2023年07月の記事一覧 | とある虎キチ商社マンの。。

灼熱のコミュニティデイ

日曜日の14時から17時まで7月のコミュニティデイが開催された。既に色違いを持っていれば参戦するか悩むほどの暑さ。今回のニョロモ。色違いは持っていない。しかも進化を考えると色違いが4体必要。帽子をかぶっていざ出陣。1時間が限度と決めて獲りまくる。1時間で色違い10体。無事帰還して、涼しいところでポケモンの整理及進化。終了。

2023.07.31

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アドベンチャーウィーク2

１　新実装珍しくチゴラスの色違いが獲れた。２　タイムチャレンジ選択式で遊覧と視察のいずれかを選ぶ。視察を選択 2/4 3/4 4/4 ３　コレクションチャレンジ心配していたアーケンも野生で獲れて早々に終了。報酬でチゴラス、アマルスが結構出たが色違いは出ず。

2023.07.28

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アドベンチャーウィーク

アドベンチャーウィークが7月27日（木）10時から8月2日（水）20時の約1週間開催される。１　新実装メガバンギラス　既に獲得済みチゴラスとアマルスの色違い　例によって難易度は高そう２　タイムチャレンジタスクは4枚。選択式になっている模様３　コレクションチャレンジタスクは4枚。アーケンはどうやって獲るのだろうか？

2023.07.27

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メガバンギラス

メガバンギラスが実装されたので、昨日早速レイドバトルをやってみた。最初は出遅れて、残り30分を切っていた。トレーナーは5人。エナジーは200。クリアしたと思ったら、今回メガ進化に必要なエナジーはなんと300。もう1回トライ。今度は初回に入ったのでトレーナーは20人。まだ実装されたばかりなので、人気がある。あっという間にレイドは終わって貰えたエナジーは250。これ1回のマックスかもしれない。合計で450になったので、進化させるのだが、手持ちのCP100％をメガ進化させる。CP5938で戦闘能力は高そう。次回のメガ進化は55なので、残ったエナジーを使って2回くらいはいけそう。

2023.07.27

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追悼試合

追悼試合の定義とは「故人の功績を称え、過去の所属チームなどが主催し追悼の意味で行われる試合。公式戦・非公式戦に関わらず1試合ないし1クール限定で行われる。ユニフォームの肩に喪章をつけ、チームの旗を半旗にして迎える。」となっている。昨日行われた横田慎太郎氏追悼試合はまさに、この通り、喪章をつけ、半旗を掲げ行われた。故人を偲んで試合をするのが目的とは言え、やはり故人に勝利を報告したいもの。横田の同期は5人、岩貞、岩崎、梅野、陽川、山本。このうち3人が昨日の試合にでた。 6回裏。1-2のアゲインストで迎えた攻撃。森下がヒットで出た後、大山が2ランを打って逆転3-2とする。 7回島本に代わって同期の岩貞。ウォーカーを打ち取ったあと、吉川、梶谷に連打される。続くはタイムリーを打っている秋広。ダブルプレイ。少し神懸っている。 7回裏。大山のタイムリーで4-2。この1点はセットアッパー、クローザーにいいプレゼント。 8回表は鍛冶屋。8回誰かと思っていたら鍛冶屋が戻ってきてくれていた。岡本、大城、重信を三者凡退。更に神懸かった。 9回表鍛冶屋に代わって同期の岩崎。中田にいきなり四球。代打岸田をダブルプレイで抑える。ここまでダブルプレイが獲れるのは何かある。続く代打の長野もセカンドゴロ。ゲームセット。ヒーローインタビューで思いを語った岩貞、岩崎。神懸かりではなく思いを込めた彼らが勝利を掴んだ気がした。

2023.07.26

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レベル48チャレンジ完

2/4が終わったのが7月2日。3/4がようやく終わった。レイドバトル14回勝利、ポケストップを14日連続で回す。2週間で終了。難関のノーマルタイプのポケモン480匹捕まえるが時間がかかった。今、ノーマルタイプが比較的多いので後半は加速したが、それでも23日間かかった。1日平均20匹以上という予想を超えたハイペースだった。 4/4は報酬を貰うだけ、あっけなく終わった。

