2019年04月の記事一覧 | とある虎キチ商社マンの。。

ハマスタが好きやねん

ここまで来ると何かある。昨日の試合は初回の大山のホームランでの2点以外は拙攻に次ぐ拙攻でチャンスをつぶして好投岩田に打線が応えない。今永も2回以降立ち直り7回まで好投した。その間に筒香、ソト、伊藤のホームランで7回裏についに逆転され2-3に。 8回のエスコバーも完璧で今日は負けるのを覚悟した。だがジンクス。クローザー山崎の様子がおかしい。初戦負け試合に調整で登板したときはよかった気がするが、いざ1点差を抑えるとなると別なのか。 9回表。梅野四球。北條がエラーでノーアウト１、２塁。ここで木浪、鳥谷は予想通りだめで期待はラッキーボーイ近本。3ランで5-3。DeNAに8連敗の悪夢が過ぎる。 9回裏は当然ドリス。柴田にヒットで一瞬どうかと思ったがいかんせん下位打線。嶺井ダブルプレイでゲームセット。意外にも近本のヒーローは初めてとのこと。170cmの小さな男が大きい仕事をした。

2019.04.26

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5位浮上

5位浮上といってもDeNAと同率5位なのだが。昨日の試合は投手戦となった。今年初先発の才木が6回1失点で継投も能見、島本、ジョンソン、ドリスで完全に抑えた。攻撃の方では3回2アウトからの近本のセーフティバント。これが効いた。糸原のヒット、糸井の低めの難しい球を技ありのヒットの3連打で1点。6回大山、福留連打のあと鳥谷が大山を3塁に進める進塁打。梅野が技ありのセカンドゴロで1点。好投大貫からはこの2点が精いっぱいだった。ヒーローがだれかよくわからなかったがドリスが上がった。なんでも阪神の助っ人クローザーの記録を塗り替えたらしい。

2019.04.25

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ハマスタ観戦記

今年初めての野球観戦に行ってきた。東京からなので1回は無理だ。2回表で球場の外まで着いた。もう3点取っている。ここは阪神が甲子園以上に勝つハマスタだ。阪神はここが大好きだ。終わったら何かおいしいものでもあるのだろうか。去年は4回来て3勝1敗。特に9月16日に藤浪が投げた試合は20-4だった。5回の福留の3ランでほぼ試合は決まった。木浪のエラーがなければ7回裏も3ランはあり得なかったが、青柳が7回まで好投しリリーフは岩崎と島本というクローザーなしで快勝した。

2019.04.24

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色違いミミロル

もう何匹とっただろうか。アメが1000を超えているので300匹は超えている筈だ。ついにその時がきた。色違いミミロルゲット。一説には出現率0.2％。500匹に1匹だと言われている。これを進化させるためにもう一匹となるのだが、これはまだまだ獲り続けるしかない。

2019.04.23

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色違いラティオス

今日まで色違いのラティオスが出ることになっているはずだが、周りはギラティナオリジンフォルムに代っている。もちろん月曜日はできるかさえ不確定なので日曜日のうちにプレミアムを買ってやろうとは決めていた。ただサンダーの色違いを落としてから獲れない気がして、プレミアムもたまたま2回目が始まったばかりだからというあきらめモードで入った。なんとか昨日の3回目で色違いが出現。色違い以外金ズリ使わず適当にやってきたので1勝5敗と大敗してきた。いざ獲らないといけないとなると緊張する。そんな緊張もよそに金ズリ1個、1球目で獲れてしまった。あっけない結末となった。

2019.04.22

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大山弾炸裂

昨日のヤクルト戦は一昨日の流れからある程度は読めたが。。ノーアウト満塁でサヨナラ勝ちできなかったヤクルトに悪い流れが続いていた。初回の近本からいきなり微妙な判定。ビデオ判定となり結局アウトとなったが、矢野監督の気合いが選手に乗り移り、初回北條の2塁打、糸井の四球のあと大山のホームランで3-0。糸原、中谷もヒットで4-0。ここから打線が爆発。大山2本、中谷2本、近本1本と合計5本のホームランで16安打13点で圧勝した。得点差に守られた岩田はテンポよくゴロを打たせなんと4年ぶりに完投勝利となった。

2019.04.19

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延長戦

昨日の試合は4番の大山がホームランを打って、青柳が好投していたのでどうしても勝ちたかった。8回の継投がよくわからなかった。2-0なのでジョンソン、ドリスでいいはずなのだが、なぜか能見。1アウトのあと大引と青木に連続四球。1アウト1,2塁でジョンソン。山田に打たれ、バレンティンに2点タイムリーで2-2。青柳の勝ちが消えた。継投もそうなのだが、鳥谷を代打に使うというのはやめた方がいいのではないか。鳥谷は四球をはじめチャンスメイクはできるがここ一番でのポイントゲット能力がない。力が入りすぎてバットがスムーズに出ない。今年もまだ打点ゼロだ。鳥谷は先発で使うべき。チャンスメイクと大量差のときのダメ押し打は打てる。もうそろそろ首脳陣も気づいていいだろう。金本が鳥谷の特性を知りながら代打で使い続けてイップスになっているのかもしれない。それにしてもノーアウト満塁からバレンティンのゲッツーでなんとかしのぎ2-2でしのいだのはよかった。ピッチャーを惜しんでピッチャーをたくさん使ってしまったが2連敗よりは良い。ガルシアが背中痛めていたという情報は本当なのだろうか。 PS.昨日はドリスが体調不良で入っていなかった模様。もう一回青柳を引っ張るのが良かったか。

