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とある虎キチ商社マンの。。

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2017年11月の記事

全18件 (18件中 1-18件目)

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ホウオウチャレンジ2

昨日は更にエンテイをやって17勝17敗の５割になったところでエンテイチャレンジを終了した。まだ今日出ているが。。今日は朝からホウオウチャレンジ。既に15分ほど経っているジムでまだ７時過ぎだが、集まる予感。でも11人でスタート。黄色は１人だけ。ボールは最低の７個しかもらえない。だが頑張るしかない。やはりポケモンが大きい。外れるわけがない。グレート、ナイスを繰り返し５球目のグレートでゲット。こちらは2の2で今のところ100％。週末あたりは難しくなるのかもしれない。まだ全然コツが掴めない。。。

2017.11.30

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ホウオウチャレンジ1

まだエンテイチャレンジが終わったわけではないが、昨日から（もしくは今日？から）12月12日まで限定でホウオウが出現している。タマゴは銀色なのでエンテイとは区別がつかない。朝からエンテイが沢山出ていたが、朝7：44スタートのバトルに何故かホウオウが出る気がしてならないので10分ほど歩いて行ってみた。予想通りホウオウ出現。朝から即20人参加のバトルとなった。バトルはエンテイほどではないが問題なく早めに片付いた。黄色のジムなのでボールは多めの10個。I-phone xに替えたからなのか、ＡＰＰが変わったのかやたらにホウオウが近い。外すほうが難しいくらいだ。と思ったら１球目失敗。輪の出来る感じが掴めない。コツも分からないままカーブボールを投げるとうまくグレートスローで獲れてしまった。CPも2202で91.1％、15番目とまあまあの出だし、最高は2222らしい。エンテイの方は16勝17敗。

2017.11.29

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ポルシェよ、お前もか

『ポルシェが911の新たなトップエンドモデルをハイブリッド車にすることを検討していることが、関係者の話で今月分かった。今年公開した4ドアクーペのハイエンドモデル「パナメーラ・ターボＳＥハイブリッド」に続くＨＶモデル導入となり、ポルシェが徐々に進めているＨＶ仕様への移行を反映している。ポルシェの親会社、フォルクスワーゲンは200億ユーロを投じ、グループ内12ブランドの全300モデルのＨＶモデル製造を目指している。関係者によれば、8世代目となる新型911は2018年末前後の公表を予定しており、同モデルの販売サイクル中にＨＶモデルが投入される可能性がある。現在、ポルシェの技術者らはハンドル操作に影響せずに電気自動車としての走行距離約70キロメートルを達成するためにバッテリーの軽量化に取り組んでいる。ポルシェの広報担当者は「次世代の911モデルにはＥＶ技術が導入される可能性がある。エンジンの仕様には依然、あらゆる選択肢が開かれている」と説明した。』遂に911がHVになってしまうという衝撃のニュースだ。911はそもそも油冷水平対抗6気筒を後ろに配置する。前輪は205で後輪は255として直進安定性を保つ。200kmで両手を離してブレーキを踏んでもまっすぐ止まるとかいろんな伝説があるスポーツカーだった。 1994年に水冷エンジンになってからも新しい技術はどんどん取り入れてきた。そして遂にエンジンがHVになってしまう。 1993年型のカエル顔ポルシェに乗っていたが、エンジン音がやかましくて、アウトバーンで200kmを超えると会話が不可能だった。メンテナンスに散々苦しめられたが今の911はそんなことはもうないのかもしれない。まあ911なのでHVになっても300馬力とか普通にあるのだろう。

