とある虎キチ商社マンの。。

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• プレミア12

  今のところ日本代表の全試合を観ている。オープニングラウンドが終わり日本は全勝。グループBの１位となって、東京ドームでのスーパーラウンドに進んだ。2位はホームだった台湾で日本以外のすべてのチームに勝って４勝１敗で進んだ。 16日の台湾戦は当然完全アウェイ状態となった。4万人収容の台北ドームは満員となった。日本の応援団はライトの通路にわずかいるだけ。それでもトランペットの演奏、個人の応援歌で大いに盛り上げた。 この場所。なんか端に追いやられた感があったが、実は逆だった。 『実際には日本のファンが集まっての応援が実現するまでには、台湾側の特別な配慮があったという。NPB関係者によれば、日本側が応援活動のためにと、主催者側を通じて確保したチケットは30枚。ところがこのチケットが、右翼席前段に固まっていたのだという。後ろのファンの観戦を妨害してしまうため、ここでは立っての応援ができない。他の可能性はないかと台北入り後に交渉したところ、右翼席上部の一角を案内されたのだという。本来は通路で、広くはないスペースだったが、日本のファンが集まっての熱い応援が可能になった。』 さすがは友好国の台湾。日本に対する気遣いは行き届いている。   

  2024.11.19

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• 光る君へ22

  ついに望月の夜の回になった。ここがもしかしたらクライマックスなのかもしれない。　彰子が一条天皇に嫁ぎ大皇太后に、妍子が三条天皇に嫁ぎ皇太后に、そして威子が後一条天皇の中宮となり、三代天皇の后をすべて自分の娘にすることに成功。 実資が小右記に一家が三后を立てるのは未曾有と残している通り、かなり異例のことだったのだろう。内裏にもう彼に歯向かうものはいない。 威子の立后の宴が催され、公卿が勢ぞろいする。立后の儀は「立后宣命」「宮司除目」「本宮の儀」の３つに分かれていて、望月の歌は本宮の儀のあとに行われた穏座という二次会で詠まれたと言われている。 この望月の歌がそんなに仲がいいわけではない実資の小右記に書かれて残っているというのが面白い。実資は返歌を求められたができず、皆で唱和することを提案して逃げる。そして歴史的なことときっちり小右記に残した。 昔はすべてを手に入れた道長が浮かれて詠んだように解釈されていたが、近年では、公卿が仲間ばかりでようやく一息ついて、「今夜は心ゆくまで楽しいと思う。空の月は欠けているが、私の月である后となった娘たちと宴席の皆と交わした盃は欠けていないのだから」程度の意味だったのではないかいう説が出ている。 ドラマもどっちかというとそんな感じだった。  

  2024.11.18

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• 6年ぶりのラウンド

  松山がダンロップフェニックスに緊急参戦した。初日に6年ぶりに石川遼と同じ組になった。同期の彼らはお互い意識しあってはいるが、今や松山はマスターズチャンピオン、世界ランクも７位、かなり差はついてしまってはいる。 初日、松山は5バーディ、1ボギーの４アンダーで8位。石川はイーブンの48位発進となった。 松山はＺＯＺＯチャンピオンシップでは不調で46位。凱旋にならなかったので、このツアーに急遽参戦したようだ。宮崎のファンからしたらラッキーなことだったはず。 同組で回った同学年の石川とはプレー中、何度も談笑した。「練習では一緒に回っているので、6年ぶりという感じはしなかった。先週の試合のことや、他の選手のこととか」 やはり同期というのは特別な感じはするのだろう。 

  2024.11.15

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• 1安打いくら？

  大谷の年俸は１年あたり約101億円。安打が197安打なので１安打あたり5127万円となる。 日本でこれに匹敵する選手はいるのだろうか。一人いて、それが巨人の梶谷。年俸2億円で3安打。1安打6667万円。 そこまでいかなくても1安打2000万円越えの選手は結構いる。ビシエド　3億5000万円　9安打　3889万円ミエセス　7350万円　2安打　3675万円T-岡田　3600万円　1安打　3600万円重信　3300万円　1安打　3300万円シャイナー　1億2000万円　4安打　3000万円嶺井　7500万円　3安打　2500万円ゴンザレス　1億8000万円　8安打　2250万円フォード　8000万円　4安打　2000万円松川　2000万円　1安打　2000万円 高コスパ水谷　560万円　94安打　6万円梶原　750万円　99安打　7.6万円田宮　700万円　85安打　8.2万円田中幹也　655万円　70安打　9.4万円前川　850万円　87安打　9.8万円 1桁はこの5人。日ハムは田宮と水谷がランクイン。前川もレギュラー定着で来年はこのランクからは消えるだろう。 

