いざ!舞鶴まで
昨年は大雨で行けなかった舞鶴行きがようやく実現しました。
7月14日(日)
手話サークル「つたの会」皆さん、お世話になりました。
午後からの公演なのに早くから集合して準備が始まっていました。
控え室に入ればお茶やお菓子など揃ってきて女性集団の顔がほころびます。
まずはBONOさんの美味しい豪華なお弁当をいただき、それから控え室で練習です。
舞台が思いのほか狭かったので上手に寄せて
、主人公の過去の部分は舞台で
動きのある部分はフロアを使ってと
いつもと違う方法ですが、その場に合わせてやるのが基本の手話舞台です^_^
案外とスムーズに展開してやれやれです、
今回は人が少なく何役もする人もあり、早着替えに挑戦です。😊
「おてだまひとつ」が終われば、フラダンスを楽しもう^_^
手話舞台にはフラダンスが得意なメンバーもいます。
ずっと声優でお世話になっているメンバーのフラダンス歴は長いです。
いつも会場の皆さんと一緒に踊れるように
担当してくれます。
ろう役者は、地元で盲ろう者がフラダンスをしたいとの声で一緒にやってます。
ベリーダンスも得意です😍
舞鶴公演にも盲ろう者が参加
ろう役者と一緒にフラダンスに挑戦してました。
流石にフラダンスのポイントを伝えるのが上手^_^
手話舞台のメンバーのそれぞれの普段の活動が活かされます。🌸
突然、11月にまた依頼があり
暇な予定の今年も
次は10月6日の近畿ろうあ者大会のアトラクション
11月には、京都手話劇コンクールに北部からの依頼が入るかも?で
令和元年も手話舞台「箱!」は
走ります。✌️