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とある虎キチ商社マンの。。

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2023年03月の記事

全22件 (22件中 1-22件目)

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プロ野球開幕

日本ハム対楽天が昨日あったが、今日から本格的に2023年ペナントレースが始まる。阪神の相手はDeNA。ピッチャーは青柳と石田。スターティングメンバーがどうなるか楽しみだ。 NPBと同じタイミングでＭＬＢも始まった。今日は大谷が開幕投手、3番で出場。アメリカは時差があるのでレッドソックス試合は終了している。注目の吉田正尚は2安打1打点の活躍。 5年年俸総額約120億円と本人もびっくりの金額で契約。いきなりレッドソックスの4番バッターとなった。ＷＢＣで大会新記録の13打点、オールスター選手にも選ばれ、レッドソックスはほっとしたのではないか。試合は9-10で敗戦となったが、ＭＬＢの名門で4番バッターが日本人というのもすごいことなのだ。

2023.03.31

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タイヤ交換

車を買って7年経って3回目の車検が完了した。その際タイヤ交換を推奨されたがとりあえず断った。対して走っていないが、さすがに7年も乗っていると交換した方が良さそうだ。ディーラー＞タイヤ専門＞町のタイヤ屋の順に安いという。ネットでタイヤを買えないか調べると結構安く買える。ただ素人ではタイヤの交換は無理。ネットでタイヤを買うとタイヤ交換券なるものも一緒に販売している。4本で8680円結構する。廃タイヤの処理が4本で2200円、バルブ交換も2200円、タイヤ以外で13080円かかる。レグノかルマンにすることに決め、探し回る。タイヤ専門でルマンが4本35600円。キャンペーン価格でネット最安値より安い。同じ店でもレグノはネットより全然高い。このお店、交換が6600円、廃タイヤが1320円、バルブが1100円、タイヤ以外が9020円とまさかの1万円切り。ただ、このお店のＩＤを作らないといけないのが面倒と言えば面倒。タイヤを買うのは何年に1回なので忘れそう。店が車で20分弱にあるので、そこへ取り寄せた。朝一に行くつもりが、渋滞で前に4人くらい。2時間くらいかかって交換完了。確かに静かになった。

2023.03.30

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どうする家康9

WBCに熱中している間に12回まで終わってしまった。一向一揆のあと、三河を平定した家康は武田信玄と密約を結ぶ。密約なので詳細は残っていないが、同時に今川領をせめて切り取り次第という密約だったという。切り取り次第とは早く攻め落とした方がその領地を獲るということ。今川義元がいなくなった途端にこれだから戦国の世は厳しい。家康は引間城を攻めるが城主は瀬名の親友の田鶴。降伏を促すがあくまで交戦。ここで田鶴は討ち死にする。その後、家康は氏真が籠る掛川城を攻めるが、落ちない。4か月もかかって漸く開城。家康は氏真の命を助け、氏真は妻糸とともに北条氏のもとへ逃げ延びる。実は氏真はこのあと、信長に気に入られ、一城の主まで返り咲くのだが、そこまで大河で描かれるか不明。

2023.03.29

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阪神優勝？

評論家7人のうち5人が阪神の優勝を予想している。安藤、福本、高木、掛布、金村の錚々たる評論家の予想なので何かある。内容を読むと投手力。リーグトップの投手力が共通している意見。先発は青柳、西、西、高橋、伊藤、森木、ケラー、セットアッパーは湯浅、才木、及川、浜地、岩貞、クローザーは岩崎。打の方は近本、中野、糸原、佐藤、大山、島田など、村上、牧と比べると物足りないが、悪くない。岡田監督の采配にも期待が集まる。選手として、監督として優勝したことがあるので、勝ち方は熟知している。いよいよ金曜日からペナントレースが始まる。そろそろ優勝してもいいころだ。

2023.03.28

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GOロケット団占拠イベント

3月25日から29日までGOロケット団占拠イベントが開催されている。いつもと同様だが、今回土曜日、日曜日がどっちも雨で苦労したが、なんとか終了した。貰えるポケモンはレジアイスのシャドウ。バトルの中で珍しいコイルのシャドウの色違いを獲得。苦手なGOバトルデイも何とかクリアしてクロツクグローブをゲット。

2023.03.27

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元気にGOだ!

