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とある虎キチ商社マンの。。

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2017年10月の記事

全21件 (21件中 1-21件目)

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ライコウチャレンジ完

本日でライコウが終わり明日からエンテイに代わる。最後のバトルは朝の7:34。初回に入れたので人数は11人。ダメージで2個、チームで1個の9個。多くはない。金のズリのみが6つついた。例によってこれは使わない。これでエンテイに向けて金のズリのみが36個溜まった。 1投目。グレートだが逃げられる。2投目。ナイスにしかならず逃げられる。3投目。ラッキーにもクリティカルゲット。（ぶるぶるなく、煙が上がって一発で仕留める）。クリティカルはライコウで2回目だ。これで怒涛の11連勝。最終成績は30の21。丁度獲得率7割で終了した。 ○x○x○x○○○○xxxx○x○○x○○○○○○○○○○○

2017.10.31

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日本シリーズ開幕

土曜日から日本シリーズが開幕した。福岡でまず2戦してから横浜へ移動となる。福岡はドーム球場なので台風が来ても大丈夫だ。一度名古屋ドームで台風のため中止になったことがあったが、あれは観客が来られないという事態が発生したからだ。まだ沖縄にも台風の目が来ていなかったので、問題なく2戦終了した。 1戦目は井納が打たれて炎上、一方の千賀は期待通りのピッチングだった。DeNAは後続も打たれて1-10で大敗した。 2戦目はいい試合だった。立ち上がり今永が1点獲られたが後はソフトバンク打線相手に奪三振ショーだった。相手のピッチャー東浜はパリーグの最多勝ピッチャー。テレビで観ている限りでは何が凄いのかよくわからないが、何故かヒットが打てない。あれよあれよという間に5回まで無得点。 6回表梶谷のホームランで同点に追いつき更に宮崎の2ランで3-1になったときは今日こそいけると思った。だがなんと7回に代打明石にツーベース。なんとここで城所がバントで1アウト3塁に。1点獲りに来るのか。柳田がきっちりタイムリー3-2。ここでDeNAに痛いミスが飛び出す。今宮の打球をショートの倉本が捕球ミス。1アウト1、2塁。結果論でいうとこれで負けた。なぜなら次のデスパイネが空振り三振したからだ。2アウト1、2塁で好調の内川に回ってしまう。7球選んで四球。2アウト満塁。中村がヒットを放つ。柳田ホームイン。同点。今宮までつっこんでくる。主審の判定はアウト。だが工藤監督の見えるところだった。直ぐに抗議でビデオ判定。なんとセーフ。これが決勝点になりDeNAは2連敗となった。取りあえず、横浜で3連勝するしかない。台風一過で火曜日から木曜日は雨は大丈夫そうだ。

2017.10.30

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ドラフト会議

この何ともワクワクする年一回のイベント。しかも不思議な事に毎年、日本シリーズの前にスケジュールされている。今年も金本監督がいい選手を獲ってくれるに違いない。清宮を獲らなくても良かったと言えば嘘になるだろう。だが確率は1/7。獲れなくても誰も責められない。外れ1位の安田は1/3。これも仕方ない。そして外れ外れ1位の馬場。なんとソフトバンクと被る。1/2。これで外れたらよっぽど持ってない。まあ野手は高山と大山をもう獲ったので野手ではなくピッチャーでいいと元々思っていたが、やっと獲れた。工藤監督はくじ運ない。だがソフトバンクの選手層の厚さから考えれば問題ないと思われる。「まさか1位とは思わなかった。ビックリと安心の2つの気持ち。阪神はすごく強いチームでファンも多いし、自分も楽しみ。1年目から活躍できる投球をしたいです」「本当に馬力のあるというか。球速も150キロを超えますし。タフな投手という印象です」なんとなく来てくれそうである。球種はストレート、カットボール、縦のスライダー、横のスライダー、カーブ、チェンジアップ、スプリットは2種で最低8種類には投げ分けが可能らしい。打線で言えば上本、糸井、福留、鳥谷、高山、大山、中谷がいるし、糸原も戻ってくる。さらに大和と俊介も十分に戦力となっている。西岡も来年くらいから頑張ってくれるだろう。やはり阪神に足りないのは先発と大砲だ。大砲は外国人を獲るとしてやはり大卒の即戦力ピッチャーを獲れたのは素直に良かったのではないかと思う次第。結局ドラフトで4人の投手と内野手1、外野手1を獲った。十分合格点のドラフト会議だった。でもやっぱり清宮は欲しかったよねというのが阪神ファンの共通した本音なのかもしれないが。。