2019.04.18

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タツベイ祭

先週の土曜日はタツベイ祭りがあったので色違いを3つ獲って、コモルーとボーマンダーの色違いも作っておいた。色違いシリーズでいうとソーナノの色違いが7ｋｍのタマゴから誕生した。伝説レイドはディアルガの前半戦が9勝3敗。ラティオスは色違い以外は金ズリを使う気がないので全然獲れず3連敗。16日から22日なのであと5回の間に色違いがでるか。ディアルガの後半戦は23日から28日の6日間なので数の目標はやめて、CPの多いものだけに集中か。

2019.04.17

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Clapton is here

2014年2月18日、2016年4月19日に引き続いて昨日武道館で開催されたクラプトンのコンサートに行ってきた。武道館の前に横浜アリーナも行ったのでこれで4回目ということになる。前回ボーカルを結構人に任せていた印象があったが、今回は全部自分で歌っていた。圧巻は I SHOT THE SHERIFF の最後のギターソロだった。ハーフトーンの生に近い音から段々音量を上げて歪ませて、最後はワウで70年代の音で締めくくるという素晴らしい内容だった。鍵盤の2人もよかった。ベースも長年の安定感。セカンドギターが普通のギターを反対にして弾くという曲芸のような弾き手だった。普通のギターを反対にして上から6弦にして弾いていたのがジミヘンなのだが、一番上がなんと1弦なのだ。 7時5分スタートで8時50分終了。1時間45分。だんだん短くなっている気もするが内容が濃くなっているので問題ない。

2019.04.16

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西兄弟

昨日の中日戦。初回から西がヒット2本打たれる心配な立ち上がり。裏の糸井、大山の連打のあと福留が三振と心配な展開。 2回も周平ヒット、堂上バント、加藤のタイムリーで1点取られるいやな展開。本拠地で5連敗はあり得ない。 4回先頭の糸井が吉見から2塁打。大山は倒れたものの1回にチャンスをつぶした福留がタイムリーで同点。鳥谷がとくいの四球で粘り、ここから梅野、木浪のタイムリーで3－1。極め付けは西のプロ入り初のタイムリー。で5－1。このあと毎回ランナーを出しながら西が7回まで2失点の好投。あとはジョンソンとドリスで締めた。お立ち台は西と梅野のバッテリーだが、この二人顔が似ている。

2019.04.15

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ギラティナオリジンフォルム2

ギラティナオリジンフォルムの出現期間は4月3日から4月29日まで27日間。その間に4月16日から22日までの7日間はラティオスに代るから全部で結局20日間。となると目標は精々14匹くらいか。もともとアナザーフォルムとごちゃまぜになっているので何匹獲るか迷う。昨日までで9回バトルで7匹と獲得率は77.7％となっている。期間が短いから獲りやすくなっているのかもしれない。11×77.7％＝8.55　で7+8＝15匹が目標か。もらえる金ズリが少ないのでCP2090以上、ブーストでCP2620以上は金ズリを使わないとおう選択肢もありかと。 ○○xx○○○○○

2019.04.12

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リオル

ついにその瞬間がやってきた。今朝未明リオルが誕生した。7ｋｍのタマゴを孵化し続けて200個以上、はじめは２つずつやっていたが、ほぼあきらめて１個ずつに変えてからも１月以上かかってついにゲットできた。実はリオルは進化するので個体的にはもう一つ必要ということでまた気の遠くなる７kmタマゴの孵化にこれからも挑戦することになる。

2019.04.11

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大逆転

昨日の甲子園での大逆転劇には感動した。今回もガルシアの調子が今ひとつ。当たっていないソトと宮崎にも打たれ大和には犠牲フライを打たれるという誰をいったい抑えることができるのか状態になった。 5回無死満塁から筒香にきっちりタイムリーを打たれて矢野監督もガルシアをあきらめた。代った守屋も中井にヒット、大和に犠牲フライで3-7に。7回に代った島本がいいピッチングながら中井にホームランを浴び3-8に。これで万事休すか。 7回裏代打近本がヒット。さらに悪送球で3塁へ。糸原が四球を選び1アウト1,3塁で糸井。きっちりタイムリーを打ち4-8。ついにラミレス監督が上茶谷をあきらめ継投に入る。一番手はエスコバー。ストライクが入らない。しまいには暴投で1点。5-8。大山にも四球でバッター福留。しぶとく打ち返しタイムリー。6-8。なんかいけそうになってきた。 8回表には6回表に続いて梅野が三振ゲッツーをとって更に阪神ベンチは盛り上がってきた。 8回裏ピッチャーは最近不調のパットン。8回表のファインプレイで気をよくした梅野がホームラン。7-8。これで3塁打、ヒット、ホームランと3安打になる。近本四球、上本バント、糸原レフトフライで2アウト2塁。糸井が申告敬遠。4番バッター大山がなめられている。こういう奇策は大体裏目に出る。大山がヒットで2アウト満塁。福留に期待だったがセンターよりの浅いライトフライで万事休す。かと思いきやソトが落球。2アウトだったので全員ホームに帰ってきている。福留は2塁へ。10-8。まだ終わらない代打ナバーロがタイムリー。11-8。好調梅野がクリーンヒット。そして3塁へ向う。止まればサイクルヒットなのに。。。　結局ナバーロがホームでアウトになり梅野の記録は2塁打となりサイクルヒット達成。12-8。 9回ドリス。DeNAに反撃する力は残っていなかった。