  2024.11.14

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• 大山のFA宣言

  大山がFA宣言した。巨人などが興味を示している。藤川監督は、引き留めを基本的に行わない。というのも、藤川監督自身も海外FAでメジャー挑戦した経験があるから。 ただ、大山が巨人に行くとしたら、気になることがある。巨人は各チームの4番バッターを獲りたがる傾向があるが、成功しているのが、丸くらいしかいないからだ。 オリックスの谷も巨人に行って控えのような扱いになったし、枚挙にいとまがない。同年にとった小笠原も代打のイメージが残る。ラミレス、村田は活躍した部類に入るか。陽、中島、ウィーラー、梶谷、中田、長野、松田　このあたりになるとかなり怪しい。 大山がこのような選手人生を歩まないことを祈るばかり。  

  2024.11.13

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• 錦織の優勝

  錦織圭が1年５ヵ月ぶりに公式戦優勝を果たした。最近の試合は全てYouTubeでチェックしていたが、かなり進化したテニスをしている。 まず、サーブが良くなっている。あと最近のアルカラス、シナーに代表される強打のストロークを取り入れている。更にフォアハンドでサイドスピンをかけて、相手をコートから追い出すショットも増えてきた。 もともと攻め手は多彩で、ドロップもエアーショットも得意なので、35歳にして、完成形に近づいた感もある。 ただ、体力的には落ちてきているので、2014年の全米のような暑い中での無尽蔵の体力はなくなってきている。 今回のヘルシンキ・チャレンジャーのような3セットマッチなら、今後も優勝する可能性はある。 

  2024.11.12

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  収穫祭2024

  11月7日（木）10時から11月12日（火）20時の6日間収穫祭2024が開催されている。 1　新実装　ミニーブの色違い　例によって難しそう。 ２　コレクションチャレンジ難易度が高そうに見えて以外と簡単に終了 

  2024.11.11

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• ブラタモリ三夜連続

  ブラタモリが11月2日からの三連休で三夜連続放送された。だいぶん前からやることは知っていたので、楽しみにしていた。 確かに最終回的なことは一切言っていなかったので、これからも時々やるのだろう。ナレーションとテーマ曲が代わってしまったが、過去にも代わったことがあるので、別にどうということはない。 アシスタントのアナウンサーも新しい人で広島放送局の佐藤さん。これからしばらくやられるのか、毎回違うのかよくわからない。 今回のテーマは東海道五十七次。歌川広重の浮世絵で53次の方が圧倒的に有名だが、京都を過ぎて、大阪にいたるさらに4宿があったというお話。 いつも通り楽しく見させていただいたが、何か短い気がした。調べたら日曜日と月曜日は45分ではなく28分しかなかった。 タモリさんもまだまだ歩けそうなので、四半期ごとくらいにまだやってもらえないものか。 

  2024.11.07

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• 青柳がMLB?

  初めは冗談かと思っていたが、5日にポスティングシステムによるMLB挑戦が決まったようだ。 今後、球団を通じてMLBに申請手続きを行い、獲得交渉を希望する球団が現れるの待つ。阪神からポスティングによるメジャー挑戦は06年井川慶と22年藤浪晋太郎以来3人目。 「この前、ワールドシリーズもやっていた。もちろん目指すのはそこだが、まずは自分がやってきた野球が通用するのか、また日本と向こうの野球の違いを感じたりとか。経験が一番の財産だと思う」 メジャー志向はあったのか？「全くなかった。プロで活躍するとも思っていなかった。今の気持ちで言えば、入団した当時みたいに自分が一番へたくそと思ったところからどんどん上がっていけるようにしたい」 英語は？「しゃべれるわけないじゃないですか。そこに対しての準備はしていなかった」 まず、取得したいという球団が現れるかだが、そこもよくわからない。 

  2024.11.06

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• 光る君へ21

  36歳で満を持して天皇になった三条天皇は道長をけん制して自分の政を行おうと画策する。まず、道長を関白にしようとする。すでに実質関白であった道長からすればメリットはない。三条天皇の傘下になることを嫌がった道長はこれを拒否。 今度は道長の子姸子を中宮にするという。いったん喜ばしておいて、娍子を皇后にするという。道長が彰子のときにやった1帝2后を引き合いに出し、押し切る。 今度は道長の反撃。立后の日に中宮姸子の内裏参入の日を合わせる。三条天皇も娍子立后を昼から、姸子の内裏参入を夜にということで事態を打開しようとする。 ところが、実際にはそうはならず、娍子立后の儀式に参加した公卿は、実資と養子の資平、隆家くらいで寂しい宴となってしまう。 先に根回ししておいた中宮参入の宴の方は盛況となる。おじさんと甥でなんとも情けないことをやると思うが、本人たちは大真面目の権力闘争なのだろう。 ここで道長が体調を崩して、三条天皇の勝ちとなるが筈だったが、実際には違うことが起こる。 いよいよ11月の大詰になってきて、クライマックスは何になるのか。先が読めない。 

