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とある虎キチ商社マンの。。

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12月

2024年07月の記事

全25件 (25件中 1-25件目)

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パリオリンピック

連日の熱戦で寝不足が続く。ヨーロッパ開催だとパリの朝9時が日本だと夕方の4時くらいになる。昼の12時スタートだとプライムタイム午後7時スタートくらいになる。柔道などはフランスで人気のあるスポーツなので向こうのプライムタイムになる。夕方4時くらい、こちらの23時くらいから始まる。決勝まで上がると明け方までになる。バスケットボールのフランス戦は夕方5時くらいで真夜中からスタートとなった。なんか勝ちそうな感じなので最後まで観てしまったが、なんと逆転負け。疑惑のファールがなければ、延長なしで日本が勝っていた。サッカーのイスラエル戦は朝の4時から始まった。これは向こうの時間だと前の日の21時。暑いから夜にしているのかもしれない。こちらは逆に負ければ2位通過でトーナメントはエジプトスタートになるところ、勝ってしまったので緒戦がスペインになってしまった。わざと負けるわけにはいかないが、負けると気分悪いのでそれなりに頑張っていた。オーバーエイジ枠使わず全勝。日本も強くなったものだ。

2024.07.31

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2つの大逆転

体操男子団体は夏季オリンピックでは見ておかなければいけないと思って、頑張って起きて見ていた。不覚にも中国の個人技の得点の高さにはじめから結構心折れる展開となり、第5種目を終わって中国との差は3.267。絶望的な状況で、ここで寝落ちしてしまったが、テレビから2度も落下というワードで目が覚めた。日本勢が焦って、落下して敗退が決まったのだと勘違いした。話をよく聞いてみると橋本が14.5でも金と言っているような感じだった。中国の2人目が2度の落下で3.2差が逆転していた。 3人目勝負で、橋本が14.5を取れる演技にまとめたのに対して、中国は1人目も3人目も着地が決まらない。これで逆転金。中国の2人目の選手はリザーブで、本来出る人ではなかったが、一応鉄棒のスペシャリストで、普通の演技をされていたら負けていた。のちのテレビ解説で落下が1回ならば日本の金はなかったらしい。一方の堀米の大逆転は見逃したが、ベストトリックの2回目から4回目まで失敗し、5回目を失敗すると、足しこむベストの2個目もないという追い込まれた状況で97.08を出して、0.1差で金メダル。これもし96.98未満だったら負けていたというほとんど奇跡のような勝利。メダルランクで日本が金6、銀2、銅4で1位という信じられない状況。ただ、400人を超える大選手団を出しているので、こちらは奇跡ではないのかもしれない。スポーツがここまで強くなるというのは本当の意味で豊かな国になったことの証左という気がしてならない。

2024.07.30

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メガルカリオレイドデイ

7月27日土曜日の11時から17時までメガルカリオのレイドデイが開催された。例によって無料のレイドパスが5枚貰えるので、6回までは無料でレイドバトルができる。朝から準備して、ちょうど11時に新宿に着くように出発。一斉に出る感じはいつものレイドデイ。トレーナーが多いこともあるが、バトル1回があっという間に終わる。6回終わって色違いなし。7回目で1匹色違いが出たがさらに1回やって、8回で疲れてきたので終了。色違いをメガ進化させてみた。はがねの定めタイムチャレンジはレイドバトルが残っていたが、当然終了。

2024.07.29

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はがねの定めイベント

7月25日（木）10時から7月30日（火）20時までの6日間はがねの定めイベントが開催されている。昨日は何もできなかったので、今朝早くに回りを歩いてきた。１　新実装トゲデマルの色違い例によって色違いの新実装は難易度が高い。２　タイムチャレンジ難しいものはない。レイドだけまとめてやらずに3日かけてやる。ほしのすな25000でエアームド貰えるので、次のコレクションチャレンジは獲らなくても大丈夫。３　コレクションチャレンジジバコイルだけ、マグネットルアーが必要。もっていれば惜しげなく使っても、タイムチャレンジの報酬で貰えるので問題なし。ないしはほかのトレーナーが入れたルアーをつかうという他力本願もあり。あとはタイムチャレンジのレイドとトゲデマルの色違いだけ。

