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とある虎キチ商社マンの。。

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2016年04月の記事

全19件 (19件中 1-19件目)

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バスター？

バスタ新宿の完成版を始めてみた。バスターミナルだからバスタ。これでいいのだろうかというネーミングだがまあ名前はいいとしよう。これまで南口には駅前広場がなかったのでいろいろ不便だった。また新宿駅は19箇所もバス停があって、乗継が大変だった。これを一気に解決したのがバスタだ。2006年の起工から10年かけて漸く完成したのだ。その割にはマスコミの取り上げ方がえらいあっさりだった。今度ゆっくり中を探索してみたい。

2016.04.28

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投壊

昨日、藤浪が5連打を浴びてノックアウトされたわけだが、巨人に1イニング4点をとられた手法は次の通りらしい。 1、変化球も一級品だが投球の軸は直球 2、追い込まれる前に早いカウントから仕掛ける 3、球が荒れるため、おのおのが打ちにいくコースを決める 4、序盤はタイミングを合わせ、球威が落ち始める中盤で攻める『6回攻撃前にはベンチ前で円陣を組み再度チェック。この回に出塁した6人中5人がファーストストライクからスイングし、安打はすべて3球以内に捉えた。』これがマスコミに出るあたり、どこまで本当かわからないが事実やられたわけだし、今度はその裏をかく戦略が必要ということか…

2016.04.27

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錦織に笑顔なし

錦織くんのインタビューが記事になっていたが、ほぼ昨日の見解の通り、本人も感じていたようだ。テニス好きの人の話によると錦織くんは上５人とやる時とそれ以外はプレーが全然違うそうだ。力んで自滅するパターン。今回もそのパターンだったと。リラックスして松岡修造のいうゾーンに入れば勝てない相手はいないはずなのだ。

2016.04.26

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バルセロナ　オープン

この大会は錦織が２連覇している試合なので期待していたが。。やはりこの男が立ちはだかった。第一シードと第二シード、ATP５位と６位の戦いとなった。共に準決勝は磐石な感じでストレートで勝ちあがった。お互い、サービスエースをばんばんとるタイプではないので、ストローク戦になることが予想された。このレベルになるとストロークは５分、レシーブのよさが決め手となるがこれも５分。結局アンフォーストエラーの数が錦織はナダルの倍だったことが敗因だった。錦織もクレーコートは十分得意なのだが、相手はクレーの王様だ。調子が戻ってきた今、簡単には勝てない。少し力任せになっていた部分もあったかもしれない。もっとドロップショットを使ってもよかった。日が暮れてチャンコーチがサングラスをはずすと怖い顔で錦織も気合を入れなおしていた。全仏オープンに向けて上の５のうち３人くらいは倒さないと優勝はない。まだまだ課題が多い内容になってしまった。フォトセッションでは流石錦織に笑顔はなかった。 (T T)

2016.04.25

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新天地

まあサラリーマンには人事異動はつきもので、決算を終えて新任地に移動しても、やれメール設定やらLANの設定やらで一日はかかってしまう。ロッカーはどこ？トイレはどこ？コーヒーはどこ？文房具はどこ？名刺は出来てる？通勤費はどうなるの？通勤ルートは？文房具やらハンガーやらティッシュやら団扇やら書類、本を３つの紙袋に入れて朝早く電車に乗る。手がちぎれそうだ。ちびちび持ってこようと思ったが面倒なので一気に持ってくる。電車の空いているルートを見つけて座る。隣の若い衆1.5人分くらいとっているので半ケツ状態だ。それでもしんどいので座る。さもないと手がちぎれてしまう。オフィスについても真っ暗だ。電気をつけようとしてスイッチを入れる。　付かない。　おかしい。　隣のオフィスの人が電気が消えたと怒った顔で飛んでくる。グリーンが消えていて赤が付いているサイン。普通逆でしょ。。

