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とある虎キチ商社マンの。。

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2018年06月の記事

全21件 (21件中 1-21件目)

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ハマスタ観戦記2

W杯の大事な試合がある日だが、昨日もハマスタへ行ってきた。今日は岩田が今年初先発の岩田と今シーズンはいまひとつの今永との投げ合いがどうなるかという点だ。初回いきなりチャンスを迎える。糸原四球。植田バント。福留死球。糸井ヒット。1アウト満塁で絶好調陽川。なんとダブルプレイでチェンジ。嫌な予感がする。予感的中で岩田の立ち上がり、柴田に2塁打を打たれ、ソトの打球を北條が後逸。1アウト1、3塁。筒香のセカンドゴロはゲッツーにならず早くも0-1に。ただ予想外だったのが岩田がそんなに悪くなかった。球数も少なく2回以降立ち直ったので2回から6回までゼロで抑えたことだ。 4回糸井が2塁打で出る。だがこの日絶不調の陽川がサードゴロ。さすがに疲れたか。この日スタメンの俊介がなんとかタイムリーを打ち1-1の同点。北條の打った球は簡単なライトフライだったがお見合いをしてポトリ。これがラッキーなヒットとなる。俊介が暴走気味だがホームをつきセーフ？？　2-1逆転。DeNAファンの阿鼻叫喚の声が聞こえる。 6回2アウトから球児にスイッチ。6回は抑えたものの、7回先頭の桑原にホームランを打たれ2-2の同点に。8回は能見が抑えた。 9回表延長覚悟だった。延長になればサッカーに間に合わないかもしれない。。。 DeNAの守護神山崎がマウンドに上がる。だが北條がなんと2塁打を放つ。バッターは能見に代わって元DeNAの山崎。バントするための代打だ。2ストライクと追い込まれ3バントアウトかと思ったが何とかピッチャー前に転がす。山崎がバントを処理するはずがエラー。この間に北條の代走熊谷が好走塁し1点獲ってしまう。　3-2。 9回はドリスが今や定番となった1塁への暴投はあったが、なんとか抑えた。

2018.06.29

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ハマスタ観戦記1

あまりにハマスタでの勝率がいいので昨日はハマスタ遠征に行ってきた。 1回表。まだ球場についていないのに1アウト満塁になっている。なんと植田、福留、糸井連続四球ということだ。陽川の打席でようやくハマスタの近くになり応援の声も聞こえてきた。陽川がヒットで2点が入っている。中谷はどうやら倒れたらしい。これで2アウト2、3塁。となると鳥谷は四球だろうと思った案の定四球。梅野の打席でため息が聞こえる。入口についた。どうやら押し出しだ。既に3-0。球場につく前に試合が終わってしまう。。 1回2回と藤浪は危なげない立ち上がり。ところが3回突如崩れる。神里から4連続安打で2点。ここまではいいのだが、1アウト2、3塁で宮崎の3ランを浴びる。3-5。まだ2点差というものの、藤浪の調子からして5点で済むのか。 4回表。糸原ヒット。植田のバントを悪送球でノーアウト1、2塁から福留が3ランを打ちすぐに6-5と逆転に成功。 5回裏は藤浪がなんとか抑えた。6回は能見、7回は球児がパーフェクトリリーフ、8回は桑原が3連打を浴び1点失うが下位打線を抑えてなんとか切り抜けた。阪神の攻撃では7回に梅野2塁打、代打隼太がタイムリーで1点。8回には植田のヒット、陽川のタイムリーなどで2点。 8回を終わって9-6と3点差。9回裏はドリスかと思っていた。ところが9回表に異常なことが起こる。DeNAのピッチャーは平田。代打俊介2塁打。糸原タイムリー2塁打。10-6。植田バント。福留タイムリー2塁打。11-6。高山えぐいサードライナー。２アウト。怖い怖い陽川には四球。2アウト1、2塁。中谷はラッキーな内野安打。 2アウト満塁。鳥谷。なんと走者一掃2塁打14-6。梅野ホームラン。16-6。あまり記憶にない大勝となった。どんなけハマスタ好きやねん。