2017.11.28

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エンテイチャレンジ4

11月も残すところ4日あまり。先週は出張と休みと休暇でチャレンジ回数も低迷状況。目標は2つあって15匹獲ってスマホの画面一杯とすること、もう一つはCP1930のエンテイを捕まえることだ。エンテイチャレンジ3の8勝10敗.444から本日の時点で15勝17敗の.469となった。どうしても5割の壁を越えられない。目標の15匹は達成したのだが、CP1930はゲットできず。CP1926をゲットしたがこれは２番目に高いCPらしい。昨日本来オーストラリアにしかいない筈のガルーラが家の中で出現して、びっくりした。あせって金のズリのみまで使ったが、外に出たら大量に発生していた。遂にＥＸレイドバトルのフィールドテストに招待された。うまく行けばミューツーがゲットできるらしい。 x○xxx○xx○○○xx○○x○xx○○x○xx○x○x○○x

2017.11.27

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国内大移動

今回の出張は中々ハードだ。羽田8時10分発福岡行き飛行機に乗って10時半から博多で打ち合わせ。12時10分発新幹線に乗って大阪で15時から打ち合わせ。まあ明日休みなのが救いだ。マツダスタジアム通過(^.^)

2017.11.22

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お台場旧車天国

お台場旧車天国の券が手に入ったので行ってきた。普通に買うと1200円するようだ。ナンバープレートが付いているので、全国各地からオーナーが持ち寄ったものであることが分かる。北海道ナンバーの車もいてかなり遠いところからもエントリーしているようだ。入場料からガソリン代と高速代が出ているのかもしれない。古い車の中でも5ナンバーの車は貴重だ。地域の名前がなく、ただの5番。よくこれまでメンテしてきたものだと感心する。チケットに500円の金券が付いていたので、トヨタ2000GTのカレンダーとキーホルダーを貰って大満足で会場を後にした。

2017.11.21

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サムライジャパン快勝

アジアプロ野球チャンピオンシップで日本が優勝した。アジアといっても日本、韓国、台湾が闘うだけの国際マッチなのだが、実際はあとのアジアの国が参加しても1、2、3位はこの三カ国しかないので、中国が強くなってこない限りはこれで十分なのだろう。基本的に24歳以下の選手が出場するのでルーキーも結構でている。1回目の韓国戦は4-4でやっとのこさ追いついた日本が10回サドンデスでまさかの3失点。もう負けたかと思ったら10回裏なんと上林が同点3ラン。田村がサヨナラ打を打って8-7で逆転勝ちした。予選は日本2勝、韓国1勝1杯、台湾2敗で既に雌雄は決していると思うのだがルールでは1位と2位で決勝となっている。そして昨日の決勝。先発田口が7回3安打無失点、二番手石崎が8回、三番手山崎が9回をゼロで抑えた。点を獲られなければ負けるはずもない。韓国はピッチャーが四球のあと打たれるパターンで崩壊した。西武の外崎が絶好調4回に流し打ちで1点。5回は内角の難しい球を引っ張って1点。この日のピッチャーの出来からしてこの2点で十分だった。続く広島の西川の2点タイムリーで4-0。完全に試合は決まった。6回には西武の山川の2点タイムリー、7回にも山川がソロホームランを打ち、終わってみれば7-0の大勝で日本が初代王者に輝いた。阪神の石崎が27歳ながら3年目ということで出場していて、平均球速151kmで韓国打線を黙らせたことはファンとして溜飲が下がった。ただ打者先発はセリーグでは中日の京田と広島の西川のみで後の6人はパリーグだった。ソフトバンク人、日本ハム2人、西武2人、来年も交流戦で苦しめられそうだ。