2016.04.22

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クラプトン in 武道館

2016年エリック・クラプトンの来日最終日の昨日に武道館に行ってきた。もう3回目だが、1回目に見た横浜アリーナからはずいぶんパワーダウンしてしまった。当たり前だがもう71歳。確か70歳になったらツアーは止めると言っていたので、もう見られないと思っていたら、何か普通に来たので、あれは何だったんだろうと。まだまだ来るのではないかと思ってしまった。ボーカルもキーボードやもうひとりのギターの人のパワフルな声量に比べてやはりパワー不足感はあった。ピアノの人はかなり上手だった。ギターのアドリブのところはさすがだが、ブルースが主体でアップテンポの曲が少なかった。 7時きっちりに始まるのはいいとして、ほぼアンコールなし。8時50分に終了というので若干の拍子抜け感は否めない。もしかして千秋楽ではなく初日に行くのが高齢ミュージシャンの場合得策なのかもしれない。。。　（*^_^*）

2016.04.20

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セットアッパー

中日3連戦で3タテを食らってしまった訳だが。。。第一戦は問題外として、第二戦は9回にマテオが打たれて負けたのだが、8回に福原が四球を出したあと3塁打を打たれ2点献上したことが実際の敗因。第三戦は10回に福原がサヨナラ2ランを浴びて負けた。明らかに球が伸びていない。ストレートで追い込めない。セットアッパーとして明らかに調子がおかしい。2戦続けて試合を落としたとなると流石に手を打つしかない。不調のヘイグを落として、ドリスを緊急昇格。『ドリスは2軍戦で153キロの剛速球とスプリット、スライダーを武器に主に終盤のリリーフとして活躍中。キャンプ、オープン戦から「2軍ではもったいない」と評価されてきた。ウエスタンで７試合に登板し1勝0敗1Ｓ、防御率1.59と安定した成績を残した。』　『性格も明るく、覚えたばかりの日本語で「メッチャ、オッス！」と腰を曲げて挨拶する。毎日でも投げたがるタイプでもちろん連投OK。』救世主となるか。。

2016.04.19

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バラハタの真実？

既にスジアラと間違えてバラハタが出回って大騒ぎになった話を書いたが。。。『栄真丸でもよく釣れる沖縄の美味しいお魚「バラハタ君」がニュースをにぎわせています。彼の名誉の為にひとこと言わせてください。ニュースを見ているとこのバラハタ君が全て毒魚のように扱われておりますが、基本的にお刺身でも煮つけでも食べられる沖縄の美味しい高級魚です。バラハタ君がエサとして捕食する中に毒を持った蟹などを食べるとそれがバラハタ君の脊髄にシガテラ毒がたまると言われています。ですが、このバラハタ君が毒に侵された際にはハッキリと体に黒い斑点がでます。僕たち漁師はこの斑点がイレズミのように見えるので、この斑点のついた魚をヤクザと呼び、宮古島でのセリではヤクザなバラハタはセリへ出禁となります。』全部に毒があるのではないようだ。。。

2016.04.18

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ゴメスの超変革

昨日の試合、もちろんメッセの好投、江越、横田の活躍で勝ったのだが、この男の変革が勝ちをもたらしたとしか思えない。 2回裏ゴメスの打席ライトへふらふら上がった打球。これを乙坂が落球する。ゴメスはこの間に3塁に滑り込む。こんなプレイ去年あったっけ？？　もちろんこの前の盗塁もそうだ。これが結局ヘイグの犠牲フライに繋がり先制点を上げる。 5回に同点に追いつかれるが6回裏高山、鳥谷、江越、横田の4連打で2点とりこれが決勝打にはなった。しかし8回裏にヒットで出た江越を2アウトで打席に立ったゴメスがホームランで帰す。このダメ押し感、破壊力。もう5本もホームランを打っているのだ。。独走の19打点。このペースで行けば150打点を超える。。まだ打率はたったの2割なのだ。金本イズムがゴメスを変えた。足腰を鍛えろ。監督自ら伝える。和田だと遠慮してこうはいかない。助っ人だろうがなんだろうが早出特守させる。右へ左へ。去年帰国するゴメスに監督が甲子園のクラブハウスにゴメスを呼び、話をする。そして体重を量って後帰国させる。来年も宜しく。この監督の言葉がゴメスを奮い立たせる。年が明けて監督と助っ人の恒例の食事会で金本から要望が出る。俺を超えろ。ゴメスは32歳のときの、ヘイグは31歳のときの。これはかなり高いハードルだ。なぜなら金本は31歳のときホームラン34本、32歳のときにトリプルスリーを達成しているからだ。　そして体を絞ったゴメス自身が自らの進化を体感しているのではないだろうか。