2018.06.28

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連敗脱出

なかなか阪神のことも書けなくて残念だったのだが。。メッセが好投して9勝目を挙げた。ゼロで抑えたのだから点は1点でいいようなものだが、好投バリオスの前に打線が沈黙。5回まで毎回3者凡退。6回に原口のヒットが出たものここまで1安打。 7回奇跡が起こる。先頭植田、福留が連続ヒット。ここでDeNAが動きピッチャーをバリオスからエスコバーへスイッチ。球が速い。155kmくらい出てる。糸井がショートフライ。陽川がファールフライ。と思ったらなんと中川が落球。命拾いした陽川が振りぬいた。なんと3ランホームラン。ヒット3本で3点。9回にもフォアボールで出たランナーを陽川が返し4-0。ヒットは5本で4点。打点は全て陽川という結果となった。因みにDeNAは7安打0点。それにしても阪神はハマスタが好きだ。ハマスタ3-0、甲子園3-2で6勝2敗。なんとハマスタで今年負けていないのだ。

2018.06.27

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レジアイスチャレンジ1

6月22日から新しい伝説レイドバトルにレジアイスが出ている。今のところ2勝4敗と獲得率が.333となっている。 7月19日までなのであと23日ということになる。目標を18匹とするとあと16匹獲らないといけない。　16/23＝.696でとても無理だ。今回は目標を15匹に下げたい。その場合13/23＝.565となり、なんとなくいけそうな気がする。始まって5日で6回チャレンジしているのは金曜日獲れず、土曜日も1回失敗してエクストラを使って2回トライしたから。2回目も獲れる感じは全くなかったが、なんとクリティカル・ゲット（煙りが上がって絶対獲れる）できた。この個体のCPが1954で攻撃と防御が15、HP13の個体値96％なので、あとは結構気楽な戦いとなりそうだ。 xx○x○x

2018.06.26

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W杯観戦記2

FIFAランクって何なんだろうと思ってしまう試合。日本は惜しくも2-2で引き分けた。惜しくもといったのは十分勝つ可能性があったからだ。個々の身体能力では勝てない。だが組織力、技術、持久力では日本の方が明らかに上だった。前半11分の川島がサバリのシュートをパンチングした。それがマネに当たりゴール。先制されてしまった。緒戦と違って嫌な立ち上がりとなった。それを34分の乾のシュートでチャラになった。前半1-1は十分な内容だった。後半ワゲのシュートのシーンは完全にフリーにしてしまったので、これは90分内には絶対1回はある危ないシーンだった。これは決められて当然。あせって外せば責められそうな場面だったと思う。あとは追いつくしかないが、西野采配が冴えわたっていた。27分の本田、30分に岡崎を投入。 33分にはゴールを決めるという離れ業をやってのけた。これで2-2。このあと徐々にセネガルの運動量は落ちてきた。もう1点だったら獲れたかもしれないなと感じた。案の定、監督以下選手のインタビューは引き分けた喜びをいう人は全然いなくて勝ち切れなかったことが残念だったという人ばかりだった。本田は3大会連続ゴールでしかもアフリカ勢から奪っている。10年南アフリカ、14年コートジボワール、18年セネガル。アフリカ勢のフィジカルの強さと後半の隙について知り尽くした男のなせる業だったのかもしれない。普通焦ってふかしてしまいそうだが、落ち着いていた。ゴールした後も舌を出して、岡崎には敬礼。なかなか普通の選手にはできそうもない。それにしても日本は各選手が明らかに海外での経験値もありレベルアップしている。セネガルの監督は日本の方がいいプレイをしたとインタビューで答えている。本田　ACミラン→パチューカ（メキシコ）、長友　インテル→ガラタサライ（トルコ）岡崎　レスター、吉田　サウザンプトン（イギリス）、川島　メス、酒井　マルセイユ（フランス）乾　ベティス、柴崎ヘタフェ（スペイン）以下ドイツ　香川　ドルトムント、原口　デュッセルドルフ、宇佐美　デュッセルドルフ、大迫　ブレーメン、長谷部　フランクフルト昔は海外組なんか少なかったのに今や海外組が当り前なのだ。

2018.06.25

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カイオーガリベンジ完

昨日は結局2戦して1勝1敗。通算14勝3敗。　獲得率.823で終わった。そして色違いは遂に獲れなかった。前回残した3匹+14匹-削除した1匹で16匹となった。　取り合えず、10匹削って6匹にする予定。通算成績は33勝24敗.579。33匹獲って色違いなし。既にレジアイスが出てしまっているので色違いカイオーガを獲るのはずっと先になってしまった。 x○○○○○○○x○○○○○○○x

2018.06.22

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カイオーガリベンジ1

今日でカイオーガが終わる。今回のチャレンジでは13勝2敗。獲得率86.6％という高確率をたたき出している。1匹削ってしまったので前回の3匹と合わせて15匹となり画面一杯は達成した。あと今日何回かして色違いを獲れるかだが。。。　 x○○○○○○○x○○○○○○

