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とある虎キチ商社マンの。。

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2022年04月の記事

全20件 (20件中 1-20件目)

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西2勝目

昨日の中日戦は点が1点ずつ3回入るという勝ち方で、今までの勝ち方と若干違う試合が出来たのではないか。 1回表。大島と鵜飼を抑えた後、マルティネスに四球。ビシエドに詰まりながらヒットを打たれ、阿部を2球で追い込んだ後タイムリーを打たれる。疑問しか残らない立ち上がり。1回で既に26球も投げた。一昨日は先発の予定が西と大野、雨で阪神は西がスライド、中日は勝野に替わった。大野よりましだが、前回勝野にゼロに抑えられている。 2回表。下位打線7、8、9を8球で片づけた。 2回裏。糸井が2塁打。高山の打球を京田が後逸。ヒット1本で1点獲って同点。1－1 3回から6回までピンチはあったが西がゼロで抑える。一方阪神は3回に西のヒットと中日のエラーでノーアウト2塁。近本がセーフティバントで。ノーアウト1、3塁。糸原が渋く叩きつけてその間に1点。 5回も2本のヒットのあと糸原が叩きつけて1点。仕事人糸原復活。3-1。 7回アルカンタラ、8回湯浅、9回岩崎という新リレーで抑えて勝利。阪神の勝ちパターンはこれがベストかもしれない。投げる方は先発が6回までは頑張り、そのあとは新リレー。打つ方は近本が出て佐藤か糸井が返すか下位で何人か出て、2番の糸原が渋く返す。まあそんなうまくはいかないとは思うが。

2022.04.28

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球審の機械化

S球審と佐々木投手の話でNPBが盛り上がっているが、前々から球審は機械化できないものかと思っていた。その1球で試合が決まることもあるので、判定はできるだけ正確にしてもらいたい。160ｋｍの球を正確に判定できるものか。審判を廃止するというのではない。ボーク、ハーフスイング、アウトセーフ判定、コリジョンなど球審にはほかにたくさん仕事がある。 AI化が難しければ機械アシストの判定をするというのはどうだろう。ストライクゾーンは立体的なものなので、TV画面で見て入ったとか入っていないとかいうのはあまり意味がない。あくまで立体的に捉えるシステムでストライクの確率をVARで表示するとかできないものか。漸くビデオ判定ができて決定的なところはみんなが納得するようになった。メジャーでは判定が球審のみに聞こえて今まで通りのように見える機械化も考えられているよう。メジャーが導入すれば日本もするだろうか。

2022.04.27

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相棒と遊ぶの裏技

今朝突如として相棒と遊ぶのARモードがおかしくなった。OKを押しても待てど暮らせど足跡が出ない。直し方をネットで調べていると裏技があることがわかった。設定でARのチェックを外すと真ん中に相棒が出てきて、写真も撮れるし、なでることも、おやつをあげることもできる。足跡を出すために明るいところや平坦なところを探す必要がない。暗闇でも可能。この設定が楽だ。午後もう一回ARをオンにしてみたら、足跡が出た。取り合えず直ったようだ。ただ設定はオフの方が便利かもしれない。

2022.04.26

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4月のコミュニティデイ

4月のコミュニティデイは「ヌイコグマ」。新しいポケモンで同時に色違いも実装される。1匹目を獲ってびっくりしたのは進化するのにアメが400いる。ということは色違いを含めて800。これは獲りまくるしかない。パイルのみを使うとアメが一気に12貰えるので67匹獲れば取り合えずOK。心配することもなく大量発生でアメは1000を超えた。色違いも14時から16時までで5匹。ＣＰ100％が出てこれを進化させる。色違いも進化。同時に行われた歩行距離チャレンジも無事5ｋｍをクリア。天気が良かったので問題なかったが、気温が高くて少々疲れた。チェリンボの色違いは残念ながら獲れず。すっかり忘れていたが、コレクションチャレンジのウツドンとクサイハナが出ない。あと11時間あまり。みんな獲れたのだろうか。

2022.04.25

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鎌倉殿の13人　2

毎週楽しみにBSプレミアムで18時からオンタイムで見ている。歴史上の物語なので、起こることは大体事前にわかる。源頼朝は強運の持ち主でなぜ生き延びたか不思議だ。ただ史実なので確かに生き残る。殺すにはもったいない何かを持っていたのだろう。前話は頼朝の軍立て直しの立役者上総広常を謀反企ての首謀者として謀殺するという何とも凄惨に回となった。ただ鎌倉時代はこれでは終わらない凄惨な話が続く。木曽義仲はいとこ、義経は弟だがこれから頼朝に殺される。そういえば義時と八重が結婚したが、義時の母親と八重は姉妹、すなわち叔母さんと結婚したことになる。時代とは言え凄いことがいっぱい起こる。

