100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

265909
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

とある虎キチ商社マンの。。

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2014年07月の記事

全29件 (29件中 1-29件目)

1

復興ボランティア　4

梅雨が上がって暫く雨が降っていないので畑を耕しがてらに、既にトマトやらきゅうりが出来始めている畑に水を撒く。近くの小川からバケツリレーで畑までリレーして後は手で撒くことになる。雨の予想もあったのだが、遂に雨は降らなかった。日曜日は朝から最初飛ばしすぎて30分で目の前が真っ白になって、休憩でブルーシートの上に座って荒い息をしていたが、幸いなことに空が曇ってきて風も吹いてきたので、なんとか最後まで作業が出来た。若い人や初めての人はもの足りないとの声が上がっていたが、怪我をしないうちに終わるというのがボランティアの鉄則なのでこんなもんではないかと思う。

2014.07.31

コメント(0)
復興ボランティア　3

海抜が低いところには家は建てられないのでそこには水田や畑を作る。一旦、津波が来て海面下になっているのでこの作業もいろいろな困難がある。住居の方は高台に移転することになるのだが、移転したものの海の香りがしないと別の海岸近くに引っ越す人やら同じ高台でも水平な導入部分のある土地とななめになっている土地で水平な導入が取れないやらで、不公平だとかいろんな不満が出てきている。一旦、開発する前に契約は交わすのだが、こんな筈じゃなかったということも起こっているとのことであった。高台に移転した後もともとの自分の土地で畑をやりたいのだが、中々踏ん切りがつかないことがある。我々の今回のミッションだが、簡単に言うと畑を作ることだ。機械でやれば良いのだが、掘ると瓦礫やガラスがいっぱい出てくるので、大きなものは取り除かないと機械が壊れてしまうのだ。そして、100人がかりで2日かけて漸くこの程度の畑になる。ボランティアで畑を作っていろんなものを植えてみて成功すれば持ち主のモチベーションに繋がるのではないかということだ。二十日大根を植えるとか。

2014.07.30

コメント(0)
復興支援ボランティア　2

前回もあったのだが、まず町の視察から。流石に海水浴場は開いていないが、既にサーファーは戻ってきている。対岸から松島を見るベストスポットである4大観のひとつにまたやってきた。多門寺があるこのスポットは駐車場から10分以内で到達できる穴場である。鐘が新調されている。海岸に前にはなかった太陽光発電のパネルが見える。松がどんどん枯れてきており伐倒するしかないような状態で松島の今後が心配だ。松島や　松が枯れたら　ただの島

2014.07.29

コメント(0)
復興支援ボランティア　1

2011年3月11日に起こった東日本大震災から早3年と4か月あまり。3年振りにボランティアに参加することとした。見た目のイメージでいうと茶色から緑色に変わったなあという感じがした。前はがれきの大きな山があったのだが今は埋め立て用の土の山ができている。クルマが流されたままになっていたところは綺麗になくなり広い水田に変わっている。仮設住宅、がれきの撤去、家のクリーンアップなど体に対するケアから今は心のケアになってきている。当時、百人を軽く超えるボランティアが来ていて宿を取れないボランティアはボランティアセンターの敷地内にテントを張っていたのだが、そのボランティアセンターは屋根付きのゲートボール場に変わっている。実はここはもともとは屋根付きのゲートボール場で元の用途に戻っただけと聞いて驚いた。今のボランティアセンターは数十人入れば満杯のところに変わっていた。。

2014.07.28

コメント(0)
ワインを飲もう

まず泡から。ジャン・バティスト・ティボー　クレマント・ド・ブルゴーニュ　ピノ・ノワール・ブリュット結構甘味があるのだが後を引くような感じはなくすっと抜ける。さすがはフランスのスパークリングで店のお勧めだけのことはある。2本頼む。次に白。アルザスのカミーユ・ブラウン　リースリング　とカミーユ・ブラウン　ピノ・グリ夏場は冷えた白が特に美味しいがこのリースリングは秀逸。ピノ・グリの方は更にもう少し甘目な感じ。酸味の多い白ワインもいいがやはりある程度甘味があってすっきりというのもいいのではないか。まあたくさん飲むならドイツのフランケンあたりのドライがいいかも知れんが。。赤はちょっと高いが店おすすめのマルゴーをチョイス。レオーデュテルトル 2004 シャトーデュテルトル。これは市販で買っても4000円はするワインだ。間違いなく上手い。まあマルゴー地区のワインでまずいワインを探す方が難しいので、マルゴーを頼んだ時に既に期待はしているのだが。当たり前だが肉にはやはり赤が合う。この後更に赤ワインを3本頼んだのだが、もう写真を撮ることもなくひたすら飲んで食べてしゃべってで気がついたら結構時間が経っている。帰りは乗り過ごして庭先や多摩湖の東村山まで乗り越してしまった。　(^_^;)

2014.07.25

コメント(0)
田中角栄論

書店に行って面白そうな新書や文庫をピックアップして、どうしても欲しい1冊があるときに他の興味のある本も纏め買いするというのが大体の本の買い方だ。今回はそのついで買いの本の話。大下英治　「田中角栄秘録」田中角栄の生い立ちなんかは首相になった時に小学校卒の宰相ということで漫画にもなっていたし大体のことはわかっていた。この本はほんとにいろんな人に話を聞いていて、田中角栄という人がどんな人だったのかよくわかる。田中角栄は新潟県刈羽郡二田村に生まれ、牛馬商の父が事業に失敗して極貧生活を送り高等小学校を出てすぐ上京し建築会社で働いている。働くと同時に中央工学校建築科の夜間に通っている。そして19歳の時に神田錦町に建築事務所を作っている。40歳で死んでもいいから信長のように生きたい願った少年のスタートがここだ。当然事務所といっても人はそんなにいないので測量、設計、仕様書、工事業者の選定、工事監督となんでもやっている。だから事務所が大きくなった後も現場の苦労がよくわかったんだろうと思う。坂本組の娘と結婚しその業務を引き継ぎ田中土建工業を立ち上げる。6年で年間施工実績で全国で50位に入る会社にのし上がっている。当時の土建業は政治と密接にかかわりがあったので、ついに田中角栄も立候補する。だが1度目は落選。2度目に当選。その時実に29歳。ここに戦後他に例をみない成り上がりの宰相田中角栄の政治が始まる。短い首相時代に日中国交正常化を成し遂げた偉大な政治家であることは間違いない。現自民党幹事長石破茂を政治家に向いていると銀行員を止めさせ政治家にしたのも田中角栄なのだ。 2世お坊ちゃん政治家が多い昨今このような政治家はもう出てこないのであろうか。