  2024.11.05

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  GOバトルウィークエンド　マックスアウト

  週末限定イベント「GOバトルウィークエンド　マックスアウト」が11月2日3日で行われた。 １　タイムチャレンジ ２　キョダイマックスゲンガーこちらは木曜日から出ているが、人数不足で日曜日に新宿で33人でなんとかゲット。 ３　スペシャルリサーチガラルの呼び声15、16、1715のマックスバトルがキョダイマックスバトルはダメだったお陰で月曜日になんとかクリア 16 ４　その他ハロウィン衣装のロコンの色違い 魔女帽子のピカチュウに色違いの2匹め 進化   

  2024.11.04

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• 脅威の選手

  脱臼しながら、痛み止めを打って出場を続けた大谷も凄いが、ワールドシリーズMVPのフリーマンはもっと凄かった。 フリーマンは9月26日のパドレス戦で右足首を負傷し、シーズン残り3試合を欠場。ポストシーズンの出場が危ぶまれたが、地区シリーズ第1戦から復帰した。 ワールドシリーズでは第1戦で逆転サヨナラ満塁本塁打を放つなど、4試合連続本塁打を記録。ブレーブス時代の21年からワールドシリーズ6戦連発は新記録となった。同シリーズでは打率3割、4本塁打、ワールドシリーズ記録タイの12打点を挙げ、MVPを受賞した。 今日入ってきたニュースだとフリーマンは右足首の捻挫に加えて肋軟骨も骨折していたことが明らかになった。 肋軟骨骨折は通常なら3〜4週間の安静が必要。 こんなすごいMVPトリオが揃ったドジャースが勝つのは当り前なのかもしれない。 

  2024.11.01

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  ドジャース制覇

   1回の裏のヤンキースの攻撃を観ていたら、決戦はロサンゼルスになると誰もが思ったに違いない。 解説が嫌な情報を発する。先発のフラーティは中5日だといいピッチングをするが、中4日だと撃ち込まれることがある。実際にストレートのスピードが上がらず、変化球投げたあとにストレートを投げて早く見せるやり方をしていた。 MLBの一流バッターに通じるかと思っていた1回裏ソトが四球で出た後、ジャッジがホームラン、続くチザムもホームランで3点。 2回裏もヒット2本で1点。3回裏にスタントンのホームラン。0-5。コールのできからして、絶望的な点差。さらに4回表にはフリーマンの大飛球をジャッジがダイビングキャッチ。完全にヤンキースの流れ。 5回に信じられないことが起こる。ヘルナンデスがヒット。エドマンのセンターライナーをジャッジがまさかの落球。スミスのショートゴロをボルペが悪送球。0アウト満塁。だが、ラックス、大谷が連続三振。ベッツのファーストゴロをコールがベースカバーできず1点献上。1-5。 フリーマンとヘルナンデスの連打でなん5-5。エラー3つ。打者一巡で5点。 6回表。なんとまだコールが投げる。しかも三者凡退。 更に6回裏。代わったグラオテルが連続四球から1点獲られ5-6。 8回にようやくチャンスが。Kヘルナンデス、エドマンが連続ヒット。スミス四球で0アウト満塁。ラックス犠牲フライで同点。6-6。大谷が打撃妨害で出塁。ベッツが犠牲フライで1点。7-6．初めてリードを奪う。 8回はトライネン。なんとか抑える。もうピッチャーがいない。普段は先発のビューラーが淡々と投げる。あっさり3人で抑え試合終了。最後はあっけなく終わった。大谷の夢が移籍1年で叶った。

  2024.10.31

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• 本物のスーパースター

  ドジャースのラックスが29日ワールドシリーズ第4戦を前にヤンキースタジアムで会見に臨んだ。 大谷・ベッツ・フリーマンのMVPトリオがなぜ共存できたか？　秘訣は？『彼ら3人全員が球界で最高の選手だ。だから秘訣なんてない。エゴはなく、あるのは高い献身性と勝利への思いだ。フレディにはそれがある。もちろん、ショウヘイも。彼らは骨折をしたり、手術が必要に見える状態で毎日プレーしている。彼らは献身性のあるスーパースターで、勝利だけを求めていることを表している。私たちが特別なのは、こういうことがあることが理由の一部として挙げられると思う。』 MVPトリオがみんな人格者で驚く。大谷は両親ともアスリートの家系で、出会いに恵まれてどんどんスーパースターになっていった感じ。 ベッツは高校時代、体が小さいことからMLＢのスカウトからは低評価を受けていた。2011年のプロ入りから2014年までは、マイナーで内野手としてプレー。2014年の5月ごろから外野手に転向してMLBデビュー。 フリーマンは10歳の時に皮膚がんで母親を亡くし12歳の時父親もうっ血性心不全で死にかける。父親が健康のために高校生になったフリーマンの打撃練習に付き合うことになり、親子二人三脚の練習の成果も実り、エル・モデナ高校で打率4割超えのスター選手となった。  

