　　　　若木寮の　手話表現の筋書きも　仕上がりました　　　　　　あとは手話劇コンクールのメイク講習会用の人物像を書くだけ～　　　　　なんか　この二日間で「やらないと～～～」と　　　　　　　気持ちの中にモヤモヤ～～～と持ってたものが　　　　　　　　　　　　　　　すっきーり！！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　解消しました　　　　そんな乗りで・・・　　　　　　　今日は手話劇練習です。　　　　　　　　　台本直ししてるまに・・・また気まぐれな思いつきで・・　　　　　　　　ついついセリフなしの　　　　　　　　　　　動きだけの役をやるって言ってしまいました～～～　　　　　台本にない役作っちゃった～～～かな～～～　　　　　　衣装さんに怒られそうです・・・・・・　　　　　でも、どうせやるなら　楽しみたいし～～～～　　　　　　　我がままさんが「こんにちは」してしまいました　　　　　　手話劇コンクールに来る人に　　　　　　　　どこにいるか探してもらおう～　　　　　　　　　　　　（体型で隠しようがない）　　　　さてさて・・・　　　　　　　閉じこもった二日間　　　　　　　　　　文庫本を手にしたら深夜の深夜まで　　　　　　　　　　　　　　　　　　読んでしまいました・・・　　　　　　夜更かしさん　解消ならず・・・　　　　　東野圭吾「さまよう刃」　　　　　　　推理小説好きです。　　　　　　　　　　この方の本もかなり読みました。　　　　　　　　　　　　職場でも流行ってて・・・　　　　　　　　　どの本買って　どの本借りて読んだか～～～　　　　　　　　　　　　だれの本が我が家にあって　　　　　　　　　どこに自分の本があるかも　よくわからない～～　　　　　　　　　　　で、この本読んで・・・　　　　　　　　　　　（内容と感想は・・・横に置きます）　　　　　　　裁判員制度のことを　思ってしまった・・・　　　　　　　　　実際にこのようなケースがあればどう考えるだろう～～　　　　　１２月ごろには　　　　　　　　　来年　裁判員に選ばれる可能性のある人に連絡がいくと聞く　　　　　　　この本を読んでるだけでも・・　　　　　　　　　正義の刃（やいば）を向けるべき方向は・・・　　　　　　　　正義って何なんだろう・・　　　　　　　　　　　法律って・・・・・誰のためにあるのか？　　　　　　　　心情に流されてしまうだろう自分を思う・・　　　　　　　　　　そういえば　裁判員制度も一時は　　　　　　　　　　聴覚障害者関係でも説明会やなんやかんやとあったけど　　　　　　　　最近はあまり聞かない・・・・　　　　　　　　　でも　確実に１２月はやってくる～～～　　　　　　　宝くじ　抽選会　当たりには縁のないunitですが　　　　　　　　　　　　　万が一　届いたら・・・どうしましょう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして深夜の「どうしましょう・・・」　　　　　二つ目は・・・　　　　　　　ばたん！　音がした・・・　　　　　　　　　　あっ　　　　　　　　　　　　　ズルズルずる・・・・・　　　　　あっ～～～～つ　　　　　　　　　　　・・・・・　　　　　オリンピックが終わると安くなると聞き　　　　　　　　買ったばかりの　３７型プラズマテレビに・・・　　　　　ブラウン管テレビの厚さがあると信じたのか　　　　　　　　　　　飛びついた輩がいた～～～～～～　　　　　　　画面の上の方に・・・数か所・・・　　　　　　　　　　　　　　ひっかき傷が～～～～　　　　　　　　　　こればかりは・・・・　　　　　　　訴えるわけにも　　　　　　　　　　　　　保障を要求するわけにも・・・・　　　　　　　ただ　ひたすら　溜息です。　　　　　　　　　　推理小説よりも簡単に　　　　　　　　　　　犯人はわかっているのですが～～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

