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とある虎キチ商社マンの。。

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2016年09月の記事

全16件 (16件中 1-16件目)

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浜の番長

三浦大輔が引退した。横浜一筋25年。通算172勝184敗。1998年に日本一。プロ野球タイ23年連続勝利。思えば一時期は阪神も苦しめられた。三浦に勝てない時期があった。ここ数年は打てないということもなくなり怖さは消えていたが。。。引退試合で7回1アウトまで投げ12安打10失点。7回はラミレス監督の計らいで雄平との勝負を促し、見事三球三振オールストレートだった。大声援が巻き起こる。 6回を終えて116球。12安打10失点。6回裏で代打を送らず7回のマウンドへ送り出す。「もう一人行ってもらう。」意図を察した三浦はベンチで号泣。マウンドで交代を告げたい。ファンの声援を受けて降りてもらいたい。ラミちゃんの演出通りになったのだ。。

2016.09.30

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沖縄の地酒

珍しいので頼んでみた。沖縄の地酒。泰石酒造の黎明。一応純米吟醸だ。日本最南端沖縄唯一の清酒となっている。味は… 普通だ…

2016.09.29

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マテオ舞う

4位攻防ヤクルト直接対決。昨日はバタバタしていたが何とか5回に間に合った。 1回裏に板山、北條の連打でいきなり苦手の山中から1点獲り幸先のよいスタート。2回裏も先頭上本が打つも続く坂本がダブルプレイでチャンスを潰す。こんな時に限ってピッチャーの青柳がツーベースヒット。板山が倒れてゼロ。 3回表フォアボールのランナーをゴロゴロで2アウト3塁まで進められた。嫌な予感しかしない川端がヒットで1-1の同点。両ピッチャーともアンダースローという珍しい形で残塁の山を築いていく。6回まで両チーム追加点なし。 7回信じられないこと起こる。西浦にヒットを打たれ更に盗塁を許す。西田アウト後山中がバントしそれを青柳が処理失敗する。1アウト1,3塁。堪らずピッチャーを青柳から岩崎にチェンジ。岩崎がいいピッチングをする。坂口をショートゴロに抑える。しかも3塁走者の西浦をアウトにする完璧なプレイ。2アウト1、2塁。川端だが今日の岩崎なら抑えられる。みごとに平凡な3塁ゴロを打たせた。3塁は名手鳥谷。綺麗にトンネル　(TT) 1-2。 7回裏8番からの下位打線だが金本監督が動く。坂本に代打荒木。これがあたりヒット。ピッチャーにも代打俊介。みごとにバントを決める。1アウト2塁。板山四球。ここで真中監督も動く。山中に替えて平井。球が明らかに速い。北條が空振三振。2アウト2塁。ここで神様仏様高山様。得点圏打率4割を誇る高山がセンター前にタイムリーヒットを打つ2-2。 8回表ワンポイントで山本が出るが裏目に出て雄平にヒットを打たれる。ピッチャーはサターホワイト。代打荒木がきっちりバントで送ってくる。西浦を抑えて2アウト2塁。西田に打ち返され再び逆転される。2-3。 8回裏ピッチャーが平井からルーキに。先頭ゴメスが綺麗に三振アウト。ここから阪神の反撃が始まる。鳥谷センター前。代打原口ライト前。荒木同点タイムリー。梅野が逆転タイムリー。4連打で2点。4-3。 9回表1点差でマテオを大丈夫か。心配無用でした。坂口、川端をセンターフライ。山田三振でマテオがガッツポーズでクルリと一回転。超気持ちいい。

