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とある虎キチ商社マンの。。

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2015年11月の記事

全19件 (19件中 1-19件目)

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マイナンバー

遂に昨日マイナンバーが届いた。個人情報の漏洩がなければなんか便利そうな感じもする。当たり前だが危ないですなんかパンフレットに書くわけないが。。最強の本人確認書類マイナンバーカードを作ろうとなっている。これ写真もつけるようで運転免許のないお年寄りなんかは身分証明書に使えそうな気もする。年金、雇用保険、医療保険、確定申告などに必要になるという。コンビニで住民票や印鑑証明がとれるというのは今でもできるから同じことか。縦割行政の中で横で同じナンバーを使うことは実際は官庁の中では画期的なことなんだと思う。ただ、税金はガラス張りになる（サラリーマンはもともとガラス張りだから影響ないが）、健康保険の機能を入れると診察のときにナンバーが見られてしまうなど、まだいろいろわからないことがある。。

2015.11.30

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X JAPAN

『Ｘ　ＪＡＰＡＮが１８年ぶりにＮＨＫ紅白歌合戦に出場することが２５日、確実になった。９７年９月に解散を電撃発表後、大みそかの東京ドーム公演を急きょ決定したが、全国のファンに最後の歌声を届ける場として紅白出場を受諾。ドーム公演終了後、東京・渋谷のＮＨＫホールに直行したことがあった。』紅白観る楽しみができた。２回目の出場かと思ったら６回目。観たことがあったようななかったような。それにしても白組の２６枠のうちジャニーズが7枠となっている。過去最多かな。　ゲスの極み乙女。　？？？　白組　？？？　ついていけん。　(T_T)

2015.11.27

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今年のボジョレーは？

ボジョレーヌーボーを飲んだのをすっかり忘れていた。まあ、今年は安いのを買ってきたのでこんなものかと思う。去年と同じ位ではないか。ボジョレーは冬の間に飲んでしまうし熟成させるものもないので、プラスチックのビンでかつ蓋がスクリューになっているものが多い。フレッシュジュースみたいなものなので気にしなければそれはそれで構わない。 1本2000円弱で買ったのだが、もう1本気になるのがあった。SMAPの稲垣君監修のがセブンイレブン限定であるというので自転車で買いに行く。探したがない。まさかと思って聞いてみると売り切れてる。 1650円税込みと安いのもあって結構人気があるみたいだ。２軒目売り切れてる。ほんまかいな。でも耳よりな情報をゲット。この店から近いところでまだ在庫があるという情報がありますと。行ってみると確かにある。あまり買う気もなかったがなんか希少価値があるみたいな気がして味見のためのお酒なのに２本目を買ってしまう。。これなんかボトルちっさいな。。　500mlやんか。。　1650×750÷500＝2475円　なかなかやるな。　(-_-;)　

2015.11.26

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空いてます

金本新監督が球団納会で挨拶を行った。「鳥谷、福留、ゴメス、ピッチャーで言えば藤浪、メッセ、能見、岩田、福原。それ以外は全部ポジションは空いています。ガツガツ獲りにきてください」「秋季キャンプから若手中心に見ていますけど、非常にやる気と言いますか、何とかレギュラーを獲ってやろうという雰囲気は非常に感じます。しかし、僕はまだまだ物足りていません。もっとガツガツとゴリゴリとレギュラー目指して頑張ってほしいと思っています。ベテランの選手は若手に負けないように、レギュラーとしてのプライドをどんどん発揮してやってほしいと思います」西岡、上本、大和、そして安藤の名前はなかった。復帰した球児の名前もない。今年のはやりで言えば　「安心してください。空いてますよ。」　となるのか　(^_^;)

2015.11.25

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ATPシーズン完

野球の方は３位決定戦が圧倒的な打力でコールド勝ちとなったものの、日本中が準決勝の采配をめぐって喧々諤々の議論が続いている。これはもう次のＷＢＣに勝つしか方法はないだろう。 ATPツアーファイナルは錦織君は負けたもののNHKの中継なのでちゃんとLIVE放送でやってくれる。１セット目からジョコビッチが飛ばす。ストロークが深い。第３ゲームと第９ゲームをブレークして６－３。やはり強い。２セット目に入ってもジョコビッチペースが続く。なんとかキープで来たものの4-3の後の0-40から奇跡の逆転キープがクライマックス。4-4の後ジョコビッチがキープし5-4、その後の第10ゲーム。ついにチャンピオンシップポイントをとってゲームセット。これでなんとフェデラー対ジョコビッチは22勝22敗の5分となった。ジョコビッチは今季82勝6敗という驚異的な勝率で最高のシーズンとなった。