元気にGOだ！イベントが3月21日（水）から29日（水）まで開催されている。１　スペシャルリサーチ6枚もあるのでハイペースでやっていたが、4枚目以降はまだ配布されていない。いつ配布されるのか未定らしい。２　コレクションチャレンジこれは、今だと簡単に終わる。報酬は嬉しいメルタン。これでようやく3体目。

2023.03.24

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WBC 完

誰も予想しない結末が待っていた。今永がなんとなくいい立ち上がりをするような予感はあった。だが、好調なターナーに2回ホームランを打たれて先制される。 2回裏。復活した村上が初球をホームラン。あっという間に1-1。岡本、源田のヒット、中村の四球で1アウト満塁。もともと先発のケリーはイニング毎の防御率で立ち上がりよくないという前評判だった。ヌートバーの当たりは外野フライよりはよく、1点入りしかも進塁打になった。2-1。 4回岡本がフリーランドからソロホームランを放つ。3-1。決勝は、ピッチャーの起用法はイニングの頭交代でどんどんつぎ込める。1、2回今永、3、4回戸郷、5回高橋宏、６回伊藤。両チームピッチャーが小刻みに代わり5回から7回までゼロ。 7回に大勢が上がったときは、この後どうなるのかと思ったが、ドラマが待っていた。8回ダルビッシュ、9回大谷。そして8回にダルビッシュがホームランを浴びて3-2。 9回表。大谷がマクニールに四球を与えてしまう。これではトラウトが最後のバッターになることはない。と思ったらベッツがダブルプレイ。2アウトランナーなしでトラウト。アメリカのキャプテンであり、大谷の同僚。全世界が観たかった対決が実現。漫画でもこの展開は恥ずかしいくらいの展開。 3ボール、2ストライクから投げた推定43ｃｍ曲がったスライダーをトラウトが空振りゲームセット。このまま映画にできる。

2023.03.23

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WBC 5

今日はいよいよ決勝戦。出社日なのでテレビ観戦が出来ない。帰ってから観るしかない。おそらく勝てば、恐ろしいほどの反復でＶＴＲが流れ、詳細な描写が詳しい解説付きで流れるだろう。はっきり言ってメキシコ戦以上の興奮があるのかわからない。昨日の準決勝はイチローの決勝タイムリー以来の感動をもたらした。韓国戦の時も不振のイチローがここ一番でヒットを打ったが、今回は村上が三三振の後、サヨナラタイムリーという漫画でしかないような結末を迎えた。昨日は打たれるまでピッチャーを変えなかったが、今日は担当イニングをはじめから決めたら、どうかと思う。良くてもそのイニングまで。大谷でも全力では3回しか持たなかったし、佐々木もそうだった。先発の人は多分、通常は抜きながら7回くらいめどに投げているのではないか。もしかすると全力だと50球もしんどいかもしれない。

2023.03.22

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3月のコミュニティデイ

3月のコミュニティデイはヤドン。大苦戦した。天気は雨。14時から17時まで。用事は午前中に済ませて、14時から家の中でおこうベースで対応。 15時ヤドンの色違いが1匹。出現のペースが遅い。ガラルヤドンの色違いが出ない。やむを得ず、雨の中を近くの公園まで出動。既に普通のヤドンの色違いは持っていて進化もさせているので、あと進化用に1匹獲ればok。普通のヤドンの方は色違いが出やすい。 2匹色違いゲット。CPの大きい方を進化。ガラルヤドンを進化させるのに、相棒にしてエスパータイプを30匹捕まえるという高いハードルがある。1匹目の色違いゲット。すぐに相棒にしてヤドンをかたっぱしから獲りまくる。30匹ゲットで進化。 2匹目の色違いをゲット。すぐに相棒にして、またヤドンを獲りまくる。30匹ゲットで進化。あともう1匹ガラルの色違いを獲ればＯＫ。なんとか1匹だけ獲って終了。