2023.07.25

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新たな道しるべイベント3

１　新実装ジカルデ10％済 2　スペシャルリサーチルートを見つけて3回完了したが、セルが獲れない。場所を代えてやって5/6。1番上はおこうを使うなので瞬殺。相棒アメは相棒を1ｋｍの相棒に代えてこちらもなんとか終わった。ルート5回。始めはスタート地点に戻っていたが、「方向を逆にする」を使うと2往復半で終わるのでは？3回終わってから気づいたので、4往復する羽目になったが何とか終わった。 6/6は報酬を貰うだけ。 3　イベントボーナス色違いのヤングース。　色違いのタスクは達成した試しがないが、今回はゲット。

2023.07.24

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後半戦初勝利

初回から三人がフライアウト。裏は先頭から連打。サンタナは併殺打だが、その間に１点献上。昨日の悪い流れが続いている。 2回大山四球も佐藤がフライ。森下がダブルプレイで結局三者凡退。ただ2回裏から伊藤が立ち直る。 3回梅野、木浪の連続ツーベースで1-1の同点。4回、5回は両チームゼロ。6回表に小澤から大西にスイッチ。 7回森下、梅野の連打。木浪バントで代打渡邉。ファーストゴロだったが相手がファンブルして1点。2-1。8回に佐藤の2点タイムリーで4-1。 7回岩貞、8回浜地、9回岩崎とつないで浜地が1点獲られたが4-2で勝利。伊藤がようやく4勝目。それも7回表に1点獲ったからというギリギリの勝ち星。

2023.07.24

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新たな道しるべイベント2

１　新実装ジガルデはスペシャルリサーチ3/6達成で貰える。ジガルデキューブも貰えた。あとはセルを集める。新機能のルート探索をするとその間にセルが獲れるらしい。２　スペシャルリサーチ 3/6は報酬を受け取るだけ。 4/6にセルを貰えるヒントが。ルートを歩いてポケモンとセルをゲットすることがタスクになっている。ネットで調べた限り自分にはルートを作る権限は与えられていないので、だれかが作ったルートを歩くことになる。どうやって。次の機能が知らない間に追加されている。これを使うらしい。

2023.07.22

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新たな道しるべイベント

新たな道しるべイベントが7月21日10時から7月24日20時まで開催される。１　新実装ジカルデ進化するとは違ってセルの数で10％フォルム、50％フォルム、パーフェクトフォルムと変化する。セルはジカルデキューブで集める。２　スペシャルリサーチ新たなる道の探索　全部で6枚。10時前から出ている。この報酬でジカルデが貰える。ジカルデセルもジカルデキューブもこのリサーチで貰えるらしい。1/6 2/6 3　イベントボーナス色違いのヤングースとの遭遇率アップ

2023.07.21

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レベル49へのタスク

XP25,000,000、キラポケモン50匹、ギフト500だのミッション・インポッシブルとも言える過酷なタスクがある中、最も難関と思われていたタスクが終わった。 300ｋｍ以上離れた場所からのポケモンを10匹交換する。これの意味がよくわからなかったのだが、交換できる人が一人でもいれば可能。要は東京から名古屋、仙台などに行ったときに要らないポケモンを10匹獲ってきてもらって、東京で獲ったポケモン10匹と交換するだけでいいのだ。逆に自分が名古屋、仙台などに行ったときに10匹獲ってきて、東京産ポケモン10匹と交換してもよいのだ。更に特別なポケモン以外は1日何回でも交換できるので、1日で終わらせることも可能。かくして、難題と思われたこのタスクが2つ目の達成となった。ギフト500が3つ目になるが、120÷6＝20日くらいで終わる予定。