2017.11.20

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日馬富士事件3

『日馬富士の貴ノ岩への暴行問題について、暴行現場にいた白鵬が16日、福岡・篠栗町にある宿舎で当時の状況を話した。まず初めに「私がその場にいた訳ですし、相撲界、世間に本当に申し訳ない思いでいっぱいです」と謝罪した。そして日馬富士が貴ノ岩の頭をビール瓶で殴ったと報道されたことについて「ビール瓶で殴っておりません。持ったのは持ったけど滑り落ちました。その後に私が間に入って部屋から出しました。その場で貴ノ岩関が日馬富士に謝ったし、次の日の巡業でお互いに謝っていた」と証言した。「手を出したのは事実」と一部暴行は認めたが「馬乗りになったのは事実ではない」と否定した。』今日のスポーツ紙によると白鵬は警察でも同じことを言うと言っているし、事実はひとつだとも言っている。現場にいた人の初めての証言でもある。協会で貴乃花がビール瓶で殴られてと気色ばんだと言われているが現場にいたわけではないので証言にはならない。これまでの慣例では転んだことにして部屋同士で手打ちというくらいの話なのかもしれないが、被害届を出してしまっては警察としても捜査せざるを得ない。大事にしてしまったといって貴乃花を非難する論調の新聞があるが、今や世間の流れはパワハラには厳しいのであって、手を上げてしまっては完全アウトになる。その世間の常識で言えば貴乃花を批判するようなメディアは時代遅れということになろのだろう。稽古場で気合を入れるために平手で打つのはどうなるのか、そもそも張り手は取り組み上認められており、公衆の面前で何発張り手をしても何のお咎めもない。この感覚で手が出てしまうのではないかという気がしてならない。土俵の外では稽古でも殴ったりするのは同部屋内でもなくしていかないとまた同じ事件が起こるのではないだろうか。

2017.11.17

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日馬富士事件2

かなり詳細に事件当時の様子が載っていた。これはリアルだ。『最初は鳥取市内にある幕内のある力士のおやじさんのやっているちゃんこ鍋屋で飲んだ。そして盛り上がって、もう1軒となったが、鳥取市にはクラブはないし、大勢入れる場所がなく、後援者が紹介した居酒屋のような店に行った。貴ノ岩は挨拶をしたつもりだったが、日馬富士は「なんだ、あいつ」とちょっとムッとしたシーンがあった。2次会では、ビール、日本酒、焼酎、すごい量がテーブルにならんだ。最初、日馬富士と貴ノ岩は離れた場所にいたが、ビールをつぎにまわった貴ノ岩たち若手といつしか位置が近くになっていた。最初は同席していた横綱、白鵬が「俺ももう年だよ」と皆を笑わせ、それを受けて鶴竜も「俺は休んでいるのでもっとダメだ」とツッコミを入れてなごやかだった。その時、貴ノ岩や照ノ富士が「これからは若者の時代ですか」などと軽口を言い、皆がガハハハッとなった。白鵬は「俺はまだまだ、50回まで優勝する」と笑っていたが、日馬富士は貴ノ岩の言い方が気に入らなかった。 2次会がはじまって、20～30分ぐらい経過し、日馬富士が貴ノ岩に対し「お前、礼儀がなってないぞ。先輩に挨拶をしろ」と説教しはじめ、不穏な空気になった。