しばし充電中~~原点に戻ってみよう(^_^.)
10月21日(日)朝は冷え込み、綾部市の山奥の「いこいの村」はさぞ、さむいだろうと着込んでいけば~~~昼間は本当に気持ちの良く爽やかで、舞台に立てば汗ばむくらいでした。京都市からのバスは2時半出発南部のバスは2時出発と「手話まつり」に続き、出番は最後で皆さんを見送りながらの『手と手としっぽ~栗りん村へ行く』無事に終えました。このシリーズは、これで3回目?1回ごとに場所に合わせて少しずつ内容を変えて上演今回は快晴の屋外なのと舞台の心地よい揺れもあり緊張感は楽しい~~と変化やっぱり行ってよかったなあ~また機会があれば~~お次も 個人的にも「梅ノ木寮」入所中の知り合いにも会えてこちらも、やっぱり会いに行ってよかったですそして11月は練習はなし~~充電期間ですずっと、あちこち行っていたのでしばし予定もなく・・・12月の忘年会を目指して充電です改めて狂言をベースに手話劇にアレンジして・・・手話舞台「箱!」の芝居を模索していこうかなと思ってますが充電期間が長いと放電時期を忘れそうなので出来るだけ早く再開して『継続は力なり』を目指します。職場のガラスケースの中も、もう今日で終わりかな~^次はどんな内容になるのか~~我が職場の職員もアイディア豊富です(^_^.)