  2024.10.30

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  ハロウィン2024パート2

  パート2は10月28日（月）10時から11月3日（日）20時の7日間開催されている。 １　新実装魔女帽子をかぶったケロマツハロウィン衣装をつけたモクロー野生でもたくさん出ているが星3つが出ない。フィールドリサーチの「3匹進化」でこのケロマツとモクローが貰えることが分かったのでやってみると見事に全部星3つ。 それぞれ2段階進化させて終了。 10月31日(木)10時から11月3日(日)20時まではキョダイマックスゲンガーが出現するらしい。 ２　タイムチャレンジ有料なのでパス。 ３　その他魔女帽子のピカチュウの色違いが獲れた。 

  2024.10.29

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  マックスでいこうイベント

  10月26日（土）10時から10月27日（日）20時までマックスいこうイベントが開催された。MLBのワールドシリーズが9時からなので、試合が終わってから出動となるが、土曜日は買い物もあるので、近場でやることになった。 結構集まるが20名くらいでは全く歯が立たない。土曜日は諦めることにした。 日曜日もワールドシリーズが終わってから、新宿へ遠征。キョダイマックスバトルにはマックス粒子が800も必要だが、昨日諦めていたお陰で昨日の800と今日の800で2回できることに気付いた。まず、もっとも欲しいリザードンのキョダイマックス。さすがの新宿。トレーナーが40人集まって勝利。もったいないが結構逃げるという噂があるのでマスターボールを使って一撃。 続いてキョダイフシギバナ。１時間待って初回に入ってこちらは38人。獲ったばかりキョダイマックスリザードンも使ってみる。これを使ったからか知らないが簡単に倒せた。普通のハイパーボールでなんとかゲット。 その他はようやく色違いのゾロアが獲れた。アメが820になっているところをみると200匹以上は獲ったことになる。 

  2024.10.28

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• ワールドシリーズ

  いよいよ明日からワールドシリーズが始まる。今や日本ではMLBのテレビ放映が当たり前になっている。土曜日の朝9時からなので、普通に起きれば見られる。恐らく視聴率は高いだろう。 全米屈指の人気を誇るMLB最大のブランド同士の闘いは1981年以来43年ぶり。MLBが昔ほどの人気はないとは言われるものの、アメリカでも視聴率は期待できそう。 『前回、両チームがワールドシリーズで対戦した時は、1試合平均4427万9000人が視聴した。MLB.TVのストリーミング配信数が急増しているいま、MLBで最も人気と知名度がある2つのフランチャイズの対戦は、新たな視聴記録を打ち立てる可能性がある。』 『大谷の存在だけでとくに日本のファンから大きな注目を集めるし、フアン・ソトがいるから、ラテンアメリカのファンも強い関心を持っている。MLBのコミッショナー、ロブ・マンフレッドにとって、ドジャースとヤンキースの超大型シリーズは、リーグにとって巨額の収入と知名度の向上を意味する』 チケットの値段は平均で26万円。最高値では600万円を超えたと言われている。 このあたりの感覚が日本にはない感覚なのかもしれない。 

  2024.10.25

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• 光る君へ20

  ここへ来て進展が早くなってきて、前回は伊周が病で亡くなって、予想外にも越後についていったまひろの弟惟規が急な病で亡くなるという不幸の回となった。 今回はいよいよ一条天皇の崩御となったが、次の東宮を敦康親王にしてほしいという遺言を道長が反故にしてしまい敦成親王にしてしまう。 彰子は敦康親王を育ててきたという自負があり、敦康親王を東宮のしない道長に怒りを爆発させた。これは史実らしく、敦康親王を東宮にという気持ちだったようだ。 道長は後見のいない東宮は認めない。自分が後見となり政治を行うため、彰子の子敦成親王を東宮にしてしまう。 一条天皇は32歳という若さで亡くなるのだが、在位は25年と道長とのタッグで政治を行ってきた期間は長い。一条天皇は横笛の名手であり、学問に秀でながらも温和な性格だったとされ、摂関家とも協調し、優秀な人物には分け隔てなく機会を与えることができる、すなわち名君だったと言われている。 天皇は一条天皇の従弟の三条天皇になるが、こちらも一条天皇と同じく道長の甥っ子になる。 どう転んでも身内になるようになっている。 

  2024.10.24

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  ハロウィン2024パート1

  ハロウィン2024パート1が10月22日（火）10時から28日（月）10時まで6日間開催されている。 １　新実装モルペコ　２のタイムチャレンジで貰える。魔女帽子をかぶったケロマツ　まだハロウィン衣装をつけたモクロー　まだダイマックスのゴース ２　タイムチャレンジ特に難しいものはない。 「ゴーストタイプかあくタイプのポケモン108匹捕まえる。」の報酬でモルペコが貰える。 最終の報酬はミカルゲチャレンジなのでミカルゲが貰える。 