そのタイミングで貴ノ岩の携帯電話が鳴り、取ろうとしたところ、日馬富士は目の前にあったビール瓶を手に、ガツンと頭を殴った。「本当に一瞬、ただ絶句というか呆気というか、固まってしまい、咄嗟のことで誰も止められなかった。そして日馬富士が『この野郎』とか言いながら、貴ノ岩に襲い掛り、グーやパーで何度も顔面を殴りつけた。貴ノ岩は両手でガードし、直接当たったパンチは少なかった。照ノ富士らが止めに入ったが、日馬富士は『お前もやられたいのか、なんだ。俺に向かってくるのか』と怒鳴り、2、3発、胸を突いたりした。箸や灰皿を投げたりする日馬富士に対し、白鵬が若手に任せられないと立ち上がって『いい加減やめろ、何やっているんだ』と制止しようとしたが、『うるさいよ』と手を振り払い、さらに貴ノ岩を殴ろうとした。そこに何人もの力士が入ってなんとか収まった。貴ノ岩のスマホは床に吹っ飛んでいた。」店内のテーブルや床にビール瓶や割れた破片が散乱し、騒然とした雰囲気に。白鵬が日馬富士の耳元で何か注意をし、約5分後には店を出た。先に頭から血を流していた貴ノ岩を店から出したが、「くそ、痛いよ、本当に。ビール瓶で殴るなんて」と顔をしかめていた。白鵬や鶴竜が支えていたが、貴ノ岩は自分で歩いていた。大出血ではなかったが、頭が腫れているようにみえた。日馬富士は何も言わず、店の人に頭を下げるしぐさだけして、出て行った。日馬富士をよく知る力士はこう話す。「日馬富士はとにかく酒癖が悪い。またかと思っていたら、あまりにエスカレートした。白鵬がいる前であそこまでやるとは思わなかった。銀座とか大阪の北新地でも暴れたことあるが、ああいう店はコップとか灰皿とかは高いものばかりで、壊したら大変。何回か後援者が謝ってまわり弁償したこともあった。出入り禁止になった店もありますよ。貴ノ岩をビール瓶で殴ったとき、ガツンとすごい音がした。大丈夫かとみな、真剣に思った。いくら力士でも、あれはきついと思った。けど、本人は歩いていたから、大丈夫なのかなと思った。貴ノ岩はその後、稽古中に『体がフラフラだ。しびれる』と言い出し、病院に行き、骨折で入院となったそうだ。たぶん、今場所は三役を狙いたいと最初は我慢していたんだろう。その後、貴ノ岩から親方に報告したら弁護士と警察に通報すると話していたので、大変なことになると思った。日馬富士はとにかく、酒癖が悪く、1軒目はいいんですが、はしごするともうだめ。」』警察の事情聴取かと思える詳しいこのネット記事はすごい。力士同士は本番の取り組みで頭からぶつかっていく。その時ごつっという凄い音がする。テレビで観ていてあれだから現場で見たら凄いのだろうなと前から思っていた。ただビール瓶で殴って大丈夫なほど鍛えることは出来ないだろう。そもそも頭の堅さは鍛えても変わらないはずだ。多分本気で日馬富士が殴っていたら頭蓋骨骨折で殺人未遂ということになるので、そこまでではなかったのだろう。そのあと稽古をしていたのだから骨折に気付いていなかっただろう。貴乃花からすれば預かっている大事な弟子に暴行されたとあっては簡単に引き下がれないだろう。ただ巡業部長でもある貴乃花の被害届提出の協会への報告が遅れたこと、貴ノ岩の休場届けが遅かったことなどで現理事会の体制への批判があるのではないかという疑惑が起こっている。