September 16, 2008

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アナログとロックです～～～

　あれ！　　　せっかく編集したのに～～～～　　　　思ったように入ってない　　　うん？　ちょっと変・・・　　　　　　　　　　　あれまあ～～～～　　　　　ＣＤ2枚も入れたままでした　　　　　　　　　　　　何か入れた時に閉まりにくくて　　　　　　　　　　　　　　　　　変だなあと思ってました・・・　　　　　　2枚でも動くんだ～～～～　　　　　　　　　　　　ＣＤから　ＭＤ　PＣ　またＣＤへ　　　　　　　　あちこち駆使してようやく手話劇の音楽を編集した　　　これってもしかしたら　ＰＣだけで　　　　　　　十分　出来ることかも・・・・　　　　　アナログunitは、昔ながらにあっちへこっちへ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時間だけが過ぎてゆく～～　　　　　しかも　編集とはいえない仕上がりで・・　　　　　　　こんなときにもお気楽なええ加減さが出てしまう・・　　　　　　　　　　手持ちの音楽をあれやこれやと　　　　　　　　聞いているだけでもけっこう時間がかかる～～　　　　　　映画や舞台音楽のプロってすごいなあ～～　　　　　どんだけデーターが入ってて　　　　　　　　　イメージと結びつかせるのだろうか～～　　　　　　映像を生かす音楽を作るって大変やろうけど　　　　　　　　　　　　きっと楽しいだろうな　　　　　　　で、結局は　　　　　　　　　　イメージに合うかどうかは別として　　　　　　　　　　　　　　やっぱり　ロック系を選んでしまった・・・　　　　　　　　　　　　　どうしても　好きなところに耳がいってしまう・・・　　　　　　　みんなの動きに合うのかどうか～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心配やけど～　　　　　　なんてことを　　　　　　　　　　二男にぼやいたら　　　　　　　　　　　　　　　　　いつの時代のやり方やってんのかと～～　　　　　　メールで方法を教えてくれた・・　　　　　　　　　さっそくダウンロードして挑戦　　　　　　　できるかな・・・　　　　　　　　　　unitの脳内どっぷりアナログ回路でも～～　　　　　　たぶん同居していたら　　　　　　　　　ぜ～んぶ　頼むのだろうけど　　　　　　別々にいるからこそ　　　　　　　　　　　　アナログ人間も挑戦するしかない～　　　　　　　　　　親も自立しないとなあ～～～～　　　　　　さあ、明日は　　　　　　　　　手話劇練習です　　　　　　　　台本　もう一度見直して　　　　　　　　　　　　　　迷演出を考えてみましょうか～～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これだから　　　　　　　　　手話劇は止められない・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