2017.10.27

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ライコウチャレンジ7

ここへ来て怒涛の8連勝。27の18。獲得率.666。すなわち2/3。金のズリのみは基本使わない。次のためにとっておく。こうやって溜めた金のズリのみが25個まで積みあがった。次のエンテイまで更に積み上げる。画面フルでライコウ12匹と言っていたが、実際の画面フルは15匹。それも上回る18匹。ただ毎回15人以上集まるので人気はまだまだ高い。金のズリのみ、不思議なアメを貰える可能性が高いのでどうしても伝説狙いになってしまう。知らない間にバトルレジェンドなるメダルが追加されている。レイドバトル勝利数に伝説ポケモンがカウントされないので追加されたようだ。普通のレイドが70勝で、レジェンドが98勝といったところ。これ過去のもちゃんとカウントされている。ホウエン地方のポケモンのメダルも出来ている。現在5個。これで図鑑が356まで増えて、まだまだポケモン制覇までの道は遠そうだ。 ○x○x○x○○○○xxxx○x○○x○○○○○○○○

2017.10.26

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CS終了

昨日も広島が初回丸とバティスタのタイムリーで2点を先制。今日は広島のほうに流れが来るかと思ったが。。。 2回表　宮崎のホームラン　1-2 3回表　桑原の2ラン　3-2 4回表　細川のタイムリー　4-2 5回表　筒香の2ラン　6-2 6回裏　新井のホームラン　6-3 7回表　筒香のホームラン　7-3 8回表　梶谷の2ラン　9-3 ホームラン5本でDeNAが圧勝。DeNAの投手も気持ちよさそうに投げていた。いよいよ土曜から日本シリーズ。このままの勢いでDeNAが行くか、やっぱりソフトバンクなのか。いよいよ今年のプロ野球も最終コーナーを回った。　　

2017.10.25

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広島失速

広島がペナントレースのときの勢いがなくなっている。DeNAとの戦績は2勝3敗となった訳だが、不戦勝があるので1試合しか勝っていない。昨日の試合も初回から丸のツーラン、新井のタイムリーで3点先制して楽勝の感じだった。ウィーランドという特殊な投手に広島の調子が狂い始めたのは3回。先頭のウィーランドがピッチャーという概念を覆し当たり前のようにヒットを放つ。ロペスがダブルプレイに終わりこの回点が入らなかったが、これが伏線となっていた。この裏の広島の攻撃からウィーランドの調子が上がってくる。2回までゴロ、フライアウトだったのが、丸、バティスタから三振が取れ始める。 4回に筒香がホームラン。これ前回にロペスが犠牲フライならば満塁ホームランになっているところだ。だが薮田も踏ん張り宮崎、梶谷、嶺井を三者連続三振に討ち取った。 3回の伏線が5回に繋がる。先頭バッター、ウィーランドが当然のようにフォアボールを選ぶ。薮田もウィーランドをピッチャーとして考えていない。だからこそ四球になってしまったのだ。3回はフライに終わった倉本がフェンス直撃のツーベースを放つ。3回にヒットを打っている桑原が2点タイムリーを打ち、3-3の同点に追いついてしまう。ここでのラミレス監督は柴田にバントをさせる。3回にダブルプレイに倒れたロペスが汚名返上のタイムリーで4-3と勝ち越しに成功する。 6回ついにウィーランドが広島打線に捕まる。バティスタ四球のあと新井がヒットでノーアウト1、2塁。ピッチャーウィーランドに代わって砂田。なんと西川に四球を与えてノーアウト満塁。大量得点を誰もが予想した。砂田をあきらめ三上にスイッチ。緒方監督も動く。代打岩本三振。代打小窪三振。三上からエスコバーへスイッチ。田中広輔をセカンドゴロに討ち取る。これで広島ベンチのムードが暗転する。 7回ラミレス監督が凄いカードを切る。エスコバーに代わって今永。7回裏広島三者凡退。8回裏3者凡退。DeNAも追加点のないまま9回裏。守護神山崎があがる。メヒアがファールフライに倒れた段階で広島ベンチは完全にあきらめムード。代打天谷、田中広輔三振でゲームセット。ラミレス監督の采配が光った1戦だった。なんとDeNAが王手を掛けた。セリーグでは3位のチームが日本シリーズに過去出たことがないので今日勝てば快挙となる。