2017.11.16

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日馬富士事件

前場所ひとり横綱の重責の中、感動の優勝を果たして男を上げていた筈だったのだが。。。日馬富士は九州場所に出ていて、初日から連敗していた。場所中に何が起こったのかと思えば、事件そのものは10月25日の夜の宴席で起こったらしい。簡単に言うと日馬富士の酒に酔った上での後輩力士に対する暴行事件ということになる。原因を調べると「普段から挨拶が足らない」「先輩の時代は終わったと言った」「人が話をしているのにスマホにかかってきた電話に出た」という記事が出ている。実際のところは普段からの態度が気に入らなかったのではないかとも思うがモンゴル繋がりの飲み会で部屋を跨いでしまっているので隠しようがなかったのだろう。また、貴ノ岩が休場するに当って医師の診断書を提出しなければならなかったのだろうが、何故かスポーツ紙に載っている。スポーツ紙によると日本相撲協会が診断書を公表したとなっている。九州場所が始まってから表沙汰になるあたりが、また隠蔽体質と書かれる所以だろうが、朝青龍のときだと引退にまで発展してしまった。今回の事件も傷害事件として告訴となれば執行猶予がつくかもしれないが有罪となることは間違いないところだろう。いずれにしろ残念な事件だ。

2017.11.15

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エンテイチャレンジ3

今日は朝7：20からのバトルでボールがたったの7個。獲れなかった。土日でプレミアムレイドパスを買って3回ずつやった結果が○ｘｘ、○○ｘで3勝3敗。月火で○ｘ。ｘ○ｘｘｘ○ｘｘ○○○ｘｘ○○ｘ○ｘ　で　8勝10敗。勝率.444…… 勝率が4割から5割の間をうろうろしている。同じバトルなのにやっている人によってCPがバラバラなことに気が付いた。レベルが上の人が小さいCPのこともあるようで、これCPはランダムになっているのかもしれない。日曜日のバトルで念願のCP1900超えを2匹ゲット。目標は最大のCP1930のみとなる。

2017.11.14

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藤浪の復活プラン

『阪神・藤浪が紅白戦で紅組の先発投手を務め、2本塁打を浴びるなど3回6安打4失点。結果だけ見れば不安が漂うが、金本監督の評価は違った。「彼の課題はコントロールやから。そこは克服してきているのかな。今は抑えている感じで、制球重視でいっていると思うけどね」指揮官が指摘したように、復活を期す右腕は感覚を確かめるように投げ込んだ。理想の投球フォームを、1球1球確認する。ただ、ガムシャラに腕を振るのではなく、明確な意図を持っての投球。藤浪の言葉からも、好感触が漂った。「タイミングだったり、バランス良く投げるのが一番なので。ブルペンの延長、というか。香田さんにも“バランスが良かったね”と言っていただきましたし、そのあたりは良かったかなと思います」』藤浪については特別扱いで寮を早く出てタニマチに連れまわされているとか、デッドボールを与えすぎてイップスになったとかいろんなことが言われているが。。実際は金本監督が打たれたときに懲罰的に投げさせたことが尾を引いているような気がして仕方がない。このシーズンオフはいいところを褒めまくって壊れた精神面を復元して欲しい。技術的な面もあるのかもしれないが、制球ができなくなって毎回相手の主力にボールをぶつけるようでは相手のチームにとっても迷惑な話だ。制球力回復　→　高評価　→　自信回復　→　腕がのびのび振れる　→　ストレートが復活これが藤浪の復活プランだが、こんなこと言われなくても分かっているかヽ(´o｀；

2017.11.10

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エンテイチャレンジ2

昨日は忙しかったのでレイドバトルができなかった。昨日のパスと今日のパスで連続トライ。なんと連勝。これで4勝6敗、獲得率は4割に上がった。その前の2回はCP1900超で獲りたかったのだが、獲れる感じではなかった。どうしても欲しいと思うとあせってますます獲れない。昨日からなのか今日からなのかレイドバトルの時間が60分から45分に短縮されている。確かに30分過ぎると人が集まりづらいので、特に問題ないとは思うが。今日のはCP1900以下で相変わらすの黄色マイナーチームなので球は8個。1匹目はなんと1球で獲れた。2匹目も2球で獲れた。月の半ばにかかってきたので若干獲れやすい設定になったきたのかもしれない。強化すべき個体にはまだ出会えていない。 x○xxx○xx○○

2017.11.09

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ネットの敵

『豪政府は３６０億ドル（約４兆円）をかけて全国にブロードバンド網を整備するプロジェクトを推進中だが、オーストラリアに広く分布するオウムの一種「コカトゥー」がケーブルをかじる事例が頻発し、予想外のコスト計上を強いられている。ネットワーク建設を担当するＮＢＮ社によると、被害の修理などですでに８万豪ドル(約７００万円）のコストがかかっている。同社のプロジェクトマネジャーは「彼らは常にくちばしを研いでいる。近くの物を何でも攻撃し、引き裂いてしまう」と訴える。ケーブルの敷設が進み、さらに被害が明らかになれば、このコストは急増が予想されるという。政府のプロジェクトは２０２１年までかかる見込み。黄色いトサカを持つコカトゥーは、フルーツから木の窓枠まで、何でも食べてしまうことで知られる。』コカトゥー　「ちょうどよさそうなケーブルがある。」人間　　　　「こら－。それは食えないからかじるな。」コカトゥー　「こら－。それは食えないからかじるな。」人間　　　　「やはり、オウム返ししかしないか～」