2023.07.20

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どうする家康20

第27回は本能寺の変までの行程が描かれた。このドラマでは光秀が家康の接待役をやって、出した鯉のあらいが痛んでいて、家康が食べられなかった。それを都の味がどうのこうの言ったことに対して信長が激高して光秀を公衆の面前で殴打したという以前から説が描かれた。これに怒って光秀が謀反という流れ。近年ではこのような暴力沙汰はなかったのではないかという説が出ている。光秀は信長の家臣でありかつ、将軍家の奉公衆でもあった。その優秀さゆえ信長に重用されるのだが、信長が再三、将軍家をないがしろすることに心を痛めていた。さらに長宗我部氏との調略を苦労の末まとめ上げようとしていたところに信長の方針転換により討伐することになってしまったに、腹の中では怒りがあった。そこへ信長が無防備で本能寺にいるという偶然が重なって、本能寺の変になったという。偶然というのはそもそも、秀吉の助けに行こうとしていたのに、信長が本能寺まで、兵の様子を見せにこいという指示があったので、方向を京都に変えたという話もあり、今なら信長を討てると直観的に考えたではないか。たくさんの説があって正解が分かっていないのが、面白い。

2023.07.19

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前半戦終了

中日の緒戦で岩貞が打たれて負けて嫌な流れのまま伊藤将司で連敗。月曜日の前半最終戦。西純矢対涌井の対決となった。初回前夜の嫌な流れのまま、大島、岡林が連打。西は慌てなかった。細川、石川連続三振。宇佐見を四球で出すもビシエドをサードゴロで仕留めた。 1回裏。森下がヒット。中野のゴロで1アウト2塁。ノイジー四球。大山がフライアウトで先制のチャンスは消えたと思ったが、2アウト1、2塁で佐藤が1ヶ月ぶりのホームラン。3-0。 2回裏。坂本ヒット。木浪がバント。なんと西がタイムリーヒット。4-0。 3回表。絶好調の岡林がヒット。細川を三振に抑えるも、石川、宇佐見の連打で1点。ビシエドと村松を抑えて１点で切りぬけた。4-1。 4回から7回までお互いにタイムリーが出ず、ゼロ行進。 8回表から西に代わって石井。宇佐見、ビシエドに連打を浴びるもなんとか踏ん張った。9回表は岩崎。緒戦に使わなった岩崎が出てきて何か嫌な予感もしたが、投げてみればいつも通り三者凡退でゲームセット。4-1で前半戦終了。貯金11で後半戦を迎える。ヒーローは西と佐藤になったが、ホームランのあと凡打を繰り返した佐藤はコメントも謙虚そのものだった。

2023.07.18

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コラボイベント

7月15日（土）10時から16日（日）20時までの2日間のイベント。 1 新実装ネッコアラナイトキャップのカビゴンポケモンGOPLUS+との連携で受け取れるスペシャルリサーチで貰えるらしい。連携がないので無理。他は特になし。ネッコアラも進化しないので、これにて終了。

2023.07.15

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2匹目のガラル

本日出勤途中のおさんぽおこう。既にガラル三鳥揃っているので、適当にやっていたら、ガラルフリーザーが出現。どうせ獲れないと思ったが、一応きんのズリのみを使って、投げた。残念ながらナイススローにもならない。ところが獲れてしまった。CPが低いからだと思ったら、星は3つ。ガラルが獲れな過ぎて、おさんぽおこうが下火になってきたから、獲れやすくしたのかもしれない。