2018.06.21

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W杯観戦記1

FIFAワールドカップロシア大会。日本は緒戦コロンビア戦になんと勝ってしまった。ロドリゲスが怪我で先発からもれ、その情報をつかんでいた日本がスターティングメンバーに柴崎を入れるなど用意周到だった。開始3分で予想外のことが起こった。大迫が抜け出してキーパーと一対一になる。シュートははじかれたが、その球を香川がシュート。枠にいっていたので思わずサンチェスが手を広げてしまった。そこに球が当たる。当然ファールだが、まさかのレッドカードでPKとなった。これを香川が落ち着いいて決めて先制した。その後39分に長谷部がファールでFKを与え同点に追いつかれるのだが、VTRだとファールではないように見えた。最終的には切れ切れの大迫が本田のコーナーに合わせて決勝点を挙げて勝った。勝因は何個かあるが、日本サッカーが南米に通用するようになったということかもしれない。手を出してシュートを止めたのも、ばれない範囲だと何をやってもよいというサッカーを子供のころからやってきて思わず手が出たような気がする。近代サッカーはVTRで監視されているのでこのようなプレイは通用しなくなるだろう。10対11は真綿のように後半の30分以降効いてきた。日本がボールを支配していた。アディショナルタイムが5分もあったのにコロンビアは何も出来なかった。スター選手が欠けるとガタガタになることがある。ロナウド、メッシ、ロドリゲスなどがいないと戦力が大幅ダウンになる。日本は個の技術よりチーム戦略で戦い、交代の時期も完璧だった。今回で6回目のW杯だが、出場するのが目的だったころから大分進歩した。決勝Tに行くための緒戦の重要性もわかっているし、決勝Tであきらめなければ韓国のようにベスト4にも入れることもわかっている。今回はベスト4を目指してほしい。いやステップからするとベスト8か。

2018.06.20

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色違いシェルダー

色違いシリーズでいろいろチャレンジしているがなかなか色違いカイオーガが手に入らない。あと3日しかない。今度はダメかもしれない。そんな中電車の中でたまたま引っかかったシェルダーが色違いだった。　これも多分珍しいのだろう。色違いバンギラスは先週土曜日のヨーギラス大量発生でほとんどの人が手に入れたはずなので希少価値はほぼない。

2018.06.19

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交流戦観戦記2

交流戦は昨日も負けてあまり書くことがない。6勝10敗11位で残り雨天延期の試合2試合を残すのみだ。楽天戦は頑張って2勝したが、そのせいで梨田監督は辞任となってしまった。気の毒に思って手加減したわけではないが、昨日は0-8で大敗した。楽天ファンはすかっとした日曜日だったのではないだろうか。楽天戦の緒戦で藤浪が久しぶりに投げて勝ち投手になったのだが、なんと今期初勝利。7回まで投げて0点と今後を期待させる内容だったのが良かった。全米プロゴルフはたった今終わって松山は16位。ケプカが連覇した。優勝スコアが+1とコース、距離、カップの位置、グリーンの難しさに悪コンディションと観ている人は面白いがプレイヤーは大変な戦いだったのではないだろうか。松山は最終日-4の66で3日目がもう少しよければ10位以内だったのだが。。

2018.06.18

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XP30000000

交流戦のことを書きたいのだが、あまりに弱くて筆が進まない。ポケモンGOは至って順調だ。レイドも7連勝中。レベル40以上はないのだが、累積XPは増えていっている。もうすぐで開始から2年になるが、遂に累積XP30000000を超えた。今週末はヨーギラスが大量発生するようなので、バンギラスを追加、強化してみたい。ただ土曜日雨かも。。

2018.06.15

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EXレイドバトル

昨日6回目のEXレイドバトルに行ってきた。これまで8回招待されていて2回はどうしても不可能な場所、時間で参加しなかった。はじめは招待されるくらいだから全員ミュウツーが獲れるものと思っていたが、1回だけ獲れなかった。もう1枚招待状が来ているのだが、これも不可能な時間になっているので行けそうもない。最近招待状の2枚持ちが続く。情報によるとEXレイドパスの配布も39回目らしい。38回目の開催日が6月13日、39回目の開催日が6月21日でこれの両方が来たようだ。優先度を調べてみるとジムバッジのランクがゴールドの人に来るようだ。ジムバッジをゴールドにする気はあまりないのだが、1回しか行ったことがないジムからEXレイドの招待が来たこともあり、実際のところは良くわからない。