2017.11.08

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エンテイチャレンジ1

今日で7日目のチャレンジになった。相変わらずマイナーチームなのでもらえる球が6個とか7個とか壊滅的な数だ。しかもスイクン並に獲りにくいのでまだ2匹しか獲れていない。7の2で.286だ。スイクンが38の12で.316、ライコウが30の21で.700。これスイクンは青チーム、ライコウは黄色チーム、エンテイは赤チームなのだろう。伝説の鳥シリーズのときもファイアーとフリーザーはそこそこ難しく、サンダーは6の6という驚異的な数字だったのだ。これ黄色チームだからなのか、他のチームの人も同じようにライコウとサンダーは獲りやすかったのだろうか。

2017.11.07

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日本シリーズ閉幕

最後は気持ちの差だった。土曜日福岡に戻っての第6戦。3敗のあとの連勝で2勝3敗まで追いついたDeNAだったがあと一歩及ばなかった。 DeNA先発の今永が7回までソフトバンク打線を松田のソロ1点に抑える。打つ方では5回に白崎のホームラン、倉本、桑原、ロペスのヒットで2点、3-1とリードした。問題は8回の守備。井納が長谷川に2ベースを打たれ、代打明石が進塁打。1アウト3塁、柳田のところで砂田にスイッチ。柳田をピッチャーゴロに討ち取って、3塁ランナーが飛び出していたのになんと1塁に投げてしまう。これでソフトバンクは2アウトながら3-2に追いつく。そのあとパットンが今宮を抑えてチェンジ。この1点獲られる必要がまったくない1点。9回は山崎が上がるが内川に同点ホームランを打たれる。これも2点差ならそのまま勝っていたのだ。それに対してソフトバンクはサファテがなんと9、10、11回投げるという気合。一方のDeNAは11回松田のサードゴロでダブルプレイを取れない。決勝点の川島のヒットではキャッチャーが膝をついてしまっているので折角好返球だが高めに来た球が取れない。絶対に1点もやらないとか1個でもアウトを獲ってやるという気合がないDeNAと俺が抑えてやると言って3回も投げるクローザーがいるチームの差が最後は出てしまった。

2017.11.06

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やっとこ1勝

阪神と広島が負けて上がっていることもあるが、どうしてもDeNAを応援してしまう。交流戦でも明らかにパリーグの方が強いのが明らかになっているので日本シリーズくらい互角に戦って欲しいというのもある。昔は実力のパ、人気のセとか言ったものだが、今やパリーグは十分人気がある。昨日はDeNAの先発ルーキーの濱口に尽きる。強烈なソフトバンク打線相手に8回までノーヒットノーランペースで投げた。チェンジアップが面白いように決まった。もしかしてノーノーになるかと思ったが100球を超えて流石に疲れた。筒香は最後まで調子が上がらなかったが、5回疲れの見えた和田から宮崎がホームラン。更に倉本の犠牲フライでこの回2点。7回にはなんと高城がホームラン。8回も宮崎、高城のタイムリーで合計6点を挙げた。終わってみれば6-0でゼロ封。対戦成績を1勝3敗とした。

2017.11.02

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また1点差負け

日本シリーズはソフトバンクが3連勝し、王手を掛けた。1戦目の1-10は仕方ないとして、エラーで落した第2戦3-4、2度の盗塁失敗とヒットエンドラン失敗で第3戦は2-3。 3試合に共通することは全て初回に1点獲られていること。ソフトバンクは先制することでピッチャーへの負担がそれだけ初回からもしくは2回から減ることになっている。打線も柳田、今宮、デスパイネ、内川、中村、松田はほぼ固定。先発も最多勝利の東浜から始まって千賀、武田、和田、バンデンハーグ、そして抑えがサファテと凄すぎるチームだ。これに勝てるチームがあるのだろうか。そう言えば、ドラフトで清宮、安田、馬場と3回もドラフト1位を外した工藤監督だが、神様がもう十分じゃないとくじを操作したのかもしれない。

2017.11.01

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