September 15, 2008

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「嵐になるまで待って」・・・・

　　いつもおなじみのシアターBRAVA！　　　　今夜は若い人が多い～～～　　　　　いつも見る芝居とは一味違う～～～　　演劇集団「キャラメルボックス」　　　　　　たぶん、生で観るのは初めてのような気がする・・　　　　　　　　ずっと　昔　まだ新しい劇団のころにテレビの深夜放送での　　　　　　　　　　舞台中継を見て　面白そうな劇団だとは思っていたが・・・　　　　　　　　若向き・・・のイメージで足を運んだことはありませんでした。　　　　　　　　　劇場に入ってセットを見て　　　　　　　　リアルに凝ってるなあ～この舞台だけで2時間・・・　　　　　　　　　　　　　どう展開するのかなあ・・　　　　　手話があると知り合いから聞いたことがきっかけで・・　　　　　　　　　　簡単なあらすじしかしりません。　　　始まりは手話歌から・・・・　　　　　　手話にはまったく解説がなく手話を知らない観客は想像で　　　　　　　　　　　ひとつの芸術的な身体表現としてみるのかなぁと思っていたら　　　　　　台詞が始まれば・・　　　　　　　　　　　手話がない～～　　　　　　　　　ろう者役が登場すると・・　　　　　　　　　　　　　手話になるが、相手が答えるセリフで想像したり　　　　　　　　　　　　　　　　相手俳優が読み取り役になる・・・　　　　　　　　時には舞台の奥で　　　　　　　　　　　　手話通訳風に4人ほどが手話を手を振る・・　　　　　私たちの手話劇なら　　　　　　　　　まずはろう者に怒られる・・どこを見たらいいのかわからない・・　　　　　　　そして後ろ向きかげんの手話表現・・　　　　　　　　　横向いたり後ろ向いたり　　　　　　　　　　　　当然のことでも　　　　　　　　　　　　　　　　手話でセリフを確認するろう者からは　　　　　　　　　　　　手話が見えない！と不評になる～～～　　　　　　　　そんな手話劇のタブーが随所に・・　　　　　　　　　　　手話を魅せるという意味ではすごいが・・　　　　　　　　　　　　　ろう者とともに行ってたら　　　　　　　　　　　　「何？　何？」とわからず困惑してたかも・・　　　とは　言いつつ　　　　　　　unitの感想としては　　　　　まずは脚本・演出が素晴らしい　　　　　　　　　　　キャラメルボックスの人気がある理由がわかりました。　　　　　　　やはり脚本がしっかりしていると見ごたえがある　　　　　　舞台の使い方も無駄がなく・・　　　　　　　　　　　　　　　　2時間があっという間に過ぎました。　　　　　　　　　　そして役者さんの手話もなかなかなもの・・　　　　　　　前説と最後のお礼を「手話」付きでやったのも見事！　　　　　　　　　　手話は関東手話のようだが　　　　　　　　　　　　やはり手話のテンポ・緩急　　　　　　　　　　　　　　　　　　間合いの取り方が俳優さんはうまい！！　　　　　　　手話があるらしい　　　　　　　　　　　　それで　チケットを取ったのだが　　　　　　　　　　　　　　　　かなり得した気分　　　　　　　聞こえない人が見るときは　　　　　　　　　　　字幕をつけるにしても　　　　　　　　　　あの早いセリフに言葉遊びの多い会話は　　　　　　　　　　　　　　　　たいへんだろうなあ～～　　　　　　　　　　　　　言葉に変換するには・・・・・　　　　　　　聞いて心地よい響きも　　　　　　　　　　　　文字にするとつまらないかも・・・　　　　　　　　逆に、見て素晴らしい手話表現も　　　　　　　　　　　　　日本語の選択によっては素晴らしさが半減するのかも・・・　　　　　いつもの半額程度のチケット代で済みました　　　　　　でも高～いミュージカル見てるよりも良かったかも・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もちろん　劇団「新感線」　　　　　　　　　　　　　　演出　いのうえ　ひでのり　ものはunitには　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　別格です～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

September 13, 2008

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朝の挨拶は・・・くわっクワっ

　「くわっくわっわ～グワッ～～～～～」　　　なんやろ・・・　　　ふと横見ると・・いました　　駆け足の出勤中・・・気が付きませんでした　　　いつも挨拶すると、そっけなく「クワーくわー」　　気付かず通り過ぎようとすると・・　　　　　　「チョイ待ち　　　　　　　朝の挨拶は基本でしょう」　　　とばかりに呼び止められた・・・・・　　　　　そこにいるのに　気がつかれないって・・　　　　　　　　　　やっぱり　さびしいものなあ～～～　　　思わず　「ごめん　ごめん　おはようさん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はい　パチリ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　そういえば駅裏の「コスモス畑」もそろそろ～～　　　　　秋の気配が・・・・・　　　　　　　　　　　　さてさて　手話劇の音楽選び・・・　　　　　　　　　　　　タイムリミットです。さあ～～～　　　　　これからちょこっと頑張って・・・　　　　夜は大阪まで　　　　　　演劇集団「キャラメルボックス」　　　　　　　　　　『嵐になるまで待って』を見てきます。　　　　　ここの生の公演を観るのは初めてです。　　　　　　　　手話で演じられるシーンがあるとか～　　　　　　　　どのように演じられるか～～～　　　　　　　　　　　　　　楽しんできます・・・　　　　　　　　　　