2024.07.26

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オールスター第二戦

2回裏の坂倉の満塁ホームランが出たときは終わったかと思ったが。この時点で4-2。3回表に戸郷が1点獲られ4-3。ここまではまだ普通の試合だった。4回登板の床田が気合の入っているとは言い難い投球。源田から4連打で2点。さらに3点獲られて4-8に。ここからはもう5回の大瀬良以外は全員点を獲られて28安打で16失点。16安打で10点獲ったが追っつかない。ホームランは3本ずつ。ここまでヒット、ホームランが出るとあの疑惑はやっぱり嘘かという気もする。あの疑惑とはボールが飛ばなくなった説。落合は打者の技術より、投手の技術が進んでいるので起こる現象と解説していた。メジャーでひと時、みんな2割少しのバッターが並んだことがある。今も3割バッターは少ない。昨日の試合で岡田監督が違う説を唱えていたが。「えっへっへ。メチャクチャやん。飛んどるやろ。アレ、オールスター用のボールちゃう？たぶん」「なんかちょっと小っちゃいな。なんか飛ぶよな」「観客は喜ぶ？そらそうやけどオマエ、ピッチャーはたまらんわ」「そんなに配球もせんけどな。そんなに出えへんやろ」

2024.07.25

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オールスター

昨日、エスコンフィールドでオールスターの第一戦が行われた。18：30になってもテレビ中継が始まらないのでどうなっているのかと思っていたが、18：30過ぎに中継が始まって、そのあとのんびり始球式。そうこの試合はあくまでお祭りなのだ。お祭りらしく山崎福也が先発でＤＨという異例な打順、しかもユニフォームが話題をさらった襟付きという徹底ぶり。セリーグは2回表。先頭の岡本がヒットで出ると、村上が2塁打。オースティンがタイムリー。1-0。細川が2塁打で2-0。小園1塁ゴロ。3-0。山本2塁打4-0。近本アウト。丸ホームラン6-0。牧ホームラン7-0。岡本ヒット。村上ホームランで9-0。さらにオースティン2塁打。細川で終わり。打者13人10安打3ホームランで9点。球宴新記録となった。阪神からは監督以下、才木、切敷、岩崎、近本、中野が出場。 1戦目先発メンバーで唯一のノーヒットが近本。「エスコンっていう球場で普段中に入ることない球場なので楽しかったですし、ファンも近かったので、よかったです」。「小園がそのあと打ったので『あ、俺だけや』と思ったんですけど。まあ、そこは気にせずに。全然大丈夫です。何が大丈夫かわからないですけど」 2戦目は出るかわからないが打席があれば是非ヒットを打って欲しい。

2024.07.24

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ツールドフランス完

ツールドフランス2024が終了した。総合優勝はポガチャル。2位はヴィンゲゴー。4月の大怪我で練習が不足していたのに、ここまでくるということはやはり自力があるということだ。2020/21　ポガチャル、2022/23　ヴィンゲゴー、2024　ポガチャル第4ステージでマイヨジョーヌに袖を通して以来最後まで守りぬいた。今回はカヴェンディッシュが最後のツールで15回目の完走。アフリカ人ライダーのギルマイがポイント賞を獲った。最終日がタイムトライアルという異例な終わり方だったが、ここでもポガチャルはヴィンゲゴーに勝って、最後まで走り切った。ステージ優勝は6回。 3位となったエヴェネプール、途中まで4位で2度の落車でリタイヤしたログリッチで今、4強の時代といわれている。エヴェネプールはマイヨブランを獲得。大会終了で涙を流していた。「僕がツールを走り切れるか半信半疑だった人も多かったと思う。世界最高のライダー2人に続いてフィニッシュできたのだから大成功だ」

2024.07.23

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8月のコミュニティデイ

8月のコミュニティデイはシビシラス。2段階進化なので色違いが3匹必要。バトルには使わないので、CPは気にしない。 1　限定リサーチ2段階目の進化にイッシュのいしが必要になるので、それが4つも貰えるリサーチが設定されている。 2　色違い暑いので1時間くらいで今回はおこうは使わず、買い物があったので、その外出を利用して参戦。1時間で色違いが7匹獲れたので、1時間で撤退。色違いの進化 3　その他ポケモンを獲ったときに貰えるＸＰが4倍になっている。しあわせのタマゴを使って、さらに倍にすると、エクセレントスローで獲った場合1匹で約8000ＸＰが貰える。ウパーで今朝獲ったら10000越えもあった。 4　ワッカネズミ進化12回でいまだ3匹のイッカネズミは出ず。ワッカネズミのストックはあと26。