2017.10.24

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台風一過

大雨の中選挙に行って、そのまま傘の修理キットを求めてホームセンターへ。求めていた品があって会心の面持ちで購入。税込みで208円。ネットで買うと150円くらいなのだが送料が安くても250円くらいかかり出来上がり400円くらいになってしまう。 100円ショップにある筈と思って問合せしたが、もう取り扱っていないとのこと。まあ400円で傘が買える時代に修理なんかしないのであろう。 2時間半くらい運動を兼ねて雨の中散歩して、帰ってすぐに修理開始。ラジオペンチとペンチを使って折れた骨を繋ぐことに成功。これでまた暫く使える。テレビによれば、いろんな品物が両極端の価格になっているらしい。たわしがだいたい1個100円なのだが、高級なショロで作ったたわしが1個30000円とか。1本150000円の箒はカーペットを掃除機で吸ったあとちょっと掃くとごみがぞろぞろでてきていた。お金を掛けるものにはとことん掛けるが、掛けないものは100円ショップで何とかする。このような世の中になってきているらしい。原点に返って何故ビニール傘を使わないのか思い直してみたら、確か台風の日に2秒でごみに変わってしまったビニール傘に嫌気がさして耐風傘を買ったのであった。台風の日に耐風の傘の修理をするのも洒落てていいかもしれない。

2017.10.23

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ライコウチャレンジ6

今日も早朝からトライ。朝から沢山のライコウが出ているが、雨なので移動するのも大変だし、1箇所に集中する。初回なので17人も集まり楽勝。黄色チームはたったの2人。マイナーチームは疲れます。金のズリのみは3つ。ボールは最低の7個。金のズリのみ狙いなので、まずはパイのみでご機嫌を伺う。前後威嚇でカーブボール＆グレートスロー。1球目で見事ゲット。カッコよく現場を後にする。獲れなくても最低OKと思ってリラックスして投げるのが本当は一番いいのかもしれない。ここでCS3戦目を思い出す。能見投手は抑えようとして力が入っていたのかもしれない。もっとリラックスして投げていたらいつもの実力が出たのかも。 ○x○x○x○○○○xxxx○x○○x○○○

2017.10.20

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ライコウチャレンジ5

14日～16日まで雨とバタバタでライコウチャレンジは休憩。17日に再開。会食集合前の夕方にチャレンジ。ボールは8つ。金のズリのみはあるが出し惜しみする。1回目の前後威嚇のとき輪がナイススローの大きさにしかならないことに気付く。2回目もグレートスローにならない。やり方を変えてジャンプしたときに投げることに変えるとグレートが出た。3球目も失敗。4球目は勝負を賭けて金のズリのみで前後威嚇で戻りかけにカーブボール。ここでなんとクリティカルゲット！　１回揺れてたくさんの星が出て獲れてしまうというあの捕獲クリティカルが起こった。早々に飲み会に急ぐ。 18日も昼休みにトライ。20人参加で圧倒的勝利。余裕なのでライコウやらサンダーやらライコウに強くないポケモンを並べたら、一切のボーナスがなく、なんとボールは最低の7個。今日は前後威嚇でグレートが出るので、最初の2回はパイのみを使い、3回目から勝負の金のズリのみで4球目にゲット。これで戦績は21の12。.571と大分上がった。取りあえずの目標12匹を獲ったところで画面一面ライコウを撮影。あと13日もあるのでどうするか。ライコウチャレンジで貰える金のズリのみが減っているので次のエンテイのために他のレイドバトルで金のズリのみを増やすか。ライコウチャレンジで金のズリのみをゲットして使わないとか。。明けて19日早朝。生憎の雨。取りあえずひとりでできるアリゲイツのレイドをやってみる。案の定簡単すぎて金のズリのみは１個。こうなるとライコウバトルで金のズリのみを獲って使わないというのが正解か。だけどライコウを見ると中々獲れないので使いたくなる。最後の2球のみ使うとか。