2016.09.28

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ポケモン日和

久しぶりに晴れたので自転車に乗ってポケモンでも獲りに行こうと、まずは徒歩で近くの公園をうろうろ。ここではポニータが出る。そして、いよいよ自転車に乗ってピカチュウ狙いに前に行った公園まで行く。順調に2匹ピカチュウをゲット。この近くもうひとつの公園の情報もあったので自転車を置いて歩いて行って来たが、消防訓練中の人は一杯いるが、ポケモンをやっている人は見当たらず不発に終わった。自転車に乗って今度は北区の公園まで足を伸ばす。ここはヒトカゲが出るという話だ。自転車の乗り入れが禁止なので自転車置き場に置いていざ出陣。特に何もでない。なにか恐竜らしきものの影が出ているがよくわからない。カイリュウか。でもカイリュウならもう直ぐ進化で手に入れられるなと思っていたら、結構周りが騒がしくなっている。人の流れについてくると公園の反対側の入り口辺りで人だかりが出来て騒いでいる。カイリュウではなかった。リザードン。これは獲るしかない。だが結構ＣＰが高くて中々捕まらない。結局11回目にして漸く捕まえることができた。そして当初の目的のヒトカゲもここで出てくる。これもなかなかの難敵だ。3回目を失敗したときボール切れになってしまった。調子に乗って出てくるポケモンを残らず獲っていたのでボール切れになったのだ。ストップで5分ごとに2球くらい取ってトライをするが力尽きた。諦めて帰ることとしたが、自転車を反対側の入り口に取りに行く間にボールを5個持って戻ってきた。そこで再度出てくれたので、何とか４球目で獲ることが出来た。リザードンを調べてみるとヒトカゲを25集めてリザードにし、それを100集めて進化させないといけないらしい。中々の難敵だったわけで皆が騒いでいた理由がわかったのだった。リザードとはトカゲ亜目に属する爬虫類のことでそれが恐竜になってリザードンと言う訳だ。ではヒトカゲって？？　火+トカゲ＝ヒトカゲ　こっちは日本語かーい。。

2016.09.26

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ピカチュウ

なかなかいないポケモンにピカチュウがあるが、ピカチュウが時折出現するという都内某所の公園まで、雨の間隙を縫って行ってきた。いかにも居そうな感じの公園で大いに期待。雨宿りしながら、他のポケモンを捕まえたりして待つこと30分。あかんか。お腹が空いてきたので公園近くの中華で早めのランチ。獲ったポケモンの整理をしていると… 何と中華屋の中でピカチュウゲット。噂は本当であった。

2016.09.23

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岩貞復活

もう9月になったら失速するのは阪神の定番のようになってきているが、優勝が決まってＣＳ参戦チームも決まってしまったら、消化試合であることは紛れもない事実である。試合を観ていても信じられないエラーが起こる。藤浪も能見もメッセンジャーまでも気が抜けてしまったのか9月に勝ち星がない。そもそも9月に入って負けまくっており4勝しかしていない。そして調べてみるとなんとそのうち3勝が岩貞の先発した試合なのだ。あと1勝は秋山の4年振りの勝ち星だけだ。4勝9敗でそのうち3勝が岩貞なのだ。岩貞は通算8勝9敗で負け越しており、今月が特に調子がいいことになっている。中盤負けが混んでいたが、また吹っ切れたいい投球をしている。巨人戦に強い。今年阪神は甲子園で巨人に始めて勝ったのだが、岩貞は東京ドームでも勝っており巨人を得意としている。『昨季終了後には「来年は1軍で1年間戦力として貢献する」と目標を口にした。そのため、慣れ親しんだ先発へのこだわりを捨てた。オフに参加した台湾でのウインターリーグでは、大会前に自身が希望する起用法を記す書類には「中継ぎ」の欄に丸をつけた。「ファームでも中継ぎをやらせてもらって、やりがいも感じていましたし、とにかく１軍で開幕から勝利に貢献することを第一に考えれば、先発どうこうは言ってられないと思ったんです。そういう意味で台湾では中継ぎでも起用してもらえるように、書きました」春季キャンプでは気迫あふれる球を連日ブルペンで披露し金本監督の目に留まった。今季初先発した4月2日ＤｅＮＡ戦の試合直前、監督室に呼ばれ「打たれても、もう1回チャンスやるから、遊んでこい」と背中を押された。胸にしまい、支えになった言葉だった。「あの言葉は本当に自分の中で大きかった。監督の気持ちに結果で応えたいという思いで、ずっとやってきたので」』