2023.07.14

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首位攻防第2線

昨日はバウワーと大竹なので投手戦かと思っていたが、大竹の様子がおかしい。どうもDeNAの大竹対策でヒットが出ていたようだ。 1回3本のヒットで1点、2回ソトのホームランで1点。3回も1番と2番に連打を浴びるもなんとかしのぐ。4回も２アウトからキャッチャーの伊藤、ピッチャーのバウワーに連打を浴びる。この時点で既に被安打8。4回裏阪神も3本のヒットと四球、相手のエラーで2点獲る。2-2。 5回表。牧の2ラン。2-4。2点獲った直後に2点獲られる。厳しい。バウワーの球数がぜんぜん増えていない。 6回から阪神は継投。浜地、島本、馬場とつなぐ。6回から8回まで0を並べた。 8回裏。森下がバウワーから2ランを放つ。前川が2ベース打ったところでバウワーは降板。9回表は岩崎で締めた。 9回裏。DeNAのピッチャーはウェルデンケン。ノイジー四球。坂本エラーで出塁。木浪が倒れて熊谷が値千金の四球。1アウト満塁で森下。犠牲フライでサヨナラ。このような劇的なサヨナラ劇は年に何回もない。

2023.07.13

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青柳の復活

昨日の首位攻防戦。青柳が53日ぶりに1軍のマウンドに上がった。初回からストライク先行の攻めるピッチングで凡打の山を築いていく。バックも青柳に勝ちを付けようと抜けそうなあたりをどんどん拾っていく。アウトにならなくても長打にならない。青柳を勝たせたい気持ちが3回裏に結実する。ノイジーが倒れたあと、大山がヒット。佐藤がエラーで出て、この後にミエセスが追い込まれながら四球を選ぶ。梅野が倒れて、木浪。走者一掃の2ベース。3-0。これで勝ちがぐっと近づいたが、4回表2アウトから佐野に打たれて青柳の様子がおかしくなる。牧、宮崎の連打で3-2。桑原を抑えて何とか乗り切った。 5回表も京田、戸柱の連打で0アウト1、3塁。上茶谷がバントで1アウト2、3塁の大ピンチ。代打藤田をファーストゴロ。関根をファールフライ。ゼロで乗り切り青柳はガッツポーズ。これで完全に復活した。「カーブとか、ファームでやったことがそのまま出せました。5回のピンチをゼロで帰れたというのは、バッテリーとして良かった」 5回裏には脅威の8番バッター木浪が3安打目のタイムリーで5打点目。森下のタイムリーまで出て6-2。勝負あり。青柳は7回まで投げて6安打2失点。3勝目を上げた。

2023.07.12

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どうするサトテル

近本の骨折により、予定より早く2軍から復帰した佐藤輝明。復帰後15打数1安打。評論家によっては2軍に落ちる前より悪くなっていると言われる始末。岡田監督は今度戻したら左ピッチャーだから控えとか、そういうことはしないと言っていた。また5番サードに固定すると。岡田監督が新神戸で取材を受けて次のように語った。 9日のヤクルト戦。左の高橋だったからベンチスタートもあったのでは？「それやったら終わってしまうやんか」 11日のDeNA戦も左の笠原だが？「打つのも見たいし打てんのも見たい。どう打っていくかやな。それはもうゲームの中でしか見られへんやんか」 6月7日楽天戦。父方の祖父母の前で走者一掃の3ベースを放ったが、今日の倉敷には母方の祖父母が在住しており、観戦に訪れる予定。佐藤「いやもう、いいところを見せられるように頑張ります。」 4年振りの倉敷の試合。天気はなんとか持ちそうだ。チケットの売れ行きは過去最大で完売。徹夜まで出た。5回裏終了後に600発の花火が上がる。ここで大きな花火を上げて復活してもらいたいものだ。

2023.07.11

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値千金

5月絶好調の阪神が6月に入って失速。8勝14敗1分と大きく負け越した。7月も2勝3敗1分と元気がない。原因は近本との骨折と佐藤の不振。11日からはDeNAとの首位攻防戦が控えている。 7月の勝率を5分に戻す大事な昨日の試合。ヤクルトは負けが混んでいる高橋、阪神は上り調子の西純矢。ふたを開けると高橋の方が調子は良さそう。ただ、西純矢はピンチを迎えてても、踏ん張って点は獲らさない。先に降りたのは高橋。7回裏から大西。ただここは7、8、9の下位打線。9番のところで代打が出て、西も7回で終わり、8回からは岩貞。完全リリーフ、12球で三者凡退。 8回裏は1番からなので、ここで点を獲るしかない。ピッチャーは木澤。森下が初球を振りぬいた。ぎりぎりスタンドに届いた。追加点が欲しいところ中野がヒットで続いた。ノイジー三振。中野が盗塁も失敗。大山三振。 9回岩崎。1点での抑えは大変だ。いきなりサンタナにヒットを打たれる。村上をなんとかレフトフライ。オスナを三振。ここで前日痛い目にあった代打川端。なんとかレフトフライでゲームセット。新人のホームランの1点で7月の勝率をなんとか5分に戻した。