2015.11.24

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ヌーヴォーの日の悲劇

プレミア12準決勝。韓国戦。3-0で迎えた9回表。誰もが勝利を確信していたが。。。 8回を完璧に抑えた則本が3連打を浴びる。3-1でノーアウト2塁、3塁。ここでまさかのデッドボール。ノーアウト満塁で降板。松井を出すが顔面蒼白。これは無理だな。押し出しの四球。3-2。増井に替わる。イデホに打たれて逆転される。3-4。よくここから3アウトを取った。9回裏がある。中田が打つも代打おかわり君が倒れゲームセット。言いたいことは山のようにある。たくさんあった追加点のチャンス。なんで9回裏はクローザーを使わなかったのか。言っても仕方がないので3位決定戦は頑張って欲しい。 ATPツアーファイナル。錦織対フェデラーも惜しくも負けてしまった。第二セットの1-4から4-4に追いついて6-4で取ったときはもしかしたらと思ったがやっぱりフェデラーは役者が上だった。錦織も今年最後の試合がフェデラーでこの感じで終ったので良かったのではないか。来年こそ1位を目指して欲しい。そのためにはサーブだ。フェデラーはオールラウンダーだがバックハンドは錦織の方がいい。ただサーブはまだまだ差がある。 2015年11月19日はヌーヴォーの日の悲劇として記憶しておくこととしよう。　(ToT)/~~~

2015.11.20

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ATPツアーファイナル

やっと錦織が勝った。この大会はATP上位8人しか出られないのでこの大会に出るだけで十分名誉なことだ。錦織はATPランク8位なのでぎりぎり滑り込んだ形だ。緒戦のジョコビッチに完敗して、今のジョコビッチには誰も勝てないと思ったら、フェデラーがあっさり勝ってしまった。最近不調のナダルが2連勝とよくわからない展開になってきた。8人を二組に分けて総当り戦をして上位2名が決勝トーナメントに進む。錦織の組はジョコビッチ、フェデラー、ベルティハの4人。もうひとつの組がマレー、ナダル、バブリンカ、フェレールだ。組的に言えば明らかに厳しい。責めてベルティハくらいには勝って欲しいと思っていたが。　なんとか勝ちました。第一セットは絶好調期の錦織を思い出させるストロークが炸裂した。何故それがわかったかというと、絶好調のときの錦織は適度に力が抜けて、構えがフォアもバックも棒立ちのように見えるのだ。軽く構えて、スムーズにテイクバック、そして強打。これやがな。思わず言ってしまう。第一セットは最後にブレークして7-5で取った。第一セットを落すことが多くなっていた錦織。やはり好調だ。そう思ったのも束の間第二セットも第一ゲームをいきなりブレークする。このままキープでストレート勝ちかと思っていたら。。第四ゲームでダブルフォールトでゲームを落すとベルティヒペースになってこのセットを3-6で落としてしまう。何をしとんねん。また、あかんかと思ったら。。第三セット両者疲れてきたところで錦織のドロップショットが利き始め、ベルティヒがネットにかけることが多くなってくる。第七ゲーム。ブレークポイントを握られた錦織は30-40から粘ってベルディハのミスを誘いデュースに持ち込む。このときラケットにひびが入る。すごい闘いになってきた。「強烈なショットを3、4本と打ち込まれ、最後は目をつぶって打った。ネットしてくれたのはラッキーだった」　これで4-3。次のゲームをブレイク5-3。最後は強烈なサーブでキープ。6-4。あっさり。次はフェデラーだあジョコビッチに勝ってるし厳しいだろう。本日NHK総合23時から。今日はプレミア12の準決勝韓国戦もある。ＴＢＳ19時。東京ドームだ。そしてボジョレーヌーボの解禁日でもある。　あー忙し。（*^_^*）

2015.11.19

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晴れて兄弟

『カナダのマニトバ州で、幼馴染の男性２人が４０年前の出生時に取り違えられていたことが明らかになった。州政府によると、ルーク・モニアスさんとノーマン・バークマンさんの２人は１９７５年６月１９日にマニトバ州で生まれた。成長につれ、お互いの家族の方によく似ていると周囲が気付き、今夏に行ったＤＮＡ鑑定で、バークマンさんを育てた母親がモニアスさんの実母であることが判明した。バークマンさんの実母は亡くなっている。バークマンさんはウィニペグで記者団に対し「何が起こったのか知りたい」と話した。モニアスさんから連絡を受けた州政府は、中央政府に調査を依頼しているという。州政府当局者は「病院での無責任でひどい取り違えは２人とその家族に長期にわたるダメージをもたらした」と語った。』ルーク　　「まさかとは思ったが」ノーマン　「もっと早く鑑定してればな」ルーク　　「生みの親と育ての親が同じということは」ノーマン　「ああ。俺たちは兄弟だ」ルーク　　「よう。兄弟」

