2019年11月の記事一覧 | とある虎キチ商社マンの。。

大砲来るか

本当であって欲しいのだが。。阪神が来季の新外国人として、ジャスティン・ボーア（エンゼルス）と基本合意したらしい。メジャー通算92本塁打。体重122キロ。過去3度のシーズン20発超え。20本越えの選手のいない阪神にとってのどから手が出るほど欲しい人材。東京ドームならもっと打てそうだ。元マーリンズ軍の4番打者。今オフも早くから上位にリストアップ。並行して獲得調査していたオースティンがＤｅＮＡに獲られてしまいボーアに絞ったとのこと。守備位置は1塁。投手のガルシアととも、残留で基本合意したマルテと守備位置がダブる。外野は福留、近本、糸井で固定。内野はマルテ、糸原、木浪、大山、ボーアの5人に原口、北條、上本、がいる。高山をレギュラー化して欲しいがなかなか難しい。

2019.11.29

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テラキオンチャレンジ1

昨日から伝説レイドにテラキオンが登場した。昼休みトライで失敗したので、昨日はあきらめようかなと思っていた。昨日用に火曜日のパスを翌日に繰り越して昨日は2回の筈だったが、テッシードがレイドで出ていたので、それに充填して、昨日分は1回のみ。昨日帰ろうとするとたくさんテラキオンが出ている。そういえば昨日はレイドアワーの日。プレミアム買って1回だけトライ。獲れない。気分悪いので最後の1回とばかりにもう1回トライ。なんとか獲れた。本日早朝も獲れてこれで5割ということになった。11月27日から12月17日の21日間のトライとなるので今回も15匹が目標となる。 xx○○

2019.11.28

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コバルオンチャレンジ完

結局最後の5回は4勝1敗となった。そして15匹ながら画面一杯を達成することができた。 ○○x○○○○○xxx○x○○○x○x○○○ 更にＥＸレイドの招待がきたのでレジギガスも獲っておいた。

2019.11.27

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シャンデラ

不思議なアメを100集めて漸くシャンデラを作った。ろうそく、ランプ、シャンデリアの3部作が完成となる。

2019.11.26

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機種変更

i-phoneXに代えて早2年経った。複雑怪奇な料金体系を理解するのは不可能なので予習もせずいざ出陣。 i-phone11かi-phone11proにする予定。48ヶ月の半分で残債の6万円を免除なので急いで来たのだが、どうも12月20日は今の料金プランなので急ぐことはなかったみたいだ。帰ろうかとも思ったがまた来るのも面倒くさいのでいろいろ話を聞いているといろんな安くなる裏ワザが出てきて買う気が起きてきた。総務省は携帯の値段を下げてその分他の消費の活性化を図ろうとしていた。そのための他のキャリアの参入障壁となっていた本体実質無料プランが禁止にしたらしい。結果、それでも一角を担うような参入者はなくスマホユーザーが却って高いプランを選択しなければならないという目的と逆の現象が起こってしまったらしい。客からしたらそんなこと知らないわけで下がる筈なのになんで下がらないなんとかしろとなり、いろんなキャンペーンをして最低今までと遜色のないプランを作っているようだ。総務省を悪者にして儲けようとする試みもあまりに高くすると新機種を出しても買い替えが起こらないわけで限界がある。それで買おうとすると現物がない。シルバーがたまたま入ったとかで持ってきた。気に入らないので帰ろうとすると奇跡的に今スペースグレイが入ってきましたとのこと。ここまでくると誰をどこまで信用したらいいかわからない。既に3時間かかっている。2ヶ月後またこの作業をすることは勘弁こうむりたいとしてこれで決めた。そこからの契約作業で更に1時間かかった。終わったときには既に日がとっぷりと暮れていた。

2019.11.25

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今年のボジョレー

昨日ボジョレーヌボーの解禁日だったので早速飲んでみた。一番オーソドックスな税抜1980円のカラフルなやつだ。今年は天候不順で厳しいのではないかという前評判だった。4月に氷点下まで下がって霜がおり、5月には雹害。7月には記録的熱波。8月18日は大雨とこれでもかという試練が続いた。これにより生産量は去年の半分、近年5年平均から25％もダウン。なんとか8月後半から天候は持ち直しボジョレーワイン委員会の発表によると、「天候が悪かったにもかかわらず期待できるビンテージ、葡萄のフレッシュさに溢れ、糖と酸がバランスよく整っている」という評価らしい。実際飲んでみると例年と比べて遜色なく、十分美味しいワインだった。

2019.11.22

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コバルオンチャレンジ1

11月5日から11月26日までの22日間伝説にコバルオンが出ている。既に次のポケモンがテラキオンと発表されているし、98%の個体もあるので、26日のパスは翌日繰越しとしてあと5回のチャレンジとなる。昨日までの成績が11勝6敗の.647と平均的な獲得率となっている。まず18匹は無理なので15匹目標として5回のうち4回が目標だがこれも無理かもしれない。今回画面一杯は無理かもしれない。 ○○x○○○○○xxx○x○○○x あと前から気になっていた影のポケモンを遂にゲット。コビット。結構出ていたが遠すぎて獲りに行く気がしなかったが、通り道なので獲っておいた。