2016.09.20

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秋雨じゃ

毎日毎日雨が降るなあと思っていたら、それもその筈。関東では梅雨よりも秋の方が降水量が多いのだ。気象庁によれば。。。「確かに月別の平均降水量で見ると、最も多いのは９月で２０９．９ミリ、次いで１０月で１９７．８ミリです。梅雨時の６月は平均１６７．７ミリで、８月に次ぐ４番目です。実は、梅雨の降水量は関西で多く関東では少ない。逆に秋雨前線は中部から関東にかけて多く雨を降らせます。９、１０月は台風の上陸や接近も多い。台風そのものが大雨を降らせるほか、台風の接近によって秋雨前線が活発になり、大雨を降らせることもあります。」そう言えば1964年の東京オリンピックは秋開催で開会式が秋雨が降る中でも好天率の高い10月10日が開会式に選ばれたというのは有名な話だ。そしてこの日が体育の日となり、雨が降らないので全国的に運動会をこの日にする学校がたくさんあったのだ。今はハッピーマンデー方式なんで、このようなことすら忘れさられているだろうが。。。

2016.09.16

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ニャースが相棒

漸くレベル22まで来たのだが、目標が何なのかよくわからなくなってきた。強いキャラ作ってジムで勝つのもいいのだが、どんなに強いキャラ作って置いてきても程なくやられて瀕死状態になってる。やはり新しいキャラを集めるのが楽しいのかもしれない。ということでニャースを相棒にしてみた。あと飴13個で進化させられるが、憎たらしいキャラになってしまうかもしれない。その場合はパラスかプリンにするか。それにしてもピカチューはいつになったら現れるやらヽ(´o｀；

2016.09.15

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錦織選手が4大大会で勝つには

錦織選手が4大大会に優勝するイメージがどうもいまひとつもてないなぁとずっと思っていた。たくさんの人が同じことを思っているのもなんとなくわかっていた。サンデーモーニングで張さんが「もっと経験を積んで。。」とか言っているのを聞いて、まあ全般的にはそうなんだが、ベッカーなんか10代で優勝してるしなぁと経験では片付けられない気がしていた。プロが見たらこんなことが課題というのが記事で載っていて、なるほどと思う部分も多々あるのでご紹介。あるフィジカルトレーナーの視点『全身運動を長く続けるために、最大酸素摂取量を上げるトレーニングや、筋肉そのものの運動能力を上げるトレーニングはあるし、それを否定しません。しかし、アスリートはその前に体を効率よく使いこなすことが重要です。効率がよければ少ない力でたくさん動けるし、疲労も少ない。一流選手は長時間に及ぶ試合でも体のバランスがいい。上半身が股関節、骨盤のどこにのっているかを把握し、無駄な力を使わないからです。ワウリンカの片手バックハンドは、腰が深いストロークで切れがある。あれは上半身の力で打っているわけではない。サッカーのメッシやネイマールらも、試合終盤でも脱力した素早い動きで相手選手を抜き、日本選手には真似のできない厳しい体勢からでも正確なシュートを放つ。あの動きはスタミナの問題ではなく、体の使い方を知っているからできるのです。過酷な条件でもワウリンカの運動量が落ちず、トップパフォーマンスを出せたのも同じ理由でしょう』