2017.10.19

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終戦

泥仕合で負けて完全に流れはDeNAに行っていた。初回能見の立ち上がり。VTRで見直してもそんなに悪いとは思わないのだが、力が入ってボールが伸びていなかったのかもしれない。あるいは右バッターの内角攻めでストライクが取れないもしくはストライクを取ってもらえないので苦しくなったのかもしれない。打たれた球は高めの甘い球なのだが、それを全部狙い澄ましたように好打するDeNA打線に完全にやられたと思う。ペナントレースではお客さん扱いだったDeNAにCSでは完全にやられた。メッセは完璧だっただけに先発は誰にすべきだったのか。結果論だが藤浪だったら5回くらいまでゼロで抑えたのかもしれない。来年の楽しみとして藤浪の復活、大山の活躍、植田のクリーンヒットなどいろいろあった。来年は優勝して日本一を目指して欲しい。選手層は十分厚くなっている。

2017.10.18

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CS第2戦

この試合はやるべきではなかった。負けたからではない。こんなコンディションで野球は出来ないからだ。サッカーやラグビーとは違って、針の穴を通すような精度のピッチングが求められる野球ではピッチャーのパフォーマンスがちゃんとでる筈がない。高校野球でも中止になるレベル。なんで強行したのか理解に苦しむ。昨日は中止になったが、条件はそんなに違うとは思えない。明らかな判断ミスだ。金本監督『選手が気の毒で見ていて申し訳ない気持ちだった。俺がやれと言ったわけではないんだけれど』杵渕和秀セ・リーグ統括『CSという試合の性質もあって判断した。できるだけ試合を行うのが基本。DeNAさんからやってくれという話があったわけではない。シーズンの1試合と中止の重みが違うので決行した』試合の重みが違うのにたんぼの中で野球をやらされる選手は溜まったもんではない。

2017.10.17

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CS緒戦

阪神ファンにとっては最高の試合になった。雨が心配されたCS緒戦。雨は降らず試合が始まった。先発はメッセと井納。5回までは両チーム無得点の投手戦。6回表をメッセが抑えた、裏の攻撃の前、阪神はベンチ前で円陣を組んだ。この回の先頭は糸井。円陣の効果か、ライトにクリーンヒット。続く福留が低めの球を狙いすましたように強打。なんとホームラン。この後、DeNAの継投の前に阪神の打線もチャンス前に決定打が出ない。だが阪神は7回から勝利の方程式がある。 7回マテオ。完璧。8回は桑原。ピンチを招くも最後はスライダーで空振り三振に仕留めガッツポーズ。この二人はセリーグの最優秀救援投手。そして9回は最多セーブ王ドリス。最後はあの筒香を三球三振。ペナントレースでも無かったくらいの完璧な勝ちゲームで緒戦を終えた。^_^

2017.10.15

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ライコウチャレンジ4

今日も朝早くから寒い中頑張ってきました。雨の中なかなか人数が揃わず、6人でやるもタイムアップ。20分かかって漸く10人揃って、やっつけることに成功。チャレンジは。。黄色のジムで貢献度もトップ。金のズリのみも3個貰えてボールもマックスの12個。あせることもなく、淡々とルーティーンをこなす。金のズリのみは後半に残していろんなズリのみでご機嫌を伺う。ところで金のズリのみ以外で獲ったことがあったのか定かではない。まあ獲れるときは獲れるのだろう。雨で滑って2球くらい無駄にしたが、結果失敗。疲れた今日はこの1回にしておこう。 ○x○x○x○○○○xxxx○x○○x 戦績は19の10。.526となった。

2017.10.13

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区割り

衆議院の総選挙が始まるので、誰に投票しようか検討しようと思ったが。。。知らない人ばかりに変わっている。どうしたのかと思ったら区割りの変更だ。総務省のホームページによれば、『衆議院小選挙区選出議員の選挙区について、衆議院選挙制度改革関連法では、各選挙区の人口に関して、次回の見直しまでの5年間を通じて人口較差を2倍未満とすることなどが求められていました。衆議院議員選挙区画定審議会においては、衆議院選挙制度改革関連法に基づき、最大較差が平成27年国勢調査による日本国民の人口で1．956倍（平成32年見込人口（※）で1．999倍）となる19都道府県97選挙区の改定案がとりまとめられ、平成29年4月19日に内閣総理大臣に対し勧告がなされたところです。区割り改定法は、この勧告の内容通りそのまま小選挙区の改定を行うものです。なお、6つの県（青森県、岩手県、三重県、奈良県、熊本県、鹿児島県）で選挙区の数がそれぞれ1減少します（0増6減。衆議院小選挙区選出議員の定数は295人から289人へ減少）。』人口が増えて２つに分かれたのか？？よくわからないがよく知らない候補者になってしまった。これ同じことが最近あったと思ったら都議選だった。こういう感じだと安易に政党で選ぶ傾向になる。ある政党憎しになると前回の都議選のように都民ファースト圧勝のような現象が起こらないとも限らない。ここは各候補の公約を見てじっくり決めるとしよう。