2014.07.24

コメント(0)
ドラマより百倍面白い野球とは

こんなドラマは書けない 1回表2アウト亀井。メッセンジャーがいきなり被弾する。ライトポール直撃のソロホームラン。0-1。 2回から5回まではメッセは踏ん張るという感じ、杉内は阪神打線を全く寄せ付けないという感じで進む。 5回表2アウト杉内の打順。これが実はきっかけではなかったのかと個人的には思っている。もう2アウトなのにピッチャーの杉内が粘る。なんと8球もメッセに投げさせたのだ。ここで私は思った。次の打席メッセが怒って打ちに来るのではないかと。そしてそれは現実となる。。。 6回福留キャッチャーフライ、梅野三振で2アウト。打者メッセンジャー。怒りのフルスィング。ボールはフェンスに直撃する。ここで上本がツーベースで続く。最近冴えわたる和田采配。大和に代打良太。低めの難しい球を右方向け2点タイムリーヒットを打つ。2-1。 8回はピッチャーは福原、西村で両者ゼロ。そして9回表スンファンで2アウト。あとひとり。　代打高橋由伸。　いやーな感じ。　ギャー　ホームラン。　(T_T)　(T_T) 2-2。 11回裏。先頭上本ツーベース。もう決定的やん。え。俊介敬遠。バントさせてくれない。鳥谷三振。代打藤井？？　ゲッツー。チェンジって。おいおい。まだ終わらない12回表あの巨人の星で有名な大リーグボール1号が飛び出す。ヽ(^o^)丿 1アウト1塁。バッター井端。ここはスコアリングポジションにランナーを進めて1点をとって勝ちに行くのが常道。阪神6番手金田があの魔球を投げる。当然のようにバントをしようとした井端の顔面付近にボールが飛んでいく。そしてよけようとしたバットにボールが当たり転がる。これを楽々とってセカンドへ。尻餅をついたまま動けない井端をみて、セカンドはゆっくりファーストへ。ダブルプレイ。これって大リーグボール1号やん。種を明かせば「シュートを投げたんですけど思った以上に抜けてしまいました。」とのこと。(^_^;) そしてやってきた12回裏マートンセカンドゴロ、今成レフトへの大飛球を捕られて2アウト。福留。　マシソンを福留が打てる訳ないやん。同点ご苦労さん。最初のホームランがレフトポール直撃なら、最後の福留のサヨナラホームランはライトポール直撃だ。いろんな伏線があるこのドラマのような試合。福留ごめーん。疑ったオレが悪かった。これから奇跡？を信じて応援するから。金田は魔球1球で勝利投手となるというおまけまでついた。　^m^ 7月に入ってまだ負けがたったの2つだけ。4連勝で6カード連続勝ち越し。貯金9で巨人まであと1.5ゲーム。強い。強すぎる。。(^O^)／

2014.07.23

コメント(0)
後半戦開幕

後半戦が開幕した。いきなり巨人戦だがまだ首位攻防戦というほどゲーム差が縮まっていない。3タテで0.5ゲーム差まで縮めたいものだ。昨日の試合はバッテリーにつきた。岩田はほとんど首をふることなく梅野のミットに放り込んでいく。普段打たせてとるピッチャーが7つの三振を奪う好投。相手の澤村も前回に続き決して悪い内容ではない。阪神にもほとんどチャンスはこない。ワンチャンスをつかんだ。つかんだのはラッキーボーイ梅野だ。 2回裏マートンがライト前ヒット、福留が渋くフォアボールを選ぶ。今成がライト前ヒットだがあたりがよくて2塁ランナー帰れない。梅野のあたりはショートゴロかと思うような当たりだが、ショートの横を抜けていく。この男やっぱり何かを持っている。これが2点タイムリーとなった。 8回裏はまた和田采配がぴたりと嵌る。代打西岡の2ベースヒット。上本が絶妙なスリーバントを決めて1アウト3塁。打席大和の時に澤村のワイルドピッチで追加点。9回表はスンファンが締めて快勝。幸先のよい後半戦スタートとなった。ヽ(^o^)丿

2014.07.22

コメント(0)
The Open

全英オープンゴルフのことはThe Openという。正確にはThe Open Championshipという。Openとは出場資格に制限がないことで、アマチュアも出ることができる。現にアマチュアが優勝したこともある。第１回は1860年のころでそのころは他に選手権大会がなかったので単にThe Openで十分だったのだ。今はなんとかOpenは一杯あるのでBritish Openなどと呼ぶこともあるが、この大会はまさにThe Openなのだ。今年は25歳の若者が優勝した。2日目は松山と同じ組で別次元のゴルフをしていた。2、3日目のリードを守り、他の選手が最終バーディラッシュで追い上げる中、最後まで大崩れすることなく逃げ切った。ショット、寄せ、パットとも抜群の安定感でそれは雨が降っても風が吹いても変わらない。風が吹けば風を味方につけ、雨が降ったら雨を味方につける。17アンダーというタイガーウッズの2006年の18アンダーに次ぐ２位の好成績であった。2011年全米オープン、2012年全米プロ、2014年全英オープンとメジャーと来てグランドスラムに王手を掛けた。松山は最後まで爆発せず、1アンダーの39位で終わった。

2014.07.21

コメント(0)
オールスター第二戦

前日のインタビューの宣言通り両投手がやってくれた　(^^♪1回表　藤浪登場　1番柳田レフトに運ばれ、さらに3番糸井にタイムリーで返されてしまう。最速156kmの速球もストレートとわかっていたら一流の選手ばかりなので打たれてします。圧巻は長谷川フォアボールの後のペーニャの打席。打った瞬間ボールってこんなに飛ぶのかというくらいの特大スリーラン。いきなり4点献上。だけど今日はお祭りやから問題ない。速くても一流選手には通用しないということがわかれば十分。1回裏　大谷登場　1番鳥谷。当然事前に言っていたのでそれ用に肩は作ってきていると思っていたが。。1球目から160km、2球目についにプロ野球最速の162kmが出る。それでも鳥谷は当ててファールにする。どうも鳥谷は交流戦で完全に抑えられたのでヒットを打ってやると思っていたらしい。160kmの速球をたたいたボールはショートのグラブを弾きレフト前ヒット！！バレンティンもセンター前で続いて１死1塁2塁で4番マートン登場。マートンがファーストぎりぎりに打ち返しタイムリーヒットを打つ。　(^^)/160kmの球をヒットできる選手が2人も揃っているなんて本当に阪神はすごい。と感心してしまった。あとは乱打戦で12-6でまたまた最後まで放映されず。MVPも観ないまま視聴者は放置　(-_-;)まあオールスターなんかそんなもんやろうがあまりにひどいではないか。オールスター観る人も減ってくるし、投票する人も減ってくるような気がしてもっとちゃんとやってほしい。PS：全英オープンは観てる方もだんだんつらくなるような結果となっている。今日最終日やけど松山の優勝はもう絶望的になった。後半は3バーディをとったが前半は緊張が解けたようなスリーパットもあってイーブンパーまで下がった。他の選手は下が湿ってボールを止めやすかったこともありバーディが結構でてスコアを伸ばした。結果、松山は38位まで後退した。