September 13, 2008

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今日のほっこりさん・・・

　午前中に梯子することが多々ある～～～　　　　病院の梯子なんてありがたくもない～～～　　　　　　待ち時間も読めない～～～　　　　でもほっこりすることもある～～～　　　「最初は不安だったけど～～～」Ｄｒの言葉です。　　　　コミュニケーションをどう取るか・・・　　　　　筆談も十分できない　　　　　　　不安が大きかったという　　　　　たまたま　ろうあ者の手術が続いた～～　　　　　　病室で周りの患者さんと楽しそうに過ごしている。　　　　　「すごく元気がよくて前向きで～～～　　　　　　　　　　びっくりしました」　　　　　そのうち不安もなくなり　　　　　　　　　　　　　　やっていけそうだと自信が持てたと～～　　　　　医療の世界は　　　　　　　　些細なことで大きく左右されることもある　　　　　　それだけにコミュニケーションの壁が気にかかる　　　　　　　　　　　不安なのはお互い様・・・　　　　　　　　　　　　退院後の様子を話すろうあ者と　　　　　　　　　　　　　それを聞く（見る）Ｄｒの笑顔で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日もほっこり元気をいただきました～～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

September 11, 2008

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老いるということ・・・・

　　寝不足unitは朝から急ぎ足・・・　　　　　横を走り抜けていくお嬢さんと一緒には走れそうにない・・　　　　ホームに上がると電車がやってきて　　　　　　　おかげさんで今日も間に合いそう・・・　　　職場近くでは今朝もアヒル族が「おはようさん！」　　　　　もしかして職場への道は通行禁止・・・　　　　　　　「じゃあ、また明日」　　　　　　　　　　　と、踵を返すわけにはいきません　　　　　「ちょっと　通してくだしゃんせ～～～」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「せっかく　くつろいだとこなのに～～ちょい待ち・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　アヒル族も高齢化・・・・　　　アヒルも人間様も老いると動きがゆったりとなってくる～　　　　ネコ族猫イチもこの前食器棚から飛び降りて着地に失敗　　　　　　　　　　　　　　　　着地先のテーブルからズルズルと滑っていた　　　　　　　　　思わず笑ってしまったが～～～　　　　　　　　　　　猫も老いていく・・・・・　　　　　　　退院時の通訳にでかけた　　　　　　退院の準備をしてお迎えを待つ間に　　　　　　　　　病室のみんなのおしゃべりが耳に入る　　　　　　　　　　　退院間近な人ばかりなので病室の空気は明るい・・　　　　　　　見回せば高齢者と呼ばれる方が圧倒的に多い　　　　　　　　　　みなさん、なぜか仲良し・・・　　　　　　　　その中にろうあ者が一人・・　　　　　　　　簡単な手話を交えて身振りで会話まあまあ成立・・　　　　　お互いの退院を祝しながらも別れることを惜しんでる。　　　　　　　　退院前のリハビリ外泊も許される人ばかり　　　　　　　「病院に居たいわけじゃないけれど・・・」　　　　　　　　　「ここはええわな～　横に誰かいる。話ができる～」　　　　　　　「夜、目を覚ましても誰かいるしなあ・・」　　　　　　　　　「家やとパッと目をさましたときにさびしかったわ～」　　　　　　杖をついてリハビリに向かう人　　　　　　　　明日は退院だと準備している人　　　　　　　　　　　　退院手続きの終わったろうあ者に「元気でな～」「ありがとう！」　　　　　　　握手したり抱き合ったり・・・　　　　　　　　　ろうあ者の人柄も大きいけれど　　　　　　　　　　　退院前の数日、数週間のおつきあい　　　　　　　　それぞれが老いて　　　　　　　　　　　それぞれの症状を持ちながら　　　　　　　　　　相手を思いやる気持ちが見える場所って　　　　　　　　　　　　　歳を重ねることも悪くないと　　　　　　　　　　　　　　　ちょっぴり　ほっこり気分　　　　老いると聞こえない上に目も見えにくくなるろうあ者もいる　　　　　　今更、触手話も難しい・・・　　　　　　　　　　　視野狭窄が進み　見えるところを探して手話しても　　　　　　　　なかなか　通じにくい　　　　　　　　　　マジックで大きな字を書き目の前でみてもらう　　　　　　　　　　　　手話通訳より拡大文字のほうが通じることもある・・・　　　　　　その時々で　　　　　　　　　「こんにちは　unitです」　　　　　　　　　　　　　「こんにちは～」　　　　　　　ある時は　　　　　　　　　　　「unitです。」「だれ？」　　　　　　　会った時の状況で記憶の糸が途切れることもある。　　　　　　　　　でも、不思議なもので　　　　　　　　　　「手話」で話すと見えにくい状況の中でも　　　　　　　　　　　　　「手話」で答えが返ってくる。　　　　　　　　コミュニケーションの力は素晴らしい　　　　　　　どこにいても、聞こえていても、聞こえなくても　　　　　　　　　コミュニケーションがないと　　　　　　　　　　　　　　　記憶の糸も途切れやすい　　　　　　　　　　　　老いることは・・・　　　　　　　　　人とのコミュニケーションがどれほど取れる環境があるのか・・・　　　　　　　　　　　　そのことも「笑顔」の会話には大切なんだな～　　　　　　　　　　　　　　老いることは　　　　　　　　　　　誰にでもやってくる・・　　　　　　　　　　　　　　　でもなかなか実感できないものでもあるもので・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もしかしたら　　　　　　　　　　　　もうそこに「老い」のドアがあるのかも～　　　　　　　　　　　楽しくドアを開けるためにも　　　　　　　　　　　　　もう少し　頑張って走ってみたい～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

