カテゴリ:手話劇
何気なくテレビ欄を見ていたら
飛び込んできた文字があった~~~ NHK「ドラマチック関西」 舞台芸術を学ぶ近大生卒業ダンス 聴覚障害者との競演! 衝突から友情へ・・・ゴメンの涙 今夜は夜間の手話講座あり帰りが遅くなる~~ とりあえず録画予約しておこう~~ 帰宅してから観ました~~ 近大生のダンスをする若者たちと 筑波技術大学のストリートダンスの若者たち ひとつの舞台を作るために お互いの文化や音に対する感覚の違い 障碍を画一的に見てしまってないかとの舞台監督の悩み 同じ聴覚障害でも個々に違う そこから何を伝えていけるか~~~ また常に受け身ではいけないと感じるろう学生たち 双方が悩みながら 作り上げてゆく~~ その過程でした~~ 本番シーンは現場で観たかったなあ~~ さすが表現者同士です 手話で歌うのも 若者の動きは良い~~ こんなコラボがもっともっと広がれば変わることも多い~ 若者は素晴らしい~~ でも、お年頃世代も~~ 周りにいる未就学ろう者や高齢ろう者と楽しめる~~ 芝居つくりにガンバ~~ 若者には若者の~~ そしてお年頃はお年頃の~~ けど・・・・ 案外と目指すところは同じなのかもしれません お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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