2023.03.20

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WBC 4

なにもかもが凄い準々決勝となった。結果はヒット8本ずつだったが、ホームランバッターが揃った日本が9-3で快勝した。先発は大谷。初回から全力投球。何回まで投げるという計算はしていないように見えた。現に5回に死球２つ、ヒット2本で2点獲られて降板。71球で力を使いきった。攻撃では3回近藤四球のあと、なんと大谷がセーフティバント。大谷シフトで左の守備がいない。悪送球で1アウト１、３塁のチャンスを呼び込む。仕事人吉田がゴロできっちり近藤を返す。村上四球で岡本が3ラン。この回で一挙に4点。 5回に2点獲られて4-2と嫌な空気。5回裏。大谷四球、吉田死球、村上が復活のタイムリー2ベース、続く岡本のタイムリー2ベース。7-2で試合のすう勢は決まった。 7回に吉田のホームラン、源田のタイムリーで9-2。試合はほぼ決まり。最後にダルビッシュがホームランを浴びたがご愛敬。9-3でアメリカ進出となった。

2023.03.17

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WBC 3

いよいよ本日、準々決勝。各プールリーグ戦が終って準々決勝の顔ぶれが出揃った。POOL　A　キューバ、イタリアPOOL　B　日本、オーストラリアPOOL　C　メキシコ、アメリカPOOL　D　ベネズエラ、プエルトリコオールスター軍団のアメリカがまさかの2位。優勝候補のドミニカが消えるという波乱が起こった。各POOLの1位と2位が対戦するので、キューバVSオーストラリア、日本VSイタリア、メキシコVSプエルトリコ、ベネズエラVSアメリカで準々決勝が行われる。キューバVSオーストラリアは昨日試合があって4-3でキューバの勝利。1位チームが勝った。日本も続きたい。

2023.03.16

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WBC 2

いよいよ明日、イタリアとの準々決勝が東京ドームで開催される。大谷はメジャーでの先発の関係で準決勝、決勝は投げられないらしい。従って明日は大谷が先発になりそう。もちろん負ければ終わりのトーナメントなのでこれでいいとは思うが負ける気は全くしない。準決勝、決勝は3月21日（火）、22日（水）にアメリカのローンデポ・パークで開催される。開催が日本時間朝の8時。決勝に進めば水曜日、半休、有給をとる人が結構でるかも。圧倒的に強いと思われたアメリカがメキシコに負け、POOL　B以外は混戦になっている模様。POOL Dはベネズエラが3連勝で有利か。

2023.03.15

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エピックレイド

土曜日のエピックレイドは苦戦した。エピックレイドのタマゴは新宿に行けば出るようなものではないので、どうしようかと途方に暮れていたが、周辺でどんなタマゴがいつでるかわかる地図がネット上にあることを発見した。これで11時と14時のレイド場所を決めていざ出発。買い物するところの近くに公園がありそこに出るので、スーパーで弁当が買って腹ごしらえして、臨んだがまさかの失敗。獲れなかった。 14時は家から15分くらいの公園。なんとバグが発生してスマホの電源を2回切って、なんとか繋がったが、トレーナーは既に4人。30分しかないのでラストチャンス。残り数十秒で何とか倒した。また逃げまくる。17時がちらついたところで何とかゲット。今回は中々厳しかった。

2023.03.14

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WBC 1

遂に昨日からWBCが始まった。予想されたことだが、緒戦中国戦の視聴率は40％超え。今日の韓国戦はどこまでいくか楽しみだ。緒戦ということもあってか、１回は堅かった。四球で満塁になるも押し出しの１点のみ。どうなることかと思ったが、４回に大谷の２点タイムリーで、一息ついた。 8回裏に満塁からの山田のタイムリー、押し出し、甲斐の2点タイムリーで4点獲ったところで試合は決まった。ピッチャーは全員調子がよく中国に許したヒットは3本のみ。そのうちの１本がホームランだったので１点は献上。8-1で快勝した。韓国は緒戦のオーストラリア戦を7-8で落としたので、今日の韓国戦はハードな一戦になりそう。