2018.06.14

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札幌ドーム

雨で中止が多いが、ドームだとその心配がない。日ハムの先発が斉藤。阪神の先発がメッセ。逆に勝たないとまずいというプレッシャーが試合前にはあった。それもすぐに終わった。 2回中谷、陽川、梅野のヒットで1点。3回高山のヒットと2つの四球、中谷の犠牲フライで1点。そして4回。梅野四球。植田セーフティバント。糸原送りバントの後、高山が3ラン。糸井ヒットの後中谷が2ラン。合計5点追加。7-0で斉藤をノックアウト。 8回裏メッセが4連打浴びて4点獲られたが、尾仲と能見で締めて10-5と快勝した。

2018.06.13

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お好きように

『南アフリカ・ケープタウン在住のフレディ・ブロムさんは御年114歳。まだ正式には公認されていないが、今のところ現役世界最高齢の男性である。　ブロムさんは飲酒に関してはかなり前に断ったということだが、これまで1日に2、3本の手巻きタバコを長らく嗜んできた。「タバコを吸いたくなる欲求はとても激しいものだ。これまでもたまに禁煙を決意したことはあったけど、結局のところ自分にウソをつく結果になった。すぐに私の肺はタバコを探すように命じてきて、タバコを手にせざるを得なくなった。これは悪魔の仕業だと諦めていたんだ」とブロムさんは語る。ブロムさんは自身でもまだあと数年は生き永らえると見込んでいて、そのためにも禁煙を意識し始めたようだ。以前は朝4時半には起きて1日を始めるのが日課であったということだが、最近はだいぶ起きる時間は遅くなったという。そして手掛ける家事などの作業量もかなり減ってしまった。「私は何もできなくなってしまった。もはやハシゴにも登れないんだ。その辺で座っているだけだ。だがテレビに流れているナンセンスに付き合っている暇はない」　テレビを見ないブロムさんは、日中は家の外のチェアに座って過ごすことが多いという。そして時折、どうしても“悪魔の誘惑”に屈して手巻きタバコに手が伸びてしまうということだが。』ブロム「おっとまた吸ってしまうところだった。」友人「別に吸ってもいいと思うが。」ブロム「悪魔のささやきだ。」友人「じゃあ禁煙しろ。」ブロム「悪魔のささやきだ。」

2018.06.12

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色違いホエルコ

土曜日早朝、雨が降っていなかったので、自転車でジム巡りをしていて、何気に獲ったホエルコがキラキラ光る。色違いホエルコだ。約400匹に1匹のレアものなので、細心の注意を払ってゲット。

2018.06.11

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交流戦観戦記1

たまに勝ったので観戦記など。阪神がようやく交流戦の2勝目を挙げた。応援歌通りに鳥谷がヒーローになった。今期初のスタメンサードにベテランが躍動した。4回1アウト1塁でマレーロの強烈な打球を獲り、2塁へ、更に1塁へダブルプレイ。秋山「本当に頼れる偉大な先輩です。」 6回2アウト1塁。右中間へツーベース。糸井が1塁から返って2点目。これが決勝点になった。監督「去年経験しているんでベテランの力を借りようと思った。いい仕事をしてくれた。」昨日はセリーグのチームが3勝したが、全部1点差。阪神以外は10回裏サヨナラ勝ちという珍しい日だった。ヤクルトvs ソフトバンク梅雨の珍事か。7連勝。交流戦首位。ソフトバンクに連勝。9回裏2-3からバレンティンがホームランで追いつく。10回裏この日既に2打点の雄平が2アウト満塁から押し出し四球を選びサヨナラ勝ち。中日　vs ロッテ 3回裏1-6から1点返す。その後7回まで毎回1点。7回表に1点入れられたので6-7。ロッテも粘る。8回に1点入れて6-8と負けモード。9回2アウトから武山が2点タイムリーツーベースで遂に8-8の同点。 10回ツーアウト1、2塁から平田が内野安打。2塁でアウトを取ろうとした送球が逸れる。その間になんと京田がホームに突っ込んでサヨナラ勝ち。『森監督の声もかすれる。「3連敗しなくて良かった。選手は諦めずに勝ってくれた。オレの方が早く諦めていたけど。選手に感謝ですね」正直ないい監督だ。「私が我慢しきれず、いろんな動きをしてしまった。全部出し切ってしまえ、と」。ひょうたんから駒。“最後の捕手”の武山がロッテの守護神から中越えの同点二塁打。「抜けてくれ～って思っていました」。汗びっしょりのヒーローはお立ち台で自らがもぎとった白星の味をかみしめた。』

2018.06.08

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色違いプテラとフィールドリサーチ1000回達成

フィールドリサーチを凄いペースでやっていたら、1000回達成してしまった。そんな中のリワードでプテラがあったのだが。。。これも400匹に1匹のレアものらしい。400匹真面目に獲っていれば確率が上がるとか。そういえばリワードでプテラが50回以上は出ていた気がする。とくに好きなポケモンでもないので、出るたびに捨てていたが、色違いがあったとは。。