2017.10.12

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安藤引退

「2017年今季をもちまして、私、安藤優也は現役を引退します。2002年4月14日、小さいころからあこがれていた甲子園で初登板した感動は今でも鮮明に覚えてます。プロ初勝利も、きょうもこの甲子園。16年がたちました。いい思い出、悪い思い出も。あっという間の16年間でした。きょうまで自分なりに必死に全力で駆け抜けてきました。」昨日の最終戦。良太と安藤の引退試合でもあった。安藤が気持ちよく投げるために大量リードが欲しかった。それを成し遂げたのは新旧4番バッターだった。1回福留のタイムリーで先制。5回は先頭高山が強烈な2塁打。俊介の右打ちは惜しくもライトフライになったが、植田と福留が四球を選び2アウト満塁。ここで大山が走者一掃3塁打を放ち4-0。阪神の中継陣を考えるともう十分だった。7回には福留と大山が連続ホームラン。福留2打点、大山4打点。最高の舞台が出来た。 6-0で安藤がマウンドに上がる。石川にホームランを打たれる。これはご愛嬌。代打野本をサードゴロにしとめて安藤の最後の登板は終わった。安藤の登場の場面では金本監督が自らボールを手渡しに行き声を掛ける。「03年05年と優勝している仲間ですからね。03年はセットアッパーで05年は先発で11勝したんかな。あの2回の優勝は安ちゃんがいなかったらできてないと思うので。僕は安藤に優勝させてもらった、いい思いをさせてもらったと感じてますから。安藤がいなかったら2回、優勝できてないですよ」

2017.10.11

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ライコウチャレンジ3

金曜日の帰宅途中のトライで7匹目をゲット。10の7の７割で3連休突入。土曜日の昼のバトルで失敗。まあたまには失敗することもあると鷹をくくっていた。日曜日、池袋西口でバトル。何かお祭りで人が沢山集まっている。レイドバトルやっている人も大勢いて何回目かわからないが20人の満員御礼。ここで不思議なことに気が付く。前後威嚇でカーブボールを何回投げてもナイススローにしかならない。輪が小さくならないのだ。これは獲らす気ないなと思ったら案の定失敗。もう一つ変わったかなと思うのが大都会なのに連続してライコウのタマゴが出ない。しかたないので新宿まで電車で移動。そこで初回に入れたが球数7個で逃げられて3連敗。月曜日は家の周りを回るも人数が集まることなくギブアップ。ガビゴントライで金のズリのみをなんと9個もゲット。ガビゴンには金のズリのみを使わず温存。明けて火曜日。朝から2回トライ。1回目は8個だが全然だめで4連敗。更に意固地になって2回目。今度は前後威嚇のあとの輪が異常に小さい。2回続けてエクセレントボール。何か獲れそうな予感。8球しかなかったが6球目にゲット。この6球目はエクセレントボールになっていない。これで15の8。.533で大分打率が下がってきた。多分月初獲りやすい。皆興味深深。月中獲りにくい。意固地になって何回もトライさせるという仕組みになっているのだろう。