2023.03.10

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カラーフェスティバル2

１　新実装メガチャーレムはメガ進化がエナジー100でOK。又、トレーナー4人でエナジーが200獲れたので、3人でも大丈夫そう。２、コレクションチャレンジ1匹だけ進化させて終わるものが含まれている。ガーメイル。何色でもよいが、ミノムッチのオスを進化させるとガーメイルになる。しあわせタマゴ使って、一気にXP40000ゲット。ドーブルの色違いも既に持っているので、土曜日のエピックレイドに期待。

2023.03.09

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カラーフェスティバル

3月8日（水）10時から3月14日（火）20時までカラーフェスティバルが開催される。１　新実装ハギギシリメガチャーレムまだ２　コレクションチャレンジ 1週間あるのでのんびりできる。3月11日（土）のエピックレイドが面白そう。

2023.03.08

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どうする家康8

第9回は一向一揆の後編だった。家康は戦いで優勢になると和睦を申し入れる。一向宗側も被害が出続けるので、これに応じることとなった。家康の措置は寛大だった。首謀者を許し、家臣の加担者はお咎めなし、寺は元の通り。これでは戦に勝ったとは思えない。実際には寺を破壊するのだが、これでは約束が違うということになる。そこで寺ができる前、そこは野原、だから元の野原に戻したのだと嘯く。ドラマではこの策は命を助けられた本多正信が授けた策となっていた。真偽のほどは定かでないが、後に正信が帰参し重用されるので、本当のことかもしれない。正信の父は本多俊正で、もともとは松平家の重臣だった酒井忠尚の下で働いていた。忠尚が謀反を起こしたために、ともに家康と戦うこともあったが、1564年9月に家康に臣従している。そのため、同年に起こった一向一揆では、俊正は家康方についているが、息子の正信のほうが忠尚の城に立てこもり、一揆側につくことになった。一揆側についたのに国外追放で赦されたのは、家康が間違っていると直言し、打ち首にしろと言い放ったからだというようにドラマでは描かれていた。家康は殺してしまうには惜しいと思ったのではなかろうか。直言してくれる人を傍に置けという教えを既に学んでいたに違いない。以下ネットで見つけた史実「佐渡殿、鷹殿、お六殿」家康の「三大好物」として伝わっている言葉。「鷹殿」は、家康が愛好した鷹狩りのことで、「お六殿」は一番若い側室。そして最初の「佐渡殿」こそが「本多佐渡守正信」、つまり本多正信である。家康は正信を「友」と呼んだともいわれている。家康と正信は互いに、人生において欠かさざるをえないパートナーだった。

2023.03.07

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マスタリーシリーズイベント

3月5日（日）10時から20時までの10時間のイベント。サワムラーとエビワラーの色違いが獲れるイベントか？サワムラーの色違いは過去1匹だけ獲れている。これも奇跡に近い。コミュニティデイと違うので、狙うポケモンの色違いが出る確率は極めて低い。タスクはエビワラーやサワムラーを獲る。エクセレントスローを投げるなどでおこうを焚いて1時間も歩けば終わる。今回のイベントは実際にはタイムチャレンジの報酬ポケモンであるカポエラーがタスク10枚で20匹も出てくるので、その中でカポエラーの色違いを狙うイベントだった。結果はかろうじて１匹ゲット。エビワラーの色違い獲れず。