2024.07.22

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一家団欒イベント2

まだ日数はあるが、ワッカネズミがフィールドリサーチで出るのは月曜日までなので、フィールドリサーチをどんどんやるしかない。１　新実装ワッカネズミ、イッカネズミついにCP100%のワッカネズミが獲れた。これを含めて4匹進化させたが3匹家族は出なかった。これで合計6匹進化させたがゼロという結果。出現確率2％としたら50匹ということになるのでほぼ不可能か。２　タイムチャレンジ2/2終了。予定通りワッカネズミが貰えた。

2024.07.19

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一家団欒イベント

7月17日（水）10時から7月22日（月）20時までの6日間一家団欒イベントが開催されている。１　新実装ワッカネズミ、イッカネズミ　イッカネズミはワッカネズミの進化系だが、3匹家族と4匹家族がある。3匹家族の方はレアだという検証結果がある。ワッカネズミはいろんなフィールドリサーチでランダムに出る。出る確率は低くはない。一日で6匹獲れた。ふしぎなアメをつぎ込んで2匹進化させた。やはり3匹家族は出ない。気長にやるしかなさそう。２　タイムチャレンジ1/2　達成でワッカネズミが貰える。 2/2　1/2と全く同じタスク。達成でワッカネズミが貰える。

2024.07.18

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ツールドフランス2

ツールドフランスをケーブルテレビとYou-Tubeで毎日フォローしている。3週間に及ぶこの自転車競技も第16ステージが終わってあと5ステージのみとなっている。今年は第21ステージがパリの凱旋ではなく、モナコからニースへの33.7ｋｍになっている。オリンピックの影響か。第16ステージを終わって、やはり2人の英雄の戦いとなってきた。ただ、ポガチャルとヴィンゲゴーのタイム差は3分9秒に広がっている。まだあきらめるほどではないが、3連覇に黄色信号が灯っている。ポガチャルがマイヨジョーヌと山岳賞の両方を現在もっているので山岳賞ジャージを山岳賞2位のヴィンゲゴーが着ている。 4月に大怪我をしたヴィンゲゴーは第11ステージでポガチャルとの一騎打ちで競り勝っていた。脅威の復活といっていいだろう。ただ、ステージ優勝して涙を流していたので、この1勝が相当嬉しかった。逆に言うと1勝もできないと思っていたのではないかと感じてしまった。あと残り実質4ステージで、何が起こるかまだわからない。

2024.07.17

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主軸の復活

大山が自信をなくして6年振りに2軍降格になったのが6月5日。岡田監督に「どう打ったらいいかわからない」と自ら降格を申請してから1ヵ月。戻ってからは、普通に打ち始めた。佐藤は5月15日に打撃不振から守りもリズムを崩し、エラーを重ねて、こちらは懲罰的降格。佐藤も戻ってきてから、何かを掴んだのか芯でとらえる打球が増えてきた。大山のいない間4番を任された近本は「楽しむ」と言っていた言葉とは裏腹、調子を崩して、打撃不振が続いている。昨日の試合はその苦労が報われたような試合だった。 4回表。近本がクリーンヒットで1塁へ。中野、野口が倒れたが佐藤が四球を選ぶ。2アウト１、3塁で大山。3球目を引っ張ってレフト前にタイムリー。近本が帰り、佐藤まで帰ってきた。タイミングはアウトだったが返球が逸れてセーフ。この間に大山は3塁に到達。走塁でいろいろあった阪神だが、完璧な走塁を見せた。ピッチャーはジャイアンツキラーとなっているビーズリー。予定通り94球で6回までシャットアウト。7、8、9は石井、切敷、ゲラのリレーで勝ち切った。2-0。 8回に近本がセンター前にヒットを打ったが、これは近本が調子のいいときのフォームと打球。これで近本が復活できればいいのだが。一方、絶好調だった小幡がエラー、バント失敗と不振になり始めている。木浪がそろそろ帰ってくるのでこちらは交代になるかもしれない。大山は4番を外れてから8打数4安打。6四球。4番は気にしない性格の佐藤にして大山は5番の方が機能するのかもしれない。

2024.07.16

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GOFEST2024フェスティバル2

１　新実装ピカチュウ（太陽の冠）日曜日のレイドは新宿まで遠征。１回でエナジーをいくら貰えるか1000なので200くらいかと思っていたら、なんと90から110しか貰えない。8回やって色違いも獲れた。なんとここで電池切れ。充電器を持ってきていない。撤収するしかない。この手のレイドのタスクで達成できないのは珍しい。２　スペシャルリサーチ1/3 2/3　1/3を終わった時点で3つから選ぶがエモンガを選んで失敗。なかなかいない。レーダーにのってくるが、1匹獲るのに数百メートルという感じ。これで時間と電池を使ってしまった。 2/3終わって今回の第2目標のコスモッグをゲット。一応全部終わらせる。