2016.09.14

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錦織無念

全米オープン男子準決勝。土曜日の朝から何とかライブで観ようと画策していた。動画サイトでクレジットカードの番号も入れたが観られず、すぐにＩＤ取り消しして事なきを得たり、他のサイトを開いたらＰＣから警告音が鳴ってＰＣがアタックされていますと警告が出て直ぐにＰＣの電源を落としたり大変な思いをした。ネットの世界というのはジャングルと一緒なのだ。何とかトルコの賭けのサイトらしきもので観る事ができた。時々ベットしろと漫画が画面をさえぎるのに辟易としながらも文句は言えない。なんと第1セットをいきなり取ってしまった。第2セットもいきなりブレークして2-0になったときは勝てるのではないかと思った。図らずも賭けのオッズも錦織有利になっている。なるほどと感心したりする。だが第4ゲームダブルフォールトとミスで落としてしまう。そして3-3で迎えた第7ゲーム。バブリンカのダブルフォールトでなんと0-40のブレークチャンス。ここからバブリンカが脅威の粘りを見せる。結局4度のブレークチャンスをものに出来ない。4-4で迎えた第9ゲームも2度のブレークチャンスをものに出来ない。錦織の足が動いていない。決めきれない。疲れているのか。5-6からの錦織のサーブも足が全然動いていない。前へ出ても決めきれない。セカンドサーブは叩かれる。このセットを落としてしまう。観客を煽るバブリンカ。第3セット。第4ゲーム。錦織が何故か力のないストロークをしている。ラリーでバブリンカに打ち負ける。やばい。。ゲームを落としてしまった。でもまだ死んでいなかった。第7ゲームをブレークして追いつく。ここで雨が降ってくる。恵みの雨だ。屋根を閉じる。マレー戦を思い出す。いける。第10ゲーム再び悪夢が。30-30からのラリーでまた打ち負ける。やばい。落としてしまった。このゲーム落としたらあかん。4-6でバブリンカ。なんと10時から用事で出なければならない。なんか負けそうな気がする。。 12時に帰ってきて結果を見てがっかり。6-4、5-7、4-6、2-6で負けている。がもう第2セットで試合は決まっていたのかもしれない。第2セットを取っていれば残り3セットのうち1セットを取ればいいので、バブリンカの性格からしてあっさり勝たせてくれたのではないかと思うのだ。先程終わった決勝。ジョコビッチの体調は完全ではなく特に第4セットは治療時間があったようだが、試合結果は錦織と同じようにバブリンカが第1セットを落としたあと3セット連取して優勝したようだ。もし錦織が決勝に出ていればと思うが、あの疲労度合からすると今回も勝てていたどうかは疑問が残る。

2016.09.12

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スポーツマンシップ賞

ボルグも若いころは審判に悪態をついていたが、強くなってからは感情的な抗議はほとんどしなくなった。マッケンローは審判に悪態をつくのが有名だった。彼の場合は散々わめいた後、次のプレイが冷静に出来るところが凄いところだった。フェデラーも殆ど抗議をしない。ナダルはかなり神経質、マレーはその次くらいに神経質。バブリンカはむらが多い。強いときは果てしなく強く、前回のロジャーズカップの錦織戦のように弱いときはあっさり負ける。ジョコビッチは神経質という感じではない。普段はユーモアたっぷりでいい人なのだが、プレイがうまくいかないと癇癪を起こす。それでボールガールをびびらせて謝っていた。今般、錦織が全米テニス協会から「スポーツマンシップ賞」を受賞した。これは正確がマイルドでフェデラーを尊敬する錦織にふさわしい賞ではないだろうか。有名どころでは2013年にフェレール、2014年にフェデラー、2015年にＶウィリアムズがもらっている。それより前はというと2012年から始まった賞のようだ。北米ハードコートシーズン（ロジャースカップ等）と全米オープンに両方出場した選手で最も優れたスポーツマンシップを発揮した選手に贈られる。錦織選手の受賞理由は「若い世代やその両親に公平なプレーやスポーツマンシップで多大な影響を与えた」ということらしい。まだ全米オープンが終わってないのにもう選出されたのはアメリカ中が（全世界）がマレーに勝ったことにびっくり仰天したことの裏づけのような気がしてならない。(^o^)