2019.11.21

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スペシャルリサーチ終了

スペシャルリサーチ「隠された真相をあぶり出せ」は大詰め大ボスのサカキとの対戦を残すのみとなっていたが、土曜日はヒコザルで終わってしまったので日曜日にトライ。家から出たところでいきなりサカキと遭遇。満を持して用意していたカイリキー、カイオーガ、バンギラスで応戦。3匹目のバンギラスがまだ青いうちに撃破。あっけなく終了してしまった。これでもらえるのがフリーザーのシャドウ。来月から順次鳥のシャドウが貰えるのかもしれない。

2019.11.20

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ヒコザル祭

先週の土曜日は11時からヒコザル祭りだったのだが、いつもは色違いがなかなかでないのに今回はどんどんでて6匹をゲッチュー。（猿だけに）意気揚々と引き揚げて来たら、14時からレイドにガラルマタドガスが出ているという情報が入ってきた。折角落ち着いたのにまた出動。みんな気がついていないのか近所だと誰も来ていない。車でメジャーな駅まで行って何とかゲット。疲れた。

2019.11.19

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プレミア12観戦記完

金曜日韓国がメキシコに勝ってしまったため、日本と韓国の１、２位が確定してしまい、土曜日の韓国戦は0-100で負けても2位というルールで消化試合ような感じになってしまった。それでも始まってしまえば負けるのは嫌なのでそれなりの試合にはなった。大量点を獲っても迫られるという感じで逆転はされないもののなんとか10-8で逃げ切った。そして昨日の決勝戦。先発の山口が1回に2ホームランを浴びる波乱の展開となったが、1回に鈴木のタイムリー、2回に山田のスリーランが出て逆転。4-3。ここからは投手対決だが、やはり日本の方が一枚上手だった。韓国は6回にクローザーを出す苦しい展開。日本は高橋－田口－中川－甲斐野－山本－山崎でゼロに抑えた。7回には坂本にツーベース、浅村のタイムリーで5-3。これがダメ押しとなった。 10年ぶりの世界一。最高の結果となった。稲葉監督の采配も光っていた。

2019.11.18

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シャドウポケモン追加6他

スペシャルリサーチを進めると新しいシャドウポケモンが貰えることがわかった。既にスペシャルリサーチも5/6で大ボスとの対決を残すのみとなった。これは週末のお楽しみとするとして（スーパーロケットレーダーを使ってストップへ行ってもボスがおらず身代わりがいるという肩すかしが待っているので本日は断念）4/6で3人のリーダーを倒したところ以下のシャドウが貰えた。アルロ：　ストライク　遂にストライクゲットクリフ：　ニャースシエラ：　ニューラシエラは倒すのに手古摺った。これ以外にサワムラーをゲット色違いの追加は以下デルビル（家の中でゲット）　、ニャース（イベントの最終日14日にゲット）これ以外に相棒で溜めたアメでついにミジュマルの最終形が出現。

2019.11.15

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プレミア12観戦記3

昨日のメキシコ戦は圧巻だった。2番坂本が機能。3安打の猛打賞。チャンスメイク＆ポイントゲットで3点のうち2点に絡んだ。それ以上に最高過ぎるのが投手陣。先発今永はまさかの6回まで登板。ホームランだけの1安打ピッチング。しんどいはずの6回は三者三振。凄すぎた。 7回甲斐野も完璧なピッチング。8回の山本は最速149キロのフォーク！！凄すぎた。3つともアウトは三振。9回の山崎はいつにも増して気合いが入っていた。吠えまくる。セカンドゴロ。三振。三振。　3-1で快勝。1位に躍り出た。

2019.11.14

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プレミア12観戦記2

楽な試合になると思っていなかったが。。試合5時間前の先発変更というアメリカの戦法に対応が遅れ、凡打が多かった。高橋も研究されていたのか低めの真ん中を狙い撃ちされていた。大量点は獲られないがこちらも獲れない。続く山岡もいきなり連打を浴びる。4番ボームに2ストライクを獲ったあとにスライダーではなく真ん中ストレート。折角獲った1点がすぐ帳消しに。 7回1アウトから外崎、丸の連打で1アウト2、3塁続く2人がフライアウト。もっと泥臭くいけなかったものか。このチャンスを潰したことが響いて最終的に3-4で敗退。ヒットを打ちこまれながら、勝った韓国とは対照的な結果となった。ただ、日本のグループ2位の台湾に昨日韓国が大敗していたのでまだわからない。今日は唯一全勝のメキシコた。大差で勝ってほしい。 -