2015.11.18

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マエケンのリベンジ

2013年のＷＢＣの準決勝で5回1失点の好投をしながら1-3で敗れたプエルトリコを相手にリベンジを果たした。　9-3 圧巻は3回だった。連打されてノーアウト1、2塁。シルバをライトフライ（これヒヤッとしたが）に仕留め、迎えたメンデス。バットをへし折りボールはマエケンの元に。折れたバットが向かってくる。そんなものに目もくれず、捕球し2塁へ送球。1塁もアウトでダブルプレイ。　(^O^)／　マエケンが吼えた。いつものことだが、マエケンは立ち上がり3回くらいまでがいまいち。4回くらいからギアが入ってくる。この日もいつものマエケンと同じで7回まで4安打無失点の好投であとに繋いだ。打つほうはおかわり君が体の不調で4番は筒香に。筒香が絶好調。中田も絶好調。そしてついに坂本が目を覚ます。2安打3打点。チームは13安打で9点を上げ快勝した。準決勝の相手は韓国に決まった。また大谷が先発する。気になるのは韓国打線が復調なことと１回当たっているというところだ。ただ、韓国のメンバーには「あれは打てない。」という印象を残しているので初回から飛ばしていけばいけるだろう。東京ドームが会場なのも味方するだろうし。それにしても決勝トーナメント緒戦でグループAの4チームが全部負けた。B組で予選敗退したベネズエラ、ドミニカは何を思うのだろう。。

2015.11.17

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ランク１位の実力

昨日のベネズエラ戦は負けたと思った。１回表　西がいきなり先頭打者ホームランを浴びる。もうリーグ戦勝ちぬけ決まっているしモチベーションがなあ～２回表　また連打を浴びて１アウト後四球で満塁。またか～。ダブルプレイ。ラッキー。２回裏　筒香四球。中田ヒット。松田三振で平田。タイムリー。　1-1 ４回表　ヒメネスヒットのあとアポダカにホームラン浴びる。　1-3 ４回裏　松田、平田、秋山のヒットで１点返す。　2-3 ８回裏　１アウトのあと山田と川端がヒット。筒香を敬遠で満塁。また何故中田と勝負なのか？？？　　　　案の定ツーベースで２点。ごっつあんです。　4-3　だがまだ終らない。９回表　松井がつかまる。アポダカとカラバイヨに連打を浴びる。オスーナに四球で満塁。代打イエペスにツーベースを打たれ逆転。4-5 ９回裏　とうとう黒星かと思ったら。代打今宮ヒット。秋山にデッドボール。山田敬遠で１アウト満塁。ここでピッチャーが悪送球で5-5。川端敬遠で中村勝負。　　　　結果は中村がサヨナラヒットを打ってしまった。6-5　それにしても強い。　（*^_^*）テレビの視聴率も上がってきた関東地区で２０・０％、関西地区は２０・４％。瞬間最高視聴率は関東地区が３５・２％、関西地区が３２・８％。野球も盛り上がってきた。（*^_^*）

2015.11.16

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ドミニカ戦観戦記

今日は最初から観戦しよう。何故ならドミニカだからだ。2013年WBC無敗の完全優勝を成し遂げたドミニカとどう闘うのか。それは意外なスタートだった。1回表、2アウトから山田がツーベースで出る。続く中村の打った球は平凡なショートフライ。それをレフトとショートがぶつかって落とす。はー？？　これがあのドミニカか？　1－0 一方の武田も1回裏から3連打を浴びていきなりピンチ。なんとかダブルプレイで0点に抑える。 4回表2つのフォアボールのランナーを絶好調の中田がタイムリーで帰す。2－0 武田は2回から立ち直り4回まで抑えたが、最後のバッターのあと足を痛めて降板してしまう。替わった小川も悪くなかったが7回裏悪夢が起こる。先頭エルナンデスの打った球が筒香のところへ飛んだ。凡フライかと思ったら、目測を誤って落としてしまう。そのまま球はワンバウンドしてスタンドに入ってしまう。エンタイトルツーベース。（英語ではグランドルールダブル）バッターロドリゲス。打った瞬間にわかるホームラン。2－2　(-_-;)　やっぱりドミニカはドミニカなのだ。 8回表嫌な雰囲気のまま川端がショートゴロ。山田は四球。中村はレフトフライ。筒香は四球。そしてボークで2アウト2、3塁で中田。振りぬいたボールはレフト線ぎりぎりを通過。2点タイムリー！！！　　(^O^)／神懸かった中田の活躍で3連勝。リーグ戦突破はもう間違いない。(^^)v