2016.09.09

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全米オープンテニス

タイガースの弱さに不貞寝するしかなかったのだが。。錦織選手がやってくれた。リオ・オリンピックでも完敗したマレーを破ってベスト４入りした。長い試合だった。第1セット　サーブ不調の錦織が第4ゲームと第6ゲームを破られなんと1-6で落とす。第2セット　第4ゲームの時に雨が降り出す。短い中断。第5ゲームで錦織がブレークされる。第6ゲーム。錦織のリターンが冴えブレークバックに成功。第7ゲームの途中でまたもや雨が降り出す。40-30の状態で中断。今度は屋根が閉められ15分後再開。再開後すぐキープ。第10ゲーム。30-15から錦織がリターンエースを決める。この後何とか粘ってブレーク。6-4で錦織が取る。第3セット　第1ゲームをいきなりブレークされる。第2ゲームなんとかブレークバック。第7ゲーム。ダブルフォールトとミスショットでブレークされる。第8ゲーム。なんとかブレークバック。第9ゲーム。サーブのアドバンテージがなくブレークされる。このまま4-6。第4セット　第4ゲーム。マレーのミスショットが出てブレーク。第5ゲーム。マレーのミスショットが続く。錦織が完璧なロブでキープ。マレーがいらいらし始める。第6ゲーム。マレーが蛾を気にしだす。集中力がなくなり2ブレーク目を許す。このまま6-1で錦織が取る。これで2セットオールのタイとなる。第5セット　第1ゲーム。いきなり錦織がブレーク。だが第4ゲーム。錦織にミスが出てブレークバックされる。第5ゲーム。デュースからマレーがダブルフォールト。錦織が再びワンブレークアップ。第8ゲーム。錦織のミスが出て再びブレークバックされる。4-4。この後キープ、キープで5-5。運命の第11ゲーム30-30からマレーがなんとダブルフォールトを犯す。錦織がブレーク！！　後はキープするだけだ！　第12ゲーム。15-15からマレーのリターンが連続して返らない。40-15。マッチポイント。最後は錦織らしくラリーで打ち勝ち、ベスト4進出を決めた。雨の中断で気分を変えて第2セットを取り、蛾の助けで第4セットを取り、第5セットはブレーク合戦になり3ブレークの錦織が2ブレークのマレーに勝利した。(^o^)

2016.09.08

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ドック入り

昨日は休みを取って人間ドックと脳ドックに行ってきた。朝一には錦織選手が4回戦を勝ち上がったと報じられた。211cmの怪物で過去1勝2敗という話もあったが、研究の成果が出てストレート勝ちをしたようだ。次の対戦相手はマレーだが、絶好調の錦織選手が勝てるかどうかはやってみないと分からない。ＮＨＫで放送予定はなさそう。。脳ドックが15時半に終わりフリーになる。ポケモンでもしながらのんびり帰る。18時からは阪神巨人戦。これがまたまたストレスの溜まる試合だった。藤浪とキャッチャー坂本との息が合わない。何回も首を振る。そんなに球種あったかというぐらい。球は速いが制球できていない。どうせ構えたところに行かないのだから、首を振っても意味がないと思うのだが。ランナーを溜める。なんとか犠牲フライの1点に抑えるのだが、リズムが悪い。このリズムの悪さが守りに伝染する。上本の2つの致命的エラー、柴田のエラー、原口のパスボール。エラーにより3点献上。勝てるわけない。 21：00からはサッカーＷ杯アジア最終予選。タイでのアウェイの試合。前回ＵＡＥに疑惑の判定も含めて負けているので絶対勝たないといけない試合。ボールの支配率からいってもう少し点が取れたかもしれないが安堵の2-0勝ち点3。阪神はＣＳが絶望的となったが、錦織とハリルジャパンが勝ったからよしとしよう。(^o^)