  2024.10.23

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• クライマックスシリーズ終了

  最後はDeNAが3位から勝ち上がって日本シリーズへと駒を進めた。 正直巨人がよく頑張ったというのが率直な感想。巨人から見て0-2、1-2、1-2、4-1、1-0、2-3となったのだが、１点差ゲームが４試合もある。DeNAのピッチャーを打ち崩せなかったのが原因であるのは明らか。 4-1となんか打ち勝ったように見えるが、岡本のダブルプレイの間に１点、セイフティスクイズで１点、フィルダースチョイスで１点、悪送球で１点とタイムリーが１本もなし。 CSが始まるまでDeNAは中5日、巨人は中13日。なんと2週間ぶりの１軍の試合をやったことになる。因みに阪神は中8日。 ただ日本シリーズで対戦するソフトバンクはCSまで中11日あったにも関わらず、5-2、7-2、3-2の三連勝であっさり日本シリーズを決めた。 ソフトバンクはここへきて怪我人が全部戻ってきて好調。柳田は今シーズン52試合しか出ていないが、栗原(HR20)、山川(HR 34)、近藤(HR19)の3、4、5番プラス今宮がCSで栗原1、山川3、近藤1、今宮1とたった3試合で6本もホームランを打っている。 ソフトバンクはペナントレースも91勝49敗3分の勝率6割5分、貯金42という圧倒的な数字で優勝している。 土曜日から日本シリーズが始まるがDeNAは2勝できれば大金星といったところか。土曜日の9時からワールドシリーズもあるので、今週末は野球一色になる。 

  2024.10.22

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  10月のリサーチデイ

  10月19日土曜日14時から17時でリサーチデイが開催された。今回デスマス。ガラルと2種類ある。1段階進化なのでそれぞれ色違いが2匹必要。 いくらやっても普通のデスマスの色違いが出ないので、2時間でギブアップ。帰ってきてみたら、普通のデスマスの色違いは3匹獲れている。逆にガラルは2匹。銀色だったのでガラルの色違いと勘違いしていたのだ。 普通のデスマス 普通のデスマスは簡単に進化できる。デスカーン。 ガラルデスマス こちらは相棒にして、レイドで10回勝たないといけないので後日進化させる。 その他シャドウフシデが獲れた。残るはカブルモとチョボマキのみ。 

  2024.10.21

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• 新体制

  阪神のコーチ陣がだいたい決まったようだ。 １軍ヘッドコーチはなし。藤本が内野守備走塁コーチから総合コーチに。野村が2軍バッテリーコーチから総合コーチに。上本が2軍野手コーチから打撃コーチに。オリックスの小谷野栄一氏が打撃コーチに。金村元投手コーチが復帰。片山ブルペン捕手がブルペンコーチに。 2軍平田ヘッドが監督に。オリックスの梵英心氏が2軍打撃コーチ。和田豊2軍監督は1、2軍打撃巡回コーディネーターとなる。 今岡が選手の自主性に任せるやり方だったが、佐藤には打撃をアドバイスできるコーチが必要。上本と小谷野が打線を変えることができるか。 野村監督の息子のカツノリコーチがID野球で捕手の立て直しができるか。 投手陣は藤川自身がよくわかっているが、直接は手を出さないと言っているので、コーチ経由となるだろう。青柳、村上、伊藤、西純也の復活、西と岩貞のベテランをどうするか。    

  2024.10.18

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  磁力セミナー2

  本日が最終日。 １　新実装プラスル、マイナンの色違いは獲れた。 ２　タイムチャレンジ3日目も内容は全く同じ。 2日目にフィールドリサーチでプラスルの色違い。3日目のタイムチャレンジでマイナンの色違いが2匹獲れた。これでそれぞれ2匹、3匹の色違いとなった。  