2014.07.20

コメント(0)
オールスター第一戦

このオールスターは何なんだ。　(-_-;)いくら冠がマツダだからといって広島の選手が多すぎやろう。１番丸、２番菊池、４番エルドレッド、５番キラ、８番堂林って９人中５人が広島の選手。広島と助っ人対パリーグみたいになってるやんか。因みにピッチャーまでマエケンやし。。ファン投票を優先させたとのことだ。まあ広島のファンが熱心なので仕方がない。しかも活躍した。7-0でセリーグの大勝になった。エルドレッドが自打球を足に当てて倒れた後、なんとホームランを放った。３安打４打点の活躍だった。阪神ファンとしては鳥谷が４打数２安打１打点とあわやホームランかというライトフェンス直撃もあったし、代打で出てきたマートンがきっちりとセンター前ヒットを打ったりと満足できる内容だった。それにしてもテレビ朝日　(-_-;)　途中で中継をばっさり終わるというのはどういうこと？？？そうならば他に譲って欲しかった。全英オープンもやってるんだから。まあ、今日は藤浪と大谷の投げ合いが観られるので必見だ。昨日の中継中に並んでインタビューを受けていたがとても２年目の受け答えとは思えない。この２人が日本の野球界を背負って立つのは間違いない。今日は中継の延長があるらしいけどこの２人が投げると枠内に収まったりして。(^^)/PS:全英オープンは松山が５アンダーまで行ったのにどんどん崩れて１アンダーで予選通過。最後の3ホールで安全に行ったはずが風にのって飛び過ぎてバンカーに入るなどで２４位まで後退した。一緒に回っていたマキロイが神懸ったプレイをして１２アンダーまでスコアを伸ばし１位となっている。予選は通過したので思いっきりやってほしい。

2014.07.19

コメント(0)
冷たいお酒

全英オープンゴルフは始まっばかりだし、野球もお休みということで恒例金曜日のグルメ話。。冬場はまあビールは飲むとして、次は熱燗か焼酎のお湯割り、洋酒では赤ワインを飲んでいることが多いが暑くなってくると飲むお酒も変わってくる。まず赤ワインはあまり飲まなくなりスパークリングワインか白ワインを冷やして飲む。ビールは相変わらずだが、その後は冷酒か酎ハイに進むことになる。スパークリングワインは意外と安く赤ワインだと2000円くらい出さないと美味しくないのに1000円くらいでも何となく冷えているだけで美味しい。シャンパンもたまに買うがやはり安くても3000円以上するのでスペインやイタリアやチリなどのスパークリングで十分だ。ドイツはゼクトと言っていたがあまり日本では見かけない。冷酒だとほんとに種類が多くて迷うことが多い。旅行に行けば必ず地酒を買って飲むが製造元だけで1500以上銘柄だと恐らく10000近くはあるだろうから全部に飲むことはほぼ不可能。基本的なものだけでも覚えておこうと思うがそれも中々難しい。昔は本醸造なんか飲んでいたが最近は純米酒ばかり飲んでいる。いわゆる雑味がない日本酒らしいお酒だ。飲み比べなんかがメニューにあると試してみると確かに辛い、甘い、軽い、重いなんか全然違っていて面白い。問題は次の日にどれがどれか覚えていないから、殆ど知っているお酒が増えていかないことだ。

2014.07.18

コメント(0)
前半戦終了

最高の形で前半戦を折り返した。。メッセンジャーvs吉見だし、休みを控え初回から全力になる筈なので投手戦は必至だと思っていたら、果たしてそうなった。阪神は吉見の前に5回まで1安打。打者15人。3×5＝15人だ。中日の攻撃は1回裏に荒木ヒットのあと、和田と森野にフォアボールを与え2アウト満塁のピンチだったがここはメッセが踏ん張った。2回から5回まで13人。3×4＋1＝13人。ヒット1本。山場は6回表阪神の攻撃。先頭の新井がセンター前ヒット、梅野がツーベースヒット。0アウト2塁3塁の絶好のチャンスがやってきた。メッセは当然の凡退。 1アウト2塁3塁で頼れる選手会長上本に回る。2球目にスクイズ失敗。それにしても気迫あふれる突っ込みだ。この積極性が結果的にレフト前タイムリーヒットに繋がった。フォークの落ち切ったところを奇跡的に掬い上げるとる。こんな難しい打ち方は天才ウエポンにしか無理だ。新井さんなら天を見てたやろうな。　(^_^;) さらに1アウト1塁3塁から大和。わっ何するんや。ぼてぼてやん。ダブルプレイかと思ったら気迫の1塁ヘッドスライディングでセーフ。この間に3塁ランナーがホームに帰り1点追加。　2-0　。　(^O^) この後、鳥谷があっさりヒット。結果的には大和が三振でも1点入っていることになるがそれは結果論。吉見の前ではこんな泥臭い点の取り方が必要なのだ。ゴメスがアウトでチェンジ。7回はゼロゼロ。 8回9回中日は又吉、浅尾の好投で阪神はゼロ。メッセンジャーは8回も投げて抑える。9回は2点差なのでスンファン登場。三振。三振。レフトフライ。ゲームセット！！　2-0で完封勝ち！！　貯金7／2位で折り返しだ！！！　ヽ(^o^)丿前日の藤浪と同じでメッセは13奪三振。スンファンも2つ取ったから15奪三振！！　すごい投手戦だ。中日は故障で大島、ルナがいないは言え今日の出来ならいても勝てただろう。メッセのヒーローインタビュー「すべての球種が良かった。梅野がいいリードで引っ張ってくれた。野手の皆さんに助けられたことが大きい」メッセは何回も梅野のことを褒めていた。梅野はメッセと岩田とは信頼関係が出来つつある。後半戦もラッキーボーイ梅野を使い続けて欲しい。

2014.07.17

コメント(2)
プロ初完投

へぇそうなんやという感じだが。。藤浪がプロ初完投勝利を収めた。初回、上本がレフト前ヒットで続く大和がフォアボール。そしてキャプテン鳥谷がホームラン！！　3-0 藤浪の調子次第ではもう勝ったに近い得点を初回に取ってしまう。 1回裏3者連続三振。今日は大丈夫そう。楽に投げてるのに150km出てる。(^O^) 雄太が立ち直って2回から5回までゼロ行進。 6回表大和センターフライ、鳥谷ショートゴロでまたあっさりかと思っていたら。。ゴメスフォアボール、マートン、新井兄、新井弟の三連打であっさり2点。5-0 7回表もう負けたと思ったのか谷繁監督が選んだのは伊藤。おいおい大丈夫か？と思った通り打つ気のない藤浪以外は抑えられる気配なし。上本、大和に連続フォアボール。鳥谷のぼてぼてピッチャーゴロをセカンドに悪送球。ゴメス三振のあと、マートンと新井兄に連打を浴びて3失点。　8-0　もう勝ったでしょ。勝ち濃厚の7回裏。藤井ヒットのあと高橋周平のファーストゴロをゴメスがまさかのトンネル。誰もいないライト右にボールがころがっとるやないの。　(-_-メ)　8-1　完封が消えた。。その後も守り固めの今成がファールフライを落す、上本がダブルプレイを楽々取れるボールなのに1塁からそらす。俊介がアウトカウントを間違えてサードに投げないなど藤浪の足を引っ張りまくる。(-_-メ) それでも来ました最終回。最後三振で決めて13奪三振。完投勝利。ん。初めてか。それにしても梅野が出たら負けない。途中藤浪がクビをひねってるシーンもあったが、梅野の要求通り投げるとちゃんと三振を取れていた。これはやはり梅野の貢献度が高いんじゃないか。今日もメッセと梅野で行って欲しい。メッセとは相性がいいみたいだし。