2018.06.07

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ラティオスチャレンジ完

今日でラティオスチャレンジは終了した。本当は昨日の筈だが、何故か今朝も出ていた。目標の18匹は日曜日に達成した。この時点で18勝9敗。なんと獲得率.667という高獲得率となった。最終的にはその後3連敗して18勝12敗。獲得率ちょうど6割で終了した。最後の1匹は西武戦で乗り換えの所沢で土曜日の持越パスを含めて2回。1回目は行きの駅で獲得できず。2回目は帰りで駅を降りた瞬間にあと6分でスタートを発見。走った。ぎりぎり間にあって20人目に滑り込んだ。ここで何とか獲りきってラティオスチャレンジは終了した。東村山産のラティオスが記念の1匹となった。 x○○xx○x○○xx○○x○○○○○x○○○○○x○xxx

2018.06.06

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西武戦観戦記

土曜日に糸井の生涯初めての満塁ホームランで大勝したので期待はしていたが。。先発が藤浪と榎田というだけで行く価値はあったと思う。藤浪は2軍からの復帰戦。榎田はトレードで西武へ出てから西武の快進撃の一翼を担っている。榎田の紹介では1塁側からも拍手が起こった。 1回裏ヒット2本とエラーで2点を早々に獲られる。榎田の出来からして後1点くらいが限界かと思われた。 2回から藤浪の調子があがってきた。5回裏またエラーで1点落とす。1アウト1塁で秋山がヒット。これを糸井がファンブル。金子が1塁から戻ってきてしまう。0-3。さらに浅村に打たれ0-4。勝てる確率はだいぶん下がった。 6回表。榎田劇場が開幕する。福留、糸井の連続四球。中谷、陽川の連続タイムリーで3-4。尚もノーアウト1塁。ここで伏兵がいた。鳥谷。一度もバットを振らず見逃しの三振。これでは金本監督から信頼されるわけがない。大山はファーストフライ。梅野もショートゴロに倒れる。こんな攻撃をしているから6回裏に惨劇が起こる。外崎2塁打。斉藤、森連続四球で1アウト満塁。ここでピッチャー交代。代わった岩崎が金子に打たれる。3-6。ここで何を思ったかピッチャーモレノ。あり得ない。このピッチャーはコントロールも悪いが、バッターにボールを見せて投げるという決定的なフォームの欠点がある。投げる前に球種がわかってしまうのだ。このピッチャーは使ってはいけない。案の定、押し出し四球、走者一掃2ベースで3-10となり試合は終了した。

2018.06.05

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全仏オープン観戦記2

錦織選手の3回戦の相手はジル・シモン。なんと1回戦から3回戦まで全部フランス人という確率的にはほぼゼロのようなドローとなってしまった。前戦のペールに苦戦したがシモン戦は6-3、6-1、6-3とほぼ完璧な内容で圧倒した。昨日のティエム戦。今期唯一ナダルに勝っている。クレー巧者。という触れ込みでテレビで喧伝していたが、まあ好調錦織をもってすれば大丈夫ではないかと淡い期待をもっていたが。。。完敗。第1セット2ブレーク、第2セット3ブレーク。2-6、0-6。ここから奇跡を起こせ。と思ったら第3セット本当に7-5で取り返した。敗因は第2セットのティエムのファーストサーブの入った確率かもしれない。脅威の92％。だいたいの試合で70％台も出れば結構入っていると思うが、これだけ決められればほとんどブレークのチャンスはない。第4セットを獲れれば第5セットの勝つ確率がトップの錦織にチャンスもあったが、第７ゲームで急にサーブが入らなくなり、ティエムに２本のブレークポイントを与えた。これで万事休すだった。

2018.06.04

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色違いホウオウ

ラティオスチャレンジ中で現在17匹。あと4日で1匹獲ればいいということでホウオウが出た場合は素直にホウオウを獲ることに方針を変えた。というのもどうやら色違いのホウオウが出ているという情報があったからだ。色違いルギアがあったから、まあそうなんだろうと思っていた。今日のレイドバトルは20人中黄色3人で青のジム。お勧め使わずに適当にやっていたら、ボールは最低の6個。　こういう時に限って色違いが出現する。 1球目を適当に投げたら、あんなに大きい的を外してしまった。少し舐めすぎと思って2球目から気合を入れていくと何とか2球目でゲット。これでラティオスの2070台に集中できる。

2018.06.01

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