2024.07.15

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GOFEST2024フェスティバル

7月13日（土）、14日（日）の2日間のイベント。１　新実装レイド：ネクロズマ日曜日のレイド：ネクロズマ（たそがれ）、ネクロズマ（あかつき）が出るので、このときにサンエナジー、ムーンエナジーが入手できる。合体用にそれぞれ1000必要。野生、レイド: ピカチュウ（太陽の冠）、ピカチュウ（月の冠）太陽の冠を獲りもれたが、GOスナップショットを時間中に撮るとサプライズで出るらしい。野生、レイド：エーフィー（太陽のスカーフ）、ブラッキー（月のスカーフ）２　スペシャルリサーチコスモッグ 2日目のみなので明日トライ。

2024.07.13

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バス対鉄道対決旅

テレ東の旅番組は好きでほとんど見ているが、その中でも過酷度が高いバス対鉄道旅が水曜日にあった。最近ではバスチームが4連敗。今回は第20回節目となるが、1年前の16回から19回までずっと負けている。記念すべき第20回を勝利で飾れるのか。三重県、愛知県の海沿いを島にフェリーで行くコースも含めて、今回も厳しいのは間違いなかった。タクシー代がいつもより3000円多い13000円。フェリー代も含まれているからか。最初は運よくコミュニティバスに待ち時間なしで乗れるなど、さらに高速フェリーで先に島について第一チェックポイントを電車チームより3時間近く早くクリアするなど、今回はバスチームに有利なのかと思った。しかし、結局泊まるところは同じような地点になってしまい、朝の始発が電車は5時台、バスは７時台とすでに2時間のアゲインストで始まる。電車は乗ってしまうと早いので、船を使わないで迂回ルートで行ってもなんとかなるが、バスは全然つながらないので、全額船に投入した結果、ゴールにたどり着くことすらなく敗戦。まさかの5連敗。路線廃止が多すぎて、もうこの旅は相当のルール変更をしないとバスチームが勝つことはないと思った。

2024.07.12

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ウルトラビースト襲来イベント2

１　グローバルチャレンジあと１日で十分いけるような状況となってきた。２のタイムチャレンジでウルトラビーストが貰えるので1日に複数回レイドバトルをするトレーナーがいるためだと思う。２　タイムチャレンジズガドーン以外は持っているのでモチベーション低いが1日2回くらいはやって6回まできた。金曜日の20時までのようなので、あと1回か2回かで終了予定。 3　その他もう忘れていたひとつながりの空タイムチャレンジパート2。予定通りの10日目に終了。

2024.07.11

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劇的サヨナラ2

また、劇的サヨナラとなった。才木の調子はそんなにはよくなかった。甘めの変化球を打たれていた。７回までに先頭バッターを4回出した。その中の1回4回表でセカンドゴロ、セカンドゴロ、2アウト3塁で宮本にタイムリーを打たれ失点。0-1。小幡だけ吉村にはまって2安打。以外は単発で繋がらない。 6回から継投に入ったヤクルトは山本、大西、木澤と繋いで8回裏までついに点を獲れない。 9回裏。田口があがる。田口が得意な佐藤がレフトフライ。6番島田のところで代打野口。四球。代打渡邉ライトフライ。2アウト。負ける確率90％くらい。代打原口がヒット。2アウト1、2塁。代打坂本。どういう意図かわからない。北村のエラーで2アウト満塁。近本までは回った。近本の打った打球は力なくライトへ。前進守備のライトのさらに前に落ちて野口が帰る。さらに原口まで帰る。返球が逸れてサヨナラ。2-1。試合後、近本は試合前のエピソードを明かした。選手が集まった声出しで原口が「大きな波に乗れるチャンスが来てる」とチームを鼓舞したという。監督の囲み「代打・坂本の選択は？」「他いったらもう、延長いったらおらへんから。もう植田ショートで、大山ライトの用意させとったよ。原口を残しとかなあかんからな、ファーストで。大山代えたらなあ、あとは豊田１枚しかおらへんようになるから。植田をライトにいかして、熊谷ショートにしたらな。12回まであるから、2人残しとかなあかんから」一応計算ずくではあったようだ。