  2024.10.17

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• 監督交代

  今年の敗因ははっきりしている。青柳、伊藤、村上の不振。やはり優勝チームなので研究され、抑えられない日々が続いた。一方で才木、高橋はまだそこまで研究され尽くしていないこと、大竹はまた投げ方をいろいろ工夫して今年も2桁勝利した。ビーズリーは嬉しい誤算か。 打つ方では四球を積み上げて優勝した経験から、ストライクも見逃すようになって、中野と木浪が最後まで低調に終わった。森下の開眼がなければ悲惨なことになっていた。 最後の試合でも、同じことが起こり、岡田監督は怒りを隠さなかった。一番驚いたのは3回に梅野を交代させたこと。「普通だったら使わない」とまで酷評した。捕手として進化していないということか。坂本に対しても厳しかったので、捕手は納得できる内容ではなかったようだ。 青柳、伊藤についてはベンチにも入っておらず、打たれた村上については「悪なった。きょうも村上ひどかったなぁ。村上なんかそんなん終わってしまうで、あれ。無理やって」 CSになって明らかに不振になった佐藤については、「去年見てみいや、去年のクライマックスから日本シリーズでも。大事なところで大きい一本とか打たれへん言うの。ちゃんとちゃんと練習して、ちゃんともう自分の打ち方も分かって、ちゃんと打てるやつがそういう大事な場面で一本打てるんよ。打てるわけないっていうの、何にもやってなかったら。」 最後までファーストストライクを見逃し続けた中野については、四球を選ぶということはもう、他のチームにばれている。去年はボール球に手を出さないようにという意味で言っただけ。最後までストライクを見逃し続けたとコメントした。 退任会見はないという。やったら恨み節ばかりになりそうなのでやめたのではないかという話。岡田監督の退任の時はいつもこんな感じになり円満で終了ということがない。 新監督は藤川球児氏になる。 コーチ経験のないのが気になるところだが、解説を聞いているとピッチャー目線のあまりに細かい分析がNHKに嵌っていた。星野監督以来のピッチャー出身監督になる。 初仕事となるのが戦力整備。まず今季中に国内FA権を取得した大山、原口、糸原、坂本の流出阻止となる。自分もFAでメジャーに行ったので、引き留めは限度がある。また、全員いなくなっても補強すればいい。もう少しホームランを打つ外国人と代打の切り札、打てるキャッチャーが他のチームから獲れないものか。 選手との距離感については「寄りすぎると良くない。監督として向き合う。選手たちも迷うんで、迷わせないことが重要」「あくまで感情的にならず柔らかく、選手たちがグラウンドで荒ぶるように。」 このあたりは岡田監督と同じコーチを通しての伝達になるが、最後の方、岡田監督はマスコミを通して本人に直接言ってしまっていたので、このあたりは気を付けた方がいいかもしれない。  

  2024.10.16

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  磁力セミナー

  10月15日（火）0時から10月17日（木）23時59分まで3日間の短いイベントが開催されている。 １　新実装新実装は特に無さそう。色違いのコイル、プラスル、マイナンに出会う可能性が高くなっている。既に全部持っているので出なくても問題ない。 ２　タイムチャレンジ特に難しいものはない。3日間で毎日更新されるらしい。大量にプラスルが出たが、色違いはやはり出ない。 ３　ボーナス15日　ポケモン獲得時のXPが2倍16日　レイド時の獲得XPが1.5倍17日　ポケモン獲得時のすな2倍   

  2024.10.15

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  10月のレイドデイ

  10月のレイドデイはメガクチート。土曜日の14時開催となったので、メジャーの試合、買い物、14時からのクライマックスシリーズの合間にやる必要がある。 メジャーの試合が終わるとすぐに買い物に行き、帰ってきて、新宿に14時ジャストに到着。パス6枚使って6回のうち、1回くらい色違いが出れば、即帰宅でクライマックスシリーズを観る計画。 6回で2匹の色違いが獲れて30分で終了。 メガクチートは以前に獲った個体値の大きいものにする。 レイドデイ以外１　シャドウシャドウマンキーが獲れて残りがキャタピー、フシデ、カブルモ、チョボマキの4つに。 ２　レベル50への道4か月でXPが15,000,000を超えた。あと4か月だと来年2月くらいに達成か。  

  2024.10.14

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• 進化するウィンブルドン

  競馬界ではスマホを使ったやらで引退と騒いでいるようだが。MLBでもベンチでは選手はタブレットで相手チームのデータ分析、テレビの映像もオンタイムで観られる。大谷が、審判がボールを止めた画像をみて、大声を出していたのは記憶に新しいところ。 伝統と歴史のウィンブルドンは意外と早くから最新システムを導入してきている。ラインの機械判定、2007年からはホークアイによるチャレンジ制度などだ。 今回さらに進化するらしい。 『テニスの四大大会の1つで、150年近い歴史を誇る、イギリスのウィンブルドン選手権で、ボールの「イン」「アウト」を判定する線審が廃止され、代わりにカメラの映像を使った機械判定が全面的に導入されることになりました。』『機械判定はこれまで、線審の判定に選手が異議を申し立てる「チャレンジ」のときだけ活用されてきました。1877年に始まったウィンブルドン選手権は四大大会の中で最も長い歴史があり、2週間にわたる期間中、およそ300人が線審を務めてきました。』 チャレンジ制度もなくなるらしい。ジャッジをめぐって線審が選手に罵られるという場面も時々起こっていたが、これはなくなるのは間違いない。 