2017.10.10

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メッセ復活

まさか本当に戻ってくるとは思わなかった。足の骨を折って戦線離脱していたメッセンジャーがペナントレース最終戦の今日先発で登板する。今年は藤浪がデッドボールを与えては崩れることの繰り返しで2軍生活。よく2位になれたと思う。中継陣がすばらしかったからだ。1985年のときも中継、抑えが活躍し、先発ではない投手が打線のお陰でよく勝利投手になっていた。秋山、岩貞、能見、メッセ、藤浪という余裕の布陣だったのが、藤浪が離脱しルーキー小野がその穴を埋めようとした。メッセの穴は岩田と青柳でなんとか凌いできた。短期決戦は先発が重要。メッセが戻ってきて下克上ができる可能性が出てきた。「グッドコンディション、問題なし」 8月10日巨人戦で右足に打球を受けて腓骨を骨折。チームメートに「クライマックスシリーズまでに復帰して投球する。それまで待ってくれ」と言い残し早期復帰を目指して米国で手術に踏み切った。「投げるのが仕事だから、短い間隔だろうが何だろうが問題ない」男気メッセンジャーがCSで暴れてくれることを祈る。

2017.10.06

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ライコウチャレンジ2

もうこれは確信になった。ライコウは獲りやすい。ジムの属性もチームの貢献も低くボールはたったの7個。金のズリのみも残り7個。金のズリのみを投入して、前後威嚇を根気よく待ち、前へ出てきたときにカーブボール。 5球目まで全てグレートスロー。今日は駄目かと思ったら6球目にあっさりゲット。もちろんボールはグレートスロー。気持ちに余裕が出来て更に打率アップ9の6の.666。この現象、フリーザーのあとのサンダーに似ている。ということはエンテイはまた難しくなるのかもしれない。

2017.10.05

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ライコウチャレンジ

ライコウチャレンジも今日で4日目。今のところ8の5の0.625で高打率だ。スイクンとは大分違う気がする。獲り方はスイクンと全く同じでジャンプの後、前後の威嚇があるので前へ出てきたときにカーブボールを投げて戻った瞬間に当ればグレートスロー、カーブボールになる可能性が高い。金のズリのみはマストではないがあった方が確率は上がるようだ。今日は赤の陣地で20人、黄色は4人のマイナー、貢献度低くボールは8個。全部金のズリのみを使い、7球失敗でなんとか8球目にゲット。まあ11球あっても駄目なときは駄目なので、そこは淡々とカーブボールを投げ続けるしかない。

2017.10.04

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ライコウって獲りやすい？

スイクンが終わっていよいよ黄色チームのライコウの出番となった。初日が日曜なので張り切って原宿などに進出。原宿駅で1匹目ゲット。竹下通りでは獲り逃す。家の近くでもう一匹ゲット。月曜日は2回チャレンジで1匹ゲット。5の3。打率6割。サンダーの10割ほどではないが獲りやすい気がする。黄色チームだからか？スイクンチャレンジが終了した。目標としていた12匹を何とかクリアすることができた。ネットで見る程の獲得率は出なかったが38の12で.316となった。7連敗のときはきつかった。黄色のジムでやると2個ジム手当みたいなボールがもらえることを最後の方で気づいたが、これもボールが多ければ捕まえられるかというとそうでもないので、結局目標個体数を決めてチャレンジし続ける以外方法はないのだろう。 12匹にしたのは写真を撮ったときに画面が全部スイクンになるからというつまらない理由だ。下手な鉄砲も数打ちゃ当る方式で30日間で38回もやってしまった。ライコウはもっと回数を減らしてのんびりでもいいかもしれない。

2017.10.03

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2位決定

東京ドームの試合ではあまりいい記憶がないがDeNAとの対戦でCS出場を決めたので雰囲気は悪くない。 1回表先頭の俊介がいきなり2塁打。続く上本、畠の投げた球が上本の頭に直撃。倒れたまま起きない。畠は危険球で1発退場。波乱の幕開けとなった。このあと糸井、福留がゴロを打ち、当りは全然駄目だがそれぞれ進塁打、タイムリーになり何とか1点。これでゼロだったら上本が浮かばれないところだった。 2回表に。ヒットで出た梅野を俊介がきっちりタイムリーで帰す。2-0。 5回まで岩貞が村田のホームランの1点に抑える。6回からは継投。球児が6回裏を抑えた次の7回表。またこの男が予想外のことをする。なんとマシソンから俊介がホームランを放つ。3-1。8回にも2点を加え5-1。阪神は7回桑原、8回マテオ、9回ドリスで抑えきり勝利。これで阪神の2位が確定した。翌日も岩田が好投しドリスが最後に2点を失ったがなんとか5-4で逃げ切った。DeNAがホームで勝ったことにより3位が決定。これでセリーグのCSは確定した。

2017.10.02

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