2014.07.16

コメント(2)
快進撃の原動力

阪神快進撃の原動力があの号泣議員だという説が載っていたのでご紹介。『本拠地・甲子園球場の所在地が兵庫・西宮とあって阪神の選手の大半は兵庫県内に住んでおり、県民税などの地方税を納めている。プロ野球選手会が発表した年俸調査では阪神ナインの年俸合計は１２球団中３位の２４億５５００万円。主力選手は年俸１億円を超え、グッズなどの副収入などもある“高額納税者”だ。兵庫県の県民税（所得割）は前年の収入から必要経費などを控除した課税所得金額の４％。この課税所得金額が１億円の選手は４００万円の県民税を納付していることになる。野々村氏が不自然に支出した政務活動費は３年間で約１８３４万円。“納税者”のナインが激怒するのも当然だろう。さらに、西宮市から選出された県議の不祥事及び号泣会見とあって、西宮市のイメージも大幅にダウンしてしまった。本拠地の甲子園球場をはじめ二軍本拠地の鳴尾浜球場や合宿所「虎風荘」など球団施設の所在地はすべて西宮市だ。そこで虎ナインは「僕らが頑張って西宮市のイメージを回復させたい」と“地元”の汚名返上に燃えているのだ。「納税者の怒り」と「地元愛」――。今回の快進撃の裏に隠されていた意外なモチベーション。虎ナインは、この２つの言葉を胸に今後も戦っていく。』記事の出所は当然東スポだ。　(^O^)／

2014.07.15

コメント(0)
巨人戦観戦記4

行ってきました。。　今期最高の試合に立ち会えたことに感謝。 2回裏 1アウトでロペスのホームランが出る。0-1。続くアンダーソンに3ベースを浴びる。あかん。。橋本のファーストゴロをゴメスが強引にホームへ投げるが梅野が受けきれず失点。0-2。なにするねん。 4回表大和デッドボール。鳥谷進塁打で1アウト2塁。ゴメスエラーを取り戻すタイムリーを放つ。1-2。 4回裏とった裏を抑えないとあかんのに。。。　アンダーソンにホームランを浴びる。1-3。2本ともソロホームランなので助かってる。 6回裏長野ヒットで村田。ダブルプレイ。今日は村田さん不調やね。と思ったら阿部にセンター前ヒットがでる。やばい。ロペスや。三振。なんかギリギリ踏ん張ってる。 7回表　それは起こった。。。福留あたりは悪くないがライトフライ。1アウト。今成レフト前ヒット。さすが。梅野頼むで～。ショートゴロ。　(-_-メ)　代打新井さん。　(^_^;)　おっ。打った。ライト前に落ちた。ヒット。2アウト1塁3塁で上本。わかってるね。ウエポン。　前へ飛ばない。　澤村に球威が落ちてない。思えば2回も外野フライで１点だったのに外野にも飛ばなかった。今日は負けるのかな。上本が追い込まれてからフォアボールを選ぶ。実は上本はリーグで一番球を投げさせる野手なのだ。2アウト満塁。　代打取っておきの関本。ボール2。選球眼が関本の真骨頂。押し出しか。3球目ファール。あ～あ打っちゃったよ。全部ストレート。球数多いのに球威が落ちてない。。 4球目。チャンスマーチの歌詞の通り振りぬいた。飛んでくる飛んでくる。ぎゃー入った。代打逆転満塁ホームラン！！！！！！！　5-3。 7回裏替わった加藤があかん。アンダーソンにフォアボール。矢野にヒットでいきなりピンチ。バントで1アウト2塁3塁。何をしてんねん。安藤に交代。坂本のサードゴロの間に1点。(-_-メ)　5-4。きっちりお仕事しますねえ。亀井がヒット。長野フォアボール。もう止めて。男村田が余裕の三振。(^O^) 8回は福原が締めて、9回表に代打で出た俊介を関本がヒットで返して6-4。あとはスンファンが抑えるだけ。　ファーストライナー、三振、ピッチャーゴロ。試合終了。勝った。(^O^)／阪神のチームでの代打満塁本塁打は2007年8月21日のヤクルト戦で先代の“神様”桧山進次郎が打って以来7年ぶり14本目（13人目）。さらに、代打逆転満塁本塁打は2002年7月30日の横浜戦で当時の“神様”八木裕が打って以来、12年ぶり6本目（6人目）。伝統の一戦では球団史上初の代打逆転満塁本塁打。まさに歴史的な試合に立ち会ったことになる。それにしても今年の観戦成績。脅威の7勝1敗。日曜日になんせ7割以上勝つから日曜日観に行っておけばまず間違いはない。 PS：　朝の4時からやっていたＷ杯決勝はドイツが延長後半8分、途中出場のゲッツェの得点でアルゼンチンを1-0で下し、1990年イタリア大会以来24年ぶり4度目の優勝を飾った。ドイツは欧州初の米大陸開催での王者になった。(^O^)　予想的中！

2014.07.14

コメント(0)
巨人戦観戦記3

昨日はナイトゲームでテレビ観戦した。なんで梅野を外すんだ！　この試合梅野を外した時点で負けは決まっていた。これまでの８連勝の流れを作っていたのは強気のリードで投手のいいところを引き出していた梅野のリードと８番なのに長打を打てる打力であることは明らか。今季ワーストタイの２安打で完封負け。連勝は８で止まり、２位の座を１日で広島に明け渡してしまった。西岡の先発起用もフライばかりで空振りに終わった。８回の途中から投げた榎田も打たれ、鶴に至っては亀井にホームランまで打たれる始末。あー行かなくてよかった。こんな盛り上がらない試合に行った人はかわいそうだ。杉内に2000脱三振を進呈し、巨人に今年初完封を許し、連勝ストップには却ってらしい試合だったかもしれない。今日は東京ドームに乗り込むが相手は沢村、こっちは岩田。昨日みたいなことはない筈だ。いずれにせよ岩田と相性のいい梅野で行ってほしい。14：00から。PS：本日　5：00　W杯３位決定戦を観た。ブラジルはやっぱりダメだった。今回もディフェンスラインが揃わずばたばたしていて３失点。完敗だった。予想は外した。オスカルの孤軍奮闘が可哀想になってきた。前回の大敗でバス会社が放火されたり、スーパーが略奪被害にあったり、ブラジルでW杯を開催するのは暫くやめた方がいいのではないか。あくまでスポーツなんだから。月曜日　朝4：00から決勝。ドイツｖｓアルゼンチン　こちらは贔屓目にも実質もドイツ予想。。

