またまたいただきました~~~
手話を続けてこられた~~~ その先には、あるろう夫婦とのお付き合いがある。 「手話劇をやってるよ」 「えっ!手話劇?そんなのあるの~~~」 近所の人に誘われて児童館でやっている手話サークルに入った それから、手話講座が始まると聞き応募した。 たぶん unitは京都市手話協力員養成講座第1期生だったと思う 当時は、手話奉仕員でなく手話協力員という呼び方の講座だったような~~ 20年以上前の記憶は・・・・・飛んでます。 その修了式の交流で知り合いました。 家が近いことがわかり、しかも退職されたばかりで~~~ なぜか逆ですが・・・unitたちが行ってる手話サークルにお誘いした。 それ以来、unitは仕事に就きサークルから遠ざかりましたが・・・ いまでも、夫婦でサークルに参加されているらしい 芝居好きのunitは、当時の講座修了生3人を誘い 手話劇「我楽多」を立ち上げた。 その時もご夫婦で協力してもらった。 まだ昭和と呼ばれてた時代でした。 そこでは、第1回ぐらいかの アイラブ祭ミニステージで 狂言風手話劇を演じたり、老人部の交流会でコントをやったり・・ 手話が楽しくて~~そんな時期でした。 unitが、手話通訳の仕事をすることになり いつのまにか 流れ解散状態に~~~ そのあとしばらくして 「手話劇コンクールが始まるよ 中京も出場するから来たらどう?」 すでに京都市外に手話通訳で仕事に行ってたのに 声をかけてくれたのも、その人で~~~ それが縁で、ずっと手話劇コンクール京都大会に関わっている。 中京区在住者だけの「手話劇ユニット友」を始めたときも このご夫婦と一緒だった・・・・ なんやかんやで・・・ 絶えず一緒にいるわけではないが・・・ 手話のお付き合いというより unitには大切な親戚のようなご夫婦です。 そのご主人がジクゾーパズルがお得意で unit家があきらめたものを完成させていただいたりしている。 unitが好きなプリザーブド・フラワーをお届けしようと訪問したら この人たちには興味がないと、またひとついただきました 「ビートルズ・・・・」 しかも額付きで・・・・ お礼に行ったのに・・・ 逆に手の込んだものをいただきました お持ち帰りの方が大きくなりました そして、いつも奇襲unitは 「ごめん~また、ゆっくり来るわ~~」 とは言いつつ、行くときはいつも奇襲で 迷惑かけまくり・・・ 実家に帰るときと同じです。 気さくに そんなお付き合いができるのも・・ 『その時の出逢いが 人生を根底から変えることがある よき出逢いを・・・みつを』 きっとあの時出逢えたことが・・・ 今のunitの原動力なのかもしれない 感謝です そして まだまだ 出逢いは続いてゆく・・ 来年は どんな出逢いがあるのだろうか~~~ その前に あと一日 がんばらないと~~~ とりあえず お掃除も・・・・