September 10, 2008

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厳しい感想いただきました・・

　手話劇コンクールの練習が始めると　　優しいサークル員の配慮で・・・　　　　火曜のお休みはほとんどが手話劇に費やされる・・・　　　時間がないと思いつつ、参加すれば　　　　　楽しい～～～のは　やっぱり芝居が好きなんだ～～と自覚する　　　　　今日はまずは聴覚障害者更生施設若木寮の手話表現　　　　　　　　　　　　　　　　（手話劇一休さん）から始まった　　　　先月に休みがあったので久しぶりなのに　　　　　　みんながけっこう話の流れを覚えていた　　　が＝＝＝＝　　　　　若者が多いはずなのに　　　　　　　　なぜか動きに覇気がない～～～～　　　　　　　表情も豊かとは言い難い～～～　　　　共通しているのは聞こえないこと　　　　　　でも、ここに来るまでの環境が様々で　　　　　　　　手話に精通している人が少ない　　　　　　　　　声が先行して手話がついていかないし・・　　　　　　　手話もかなり間違いが多い・・・　　　　何年もおつきあいをしていて　　　　　　どこに重点を置いて共にやっていくかを　　　　　　　　　　　ずっと模索している・・・　　　　　　　　　　　　　　いまだに何もつかめてはいない・・・・・　　　　けど、一緒にやってて楽しいのは同じ。。。　　　　　一緒に時間や空間を共有することが苦痛でなく　　　　　　　　楽しいことは長続きするのかな～～～と　　　　　　　　　　　　　　なかまとの時間に感謝～～～～　　　　　　そんな仲間たちに後半の時間は　　　　中京みみずく昼　「ぽっかぽか」の手話劇を見てもらった　　　　　　　　　　　　「シズク走る！」　　　　「走れメロス」をアレンジしたものとは伝えた　　　　　　　　数人がメロスの話を知っていた・・・　　　　　　　　　　　　見終わった感想・・・　　　　　　第一声が「わからん～～話の内容がわからん」　　　　　中途失聴の人からは「表情が良い。動きがはっきりしてる」とお褒めの言葉も　　　　　　　あった～～～（なぐさめ・・・？）　　　　　　　　　　　　　　　が～～～～～　　　　　手話劇コンクールは本番勝負！　　　　　　　何度も練習を見て台本読んで内容がわかっているわけではない！　　　　　初めて見て　　　　　　　楽しめるもの　　　　　　それがunitたちの目標です。　　　　　　　　　　　　　　　作り手も過程を楽しんで　　　　　　　　　　当日はみなさんに楽しんでもらう・・・　　　　　　　　サークルや素人集団の手話劇の良さです。　　　　　　　　　　　　仲間の意見はとてもありがたい・・　　　　　　　これからの練習を見直すきっかけになりました。　　　　　何も言われないより　　　　　　　何か言われたほうが　　　　　　　　　　よりよい楽しい手話劇にしていこうと　　　　　　　　　　　　　　　　気持も前向きに頑張れる～～　　　　　さあ、仲間との共同シーンの練習も始めなければ～～　　　　　　　　今年の秋も手話劇で始まり　　　　　　　　　　　　手話劇で終えそうです。　　　　　　　まずは寝不足の解消から始めないと　　　　　　　　　　　　　仕事で居眠りもなあ～～～　　　　　　　　　　　　　　　　議会には縁がないけど・・・・・　　　　アヒル族井戸端会議中です～～～～～　　　　　　「えっ～なんやて？」　　　　　　　　　　　　　　　　「手話劇？おもしろそうやな見に行ってみようか～～　　　　　　　１０月２６日　午後　京都会館やって～～～」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