2015.11.13

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中田躍動

中田が6点のうち5点を叩き出した。正直12位なので楽勝かと思っていたがメキシコは強かった。先発ではトーレス以外全員がヒットを打った。マエケンが2点、西が1点、大野が1点、澤村が1点の合計5失点。安打数では日本を１上回る13安打。小久保監督の采配が効いた。4番中村、5番筒香、6番中田。中田が6番に下がったことで本来のスイングができる。監督の読みどおりになった試合だった。 2回逆転ツーラン、3回犠牲フライ、5回タイムリー、そして極めつけが最終回のサヨナラ打。6点のうち5点を叩き出したのだ。それも3安打の5番筒香が敬遠されるという日本内の試合ではあり得ない場面が用意されたからだ。　中田本人も「正直、楽な気持ちはある」と答えている。元同僚の稲葉コーチのナイスアドバイスもあったよう。　「顔でボールを追いかけるな」まだまだ活躍しそうだ。ＰＳ悲しいことに右肩痛で藤浪が辞退したので阪神からは矢野コーチしか出てない　(T_T)

2015.11.12

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2015WBSCプレミア12

今日メキシコ戦なんだが。。。よく考えたらプレミア12のこと何にも知らずに観ていた。これ今回が第１回なんだ！『世界ソフトボール連盟（ＷＢＳＣ）主催により2015年11月に開催される野球の国際大会で今回が第1回である。』今回は日本と台湾が開催国となっている。11月8日から21日までで試合は9日間行われれる。 2014年末のWBSC世界ランキング上位12カ国が出場する。 12チームを2グループに分けて総当り戦、上位4チームでトーナメントを行う。知らなかったのだがWBSCの1位は日本なのだ。2位アメリカ、3位キューバ。そんでもってメキシコは12位。この間試合があった韓国は8位。ちなみにもうひとつの開催国台湾は堂々の4位だ。　(^.^)

2015.11.11

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NISA手仕舞の巻

あれは8月の終わりだった。春に開いたNISAの口座を使って日経インデックスに投資したのだった。遂に株価が目標値の19500円まで戻ったので一気に売り抜いた。買うときはどたばたしたが、売るのは数回クリックするだけ。なんか拍子抜けだった。買うときは15時閉めで翌日投資なので投資単価いくらになるのかわからない。結局買った日に株が570円も上がってしまったので18376円のときに購入したのだ。以降7週間は元本割れの状態が続き、初めてなので授業料で終わりかと思っていたのだ。そして待つこと10週間19642円。7.5％アップ。手数料がいくらかわからないのでどれくらいの利回りかはわからないが、なんとか今年分の枠はプラスで終わることができた。また、来年頑張ろう。　(^^)v

2015.11.10

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大谷吼える

いよいよ日曜日プレミア12が始まった。緒戦が韓国戦なので大丈夫かなと思っていたが、取り越し苦労だった。初回にいきなり161キロのストレートを投げ込んで格の違い見せた。 5回ツーベースのあと四球でノーアウト、1塁2塁でピンチを迎えたときだった。ここから圧巻の三者連続三振。　(^O^)／　大谷が吼えた。。 6回2安打10奪三振打つほうでは坂本が犠牲フライにホームランで2打点、平田も2打点、山田も1打点、大谷のあとは則本、松井の豪華リレーで完封。5-0で快勝した。マエケンがこの大会について、今野球人気が落ちてきている。世界で戦う姿を見せて子供が野球に戻ってきてくれたらというような話をしていた。サッカーにだいぶ若者が流れていたりするので危機感があるのだろう。是非優勝して欲しい。次は11日のメキシコ戦だ。マスターズ・パリ大会はＮＨＫ総合でやっていたので決勝を観ることができた。1セット目はジョコビッチの2ブレーク　6-2、2セット目も2ブレークだが、マレーの意地の1ブレークがあって6-4でストレート勝ち。なんかジョコビッチがすご過ぎてマレーに勝てる要素がない試合だった。特にジョコビッチはファーストサーブが170キロ代に抑えて、セカンドサーブが平均155キロで叩かれないようにしていた。セカンドサーブでのポイント取得率が7割越え、マレーはその半分だった。本大会途中棄権の錦織は遂にランクが8位まで下がってしまった。