2024.07.10

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ウルトラビースト襲来イベント

7月8日（月）10時から7月13日（土）10時までウルトラビースト襲来イベントが開催されている。１　グローバルチャレンジ時間的には金曜日までのようだ。19時間で6,260,385回。3日72時間で6260385×72/19＝23,723,564で今回は達成できない可能性もある。２　タイムチャレンジ4日間で10回レイドバトルを勝たないといけない。1日2回では間に合わない。もらえる報酬がウルトラビースト9匹となっている。2回ズガドーン、3回ツンデツンデ、4回アクジキング、5回ウツロイド、6回カミツルギ、7回テッカグヤ、8回デンジュモク、9回マッシブーン、10回フェローチェ。となっている。ズガドーンを獲り漏れていたらしく、今回初めて獲得した。

2024.07.09

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劇的サヨナラ

先週の日曜日のヤクルト戦。8回表まで得点を重ねて5-1。どう考えても勝てるところから8回裏に5点獲られて5-6で負けるという劇的サヨナラ負けをした。今週の日曜日。1回のチャンスをつぶした2回表。宮崎の内野安打から西の制球力が急に落ちる。4連打を浴びて0-3。ピッチャーケイのバントを2塁へ悪送球。0アウト1、2塁で桑原がきっちりバント。1アウト2、3塁。試合が終わる気配がする。度会のセカンドフライを中野がスーパーキャッチ。オースティンをレフトフライにしとめなんとか0-3でしのぐ。 3回表。2アウトのあと、佐野、山本に連打、京田を申告敬遠してケイと勝負をするが、フルカウントになってしまう。最後いい当たりをされたがサードゴロで何とか抑える。ピッチャーにこれだともう無理。4回からは西純也にスイッチ。 5回表に犠牲フライでさらに1点獲られて4-0。あきらめかけたところで5回裏に小幡がヒット。代打野口がライトへヒット、これを度会が後逸して1点を返す。1-4。さらに近本がヒットで2-4。まだ0アウトで中野。だが中野、豊田、大山がなにもできず凡退。 6回裏。前川がエラーで出ると梅野がヒット、小幡が四球で1アウト満塁。ここでもう一度野口。きっちり犠牲フライで3-4。試合の行方がわからなくなってきた。 7回表から漆原。牧ヒット。宮崎四球。佐野のゴロで1アウト1、3塁。山本の犠牲フライで3-5。やっぱりダメか。 8回裏。ＤｅＮＡのピッチャーがウィック。誰？今年かららしい。前川が牧のファンブルで出塁。梅野アウト、小幡ヒット、野口アウト、近本四球で2アウト満塁。中野がタイムリーで4-5。負けても近本、中野の復活、野口の活躍で十分満足した。 9回裏。ピッチャー森原。大山四球、佐藤三振、前川ヒット、梅野死球。1アウト満塁で小幡。ピッチャーゴロ。万事休す。代打原口。ライトへヒット。度会がファーストへ悪送球でサヨナラ。ＤｅＮＡのヒットが13本、阪神のヒットが12本。度会のエラーが勝敗を分けたかもしれない。

2024.07.08

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ウォーターパラダイス

7月6日（土）10時から7月9日（火）20時の4日間の短いイベントが開催されている。１　新実装コアルヒーの色違い。例によって難しそう。２　コレクションチャレンジシェルダー以外は簡単に終わる。調べるとシェルダーは野生では出ない。おこうでのみ出る。おさんぽおこうでやっても出ないので普通のおこうを使うと直ぐに出て終わる。３　その他レベル50へのタスクでエクセレントスロー999回が残っていたが、結構狙えばエクセレントスローが出るもので、金曜日の888回から土曜で998回までいった。もう1回が出ず。本日朝一出て終了。予想では2ヶ月かかるはずだったが、1ヵ月かからなかった。あとはＸＰだけなのだが、数か月かかる。