2016.04.15

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のどくろ

前回のどくろがいつも置いてある店に行ってのどくろを食べずにアマダイ食べたので。。　今回はのどくろにした。赤むつ、のどくろ、のどぐろどれも同じものだ。むつとか黒むつとかとは別の魚でむつ科ではなくホタルジャコ科に属する。スズキ目スズキ亜目ホタルジャコ科あかむつ属あかむつがのどくろだ。高級魚で錦織君の好物として有名。島根県浜田市はのどくろを市の魚に指定している。そういえば錦織君は島根県出身、普通スーパーには並ばない魚だが子どものころから食べていたのかもしれない。昨日食中毒を起こすバラハタが間違えて築地で販売された事件があったがどうなったのだろうか。。調べてみると中央区のとある中華料理屋が蒸し魚にして2グループ計6人に提供してしまっていた。この魚スジアラと間違えて4277円で売られたらしい。卸値がこれだとスジアラも結構な高級魚だ。体長が1ｍにもなる沖縄の3大高級魚のひとつらしい。この際、バラハタとスジアラも覚えておいた方がいいかもしれない。

2016.04.14

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安藤が救う

中継陣が踏ん張れず負ける試合が続いただけに。。土曜日の広島戦、黒田を相手に岩貞が好投。しかも4回に江越のホームランで2点先制したからてっきり勝てると思っていたら、岩貞が8回に崩れて1点とられて福原が1点取られて同点に。10回の榎田が3連打で2点取られてノックアウト、続く金田が3連続四球で押し出し1点献上。歳内も犠牲フライを打たれて1点献上。話にならない。日曜日の広島戦、藤川がいきなり1回に2点も取られる。3回にせっかく大量4点とったのに、5回に5連打を浴びて4点献上藤川はノックアウト。代わった高橋も2本打たれて更に1点。6回も高宮が3連打を浴びて1点。4-8でほぼ試合は決まってしまった。昨日の試合も危なかった。藤浪の誕生日登板で6回までは4-1といい感じだったが、7回に鳥谷のエラーからおかしくなる。柴田に四球、戸柱にヒットを打たれ1アウト満塁。代打下園になんと2点タイムリーを打たれる。　(-_-;)　4-3。　嫌な予感しかしない。。。また中継陣が。。。高宮登板。荒波をレフトフライで2アウト1、2塁。石川か。。　案の定打たれる。点が入らなかったので良かった。2アウト満塁。ピッチャー安藤。終わった。。失礼しました。1球目ストレートでストライク。2球目高目のつり球で空振り2ストライク。3球目は外角低めにスライダー。井手のバットが折れる。球は力なくファーストへ。　(^O^)／ 2軍スタートとなった15年目のベテランが窮地を救った。。　8回以降は高橋、福原、マテオで逃げ切り！　4-3　こんな試合も出来る。

2016.04.13

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中野通り桜まつり

今年で第30回を迎える桜まつりの開催日は4月1日（金）～3日（日）だった。例年早かったり遅かったりと大体ずれるのだが、今年はぴたりとあたった。中野駅北口から中野通りに約2kmにわたり続く約320本のソメイヨシノの桜並木。昭和31年に植えられたこの桜を中野の名物にと昭和62に第１回中野通り桜まつりが開催された。桜のトンネル、提灯でライトアップされる夜桜で都内でも有数のさくらの観光スポットとなっている。一番近い桜の名所なので天気を見ながら適当に散策してみる。4月2日東京土建の中野支部の前を通ると無料でみたらし団子と甘酒を振舞われる。広報活動の一貫のようだが、美味しい団子と甘酒だった。　来年も来よう　(#^.^#)