  2024.10.11

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• 光る君へ19

  毎週かかさず見ているが、どうも進展があるようなないような感じ。進展といえば、道長の企みが成功したのか、彰子が一条天皇に気に入られるようになり、敦成親王が誕生する。 彰子は優しい性格からか、定子の子である敦康親王を第一皇子として扱い続ける。これには道長も閉口するばかり。 道長からすれば早く敦成親王を東宮にして外祖父となり、盤石な体制を作りたいところだが、肝心の彰子がこの調子では進まない。 何とか彰子から敦康親王を遠ざける方法はないか思案していたが、元服させて藤壺から出すことを思いつく。まだ11歳の敦康親王は元服したがらない。ここまで懐かれるとますます彰子は敦康親王を邪険にできない。 今回のクライマックスは伊周が彰子と敦成親王を呪詛していたことがばれて、出仕禁止になるところ。実際には道長の呪詛もしており、せっかく官位を戻してもらったのに、自ら墓穴を掘ってしまう。 なかなか話は進まないが、そろそろ伊周の退場で、道長の敵がいなくなり、彰子に第二皇子も生まれて、ますます盤石な体制ができることになる。 

  2024.10.10

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  ガラル探検占拠イベント2

  １　新実装シャドウヒードラン 新シャドウキャタピー、マンキー、フシデ、カブルモ、チョボマキの5匹がまだ。 ２　スペシャルリサーチリーダー3人を倒しておけば、翌日の朝、気球に乗ってサカキが来るのはいつもと同じ。これで探す手間が省ける。対応ポケモンはギラティナ、ラグラージ、ラグラージでいつも通り。 シャドウヒードランを獲って終わりかと思っていたら13/19がある。 これを終わらせると14/19は報酬をもらうだけ。 15/19はまだ準備中。あと5枚なので次でフィニッシュか。 

  2024.10.09

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  ガラル探検占拠イベント

  10月8日（火）0時から10月11日（金）20時の4日間ガラル探検占拠イベントが開催されている。期間が短いので、早めにタスクをやっていく。 １　新実装シャドウヒードラン占拠イベントといえばおなじみのサカキが出てくるイベントでサカキを倒せば貰える。 新シャドウが多数出ている。（進化前のもののみ）キャタピー、マンキー、ダンゴロ、フシデ、カブルモ、チョボマキ、ガラルジグザグマ捨ててしまいそうだが、進化先が真っ黒になっているので注意していれば分かる。ダンゴロ、ガラルジグザグマを入手。あと5匹。 ２　スペシャルリサーチスペシャルリサーチはガラルの呼び声の続きになっている。12/19でサカキとの遭遇になるので、さらに続くらしい。  

  2024.10.08

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  ガラル探検イベントとコミュニティデイ

  10月4日（金）10時から10月11日（金）20時の8日間ガラル探検イベントが開催されている。 １　新実装ザマゼンタの色違い、ガラル三鳥の色違いザマゼンタはレイドバトル、ガラル三鳥はおさんぽおこうで獲れる。今のところ気配すらなし。ガラル三鳥の色違いは逃げないのでマスターボールは必要ないというのが複数意見。 ２　コレクションチャレンジ ３　クルミルのコミュニティデイ雨の中出陣。色違いが全然出ない。今回は長めの1時間半粘る。星3つが5匹、色違いが5匹。2段階進化させる。クルマユ ハハコモリ   

  2024.10.07

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  10月のダイマックスポケモン

  10月のダイマックスポケモンが4種実装されていたが、一応全部揃った。 サルノリ ヒバニー メッソン タイレーツ MPの一日の上限が800、所持できる上限が1000なのでなかなか頭を使う。2ｋｍ歩いて300MP貰えるが貯められないので、これをいつ使うか。使わないと無駄歩きになる。 900MPの状態で300MPを入れると一時的に1200MP持てる。この状態で一日初めて、バトルか強化でMPを使って、歩いて300MP、ジムで500MPくらいをとって、その繰り返しがいいのかもしれない。  

  2024.10.04

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• 岡田監督退任

  もともと長くやる気はないとおっしゃっていたが、岡田監督が任期の2年で退任することになった。リーグ連覇していれば3連覇を目指してというのがあったのかもしれないが、今年は最後頑張ったとは言えしんどいシーズンだったのかもしれない。 18年ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの日本一に導いた優秀な監督であったことは間違いない。四球の査定をあげて、ボール球を振らないことを徹底させるなど、繋ぐ野球で圧倒し去年は9月14日に早々と優勝を決めてしまった。 阪神の監督として551勝は歴代最多。本日がペナントの最終日となる。後任は球団本部付スペシャルアシスタントの藤川の名前があがっている。 CSで勝って日本一になって、こちらのアレンパを成し遂げてほしい。 