2016.09.07

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35日ぶりに甲子園で勝利

広島の優勝がもうカウントダウンなのでどっちでもよいのだが7連敗ともなると心穏やかという訳にはいかない。夕方からポケモン探しの散歩へ出ていたのでもう試合が始まっている。2回表に岩貞がロペスにソロホームランを浴びている。まだ着かない。 2回裏福留、原口連続ヒットで0アウト1、2塁で同点のチャンス。狩野三振、鳥谷セカンドゴロ。中谷敬遠で岩貞三振で無得点。な-んやそれ。 3回漸く家に着く。投手戦となってしまい7回まで両チームゼロ行進。 8回表倉本アウトで戸柱に四球を与えたところで横浜がピッチャーに代打後藤を出す。ということは8回裏は今永は投げないのか。 8回裏今永に代わって田中。こちらも岩貞に代打ゴメスだ。ゴメスが11球も粘ったが最後は変化球をひっかけてサードゴロ。1番に帰って北條ヒット、上本ヒット。1アウト2塁、3塁。バッターは高山。得点打率4割の男がなんとかしてくれるに違いない。予定通りセンターに飛んだ打球はグローブを掠めて落ちた。1-1の同点！！　福留がやってくれるし。センターフライあかん。。。。バッター原口のところでピッチャーが田中から須田へ。2塁牽制で上本が足を痛めて代走大和。このどたばたも原口には影響しない。レフト前にクリーンヒット。2点タイムリー2ベース！！ 3-1。長いトンネルを抜けて連敗は７で止まった(^o^) 錦織選手の3回戦は日本時間9月4日の早朝行われた。第1セットマユのスライスに苦しめられ落としてしまう。第2セット。錦織の強さの秘密は調整力。その緻密さゆえにラケットのテンションをセットの中で何回も変えることもある。第2セットからは危なげなく。6-1、6-2、6-2と3セット連取でベスト16入り。4回戦は身長211センチ、サーブの怪物カロビッチが相手だ。今日は波乱が起こってナダルが負けてしまった。ベスト8にはプイユが入った。ベスト8の半分が決まった。モンフィス、ツォンガ、プイユ、ジョコビッチ明日の試合ティエムｘデルポトロ、バブリンカｘマルチェンコ、錦織ｘカロビッチ、マレーｘディミトロフベスト８に上がれば準々決勝はマレー。やはり第6シードは不利だ。

2016.09.05

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判定負け？

昨日は野球がなかったのでサッカーＷ杯アジア最終予選を観ていた。格下だしホームだし当然勝つものと思っていた。その通り本田が前半11分に綺麗な先制ゴール。もう1点獲ればなんとかいけると思っていた。前半18分に吉田と併走していたＵＡＥの選手が転ぶとペナルティキックをとられ1-1になってしまった。後半9分大島がＰＫをとられて逆転される。後半23分に宇佐美がペナルティエリアで倒されたのにＰＫはなし。更に32分に浅野のシュートがゴールラインを割ったのにノーゴール。3-2で勝っているはずのゲームが1-2で負けとなってしまった。またＵＡＥの選手が痛んだふりをして倒れて時間を稼いだりとこれがサッカーというスポーツなら嫌なスポーツだなあというような内容の試合だった。1-2になってからはＵＡＥは8人で守りに入りカウンターもゴールを狙うというよりは時間稼ぎ。日本も同じことの繰り返しが多く、ゴールまでのステップが多すぎてゴールのコースは綺麗に消されていた。全米オープンの2回戦に挑んだ錦織選手の方は雨の影響で日本時間朝方に試合が終了しセット3-1で勝った模様。取り合えず来週はこっちをフォローしよう。

2016.09.02

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V逸

昨日の試合は悪い試合ではなかった。メッセンジャーと吉見なので投手戦になることは見えていたし、その通りの試合となった。安打は5安打ずつ。 2回裏ピンチを迎える2アウトの後堂上、阿部の連打、そして杉山は四球で歩かせた。吉見で勝負。抑えた。 4回表は北條と福留のヒットで1アウト1、2塁のチャンスを作った。だが原口、ゴメスが吉見に抑えられた。 7回裏阿部に四球を与える。1アウト1塁。杉山三振の間に阿部が2塁へ盗塁。2アウト2塁で吉見。普通は抑えるだろう。だが吉見は打つ気満々。でも大丈夫だろう。えっまさか。センター返しでタイムリー。0-1。 9回表切羽詰まってくる。今成倒れて北條が四球を選ぶ。高山がヒット。1アウト1、2塁で福留。打った瞬間は行ったと思った。アナウンサーもそう言った。だが打球は失速してライトフライになる。万事休す。原口が今日は当っていない。ゲームセット。遂に悪夢の5連敗。ペナントレースの優勝の可能性が完全に消えた。負けたときは愚痴になるので他のことを書くのだが、ここはひとつの区切り。また丁度8月末日でＶ逸が決定というのも覚えやすいではないか。~_~; 悲しいが変革の途中なので止むを得ない。鳥谷、ゴメスの不調。西岡の不在。大和、柴田、今成ではこの穴が埋まらないことがわかったし、逆に北條、高山は打てることもわかった。 CSには出て欲しい。しかも若手をバンバン使って欲しい。CSも今年中に経験しておくことが今後のためには必要だからだ。

2016.09.01

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