2015.11.09

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錦織棄権

そもそも苦手ガスケだったのだが。。第1セットから攻撃的にいった。サービスゲームでは１度もブレークポイントを与えず、逆に７度のブレークポイントを握ったが、ことごとく取れない。逆にタイブレークでセットを取られてしまう。また悪い癖が。 1-3で迎えた第2セット第5ゲーム。ファーストサーブが150キロしか出ない。。「１セット目を終わってから痛みを感じた。特にサーブでは痛みがあり、球を打つごとに悪くなった」直後のインターバルでメディカルタイムアウトを取り、左脇腹のマッサージを受けたが状態は戻らなかった。第6ゲーム15-30でリタイヤ。「1セット目を終わって横腹が感じ始めて。サーブで特に痛みがあって打つごとに悪くなった。肩の影響もあり、痛めたようだ。再来週もロンドンがあるので大事を取って止めた」肩をかばって左脇腹を痛めたのか。。「大事を取って決断した。休めば大丈夫だと思う。テニス自体は収穫の方が多かった」 15日からのツアーファイナルには出られるのだろうか。なんかあのいつも怪我でリタイヤするころの錦織に戻ってきてるような気がするのは私だけか。

2015.11.06

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強い錦織が戻ってくるか

男子テニスマスターズ・パリ大会が始まった。第6シードで2回戦からの参戦で32位のシャルディと当たった。第一セットはタイブレークでとり、第二セットはタイブレークで落とした。第三セットは6-1でとって勝ち上がった。過去2勝2敗だったがなんとか勝てたが次が過去0勝5敗のガスケとあたる。ドロー運が悪い。錦織は最近爆発力がなくなっており、よくセットを落とすようになった。特に立ち上がりの第一セットを落とすことが増えてきた。第一セットは6-5の12ゲームでのセットポイントとれすタイブレークになってしまう。第二セットも6ゲームで6本のブレークポイントを取りきれず、マッチポイントを奪いながら結局タイブレーク。今季最終戦のＡＴＰツアー・ファイナル出場が決まり精神的には攻めの感じでいける大会ではある。この大会で強い錦織の復活がなるか注目したい。　（*^_^*）

2015.11.05

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球児が帰ってくる？

『四国アイランドリーグｐｌｕｓの高知を退団した元阪神・藤川球児投手と阪神との交渉が最終局面に入ったことが３日分かった。交渉が順調に進めば、年内にも球児の阪神復帰が実現する。　球団関係者は本紙の取材に対して「金額面はこれからですが、こちらの思いはすでに伝えてあります」と交渉の進ちょく状況を明かした。藤川側への配慮から球団は具体的な内容は一切明らかにしていない一方、先月末には担当者が接触を持ち、正式な獲得オファーを出していた。今後は球団担当者と藤川の代理人との間で条件面に関する話し合いを進めていくとみられ、交渉はいよいよ最終局面を迎えた模様だ。球団内では協議を重ね、新体制へ移行する前の段階で獲得へ動く方針を決定。戦力としての評価はもちろん、復帰による後輩選手たちへの影響力などさまざまな相乗効果にも期待を寄せている。』これもアニキ効果なのか。もう一度クローザーとして輝きを放つのか。オスンファンがメジャーへ行くかもしれない。イデホがメジャー行きがほぼ確定のようなので益々その可能性が高くなったのでないだろうか。バーネットもメジャーへ行くという話も出ていて、各チームのクローザーがどうなるのか。ＪＦＫ時代のようなつなぎができれば理想だが。

2015.11.04

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あれは30年前。。

球団創設80周年。そして日本一から30年。今年は絶対に日本一になると頑張ってきたが、日本シリーズにすら出られないで終わってしまった。交流戦のころまではセリーグで唯一の勝ち越し、そして首位、パリーグと互角に戦えるのは阪神しかいないだろうとまで傲慢に考えていたが。今となっては、そういえば毎年の9月大失速。嫌な思い出をすぐ忘れるのが阪神ファンのいいところなんだと開き直るしかない。今日は何の日か忘れている虎ファンも多いことだろう。ちょうど30年前の今日だ。阪神の3勝2敗で迎えた第6戦。西武の先発は高橋直樹。阪神はゲイル。　初回、阪神は2アウトからバースの四球、掛布、岡田のヒットで満塁。打席には第5戦で本塁打を放っている長崎。真ん中高めのストレートをたたく。満塁ホームラン。開始10分で試合は決まった。この試合。9-3で阪神が勝ったからだ。阪神は2回に真弓のソロ、5回に掛布のライトへの犠牲フライ、7回にバースのライトへのタイムリー、9回に掛布の2ラン。この破壊力。アニキと掛布大先輩がもうすぐ猛虎打線を復活させてくれる。。

2015.11.02

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