2014.07.13

コメント(0)
巨人戦観戦記2

伝統の一戦。今年始めての東京ドーム。4月は取り忘れていたのだ。横浜戦と同じように今日は外野でベタな応援をして、日曜日は内野の席でのんびり観戦だ。打線は好調だがメッセvs大竹だったらある程度締まった試合になるんだろうな。初回　　いきなりマートンのタイムリーで１点。その裏　巨人も村田のタイムリーで１点。　1-1２回裏　阿部のホームランで1-2　逆転された。(-_-;)３回表　上本、大和ヒット。鳥谷のゲッツー崩れの間に１点。2-2　最低限の仕事はきっちりと。６回表　それは起こった。。　　　　大和、鳥谷、ゴメスの三連打。そしてマートンのタイムリーで２点。4-2打順今成のとき原監督が動く。　内野５人、外野２人のフォーメーション。っておいおい。サッカーの見過ぎやろ。ここで和田監督も動く。代打西岡。内野４人の普通のフォーメーションに戻る。２ストライクの時また原監督が動く。また内野５人に。外野から見ているとレフトに誰も守っていない感じだ。西岡に舐めたことしてるとやられるで～(-_-;)案の定センターフライがタイムリー２ベースに(^^)/　6-2７回表の始め西岡コールに西岡が深々と頭を下げた。(T_T)　涙が出てきた。思えばこの東京ドームで事故があって長期離脱していたのだ。そんな思いだったんだろうな。。７回表も手を緩めない。鳥谷ヒットの後、ゴメスの２ランホームラン(^^)/　8-2　もう決まったやろ。７回裏。長野、阿部、松本の三連打で１点。まだ怖い。8-3８回表。取られたら取り返す。梅野のホームランがこっちに飛んできた。右へ5m、後ろに1mずれてホームランボールは後ろの人に。うらやまし∸。9-3８回裏も中継ぎが打たれて１点献上。　9-4９回表。取られたら取り返す。もうええか。上本のホームラン。大和、鳥谷の連打の後、ゴメスフォアボールの後、福留の犠牲フライで合計３点。12-4９回裏。取ったら取り返される。(-_-;)　なんとか１点で抑えて　12-5でゲームセット。疲れた。　８連勝！！！！途中阿部が暴力行為で初めての退場になったり、スマホがフリーズして写真が取れなくなったり、いろんなことがあｔった。６連戦の初戦でした。ただ、阪神１６安打に対して巨人１３安打。巨人打線も好調なので今日もどうなるかわからない。。

2014.07.12

コメント(0)
巨人戦観戦記1

今日から巨人三連戦が始まる。既に台風一過晴れて暑いのだが、まあ東京ドームなので天気はどうでもよい。それにしても今月に入ってまだ負けていないってすごいことだ。打たなければ勝てない訳で9日の広島戦の7回まで日本記録の27イニング連続安打をマークした打線が絶好調だ。相手のピッチャーも抑えるとこは抑えるので残塁に山が気になるが、これだけ打てば勝つのに必要な点は取れるものだ。現場観戦は本日と日曜日。と今週も2試合参戦する。当然目標は3タテで10連勝し2位浮上、1.5ゲーム差に迫ることになる。打つ方は最近5試合ゴメスが19打数8安打4割2分1厘、マートンが20打数12安打6割と髭親父が絶好調。相手の状況は3日間で1試合、沖縄で菅野が打たれて負けた状態になっている。先発は大竹、杉内、沢村の順番になるらしい。阪神の方はメッセ、能見、岩田になるらしい。大竹も杉内も剛速球のピッチャーではない。大竹はシュート、杉内はスライダーが武器だ。髭親父二人がこの二人に大振りすることなく対応できるかがカギになる。沢村はまだよくわからない。岩田のところは岩崎かもしれない。このところの好調の理由のひとつが梅野の活躍ではないかと思う。この脅威の8番バッターは時にホームラン、時に3塁打を打てる。相手のピッチャーからしたら大変だ。梅野はドラフト4位というからなんというラッキーな新人を阪神は取ったものだ。嬉しいニュースが今日スポーツ紙に載っていた。『首脳陣は11日からの巨人3連戦を含めた前半戦の残り6試合に、新人の梅野隆太郎捕手をスタメンで起用する方針を固めた。』　(^O^) 打つ方もさることながら最近のリードには目を見張るものがある。『確実に成長の跡を見せており、序盤から徹底して内角を突くリードや、データの裏をかく配球など随所にプロらしさを見せてきた。本人も「アマ時代はここまで（同じ球種を）続けたりすることはなかった」と明かす配球は他球団からも評価されている。』『先陣を切るメッセンジャーは「マウンドに上がった以上、早く降りたいと思ったことは１度もない」と、前回巨人戦（５月１１日）で完封しているだけに、救援陣を休ませるつもり。能見も「場所が場所なんで、様子を見るようなことはしない」と初回から強気の投球に徹する覚悟。』西岡が帰って来るのでスターティングメンバーがどうなるかはよくわからないがセ・リーグを面白くするためにはどうしても勝たなければならない。 PS: Ｗ杯の3位予想を忘れていた。ブラジルに勝って欲しい気はするがオランダが勝つような気もする。ここはブラジルを応援することにしたい。　　3位決定戦　13日（日）朝5：00　地上波　フジ　　決勝戦　　14日（月）朝4：00　NHK総合決勝は昨日の予想を変えずドイツとしたい。メルケルさんも観に行くらしい。。

2014.07.11

コメント(0)
7連勝！

なんかやりそうな気もしていたので。。阪神が6年振りに7連勝した。藤浪が今まであまり良くないし、広島は九里だしそろそろ負けるかなとも思ったが、淡い期待を持って早々に帰宅。台風が近いというのに甲子園は晴れている。2回表に間に合う。それにしても残塁が多い。昨日なんか毎回安打で3点やしなあ。と思っていたら面白い記録を達成していた。これまでのプロ野球記録は23イニング連続ヒットだったのだが、さかのぼってみると5日のDeNA戦の7回からずっとヒットが続いている。昨日までで20イニング連続ヒットだった。3回に猛打爆発しあっさりタイ記録。上本ヒット、大和が職人技のバントを決めワンアウトランナー2塁からスタート。鳥谷レフト前タイムリー、ゴメスホームラン、マートンライト前ヒット、福留フォアボール、今成ファーストゴロでチェンジ。これで2点？？？　鳥谷が暴走してアウトになったいたのだ。よってゴメスのホームランはスリーランではなくツーラン。で今成でスリーアウト。こんな攻めしてたら負けるで。 4回梅野がいきなりスリーベース。これでプロ野球記録24イニング連続ヒットを達成。まあどうでもいいけどノーアウト3塁で0点ってどういうこと？？ 3回に逃した1点が思わぬ形で戻ってくる。5回ゴメスが上げた内野フライを落球した後マートンがホームランを打ちこちらがソロの筈がツーランとなる。ここまでで5-1まだわからん。九里を4回にノックアウトしたことで広島は細かい継投になってしまった。阪神は6回ヒット2本とフォアボール2つで最低限の1点を上げる。6-1もう大丈夫かな。。そんなに甘くはない。8回藤浪が打たれる。ほんまに7回までしか体力が持たない。(-_-メ)　天谷、菊池ヒットで丸にフォアボールで満塁で岩本にタイムリー。藤浪降板。加藤、福原とつなぐもフォアボール、犠牲フライ、ヒットで打者9人で4点献上。6-5。やっと終わった。やばいやばい8回裏に追加点を三振、アウト、アウトあっと言う間に三者凡退　(-_-メ)　これで連続記録は27イニングでストップ。これは暫く破られそうもありませんな。。 9回はこの男に任せるしかない。スンファン登場。三振。三振。すごーい。ヒット。ヒット。おいおい。三振。やった！！　7連勝！！！！今日は台風の影響で雨じゃないかな。マエケンと金田か(^_^;)。　台風来い！ PS:Ｗ杯準決勝第二戦　アルゼンチンvsオランダは予想を外してしまいました。(+_+) ドイツ戦の影響かどちらも守備が固い。ロッベンとメッシにきっちりマークがついて仕事をさせない。前半が終わってオランダのシュートはたったの1本。(-_-メ) 延長でも決まらずPKに。そろそろ会社の時間なんですけど。。準々決勝でPKを闘ったオランダ有利かと思われたが、キーパーはシレッセン。PKで止めたことがない。準々決勝でファインセーブをしたクルルに交代する枠はもう残っていない。先攻のオランダ。前のPK戦でデータを読まれたと深読みしたのか、前蹴っていないフラールを一人目に選ぶ。ロッベンでなくて大丈夫なのか？？　案の上止められる。(T_T)　アルゼンチンはメッシから楽々決める。これで決まったようなもんだ。なんせ止めたことがないのだから。。　オランダは更に三人目のスナイデルも止められて万事休す。決勝はドイツvsアルゼンチンの欧州南米対決が実現した。24年振りに決勝に上がったアルゼンチンを有利とみる向きもあるが、ここは第2の故郷ドイツが勝つと言っておこう。(^O^)