2016.04.12

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マスターズ閉幕

ゴルフでも世界を狙える選手がいる。松山だ。アメリカで2勝している24歳。今回のマスターズでも優勝候補になっていた。放送時間が早朝なので頑張って起きればなんとか観戦が可能であり、しかもCBSと提携しているTBSが延々とライブで放送してくれるのでついつい毎年観てしまう。ジョーダン・スピースが昨年のチャンピオンだが、松山とひとつ違いで仲がいいので松山もなんとなくライバル視していて、それがいい感じに松山の上昇に繋がっている気がする。今回松山は4日とも鳴かず飛ばずで終わった感がある。7位という立派な成績なのだが、去年最終日66で爆発したことから比べても物足りない。青木功さんがいなかったからかなあと「ひでき、ひでき」と言ってインタビューする青木さんがいなかったのも物足りなかった。スコアが1日目－1、2日目0、3日目0　でなんと－1だったのだが、この時点で3位だったのだ。最終日天気がよく風が穏やかであったので上位選手はアンダーパーでほぼ回る中、松山だけが＋1で終わってしまった。4番から6番ホールのボギー、ボギー、ダブルボギーでほぼ優勝は消えたかと思ったが、12番でジョーダン・スピースが2回も池にいれ、プロではほとんど出さない＋4となったので実はチャンスはあったのだ。 8番でバーディをとって12番のショートホールで絶好の位置からバーディパットを外したところからパットの調子が崩れてしまった。13番はバーディなのだが、明らかにイーグルの取れる位置にのっていた。このあと14番、15番も簡単に見えたパットを悉く外し、結局この日＋1、全日程でイーブンという不完全燃焼で終わってしまった。優勝は難しかったが－3で2位くらいにはなれたのではないかという気がしてならない。　(T_T)

2016.04.11

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メッセ躍動

メッセンジャーが漸く1勝した。開幕戦を任されたが負け投手になり、2回目の登板も3点とられ同点で勝星なし。昨日は8回1失点の好投。序盤初物が苦手の阪神らしく、3回までプロ初登板の平良に簡単に抑えられた。これを福留が4回の2ランで粉砕した。福留の平良粉砕はこれだけではなく、ライト前ヒットに思われた平良の打球を1塁に好返球してライトゴロを成立させている。平良は福留にプロの厳しさを教えられた格好だ。このあと平良は崩れ、なんとメッセンジャーに2点タイムリーを浴びる。この回4点。5回も阪神の猛攻を続き5点。試合は決まった。最終回には江越の代打ホームランで10点目が入る。なんと江越はこの前の代打のときもホームランを放っているのだ。 9回裏もメッセは投げたかったようだが、金本が目の前にくると「マテオを投げさせないといけないんだろう。わかっている。」と監督と握手した。皆監督のやりたいことを理解している。今年の阪神は強い。(^O^)／

2016.04.08

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増上寺の桜

増上寺と言えば徳川家の菩提寺として有名だ。もともとは真言宗の寺だったらしいが、今は浄土宗の寺となっている。貝塚から日比谷に移った後裏鬼門である芝に家康によって移されている。このお寺は忠臣蔵のあだ討ちの原因になったと言われている。江戸へ来た勅使が増上寺を参詣する際に畳替えをする必要があるが、それを吉良義央が勅使饗応役の浅野長矩に教えなかったという事件だ。東京タワーを背景に桜を撮る人が大勢いて、それに倣ったが、実は東京タワー建設の時増上寺は墓地の一部を提供したという裏話もあるのだ。

2016.04.07

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超変革野球

この試合が金本監督の目指す超変革野球だったんだ。。去年2勝11敗だった東京ドーム、去年2勝5敗だったポレダ。ここで見せた超変革野球！ 1-1で迎えた3回表藤浪の打席。ヒット。続く高山の打席。好調高山がヒットを放つ。藤浪は3塁へスライディング。続く横山の内野安打の間にホームイン。ピッチャーらしからぬ走塁。福留犠牲フライで3-1。この後が凄かった。フルカウントからゴメスが空振り三振したが、ランエンドヒットのサインに1塁走者のヘイグが盗塁。キャッチャーの小林が二塁送球した瞬間、三塁走者横田もスタートを切りホームイン。この回3点。 6回表福留が倒れて、ゴメスが四球を選ぶ。鳥谷の打席。なんとゴメスが2年振りの盗塁を決める。　(^O^)／　その後、鳥谷、西岡の連続安打。梅野が倒れて藤波が四球。高山がまたまたタイムリー。この回4点。　なんとホームランなしで8安打8得点。ゴメスの盗塁はサインではなかったと監督がインタビューで明かしている。これが超変革か。。。。