September 9, 2008

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お久しぶり・・・こんにちは！

　「お久しぶり・・・」　　　「元気そう～～～」　　そんな手話が飛び交う「手話まつり」　　　　お休みのunitはお昼から様子見に～～～　　今年も職場地域の手話サークルが参加してました！　　　　　　　　テントの裏で何やらごそごそ　　　目が悪くなり鍼灸を始めた手話通訳者と　　　　　　　　またまた目が悪くなりつつありアロマテラピーを始めた手話通訳者が・・　　サークル員相手に施術中・・・　　　　さっそくunitも、はじめてのアロマセラピー腕だけタイム　　「甘い香りがお好き？　　　　　すっきりした香りが・・・・」　　「どう見ても甘さは似合わない・・・・」　　　　すっきり香りでマッサージ・・　　　　　　朝からたくさんの人で実験（）した後で　　　　　力が弱くなってるかも・・・・　　　　　　　それでも、腕をマッサージしてもらうのは気持ちいい　　　体が硬いunitは手首も硬い・・・（手話通訳やけど・・）　　　　　けいわんの通訳者は曲げると痛がるそうだが～～　　　　　　　お気楽通訳はちょうどええ塩梅です～～　　　　ああやこうやと話してるうちに・・・　　　　　　　彼女が見たかった「手話メイト」のステージ発表が終わってしまってた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　m(__)m　　　まわりに聞くと、アメリカ手話での手話歌が良かったそうな・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　残念！！！　　　　　それからは、あちこちのバザーめぐり・・・　　　　　　　　　　　　バザーは売り手にならなければ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　買うしかない～～～　　　　　あちこちで「お久しぶり～～」　　　　　　　　　　　　　繰り返すうちに手には袋の数が増えて～～～　　　　　　帰りには大きな「のれん」まで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ステージ発表もいろいろあります～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バザーでは　「天の橋立　たつの子工房」かわいいストラップ　　　　　　　　　　盲ろう者ほほえみの会フイルム入れ貯金箱～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５００円玉２０枚入ります！　　　　　　　　　　　　　　　　「貯めたらほほえみの会へ～～～持って行くわ」　　　　　　　　　　　　　　おあぞら工房の手話まつり限定セットは　　　　　　　　　　　　手すき和紙セットに鍋つかみに雑巾です。　　　　　　　　　　　　　　　山城地域からはとれたて枝豆さん・・・　　　　　　　　　　　　　　「盲ろう者ほほえみの会」バザーには陶器や洋服もお買い得　　　　　　　　　　　スカートがたんと～～～　　　　　　　　　　　　　　　あいにくunitには縁がなく　m(__)m　　　　　　　ふと目についた「のれん」にしました　　　　　　　　　　　　　猫イチの出入りであけっぱなしの部屋に～～～　　　　　　　　　　　もしかしたら猫には遊具になる～～～～　　　　　　　　　大きな荷物でウロウロ～～～　　　　　手話始めたころの先輩サークル員から　　　　　　また久しく会ってないろう者の情報聞いて　　　　　　　　　　「ご無沙汰～～～」と、ろう者宅寄り道タイムで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すっかり長話・・・　　　　　　　　　　　今日は一日・・・　　　　　　　　　「お久しぶり～～～～」　　　　　　　　　　　　　「元気～～～」　　　　でも、毎年知らないお顔も増えました・・　　　　　　　　　　手話を始めて２５年が過ぎた～～～　　　　　　　　新しい人たちがどんどん増えてくるのは～～～　　　　　　　　　　　うれしいこと～～　　　　　　　　　でも新しい人や若いろう者たちが　　　　　　　　　　　　　　みなおんなじようにみえる・・・　　　　　　　　テレビ見ていても若い俳優さん、歌手の見分けがつかない～～～　　　　　　　　　　　「あれ・・だあれ？」「あっ、前にも聞いた・・・」　　　　　　時代の流れに　　　　　　　　　　ついていけてない～～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

