2020年08月の記事一覧 | とある虎キチ商社マンの。。

メガシンカ2

メガスピアーのエラーだが、なかなか直らなかった。ネットで調べてようやく直し方を見つけた。設定画面の中の「高度な設定」を選んでキャッシュクリアを実行すると直った。なんでもクリアするとろくなことはないが、対戦のパーティがなくなることもなく、問題は発生しなかった。三ツ星のスピアーを最大強化して、いざメガ化。4時間しかもたないが、図鑑に載るのと次回からメガエナジーが1/4でいいというメリットがある。リザードンを4つ倒したがエナジーが195で後5足らないという状態。まあ慌てる必要はない。

2020.08.31

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メガシンカ

よくわからないままにスペシャルリサーチをやっていて、気が付いたら4/4を完了していた。どうやら今後既存のポケモンがメガシンカするということを告知するためのスペシャルリサーチだったようだ。実装されたのは「メガフシギバナ」「メガリザードンX / Y」「メガカメックス」「メガスピアー」の5種類。ただ、これは一定時間メガ化するだけで、元に戻ってしまうらしい。スピアーをメガ化しようとしたがうまくいかない。まあ焦ることはないのでじっくりいこう。

2020.08.28

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ゴリラパンチ

昨日に主役はホームラン2本のボーアを抜いて6回に決勝点となる3ランを放った陽川だろう。３番に空振り三振常連の陽川をスタメンに使った理由が分かってきた。４回大山の併殺で得点には結び付かなかったが、レフト前へ放った2塁打もボールを良く捉えて芯にあたったヒットだった。好投のガルシアに6回裏に代打が出たことでこの回に点を獲らないとガルシアに勝ち投手の権利がなくなるところだった。代打の高山は三振だったが。近本はファースト強襲内野安打、木浪のクリーンヒットの後、陽川のゴリラパンチがさく裂した。1-2から3ランで4-2。ガルシアが飛び上がって喜んだ。これだけではない大山が打てないなりに四球を選ぶチームプレイ。ボーアがまさかのこの試合2本目のホームラン。6-2。ボーアは甲子園が好きなようだ。7回に4点、8回にも1点入れて11-3で快勝。単独3位に上がった。

2020.08.27

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ボーア10号

高橋の8回、6安打、1失点が勝因であることは間違いない。 3回に3人四球の後、何故かこの日3番スタメンの陽川が犠牲フライを決めた。更にサンズがタイムリーで2-1に逆転した。 5回にエラーで3塁に進んでいた上本を陽川が外野の前へ落ちるラッキーなタイムリーで1点。 6回。試合はこの男が決めたと思う。決勝点では全然ないけれど、大山ヒットのあとボーアの2ラン。5-1。バットのスィートスポットにボールの芯が当たった時の爽快感。渇いた音。ふわっとではなくライナーでスタンドに突き刺さる感じ。中日の反撃意欲を完全にそぎ落とす豪快なホームラン。自分の中のこの試合のクライマックスはここしかない。

2020.08.26

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佐藤琢磨の偉業

日本での扱いが小さいのは毎度のことなのだが。。佐藤琢磨がインディ500で2度目の優勝を成し遂げた。世界三大レースの一つであるインディ500は1度優勝するだけでもすごいことだが2017年に続いて2度目ということこれはもう偉業というしかない。第104回の伝統のレース。各地を転戦するインディカーレースの中でもここインディアナポリスで行わるインディ500へ別格。これでアメリカでの知名度は更に上がったことだろう。実力者ディクソンに追い上げられたが、同僚のビゴットが残り5周でクラッシュ。イエローフラッグが出たまま1位でゴールして優勝となった。コロナ禍で例年3月に開幕するシリーズは約3カ月遅れの6月に開幕。伝統的に5月末のメモリアルデーウイークに開催されるインディ500も3カ月延期された。

2020.08.25

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ゲノセクトチャレンジ完　色違いヒードラン

ゲノセクトチャレンジは色違いを求めて、リモートパスを12枚も買って頑張ったが遂にゲットできなかった。初めは獲りづらいと思っていたが、色違いを狙っているうちにどんどん獲れて最終的には15勝5敗、獲得率は.750と全然悪くない数字となった。 xx○x○x○○○○x○○○○○○○○○ 土曜日に予定通りヒードランに代わってしまいがっかり。月曜日の3日目。なんと今度は色違いをゲット。5人でやっているのに6匹もやられて強さも今日から変ったのか。色違いだからか。残り時間1分を切っていた。色違いが実装と思っていなかったので想定外にうれしいが、こんどは9月10日（木）まであと17日あるので目標を何にするか。18匹という高確率を目標とするか。

2020.08.24

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ウルトラボーナスアンロック

本日より始まった新しいスペシャルリサーチ「ウルトラボーナスアンロック」だがあっという間に4/5までやってきた。5/5は報酬を受け取るだけなのであと一息といったところ。モノズはうれしいのだが、キバコがもらえるともっとうれしいのだが。。

2020.08.21

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ゼロ行進

まあ大体半分くらいは負けるので負けること自体はいいのだが。。点が取れない。１６日の広島戦の初回に得点してから実に２７イニング連続無得点ということらしい。高橋のピッチングがとかガルシアがとかいろいろあるが0点では勝てない。昨日は中谷の球が抜けていればという感じだったが、ダメな時は運にも見放される。今年東京ドーム初勝利をかけて今日闘うが相手ピッチャーは戸郷。今日も厳しそうだ。