2016.04.06

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バラそば屋

雨が降りそうな曇りなのでどうかと思ったが、来週だともう散っている可能性もあるので中野通りの桜まつりに行ってみた。小腹が空いてきたので何を食べようかと思っていたら、バラそば屋なる看板に惹かれてついメニューをみていた。中から声をかけられ決して店の中へ。まあラーメン屋なのだが、確かここはオークラ家というラーメン屋のあった場所ではなかったか。。調べてみるとオークラ家は既に移転していて、あとにこの店ができたらしい。去年の8月18日開店だから大分経っている。株式会社玉（ぎょく）が展開するラーメン屋のひとつ。バラ肉のチャーシューをオーダー後薄切りにしていれてくれる。器が浅いので量が少ないと勘違いしたが、結構な量がある。どうしているのかわからないが中々冷めないのでずっと熱々だ。期間限定　味噌バラそば　おいしゅうございました。

2016.04.05

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球児復活、錦織健闘

球児が先発勝利を収めた。初回ストライクが入らず四球のあと筒香にデッドボール、どうなることかと思ったら何とか抑えた。2回いきなり2つ四球。大丈夫か？？その次を2者連続三振。よくわからん。。ストレートが安定してきたらフォークが生きてきた。6回91球2安打無失点。終わってみたらなかなかの出来だった。この日の試合は結局初回のゴメスのホームランで決まったのだが、代打が凄かった。7回プロ初打席の北條がホームラン、9回の江越も2ランホームラン。　金本監督の誕生日のプレゼントの勝利となった。（高橋由伸も誕生日だったらしい。）錦織対ジョコビッチ。夜中の2時からだが流石に決勝なので観るしかない。第一セット第一ゲームをブレークして「おー」と思ったが、すぐブレークバックされて、そこからはジョコビッチワールド。サーブもレシーブもストロークも欠点がない。錦織はサーブの調子が悪すぎた。サーブゲームで2ポイントくらいサーブ由来のポイントが取れないとジョコビッチには勝てないのではないか。第2セットの第7ゲームで左膝を痛めて万事休す。錦織がジョコビッチに今の時点で勝っているのは世界一と言われるバックハンドだけだ。フォアハンドとレシーブは贔屓目にみて5分。セカンドサーブはジョコビッチクラスだと餌食になるしかない。 ATP1000になるとジョコビッチ、フェデラー、マレーを倒さなければ優勝はない。サーブでポイント（エースでなくてもとりにくいスピンサーブでもOK）が獲れるようになればチャンスはあると思う。

2016.04.04

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スポーツ観戦は格闘技

昨日のヤクルト戦。よく言えばシーソーゲームだが兎に角疲れた。高山の先頭打者ホームランで幕を開けたが、終わるころにはそんなことも忘れるくらいだった。5時間12分。最終的には6-6の引分け。経過を書く気も起こらない。勝てた試合。ヤクルトはピッチャーを８人、阪神は７人使った。しかもマテオを9回から3回使い61球も投げさせた。負けなくて良かったとも言えるが、この粘りが次のDeNA戦に生かされることを祈る。朝目を覚ましたら、今日からケーブルテレビが復活する。もう見られるのかつけてみると錦織の試合をやっている。まあ格下だから勝つよねと観ていると全然勝てる気がしない。既に第一セットを4-6で落としている。第二セットはどうやら1ブレークアップのようだ。まだ時間があるので観てしまう。何かストロークの様子がおかしい。第8ゲームを落として4-4に追いつかれた。第9ゲームは相手がキープで4-5の第10ゲーム。全然おかしい。0-40で3マッチポイントを獲られた。もうあかん。。。相手も人間なので緊張したのか何とか40-40まできた。かろうじてキープ。5-5。ここからブレークしよう。あかん。キープされた。5-6。ここでまたマッチポイントを2回握られる。普通の人ならもう精神的に無理だ。これをなんとか凌ぐ。すごいすご過ぎる。タイブレーク。ここからギアを上げてタイブレークを7-3でとり勝利。疲れた。ほとほと疲れた。ベスト4　ここまで来たら次も勝ってジョコビッチとやってくれ。　(-_-;)

2016.04.01

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