September 7, 2008

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かくれんぼで休憩中・・・

　「お～い　どこ行った・・・・」　　　　　　　　「だれもいないなあ～～～」　　　　　　　　　　　　　　「あっ！いた～～～」　　　　　　　　　　　　　「あらまあ～　　　　　　　聴導犬も休憩中だわ～～～」　　　　「あっちはどうかな・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただいま　休憩中・・・・　　　ここのところ　あっちへこっちへ大忙し・・・　　　　　たまには隠れてみるかな～～～～～　　でも　明日は９月７日（日）　嵯峨嵐山駅前　　　　　　嵯峨野コミュニティ「全国手話研修センター」にて　　　　　　　　　　　　「手話まつり」です。　　　　　お時間のある方　ぜひお越しを　　　　　京都盲ろう者「ほほえみの会」も　　　　　　　　　　　　　　　　　バザーやってます。　　　　　　さて　unitは起きれるかな～～～～～　　　

September 6, 2008

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電車が遅れた・・・・

　通訳終えて駅に辿り着いたら・・・　　　　　待ってましたとばかりにｋ駅発の電車がドアを開けてどうぞ～　　今日はついてるなあ～～～～～　　　　電車に乗ったらメールのお返事タイム・・・　音楽聴きながら片手には携帯・・・　　　あまりやりたくない一般的ないまどきの光景です・・　　でも・・・時間がない！！！！！！！　　　　　順調に進んだ電車がトンネル抜けて・・・　　　　　　　　　　　　ｓ駅に停車した・・・　　　ふと気がつくと　　　　　まだｓ駅です～～～　　　　あれ？電車動いてないやん～～～　時間が止まった　　　　妙に不安になって周りをきょろきょろ・・　　　　　　　　　　　　乗客があまりいない・・・・・なんで？　　　　車両の電光掲示板には「京都行」が流れてる・・　　　　　　　間違ってないだろうなあ～～～　　　放送が流れた！　イヤホンを耳から外してみる・・・　　　「今日の午後、ｙ駅あたりで、快速電車に鳥がぶっかりフロントガラスが割れて　　　　　　　　　点検を行ってましたので電車のダイヤが乱れております・・・・」　　　　　　「なに？トリ・・・・・・」　　　　　　一瞬　頭の中に　　鶏が・・・まさか・・・　　　　あらゆるイメージの鳥が　浮かんでは消える。　　　確か　鳥って言ったよね・・・鳥・トリ・鳥・・自問自答・・・　　　　　なんで・・・　　　　２０分出発待ちして・・・ようやく動きはじめた・・　　　　飛行場で鳥が。。。って話も時々聞くけど・・　　電車のフロントガラスに当たるとは・・・　　　　　鳥さんも災難です・・・　　　　　　　こんなはずでは・・・　　　　　　　　　　　大丈夫だったかな・・・・　　　　　　　　そしてこの遅れは文字で伝えられてたのかなあ・・・　　　　　　　全国手話研修センターのある駅です。　　　　　当然・・・のはずです～～～が？？　　　　　　　２０分遅れの電車では車内放送しか聞こえてこなかった・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