2014.07.10

コメント(0)
横浜戦観戦記2

今日はデイゲーム。暑くなりそうだ。昼ご飯の時から酎ハイなど飲んで、更にコンビニで500ml缶の酎ハイを購入し持ち込み。（入口でコップをもらって移し替えではＯＫ）これとは別に水筒に酎ハイを入れて持って行く。これでも足りずに球場で買って飲むことになる程だった。今日は内野指定席でしかも席指定して後ろの方だかブロックの一番前でしかも端っこをとったので荷物を置く場所に困らない。ただ、応援団は遠く。選手の応援歌を歌える人が回りに全然いない。やはり外野指定席の方が面白いのだ。ただ、2日連続は疲れるので今回は正解だろう。今日は鶴と加賀美の投げ合い。防御率からして乱打戦を予想。10点くらいで決まるんじゃないか。 1回いきなり鳥谷の3ベースとマートンのタイムリーで2点。裏の横浜のフォアボールのランナーをバントで送って渋くタイムリーで1点。こんな感じやね。3回阪神は鳥谷、ゴメス、マートンの3連打で1点。3連打で1点というのは気になるが入らないよりまし。 7回に待っていたことが起こる。今成フォアボールで隼大の打席。1軍起用に見事に応える2ランホームラン(^O^)／ 8回にも珍しいことが起こる。あの上本のホームランを見ることができるとは。。この時点で7-1もう勝ちは確信していたが。横浜のファンを喜ばせるためにわざとやってんじゃないということが起こる。8回裏横浜の攻撃。セットアッパーの渡辺がぴりっとしない。グリエルにヒット。筒香にフォアボール。後藤が2塁打を打ち2点。金城センターフライ。バルディリスピッチャーゴロで漸く2アウト。まだ終わらん。。嶺井にヒットを浴びて3点。ここで福原登場。石川に投げた第一球。ホームラン。(T_T)　5点。何と7-6まで追い上げられ、流れは完全に横浜へ。だがピッチャーを7人も注ぎ込んだ横浜にももう余裕はない。 9回表。代打関本粘ってフォアボール。代打でフォアボールを選べるのがセッキ―の真骨頂。マートンがセンター前ヒット。今成のアウトの間に1塁、3塁に坂が倒れて2アウト。1、3塁。ここから怒涛の攻撃が始まる。(+_+) 鶴岡ヒットで1点。上本はフォアボールで満塁。大和ヒットで1点。鳥谷が走者一掃のセンター前2塁打3点。取られたら取り返す5点取られたら5点取り返す。 9回裏はスンファンが出てきてあっさり抑えて終了。12-6 3回であっさり鶴から金田に替えた和田采配が当たった。こういう采配が増えてくると上位も夢ではない。 5連勝！！ PS: 広島戦は岩田と大瀬良の投げ合いで勝てるかなと思っていたが、7回1失点の好投で快勝した。 2回に岩田！　のタイムリーで1点先制。 3回はヒットのゴメスが盗塁！！　福留のタイムリー！　で2点目。 4回は梅野のホームランで3点目で勝負あり。 6連勝！！ただ、阪神は毎回安打の15安打！　でたったの3点！！！　と残塁の山を築きあげた。 PS: 今朝のＷ杯準決勝は予想はドイツだったが。。。ネイマール、チアゴシウバが居てもドイツという予想だったのだ。ＦＷとＤＦの要が居ないブラジルは別のチームとなっていた。 11分　ミュラー、23分クローゼ、24分・26分クロース、29分ケディラの前半だけで5得点。ブラジルにとっては23分から悪夢の6分間4失点。歴史的大敗となった。オランダはファンベルシーが腹痛で出られるか心配だがオランダ予想はそのまま。

2014.07.09

コメント(0)
横浜戦観戦記1

土曜日なのにナイトゲームなのが幸いして雨も上がった。かなり涼しい。今日は外野指定席なので席が狭い。前に外野席に来た時は自由席で並んだが真後ろに応援団だった。今回指定席なのに何故か真後ろに応援団。自由席の時は走っていってガムテープで席を端から端まで取るというやり方をやっていたが、結構大変だったのか批判でも出たのか。そういえば前の時は2時間前に並んでかなり前だったのに席を取るのに苦労した。二度と外野自由席はやめようと思ったものだ。神宮の時もあったが真後ろに応援団が来るとかなりの音量だ。外野席は攻撃中立って応援団の指示に従って応援するのがお約束だ。応援歌は選手固有のものも含めて全部覚えているので問題ない。今日はモスコーソ、こっちはルーキー岩崎なのでまあ負けるかもね。4月26日に来たときにモスコーソで負けてるし。岩崎さん失礼しました。大好投で7回を無失点。阪神の方もモスコーソの前に6回まで散発3安打の0点。(T_T)　 7回に待っていたものが起こる。大和がヒットで出て、鳥谷がフライで4番ゴメス。応援団の選んだコールが「2ラン、2ラン、ゴメス！！」だった。まあないなと思っていたら、飛んできました。2ランホームラン！！　8回には今成のダメ押しホームランも出て今日は勝ったなと思った9回裏。スンファンが登場しバルディリスを三振にとったあと横浜の代打攻勢が始まる。石川にフォアボール、梶谷がヒット、金城がエラーでワンアウト満塁になってしまう。ホームランでサヨナラやないの。。代打4人目（金城は代打で2回目の打席）白崎三振。あと一人。(^O^)／グリエルの大飛球。げげ～。センターフライ。3-0で完封勝利。(-.-) 4連勝！！