2019.04.10

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スペシャルウィークエンド

4月6日（土）、7日（日）は連続でスペシャルウィークエンドだった。野球中継も観ないといけないし、車は車検に出すしでバタバタだった。伊藤園の方は飲み物を特定の自動販売機から3つ買うとかで結構探し回ったが、セブンの方はアプリ入れて買い物するだけなので何とか参加コードを手に入れた。これアンノーンの新しいバージョンが獲れるのが売りだが、伊藤園の方は4つで満足。セブンの方は2つだがひとつは前に獲ったことがあるやつだったので合計8つになるはずが結局7つとなった。アンノーンに興味のない人はお金を払ってやるほどのものでもないかもしれない。

2019.04.09

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西完封

土曜日で最下位に転落した阪神。またまた4ホーマーを浴びて10対3の大敗。勝てる気がしない。日曜日は西が先発。1回裏いきなり1アウト満塁の大ピンチ。しかもバッターは松山というこれまで何回もやられているパターン。次の瞬間なにが起こったかよくわからなかったがなんとダブルプレで切り抜けたのだった。西は2回にも4回にもヒットを打たれたが尻上りによくなってきた。そして自分から完投を申し出た。140球を超える熱投。なんと完封してしまった。打線はこんなときは1点でいいのに9点も獲ってしまうという投打がかみ合ったかよくわからないが、大勝となり最下位から1日で脱出した。

2019.04.08

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失速

もともと2勝も2-1、1-0という最少点差での苦しい勝ちではあったが。阪神巨人三連戦は案の定巨人の強力打線に3タテ大敗となった。9-3、6-3、10-1でホームラン数は2-0、2-0、4-1だ。吉川、坂本、丸、岡本、亀井、ゲレーロと1番から6番までホームランバッターだ。阪神のホームランバッターはゼロ。補強もピッチャーだけ。どういう思考をしているのかよくわからない。 1985年の阪神打線1番の真弓が34本もホームランを打っていたのだ。3番から5番の破壊力もすごかったバース54本、掛布40本、岡田35本だ。一方ピッチャーはゲイル13勝、中田12勝、池田9勝、クローザーの中西が11勝もしている。阪神が優勝するヒントはここにあるとしか思えない。

2019.04.05

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花見企画2

阪神のことを書こうと思うがあまりに不甲斐ないできなので。。大山が4番として機能していないのが昨日は敗因だった。それにしても1番から6番までホームランバッターの巨人とホームランバッターが一人もいない阪神。まだ序盤で投高打低のはずなのにこんなに打たれては後半打高投低になったときに勝てるだろうか。花見企画2の31日代々木公園も無事終了した。午後一から飲み始めるというのもなかなか大変だ。今週は、朝早く起きて桜を見ながら30分くらいかけて離れた駅まで行く。もう満開でかなり散って緑が見え始めている桜も出ている。少し花冷えが続いたので週末もまだ花は残っているだろう。

2019.04.04

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ギラティナオリジンフォルム1

今日から伝説レイドがギラティナオリジンフォルムに代った。初日は昼休みに丁度5分くらいのところでやっていたので参戦した。 GPSが不安定なのでなかなか入れない。ただ黒山の人だかりなので焦る必要はない。他にもまだうろうろしている人がいる。立ち上げなおしてやっとこさ参戦。20人でやっているのになかなか手ごわい。ボールは8個もらえた。エクセレントスロ4回、グレート2回、なにもなし2回で最後のエクセレントスローで無事ゲット。初回なのに天候ブーストでCP2555。これ別のポケモンとして18匹集めるのか悩むところ。

2019.04.03

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開幕連勝

第１戦。延長11回からの劇的サヨナラで開幕した今年のペナントレース。第２戦。初回の糸井のホームラン。ビデオ判定とはなったが特大のアーチ。苦手石川から貴重な先制点。それからまあ点が入らない。岩貞が自分で作ったピンチもなんとか堪え7回まで無失点。勝利の方程式はKJDだった。桑原、ジョンソン、ドリスが締めて連勝。セリーグでは唯一の連勝で幸先のいい出だしとなった。

2019.04.02

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