2024.07.07

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ツールドフランス

この時期になると見てしまうのが、ツールドフランス。平均速度が50ｋｍを超えるなどとても自転車の競技とは思えない。 2022年、2023年とヴィンゲゴーが優勝したが、この水産工場で働いていたデンマークの優しい27歳を応援している。決定的に気に入ったのが、争っていたポガチャルが扱けて遅れそうになったとき、止まってくるのを待っていたところだ。ツールではよくあることだが、これを当たり前のようにやっていたのがかっこよかった。第6ステージを終わって１位はポガチャル、ヴィンゲゴーは3位につけている。ポガチャル『とても嬉しい。プラン通りの走りができ、チームとして遂行することができた。夢のようなステージで独走勝利でき、本当に特別な気持ちがする。今日は攻めたいと思っており、勝ってライバルからタイムを奪う自信があった。』ヴィンゲゴー『ポガチャルから50秒遅れという総合タイムは、まだ勝負が終わったとは言えない差だ。もちろんタイムを失うことはよくないが、正直この第4ステージで2分以上遅れると思っていた。今日タイムを失ったのは下り区間。頂上では10秒差だったものが、長い直線路でタイムを稼がれてしまった。だが僕たちはこの状況を的確に把握しており、僕らが立てたプランを信じている。』まだ戦いは2週間以上残っているので、最後までわからない。

2024.07.05

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光る君へ17

だいぶんにとんだが第26回はいけにえの姫。まひろは越前から帰ってきて宣孝と暮らし始める。一条天皇が出家したはずの定子に執心し政がおろそかになっているうちにいろいろと天変地異が起こり民に犠牲者が出る。このあたりは陰陽師のいう通りに何故なるのか、よくわからないが、ドラマではあたり前のように言った通りになっていく。そして安倍晴明の進言で道長の娘・彰子を入内させることになる。この進言は時代的には安倍晴明の息子ではないかと言われているが、ドラマでは安倍晴明になっている。内裏内ではやはり出家した人の間に子供を設けるなど風紀が乱れるということもあり、道長の娘の入内には反対する人はいなかったらしい。いけにえとは大変なもののいいようだが、母倫子は覚悟を決めて、このあと長きに亘り、彰子を支えていくことになる。なんせまだ11歳の子供なので、一条天皇の寵愛をすぐ受けるようにもなるとも思えない。ただ、この彰子は道長より政を牛耳っていくことになるのだからわからない。今は「仰せの通り」しか言わないのは、このあとのドラマの展開を面白くするために違いない。

2024.07.04

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7月初戦

6月の最後の試合が5-1から5-6で逆転負けした阪神。監督のコーチ陣に対する怒りがマスコミに駄々洩れになっていた。心機一転したい７月初戦。マツダスタジアム。ピッチャーは才木と森下。予想通りに投手戦。７回まで阪神が3安打、広島が1安打。0-0。8回裏から阪神は継投。石井がヒットを打たれながらなんとか0。9回表広島も継投。栗林に簡単に捻られて0。9回裏岩崎が抑え0。延長に入る。 10回栗林に代わって島内。梅野三振のあと小幡が四球を選ぶ。8回から不振の森下に代わってライトに入っていた島田がヒット。野間がサードに悪送球。それがベンチに入ってしまい、テイクワンベースとなり労せず1点。不振の近本がタイムリーを放つ。2-0。さらに中野のタイムリーで3-0。10回裏はゲラがヒットを打たれながら松山をダブルプレイにしとめ試合終了。－近本もいい形で「いやいやな、その前にな、やっといい感じで打っとったからな」－8回に近本に声掛け。考えを整理するために「違うやん。打てやん。そんなもん。ゲッツーなってもええから、バントないから、打てやんか。ありがとうございます、言うとったわ。そういうことやろ。本人はバントと思ってるかもわからんけど、中途半端に打たすんやったら、なあ。そういうことやん」試合に勝ったことも嬉しいが監督の一言で近本が闇から抜けでられたのなら、これは大きなことだ。

2024.07.03

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ひとつながりの空イベント2

イベント2日目。昨日の帰宅途中にちょっと時間をかけてポケモンを獲り、フィールドリサーチをやって、今朝さらに散歩に出かけて同じ作業を繰り返した結果。最後のどうしても10日かかるタスクを残して終了した。 7月10日に終了する。レベル50への道でエクセレントスロー999回という時間のかかるタスク。予定では2ヶ月かかる予定だったが、6月9日スタートで7月2日現在732回に達している。1日平均30回の実績だが、最近は30回を超えるようになってきた。狙うとエクセレントスローが出るようになってきており、（999-732)➗30=9 あと9日以内に終了予定。

2024.07.02

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ひとつながりの空イベント

6月1日から9月3日までの長いイベントが開催中だが、実際には月初に更新されるタイムチャレンジをやることになっている。 6月1日からはパート１で7月1日からのタイムチャレンジは以下の通り。まとめるとポケモンを300匹捕まえる。フィールドリサーチを30回完了するということになる。最低10日かかるので、一日平均30匹、フィールドリサーチを3回完了すればよい。

2024.07.01

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