2022.04.22

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サステナビリティウィーク2022

最近なんでもサステナビリティだが、そんなイベントが昨日始まった。4月20日(水)10時から4月25日(月)20時までとなっている。やることは次の3つ 1、新実装のヤレユータンを獲る。 2、コレクションチャレンジを期間内に達成する。 3、色違いチェリンボ（野生、7ｋｍタマゴ、ハーブルアー）ハーブルアーが貰えるのでこれを使うとチコリータとツチニンの色違いが出る可能性あり1 2クサイハナとウツドンはまだ見かけない。3はまだ手付かず。

2022.04.21

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シャドウポケモン追加

12ｋｍのタマゴを獲るためにしたっぱバトルを頻繁にするようになってしまったのだが、時々持っていたっけというようなシャドウポケモンがある。大体は持っているのだが、進化先が黒くなるものは明らかに持っていない。それ以外でも2つ持っていなかったものが先週から2匹獲れた。無碍に捨てずにチェックした方がいいかも。

2022.04.20

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12kmのタマゴ4

前回の14個以降さらに4つ孵化させてバルチャイ、バルチャイ、コマタナ、アブソル。18個でアブソルは初めて。こちらの方が、レア感がある。今までの傾向は。。バルチャイ4、メグロコ　3、コマタナ3、ヨーギラス3、ヤトウモリ2スコルピ、ズルック、アブソル　各1　前回の確率論であと65個孵化なのであと61個は孵すつもりでのんびりやるしかない。

2022.04.19

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連勝

阪神が初の連勝をした。金曜日からの甲子園での巨人戦。青柳がようやく登板。開幕投手のはずが4月15日に初登板。阪神連敗のひとつの原因でもあった。初回に2安打を浴びて1点失ったが、それからは青柳らしい打たせてとるピッチングでゼロを重ねる。5回、8回の佐藤、ロハスの2ラン2発で4-1で快勝。土曜日はウィルカーソンとシューメーカーの投げ合い。メジャーではシューメーカーの方が格上だったのかもしれないが、ウィルカーソンは投げ出したあとストレートか変化球かの区別がつかない。このタイプは球のスピードに関係なく日本では活躍することが多い。 6回を1点で抑え、坂本のエラーと大山のヒットで2点を獲った阪神が勝利。日曜日も勝てた試合だった。ガンケルが粘り強く投げていたが4回に2アウト1塁2塁からウォーカーに投げた4球目が真ん中ストレートに入り3ラン。この1球に泣いた。ウィルカーソンの後を継いだ浜地、岩貞、馬場がよかっただけに残念な1敗となった。

2022.04.18

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12kmのタマゴ3

出ない。ヤトウモリのメスが出ない。確率めいたものがないかネットで調べたとこ、オスとメスの比率が出ていた。オス87.5％：メス12.5％　？　簡単に言えばヤトウモリを10匹孵化させれば1匹はメスだということだ。これまでの成績。クズモー、ヤトウモリ、コマタナ、スコルピ、コマタナ、ヨーギラス、ズルック、ヨーギラス、バルチャイ、ヤトウモリ、バルチャイ、メグロコ、メグロコヤトウモリが出る確率は2/13となっている。ということは13×5＝65　あと65個くらい孵化させれば10匹のヤトウモリが孵化してそのうち1匹はメスということか。したっぱ自体がいないので途轍もなく大変だ。