2023.07.10

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7周年記念イベント

7周年記念イベントが7月6日（木）10時から7月12日（水）20時までの1週間開催されている。 1　新実装パーティハットのカメールとカメックスパーティハットのカメックスは、パーティハットのゼニガメを進化させてもよいが、進化前の未取得の状態だと、レーダーに真っ黒で場所が表示される。（野生）また、未取得の状態だと、メガレイドでメガカメックスが真っ黒になって表示される。このレイドで取得することも可能。(メガレイド）3つの方法で3匹捕まえたが、野生はCPが低いのでレイドか進化がお勧め。２　限定フィールドリサーチ7にこだわったリサーチが出ている。

2023.07.07

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近本骨折

昨日の広島戦。1番が中野になっている。近本は新幹線で広島に行った筈なのに。なんと骨折とアナウンサーが言っているではないか。日曜日の巨人戦。延長12回2-2のドローで大変な試合だった。近本は7回に高梨からデッドボールを受け、激痛のために倒れるも、そのまま1塁に行き、7回裏の守備ではフェンスにぶつかりながらも捕球する大ファインプレイを見せていた。 3日に兵庫県内で受けた診断の結果は「右肋骨骨折」。午後4時に出場選手登録を抹消された。『監督「昨日で骨折は分かっとった。でも、まだちょっと動けるみたいで『もう1回様子見い』言うたんやけどなあ。今日はもうあかんかったなあ」近本は前夜に新幹線で広島入り。「何も話すことはありません」と多くは語らなかった。この日行われたマツダスタジアムには向かわず、午後に帰阪した。』一日経って骨折なのでやはり痛みが出始めたのだろう。完全に治るまでとなると、結構かかるかもしれず、あれに影響がでることは必至だ。

2023.07.05

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どうする家康19

第25回は築山殿と信康の最期が描かれた。岡崎衆が戦に疲れ、武田との同盟に活路を見出そうとしていたが、浜松側があくまで信長との同盟維持で武田とは徹底抗戦。五徳からの訴状によって信康の不始末が報告される。信長は家康に処断を任せる。家康としては跡取り息子を当初助けるつもりだったようだ。既に岡崎城の信康付を三河から遠ざけたり、直接説得に行ったりしていたが、家康は信康の廃嫡を決める。岡崎城から追放、大浜で謹慎させられている。さらに堀江城に移される。この20日後に、築山殿が浜松へ移される途中、佐鳴湖畔で自刃にて他界している。さらにその15日後、幽閉先の二俣城で信康が自害している。これは家康に命じられたものらしい。というのも介錯に服部半蔵が送りこまれているからだ。服部半蔵は涙で介錯することが出来ず、見かねた天方通綱が代わって介錯したという話もある。跡目争いで兄弟での殺し合いもあたり前のこの時代でも、嫡男に切腹を命じたケースは稀らしい。

2023.07.04

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レベル48チャレンジ2

2/4が出たのが6月2日なので1枚終わるのにちょうど１ヵ月かかった。相棒アメ48個が相棒をビードルに替えてから加速してなんとか終わった。 3/4は次の通り。難題はノーマルタイプ480匹。これは大変だ。特別な技もなく、ただノーマルっぽいポケモンを獲るだけ。調べてみると4/4は報酬を貰うだけなので、次回でこのチャレンジは終わる。

2023.07.02

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