September 4, 2008

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寝不足人生とほっこり、いきいき～～

　　昼の手話講座に　　　　　　夜も手話講座・・・・　　　今までずっとやってきたのに　　　　　　　なんか久しぶりな感じがするのです・・・　　お盆休みや夏休みで８月は講座が少なかった？　　　　なんかとても新鮮な気持ちでした・・・・　　　そういえば先日京都新聞のくらし欄に「寝不足人生」という文字が・・・　　　　　～快眠ライフのために～　　　　　　　　　　　読んで　汗）　汗）　汗）　　　　　８時間睡眠で「負債」解消・・・・　　　　　そんな無茶な～～～　　　　　　　　　１１時に寝たって足りないやん・・・　　　　確かに寝不足で時には仕事中に睡魔さんが　　　　　　　　　「仲良くしましょう！」と不気味に迫ってくることもあるけど～～　　　　　「寝不足人生」もけっこう気に入っている　　　　だって　気分的にほっこりゆっくりしてて　　　　　　　　　　　　　　気がつけば・・・「あらまあ！こんな時間？」　　　　　　お決まりのコースです。　　　　　いきいきライフのための「ほっこり時間」です。　　　　それでも、朝が起きれなくなるとヤバいみたい・・・　　　　　　　幸い　朝の目覚めはすっきりさわやか～～　　　　　どこでもすぐ眠れるのは、実は睡眠不足の裏返しとあった　　　自称　神経質のunitは、どこでも眠れるなんてことはないけれど　　　　　気がつけば新聞を顔に乗せたまま夢の世界に・・　　　　　　　　サスペンスをみてたはずが、気がつけば犯人が捕まっていて　　　　　　　　　　　　　　全く　筋がわからないなんてことはよくあること　　　　　　　　　　　これで負債解消・・？　　　　　でも「寝不足人生」も積もれば危険信号・・・軽く考えてはいけません！！　　　　　最近　物忘れが多いのも・・・　　　　　　　　新しい手話が覚えられないのも・・・　　　　　　　　　　もしかして歳のせいではないかもしれない・・　　　　　　やっぱり　今夜から　せめて３０分でも　　　　　　　　　　　　　　　早く切り上げて　・・・・・　　　　　おっと・・・もうこんな時間です　　　　そりゃあ帰宅が１１時では仕方がない・・・　　　　　　　　　　　　　　　　明日からは　早く寝ることにして　　　　　　　　　　　　　　今夜は　ほっこり・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

September 3, 2008

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古くても感性は・・

　先週に気の迷いでＤＶＤを５本も借りてしまった・・・　一週間あれば１日１本見れるかな？　　　　　　２日間はお休みで・・・・　　安易な計算は当てになりませんでした。　　　なんやかやと用事が入り　　　　　　時間がどんどん削られる・・・　　　「続・三丁目の夕」「不都合な真実」「１９歳の地図（ふる～いです）」　　　見れなかったもの・・・・「殯の森」「・・・・忘れた？」　　　　最近、なぜか昔の映画を借りてしまいます。　　　　　　黒澤作品を筆頭に今見ても十分面白いものがあり　　　　その感性に驚かされる　　　　　　　　　　そしてまた昔と違った捉え方もできたりして・・　　　古い映画がｄｖｄ化されるのは　　　　　　　　　　　　　　　ありがたい　　　今日は手話劇練習です。　　　　　　最初のシーンを少し変更した　　　　　　ミュージカルではないけれど（正確にはミュージカルなんてできない！！）　　　　　　少しその要素を取り入れてみたいと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　果敢に取り組もうとしてます。　　　　　こちらのメンバーは人生の先輩方が多いのです・・・　　　　　　　人生の先輩は、体を動かしすぎると　　　　　　　　　　　　　　　　　　体力が持ちません・・　　　　　　今日は大学生が見学に来た　　　　　　　　　　彼らは若い！体も十分に動きそう・・・　　　　　　　　　　それでも　先輩には　　　　　　　　　　　　　　培ってきた数多くの体験がある～～～　　　　まずは、その体験を活かした　　　　　　　　　　　　ダンスができないだろうか・・・　　　　　　　　中年パワーここにあり～～　　　　　　　そんな動きを考えてみたい～～　　　本番まであと２か月です。　　　　　　　そろそろ・・・・気合だ～～～　　　　　　　　　　　　　

September 2, 2008

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