2014.07.08

コメント(0)
熱闘ウィンブルドン final

男子決勝は7-6でフェデラーが第一セットをタイブレークで取って始まった。第二セットはフェデラーが１度のブレークを許し4-6で１セットオールとなった。第三セットもタイブレークになったがわずかな差でジョコビッチが取った。後がない第四セット信じられないことが起こる。フェデラーがサーブを2つ落し2-5になってしまう。マッチポイントまで取られながら怒涛の5ゲーム連取。7-5で第四セットを取ってしまう。これはフェデラーに風が吹いてきたかなと思ったが第五セットが始まるとジョコビッチも気分を入れ替えて反撃に出る。2回のサーブゲームは完璧にキープしたフェデラーだったが、3-4でキープしないといけない場面でなんと0-40で3ブレークポイントを許してしまう。ここからも粘りに粘って4-4で切り抜ける。ジョコビッチが先サーブなのが何とも嫌な感じだが、ジョコビッチがサーブをキープして4-5になる。これ別にフェデラーが負けているのではないのだが、ゲームを落とすと当たりまえだが、ゲームセットになってしまう。フェデラーにストロークのミスが出始め、残念ながら第10ゲームを落してしまい最終セットは6-4でジョコビッチとなり、チャンピオンはジョコビッチになった。男子フェデラー、女子ブシャールの予想は両方外してしまったがこれは来年の楽しみということにしておきたい。フェデラーの挨拶「5セットまで戦えるなんて信じられない。試合をとても楽しめた」「いい試合だったが、自分のベストのテニスができたとは思わない。攻撃的なテニスでうまくいった部分もあったが、勝てなくて本当に残念だ。ジョコビッチは勝利に値するが、本当にわずかな差だった」ジョコビッチの挨拶「ロジャーには『勝たせてくれてありがとう』といいたい。この勝利を未来の子どもへささげる」「今まで経験した四大大会の決勝の中で最も質の高い試合だった。お互いに相手にチャンスを与えず、多くのミスを犯さなかった。精神的な強さが勝利に結びついた」過去優勝経験者かつNO.1プレイヤー同士の決勝はフェデラーvsロディック戦以来のファイナルセット決着になった。ウィンブルドンは最終セットがタイブレークがないから何ゲームまで行くか楽しみだったが6-4というあっけない幕切れとなった。ウィンブルドンで9度目、四大大会通算では25度目の決勝を誇る王者は「来年また会おう」と笑顔を残してウィンブルドンを去ったのだった。。 PS:阪神は横浜に3連勝で通算5連勝。横浜戦観戦記は明日アップ PS:W杯は　9日　5時から　ブラジルvs ドイツ　　　　　　　10日　5時から　オランダ vs アルゼンチン　ベスト4予測はブラジルだけ外した。ブラジルはネイマールだけではなく総合力があったのをっ見落としていた。だが、ネイマールが腰椎骨折で出られないのでどうなるか。決勝予想はドイツvs　オランダの欧州対決。　　

2014.07.07

コメント(0)
熱闘ウィンブルドン4

女子シングルス決勝はあっけなくクビトバの勝利で終わった。サーブもストロークも冴え渡っていた。ブシャールは挽回の糸口すら掴めなかった。6-3、6-0圧勝だった。2011年ウィンブルドンチャンピオンが3年ぶりに返り咲いた。第2セットの途中のNHKのニュースはなんだったのか？？ニュースが終わったら4-0になっとるやないの。(T_T) 男子シングルス決勝はやめてください。多分接戦になるので。W杯はアルゼンチンvsベルギーは前半の1点を守ったアルゼンチンが勝ち上がったみたい。応援疲れで爆睡し観られませんでした。ヽ(´o｀；オランダvsコスタリカはすごい試合になった。シュートの数はオランダが圧倒。メンバー交代もコスタリカが早々に使いきったのに延長まで2枚残すオランダ。コスタリカは守りきる。特にキーパーのナバスが素晴らしい働きだった。オランダのシュートはことごとく止められ、終いにはゴールポストまでコスタリカに味方していた。3本はバーに当たっていた。後半15分にファンハールが切ったカードはキーパー？？何とPK用のキーパーとしてクルル投入。あまり聞いたことがない采配。当たれば素晴らしい。この采配がなんと当たって2つ止めてオランダ勝利ヽ(´o｀；昨日の阪神vs横浜戦は岩崎が好投してモスコーソに投げ勝った。応援団が2ラン2ランゴメスコールを選択していたが、まあ無いやろなと思いながらやってたらホンマに入った〜(^O^)／ 3-0今日はウィンブルドン男子シングルス決勝。10時から生中継。試合中のニュースやめてねNHKさん。今日も横浜戦。快晴。ディゲーム。暑くなりそうだ。(⌒-⌒; )

2014.07.06

コメント(0)
熱闘ウィンブルドン3

土日はブログ更新しないのだが。。。こう盛沢山だと休んでいられない。男子準決勝第一試合はジョコビッチvsディミトロフ第一セットはジョコビッチが取ったものの第二セットは5ゲーム連続落としてセット1-1となった。時代の波がジュニアチャンピオンにもうすぐ来るのではと思わせた。6-4、3-6、7-6、7-6でタフな試合をジョコビッチが勝ち上がった。「彼は未来のスター。タフな試合だった」とジョコビッチに言わせる。シャラポアの青田買いは正解ということか。第二試合はフェデラーvsラオニッチこのカッコよさは何だ。。!(^^)!　まさにMr.Perfect。ラオニッチの半端ない高速サーブにはクールに対応。取れないものは取れない。取れるものだけ取ればいいのだ。フェデラーのサービスゲームはサーブアンドボレーもしくは攻撃的なストロークでどんどんエースをとっていく。追いつめらるラオニッチはサーブをミスできない。しまいにはセカンドサーブで214kmでエースをとるほど。第9ゲームの１ブレイクあれば十分。6-4、6-4、6-4圧勝。予想通り決勝はジョコビッチvsフェデラーの元チャンピオン対決だ。フェデラーが勝てば前人未到のウィンブルドン８勝だ。フェデラーにこそこの勲章は相応しい。勝ち予想：フェデラー　因みに女子は勝ち希望：ブシャール野球：阪神vs横浜：3-2で阪神の勝ち。井納なので負け覚悟だったがメッセが試合を作ってマートンのホームランで勝ち。W杯:ドイツvsフランスドイツが前半のフンメルスの１点を守りきり1-0で勝った。再三のシュートをノイアーがことごとく弾いた。ここは予想通りドイツの勝ち。ブラジルvsコロンビアブラジルがハメス・ロドリゲスを封じ込め、総合力の高さで勝ち上がった。ルイスのフリーキックは圧巻だった。2-1でブラジルの勝ち。1-0にリードされているのにコロンビアが攻めきれなかった。予想外れ。今日は今から横浜まで阪神vs横浜戦観戦だが、雨が降っている。昼から曇りになるらしい。明後日も阪神vs横浜戦。w杯は真夜中と早朝だし、デーゲームなのでウィンブルドン決勝には間に合う寸法。(^^)/