2020.08.20

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ゲノセクトチャレンジ1

大苦戦している。21日までだとすると後2回。色違いどころか普通のも全然獲れない。獲得率は2勝4敗で.333。もとからもっていたのと合わせてたったの3匹。厳しい。 xx○x○x

2020.08.19

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格安スマホ

格安スマホに興味はあったのだが、面倒くさいという理由で先延ばしにしていた。きっかけは楽天モバイル。安いうえに１年間無料。解約自由。難しい手続きなし。今度こそ代えようと立ち上がった。調べていてネックを発見。標準スマホにi-phoneがない。これは痛い。I-phoneを使えるものを起点として調べ始めてY-mobileに行きついた。今使っているソフトバンクのグループ会社だ。キャリアであるソフトバンクが母体で通信速度が３大キャリアと変わらない。月額料金は高めだが、月10分の通話は無料。これは自分にあっている。直営店が4000店以上でどこでもある。予約して２時間程度の手続きであっさり変更終了。使うスマホは今まで通り。違うのはソフトバンクのアドレスメールが使えなくなったこと。もう半年も使っていないので関係ない。ソフトバンクのときに安くなるからと持たされた３台目のLGスマホの解約が面倒くさいと思っていたが、近くのソフトバンクに飛び込み10分で解約終了。これで月3000円以上安くなる。当たり前だがパスコードも一緒。I-tunesを使ったバックアップも同じ。今のところデメリットはない。

2020.08.18

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イッシュウィーク

ウルトラアンロックの3週目はイッシュウィークということで「クルミル」「クルマユ」「ハハコモリ」「モンメン」「エルフーン」「エモンガ」が新しいポケモンとして出現。伝説レイドはゲノセクトで色違いも実装された。伝説レイドに関して言うと、全然獲得できない。現在１勝3敗と苦戦している。新規ポケモンはこれ以外に「ズルック」「ズルズキン」「リグレー」「オーベム」アンノーンの「A」「L」「U」。アンノーンはULTRAの５文字が出るらしいがTは持っていたのであとは「R」のみ。未入手は「ハハコモリ」、「ズルズキン」、アンノーンの「R」、ゲノセクトの色違い。追加で獲得した色違いは「プリン」「ヒトデマン」

2020.08.17

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夏休み

夏休みをとるのだがいつもとは違う。法律が変わって有給休暇を年間５日はとらないとならない。全然休んでないから、とりあえず有給休暇を５日消化する。９月に可能であれば本当の夏休みをとることになるが、とれるかどうかはよくわからない。帰省については賛否あるが、政府は帰省については注意してということらしい。まあGOTOキャンペーンをやっていながら帰省はだめというのもおかしな話だろう。まあ普通に渋滞は起こると思われる。帰省すると地元の仲間と一杯ということになるが、今年はどうなるかわからない。

2020.08.05

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ウルトラボーナスアンロック

まあ次から次へとイベントがあり、ついていけない部分もあるのだが、モノズが2匹も貰えるとなると真剣にならざるを得ない。ただ今回は簡単で5日を残して終了。無事モノズをゲット。色違いではなかったが。色違いと言えば今朝アローラナッシーの色違いをゲット。もう何の色違いがあるのかよくわからないが大概のものに色違いはあるということなのだろう。 7ｋｍのタマゴからモノズの色違いが出るということで孵化装置を買ってやっているが普通のモノズ1匹のみしか成果はなし。

2020.08.04

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日曜日5連勝

6月2敗した後、日曜日5連勝。日曜日に勝つと気分がいい。逆に水曜日は1回も勝っていない。1分4敗。昨日の試合は負けると思った。前日に5本のホームランを浴び大敗。この日も梶谷に初球を完全に捉えられて1発を浴びる。そして続く宮崎に四球。前日の嫌な流れが続いている。ところが少し違っていた。ランナーを出した岩貞がセットからクイックで投げ始めたらリズムが出てきた。ソトをダブルプレイ、佐野をショートゴロに打ち取った。 3回も2アウトの後、梶谷に打たれ、宮崎に四球。梶谷と宮崎が苦手なだけか。 5回も1アウトの後、梶谷と宮崎の連打。完全に苦手だ。 5回のチャンスに岩貞のところで代打福留だったので6回から馬場。馬場が3四球出しながらなんとかゼロに抑える。心臓に悪い。まさか馬場が勝ち投手になるなど誰も思わなかっただろう。ついに6回にチャンスが来る。それまで打てなかった平良から近本、糸井の連打。糸井に代走島田。ここで島田が大仕事をする。サンズの2-2からから2塁へ盗塁。ノーアウト2、3塁になる。サンズは三振に倒れたが、バッターは4番大山。バットの先だったがライト前までもっていく2点タイムリー。逆転　2-1。この島田の帰塁が決勝点。島田は初盗塁。思わずガッツポーズ。馬場といい島田といいちょっとカッコ悪いが矢野イズムで無意識でガッツポーズが出てしまう。今年はこれでいいか。 7回のガンケルが2番宮崎からをファーストゴロ、ショートゴロ、ファーストゴロに打ち取る完璧なピッチング。8回は藤川、9回はスアレスが3人でねじ伏せた。

2020.08.03

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