2022.04.15

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名将の見方

名将の見方シーズンが始まる前に今季限りで辞めると発表した矢野阪神だが、開幕以来1勝と厳しい展開になっている。そもそもリーグ優勝しても日本一になっても辞めるのか、始めから優勝する気はないのではないか。サンズとスアレスの補充はどうなった。鳥谷の4億はどうなった。不信感あるなら監督をはじめから引き受けなければいいのになあと思っていた。名将である広岡さんと落合さんの見方が全く同じで言い得ていると思う。そうなると早く監督を代えないと今年の阪神は戦う意味すらなくなるかもしれない。『広岡達朗氏は、状況打破への策について「新しい監督になれば、選手はすぐに反応しますよ」と話し、今季限りでの退任を表明している矢野燿大監督のままでは難しいと語った。 1月31日のキャンプ前に矢野監督が今季限りでの退任を公表したとき、わたしは「それなら今年も指揮を執らない方がいい」「チームがガタガタになる」と指摘しました。かつて阪神に監督就任を打診された際、3年契約と言われたので「5年じゃないとやらない。5年なら選手も（監督に従うしかないと）あきらめるから」と断ったことも書きました。今年限りと公表している監督が、どう選手をまとめていくのだろうかと疑問でしたが、いきなりこうなるとは。しかも、昨季終了後に自分から「辞める」と言ったそうですね。それをフロントが慰留したと。辞めたいというのを引き留め、今季限りを公表することは止めなかった。フロントにも責任がありますよ。テレビ中継を見ていても、矢野監督の表情に喜怒哀楽がほとんどないのが気になります。個人的に「矢野ガッツ」に苦言を呈してきましたが、覇気の感じない無表情の方が、もっとダメです。どうしたらいいのか、わからないのでしょう。このまま矢野監督で、チーム状況は変わるのか？　わたしは難しいと思う。今すぐ監督を代えた方がいいと思います。キャンプ、オープン戦で戦力と各選手の状態を見極め、しっかりチームの基盤を作らなければいけないのに、それが開幕早々に崩れるのは、おかしい。しかも監督は、来年はいない。そんな中で好転させようというのは、難しい話ですよ。』『落合博満氏は前代未聞ともいえるキャンプスタート前日の退任表明に「理解できる部分はあるか？」の質問に「ない。一切ない」と断言した。「辞める人のために誰がやる？プラスアルファとリスクとどっちが多いかと言えば、リスクのほうが多いと思う。矢野がどういう気持ちで言ったか、それは分からないけど、どうせ言うんだったらシーズン終わってからのほうが潔いと思うけどね」落合氏が慮るのは選手の心中だ。選手の気持ちが一つになってこそ、優勝に向かうことができる。指摘する「リスク」の部分は選手の気持ちの方向性がバラバラになることだ。「矢野に見いだされてレギュラーなって、ゲームに出ている人間は、じゃあ矢野が辞めるんだったら、もう何とか有終の美を飾らせてやろうとかって必死にやるかもしれない」としながらも「冷や飯食ってる連中は、どうせ次、誰か来るんだろって。そっちのほうが多いと思う」と言う。真意は矢野監督のみぞ知る。だがオレ流の辞書に、戦う前の「辞任表明」はない。「なぜ、あのタイミングでっていうのがね。本人が散々、苦労して導き出した答えなんだろうけども俺には分かんない」と最後まで首をひねっていた。』

2022.04.14

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春イベント

急遽始まった春イベント。予習する暇もなくスタート。期間は4月12日（火）10時から4月18日（月）20時までほぼ1週間。だが既に完了してしまった。以下結果。１　新ポケモンカプ・ブルルがレイドバトルに登場花飾りを付けたトゲチック、トゲキッス、ミミロップトゲキッスは2匹目のトゲチックを進化させる。ミミロルは前からあったが今回進化可能に 2　コレクションチャレンジこれで花飾りのトゲチックが貰える３　スペシャルリサーチ「ウラウラ島を研究せよ」タスクは4枚。色違いが出る可能性があるだけ。出ないで終了。1/4の相棒のハートは例によって何回か相棒を代えて写真を撮ればＯＫ

2022.04.13

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12kmのタマゴ2

リーダーバトルを繰り返し12ｋｍのタマゴを孵化させ続けている。昨日2匹目のヤトウモリが誕生。残念ながらまたまたオス。 10個目のタマゴでクズモー、ヤトウモリ、コマタナ、スコルピ、コマタナ、ヨーギラス、ズルック、ヨーギラス、バルチャイ、ヤトウモリ。したっぱとのバトルでゴニョニョのシャドウをゲット。進化させて最終形だけキープ。

2022.04.12

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完全試合

阪神がまたまた順当負けして、マスターズで松山が優勝に絡まなかった残念な週末。28年ぶりの快挙が日本のプロ野球であった。完全試合。我々の世代はミスターパーフェクトと言えば槇原だが、甲子園バックスクリーン3連発をくらった投手でもあり親しみ深い。昨日はフジテレビで藤川球児がこの試合をマリンスタジアムで密着するという番組をやっていた。もちろんはじめはこの偉業が達成されるかわからなかった。藤川氏の予想は15奪三振というものだったが結果はそれをはるかに超えた。番組で27のアウトを全球やってくれたのでそのすごさがよくわかった。ストレートが160ｋｍ以上、フォークが147～149ｋｍ。これは打てない。藤川氏のみたてでは投手としては大谷以上の逸材とのこと。『ロッテ・佐々木朗希投手がNPB史上28年ぶりの完全試合を達成した。史上16人目。20歳5カ月での達成は史上最年少。64年ぶりにプロ野球記録を更新する13者連続奪三振の新記録を樹立しダブル快挙となった。1試合19奪三振も最多タイ。』