2023.03.06

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あの男がくる

『阪神は3日、開幕戦となる3月31日DeNA戦（京セラドーム大阪）でのセレモニーの内容を発表した。始球式は85年に岡田彰布監督とクリーンアップを組み、初の日本一に導いた史上最強助っ人ランディ・バース氏が務める。バース氏は「タイガースのファンと友人のみなさんへ。今年私を日本の野球殿堂に選んでいただき大変光栄に感じております。そして今シーズン2023年の阪神の開幕試合の始球式に招待いただきうれしいです。もちろん、私のチームメートでありよい友人である岡田さんが新監督であるのは、さらによろこばしいことです。阪神タイガースの今シーズンの猛突撃をぜひ期待しています。GOタイガース！」と球団を通じコメントした。』史上最強助っ人が始球式にやってくる。岡田が呼んだのかと思ったら違うらしい。バースの凄さは知れわたっているが改めて。 1983　打率.288　ホームラン　35　打点　831984　打率.326　ホームラン　27　打点　731985　打率.350　ホームラン　54　打点　134　三冠王、MVP1986　打率.389　ホームラン　47　打点　1091987　打率.320　ホームラン　37　打点　791988　打率.321　ホームラン　2　　打点　8

2023.03.03

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鯖缶ショック

今年は鯖が記録的不漁らしい。毎朝、食べているのでなくなってしまうと本当に困るのだ。震災の際の非常食にも使える。マヨネーズがあれば、そのままでＯＫだ。一部の大手水産食品会社では出荷を停止したとの情報もある。先週、ネットスーパーからいつも買っているのがなくなっていた。但し、実店舗に行けばまだあった。鯖缶と言えば、何年かに1回テレビで特集をやると棚から消えるということが過去何回か起こった。今回の鯖缶がなくなるという話が広がるとストックできるだけにパニック買いでスーパーからまた消える可能性がある。鯖缶の賞味期限は3年。本来なら2025年に賞味期限を迎えるサバ缶が並んでいるはず。今、店で販売されているサバ缶は、1シーズン前に製造されたもののみという情報もあった。ということは本当に消えるのは去年のストックを出し切ったあたりになるのか。小さい鯖は獲れているらしいが、小さい鯖は缶詰に向かないらしく、もっと言うと食用にならず、養殖魚のえさになったりするとのこと。この小さい鯖を獲り続けた結果、資源量が減ったのではないかという説も出てきた。大西洋などでは制限があって小さい鯖は獲らないらしい。 1年分くらいストックしておきたいが、そんなスペースもなく、大量に獲れているイワシにシフトするというのもあるが、鯖の方が好きなので悩ましいところ。

2023.03.02

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因縁の対決

メジャーリーグのオープン戦、エンゼルス対アスレチックス。なんと大谷と藤浪の投げ合いという因縁の対決となった。大谷は2回1/3を投げて無安打無失点。打者8人に対して2奪三振、2四球、34球を投げた。藤浪は2回を投げ、1安打無失点。打者9人に対し3奪三振3四球で、36球を投げた。 2014年オールスター以来9年ぶりとなる２人の投げ合いは、共に最速98マイル（約158キロ）を計測した。大谷が日本に戻ってWBCに出場するというのが、対照的ではある。大谷「直接はやっていないので、どんな球だったか正直、分からないですし、イニング間もあまり見ないタイプなので、きょうも裏に行っていた。実際に、試合でやる時は多分、僕も打席に立つと思うのでその時は楽しみにしています」

2023.03.01

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因縁の対決

メジャーリーグのオープン戦、エンゼルス対アスレチックス。なんと大谷と藤浪の投げ合いという因縁の対決となった。大谷は2回1/3を投げて無安打無失点。打者8人に対して2奪三振、2四球、34球を投げた。藤浪は2回を投げ、1安打無失点。打者9人に対し3奪三振3四球で、36球を投げた。 2014年オールスター以来9年ぶりとなる２人の投げ合いは、共に最速98マイル（約158キロ）を計測した。大谷が日本に戻ってWBCに出場するというのが、対照的ではある。大谷「直接はやっていないので、どんな球だったか正直、分からないですし、イニング間もあまり見ないタイプなので、きょうも裏に行っていた。実際に、試合でやる時は多分、僕も打席に立つと思うのでその時は楽しみにしています」

2023.03.01

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