2014.07.05

コメント(0)
熱闘ウィンブルドン2

女子準決勝は昨日行われたが、注目のブシャールは7-6、6-2でストレート勝ちした。(^O^)／ハレップが左足首を途中で捩じってしまっていたが、それがなくてもフォアハンドの強打が功を奏しての勝利となった。チェコ人対決は2011年のウィンブルドンの覇者クビトバの圧勝だった。182cmの長身から繰り出すサーブがサファロバを苦しめた。7-6、6-1のストレート。決勝は明日土曜日だがクビトバが優勢だがブシャールをまだ応援することにしたい。いよいよ今日は男子準決勝だが。。今回好調のディミトロフの面白い記事を見つけた。『ディミトロフに関する5つの話１、現在23歳で、2013年からシャラポワと交際している。２、2013年大会では、シャラポワとセレーナ・ウィリアムスの舌戦で攻撃の的となった。かつてディミトロフと交際していたこともあるといわれているセレーナからは、「腹黒い」恋人呼ばわりされた。３、ロジャー・フェデラーにプレースタイルが似ており、また四大大会制覇への期待もかかることから「ベイビー・フェド（Baby Fed）」のあだ名を持っている。４、ディミトロフとマレーは親友で、氷風呂に一緒に入っている写真をツイッターに投稿したこともある。５、趣味は車とコンピューター、時計』フランス在住のブルガリア人だが2013年まで大した活躍はない。全仏3回戦くらい。去年のウィンブルドンはシャラポアが応援する中2回戦で敗れている。今回はマレーにストレート勝ちし絶好調。シャラポアの恋人という形容詞は今大会の活躍で消えるかもしれない。マレーの親友というのも意外で面白い。 PS: 野球は雨天中止 PS:　サッカーは土日が準々決勝　　　勝利予想　：　ドイツ、コロンビア、アルゼンチン、オランダ　いくつ当たるか。(-。-)y-゜゜゜

2014.07.04

コメント(0)
熱闘ウィンブルドン

前回優勝アンディ・マレー敗れる。。イギリスのファンの悲鳴が聞こえてきた。ウィンブルドン現象。イギリスでやっている選手権なのにイギリス人が優勝しない。日本の国技なのに横綱がみんなモンゴル人みたいなことをウィンブルドン現象と呼ぶ。去年、アンディ・マレーが1936年のフレッド・ペリー以来77年振りに優勝してこの言葉返上したが、今年はベスト8に終わった。1-6、6-7、2-6の惨敗だった。ベスト4はそのマレーに勝ったディミトロフ、後は順当勝ちのジョコビッチ、フェデラー、錦織に勝ったラオニッチとなった。ディミトロフvsジョコビッチ、フェデラーvsラオニッチの準決勝になるが、順当にいけばジョコビッチとフェデラーの決勝戦となる筈。フェデラーも32歳。今年8勝目を挙げてレンショー、サンプラスと7勝タイから抜け出して最多勝利記録を更新してもらいたい。フェデラーのテニススタイルがクールでとってもかっこいいのだ。女子は今回元気あるなあと思って観ていたカナダのブシャールがベスト4に上がった。ルーマニアのハレップは第一セットの第一ゲームからブレークされていてどうなるかと思っていたがランキング通りで安定したストロークと落ち着いたプレイで順当に勝ちあがった。この2人が準決勝で当たる。もう2人はクビトバvsサファロバのチェコ対決になってしまった。チェコの女子はこのウィンブルドンで結構強いので珍しい話ではないのだ。アメリカ人となったナブラチロワ、スイス人となったヒンギスもチェコ人なのだ。ハレップが3、クビトバが6、ブシャールが13、サファロバが23シードだ。順当に行けばハレップvsクビトバが決勝となるが、ちょっとブシャールを応援してみたい。ＰＳ。　阪神が前日の打撃戦から一変。1-0でヤクルトに連勝した。ＰＳ。　サッカーは土曜日1：00フランスvsドイツ　5：00　ブラジルvsコロンビア　　　　日曜日　1：00アルゼンチンvsベルギー　5：00オランダvsコスタリカ眠れない。。

2014.07.03

コメント(0)
錦織を応援しよう２

残念な結果になってしまった。35本のサービスエース。取れないものは取れない。最初のセットを取った時は行けるかと思ったら、やはり厳しかった。。　6-4、1-6、6-7、3-6力尽きた。まあテニスツアーなんだから当たり前だが、6月30日に試合があって、もう7月1日には4回戦がある訳である。サーブで点が取れたら楽に勝ち上がれるのだ。芝のコートはビッグサーバーに有利だと言われている。サーブが撥ねないので取りずらいのとサーブアンドボレーでポイントを奪いやすいのだ。ベッカーがサービスエース型の典型だ。サービスゲームは殆どサーブだけで終わっていた。 3勝のマッケンロー、2勝のステファン・エドベリ、7勝のサンプラスはサーブアンドボレー型だ。同じく7勝のフェデラーはサーブアンドボレーも出来るが、ストロークの打ち合いも強い過去最強のチャンピオンだ。昨日錦織の試合の後、ロブレドとフェデラーの試合をやっていたが、フェデラーには全く歯が立たなかった。6-1,6-4,6-4であっさり、ホントに4回戦と思うくらいの試合だった。前人未到の8勝に向けて決勝はマレーとジョコビッチのどっちか勝った方とフェデラーになるのではないかなと思う。 NHK 午後10：05　に生放送。必見だ。

2014.07.02

コメント(0)
錦織を応援しよう

予想通りの結果となった。。 30日現地時間11：30、日本時間19：30から予定通り始まった。雨も降っていない。28日は完全に押されていたが、一日空けると別の試合になってしまう。これは1996年ウィンブルドンのグラフvs伊達戦の時に経験済みだ。第一セットをグラフが6-2でとって、第二セットを6-2で伊達がとって、勢いからするとこのまま試合を続けていれば伊達が勝つと誰もが思った。残念にも日没サスペンドとなり翌日の11時。本来の姿のグラフが居た。6-3でグラフが取り伊達はベスト４に終わった。第5セットの第7ゲーム錦織のサーブから始まるがいきなり15-40で2本のブレークポイントを取られる。これ取られたら終わりやな。ここからが今の錦織の真骨頂。マイケル・チャンコーチがついたことで精神面がタフになった。後のインタビューで「あせらないでやることを心がけた。」と言っていたが普通これって出来ないことだ。何とかサーブをキープして4-3になった。その後も土曜日の好調さをキープしているボレリに散々苦しめられて何とかキープで5-4となった。こういった時先にサーブのセットで5セットが始まっていることが効いてくる。第10ゲームボレリの動きが明らかにおかしい。ネットに掛けるミスを連発。あれよあれよの間にマッチポイント。ゲームセット。最後はあっけなかった。第10セットになってから錦織のストロークが強打に変わっていた。勝利への執念が球に乗り移り、そのボールを受けたボレリが参りました。と言ったような気がした。後のインタビューでは「あそこで（ゲームを）取れると思っていなかった。」と答えていたが、その淡々としたタフさに相手が根負けしたのではないかと思った。ビッグサーバーが有利な芝のコートでしかもウィンブルドンでのベスト８は錦織には未知の領域になるが、次の相手ラオニッチはランキングこそ9位で錦織より上だが、過去2戦2勝でチャンスは大いにある。

2014.07.01

コメント(0)

全29件 (29件中 1-29件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

楽天写真館

おやまへゴ～♪♪♪

(2024-11-20 12:15:08)
気になったニュース

「気象病」という病名を、藻緯羅は知…

(2024-11-20 07:21:40)
写真俳句ブログ

柊の花　🌸🌱　／　椋鳥🐤

(2024-11-20 14:58:30)

© Rakuten Group, Inc.