2022.04.11

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12kmのタマゴ

12ｋｍのタマゴを孵化し続けた。現状の結果は4つ孵化させて、クズモー、ヤトウモリ（オス）、コマタナ、スコルピとなっている。当然目標はヤトウモリのメス。タマゴの状況は次の通り。12ｋｍのタマゴを4つ孵化準備中、ボーナススペースが一つ空いている。今朝珍しい色違いをゲット。ベロリンガ。

2022.04.08

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GOロケット団占拠イベント3

イベントのタスク達成で貰えるシャドウラティアスは新実装。本日で終了となるこのイベント。タマゴのボーナススペースに10ｋｍのタマゴが3つ埋まっていたので思わず苦戦したが、通常スペースに入れたクリフの12ｋｍのタマゴからは残念ながらクズモーが誕生した。一昨日歩いてボーナススペースを空にした後、シエラの12ｋｍのタマゴが入った。まだ2つスペースがある。したっぱに12回勝って、リーダーに2回勝って12ｋｍのタマゴを2つ手に入れた。更に昨日通常スペースに1個追加。今朝シエラのタマゴが孵化。無事ヤトウモリが誕生。残念ながらオス。ヤトウモリはメスしか進化しない。レイドで頑張っていたら色違いのギアルゲット。毎日2回が大事。

2022.04.07

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連敗脱出

長いトンネルを抜けた。落合さんがこの連敗を抜け出すとしたら、先発が0で抑えるか乱打戦と予想していたが前者となった。西が気合の入ったピッチング。毎回ヒットは打たれるが、点を与えない。バックもよく守った。坂本が初めて盗塁を刺すなど、ピンチを早めに摘んだ。打線は初回に連打で1点。佐藤の2ランで2点。この3点で西には十分だった。まさかの完封。ＤｅＮＡにソトとオースティンがいないのがラッキーだったが、阪神もマルテとロハスがいないので同じか。

2022.04.06

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GOロケット団占拠イベント2

タマゴのボーナススペースが10ｋｍのタマゴで3つとも埋まっているので、孵化装置を3つ買ってとにかく歩く。アルロに勝ったときは全部埋まっていたので12ｋｍのタマゴは貰えず。クリフに勝ったときに通常スペースに12ｋｍのタマゴをゲット。ボーナススペースが空いたところでシエラに勝ってボーナススペースに12ｋｍのタマゴをゲット。 5/6は予想通り。サカキとの闘い。今回はきつかった。いろんなポケモンを試しながら、7回戦って2人目のサカキでようやく倒した。 1人目は敵のポケモンはペルシアン、ギャラドス、ラティアス。最後のラティアスをやっつけたと思って気を抜いたら負けてしまった。3回やって次のサカキに。 2人目はペルシアン。ドサイドン、ラティアス。こちらはカイリキー、ラグラージ、メルメタルにした。カイリキーでペルシアンは倒せない。ただ半分以上のダメージを与えた。ラグラージでとにかく頑張る。ラグラージでペルシアンとドサイドンを倒す。最後はメルメタル。何回もスペシャル技のいわなだれを使って4回目で何とか仕留めた。ここで気付いたのだがサカキを倒しても12ｋｍのタマゴは貰えない。リーダーを倒さないといけない。ということはまだまだしたっぱとのバトルを続けるしかない。

2022.04.05

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GOロケット団占拠イベント

エイプリルフール2022は終了間際にメタモンが多めに出て完了した。関係ないがリリーラの色違いが獲れた。間髪を入れず新しいイベント「GOロケット団占拠イベント」が始まった。期間は4月3日（日）0：00から4月7日（木）23：59までの5日間となっている。これはおなじみのバトルイベント。日曜日中に4枚目まできた。いつものパターンだと5枚目はサカキバトルで6枚目は報酬を受け取るだけだろう。落とし穴はタマゴのボーナススペースをほったらかしにして3つとも埋まっているところ。今回新実装のヤトウモリが12ｋｍのタマゴからしか出ないので、ここを早く空けないといけない。

2022.04.04

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エイプリルフール2022

突如エイプリルフールイベントが始まったが、去年もそういえば何かイベントがあった。調べたらトリッキーなポケモンイベントだった。4月10日前後にイースターイベントがあったので今年もあるかもしれない。エイプリルフール2022は24時間のみのイベントなので早めにタスク達成が必要。3枚タスクがあるように見えるが3枚目は報酬を受け取るだけなので、タスクは2枚。 2枚目のへんしんポケモンを3匹捕まえるだけが、難易度が高い。あと2匹獲れるか。

2022.04.01

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