2019.11.13

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プレミア12観戦記1

1次で1位通過のチームは1勝与えられているが、韓国もメキシコもそうなので日本はこの2国が勝ち続ける限り負けられない。案の上スーパーラウンドの初戦。その2か国が勝っている。日本は決して難しい相手ではないと思っていたオーストラリアに大苦戦となった。 3回表。山口が先頭に2塁打を打たれる。2アウトを獲ったものの1番ケネリーにタイムリーを打たれる。4回も2アウトから4、5番に連打を浴びて0-2。 4回裏には鈴木誠也にホームランが出るが前にランナーがいないので1-2で追いつけない。 5回も6回も先頭がヒットを打つが後が続かない。7回裏も先頭吉田がヒット。ここで遂にあの男が代走で出る。周東。2塁へそして3塁へ盗塁。2アウトで源田。なんとセーフティスクイズ。周東がタッチを潜り抜けて生還。2-2。　これは源田の判断だったとのことだ。そして8回裏。丸アウト。菊池アウト。近藤がなんとか2塁打。続く鈴木敬遠。周東に代打が山田哲人。なんと四球。2アウト満塁。浅村が押し出し四球を選んで3-2。これが決勝点。 9回は山崎が締めてゲームセット。勝った気がしない危ない試合だった。

2019.11.12

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シャドウポケモン追加5

シャドウポケモンの追加に伴い、シャドウポケモンを獲らないと進まないようなスペシャルリサーチも追加されたのでどんどんやっているうちに7つも新しいシャドウを獲ってしまった。それにしてもストライクのシャドウがなかなか手に入らない。

2019.11.11

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誠也躍動

2勝同志の戦いでどうなるか少し心配していたが全くの杞憂に終わった。ホームなので台湾の応援が凄い。 1回表2アウトから近藤が四球を選んで鈴木誠也のタイムリースリーベースで早々に先制。吉田が続きこの回2点。 1回裏アウェイ感の中今永がいつもの感じではない。1番に打たれて、2番、3番を抑えたが、4番のフーにあわやホームランかというレフトフェンス直撃のヒットを打たれる。これ強烈な逆風がなければ入っていた。2アウト1、3塁。5番のジュウを抑えてピンチを切り抜けた。 2回からは今永がいつもの調子を出し始める。 3回表1アウトから菊池がヒット。近藤三振も鈴木誠也がスタンド中段に2ランを叩きこむ。これ逆風でなければ場外ホームランだっただろう。4-0。 3回裏は3連打を浴びながら今永が切り抜ける。4回も5回も代った大野も連打を浴びるがなんとか切り抜けた。ピッチャーが粘っていると丸に待望のタイムリーが生まれる。5-0。勝ちを確信。 9回も鈴木のタイムリーから3点を挙げて8-0。最後に1点獲られたが完勝だった。鈴木の活躍によりオープニングラウンドは全勝となった。スーパーラウンドもこの調子が続けばいいのだが。。

2019.11.08

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稲葉ジャパンの快進撃

観客の少なさが気になるが。。第2戦のプエルトリコ戦の先発は高橋礼。あまり海外にはいないサブマリン投法で6回2アウトまではパーフェクトだった。結局、ゼロのまま後続に託し最後は山崎で締めた。打線の方は菊池のナイスランからエラーを誘い、先制点。鈴木誠也の3ランと広島勢の活躍で4点。早々と1次リーグ突破を決めてしまった。

2019.11.07

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微妙な違い

色違いを2種類野生でゲットしたのだが。。間違い探しくらい違いがわからない。さて違いは？

2019.11.06

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レジイベント

レジロック、レジアイス、レジスチルの3種類が3連休の間だけ伝説レイドに再登場していた。色違いが出るとかで結構盛況だった。 3日で6回といつもよりは多めにやってみた。月曜日の6回目にようやく1匹だけレジスチルの色違いが出た。3つともとなると後12回くらいやらないと無理ということになる。 1匹だけでも大満足で本件は終了。今日からはコバルオン。幸先よく1回目からゲット。

2019.11.05

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ハロウィン狂想曲

今年も逮捕者が出たハロウィン。マスコミがなぜこんなことをするのかとばかりに映像を流し、インタビューまでしている。なぜと聞かれればテレビの映像を見て面白そうだから集まっているのでないだろうか。ひょっとしてテレビに映るかも、ましてやインタビューされて有名人になるかもと思う陽気なキャラの人が集まってくる。このようなマッチポンプはよくある。暴走族。マスコミが煽り、画像になるべく過激な走りを見せる。校内暴力。これは毎日のようにテレビで流れていたがなくなったのか。老人の危険運転。昨日もあったはずだがニュースバリューが下がり放映されない。食品包装内の虫混入事件。一時期毎日放映されていたが、これはなくなったのかもしれない。最後の方はネタがなくなって2年前の事件まで放映していたから。マスコミが「なんでこんなに」というときは疑った方がいい。マスコミが先導してブーム作りをして売れるニュースを作っている可能性がある。

2019.11.01

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