  2024.10.03

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• 錦織復活か

  2014年ごろの錦織の試合を最近You-Tubeでよく見るが、あのころ錦織はとんでもない試合をしていた。特に全米オープン準々決勝のバブリンカ戦は何回みても面白い。準決勝のジョコビッチ戦はあまりに錦織のワンサイドでこちらはすごいことだが、面白みはあまりない。 一生悔いが残るとはこのことだが、決勝でチリッチにストレート負けしたことだ。すでに体力は限界だとしても、この大会に優勝できないことはなかった筈だ。 今年にジャパンオープンでなんと1回戦で激突した。過去の対戦成績は9勝6敗。この1敗に全米も入っている。 チリッチは今年のジャパンオープン前週の中国開催のATP250大会で復活優勝を果たしただけに注目された。 このチリッチ戦で強い相手との闘い方を思い出したようだ。「試合後半、特にファイナルセットはしっかり作れるようなって、バックのダウンザラインだったり、フォアも思いきって打てた。徐々にテニスも上がってきたのを感じました」 1回戦を突破。2回戦のジョーダン・トンプソン戦は快勝（6-2、6-3）。3回戦の世界ランキング14位のホルガー・ルネ戦は6-3、2-6、5-7の惜敗。一度はマッチポイントを握ったが「彼も最後、要所要所でいいプレーをしていた。1セット目と違いレベルも上げてきたので、彼がよかったのは認めざるを得ないところ」 最近はアルカラスやシナーなどの新星の試合もよく見るが、そんなに劣っているとは思えなかった。ただ体力が落ちてきているので5セットは厳しいか。 

  2024.10.02

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• 政治の仕組

  いい大人なんだから、ある程度政治の仕組みについて知っていないと恥ずかしい。 まず、岸田総理はなぜ総裁を辞めたのか。調べてみると自民党総裁の任期が3年で満期になって、再度立候補しないと意思表明したから。衆議院の任期が4年なのに3年になっているところに意図的なものを感じるが、4年だと長いからか。 決戦投票はなぜやるのか。1回目で過半数を獲った場合は、決戦投票は行われない。死に票をなくすために1位と2位で決戦投票する。今回のように9人も立候補してしまうと決戦投票で1位と2位の逆転が実際に起こってしまう。 なぜ解散するのか。総理大臣にのみ、衆議院の解散権が与えられており、これを行使しなかった総理大臣はほとんどいない。今回の場合、石破総裁が解散総選挙の日程を発表してしまったが、総理大臣任命の前に発表したので憲法違反ではないかという指摘が野党からあがっている。  

  2024.10.01

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  2位確定

   昨日の大逆転勝利で阪神の2位が確定した。まだ確定していなかったことに逆に驚きを隠せない。 9月23日の甲子園での巨人戦2戦目で負けて、優勝がほぼなくなってから、敵地とは言いながら広島、ヤクルトに連敗して3連敗となっていた。 昨日は連敗ストッパーこと才木が先発したので安心してみていたが、初回に梶原と佐野に打たれて1点献上。3回にも東、桑原、佐野に打たれてもう1点献上。0-2。 3回には中野と森下の連打で1点返す。1-2。5回裏木浪と中野のヒットで1点。2-2で同点。 さすが連敗ストッパーと思っていたら、6回桑原、佐野、牧、宮崎の4連打で2点、さらに暴投で1点。2-5。7回にも代わった漆原が1点失い。2-6という絶望的な状況。 7回にドラマが待っていた。イニングまたぎの中川颯から梅野四球、木浪ヒット。牧の悪送球で0アウト2、3塁。代打糸原タイムリーで1点。中川颯からディアスにスイッチ。0アウト1、3塁で近本が犠牲フライで1点。中野アウト。森下四球。2アウト1、2塁で大山のタイムリーでもう1点。 2アウト1、2塁で佐藤の3ベースでさらに2点。ここまでの点を足すとなんと5点。7-6。 なんと逆転。ここまで来ると8回桐敷、9回ゲラで締めてゲームセット。2位が確定した。それにしても才木が投げると負けない。 

  2024.09.30

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  伝説の英雄イベント2

  火曜日までまだ余裕はあるが、天気が怪しいので早めに片づけることとし、雨が降る前のかなり早い時間に出発。 １　タイムチャレンジ1/2の報酬のガラルダルマッカがなんと色違い。今回のイベントに参加した甲斐があった。 2/2の報酬のワシボンは並以下。２　コレクションチャレンジ交換の方は獲って交換でも、すでに持っているものを交換でもよかったので、同じポケモン同士で交換すれば10分かからず終了。 

  2024.09.27

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  伝説の英雄イベント

  9月26日（木）10時から10月1日（火）20時までの6日間伝説の英雄イベントが開催されている。 1　タイムチャレンジまず入口のタイムチャレンジ これが終わるとソードの道かシールドの道を選ぶ。ソードを選ぶと2枚のタイムチャレンジが用意されている。 ２　コレクションチャレンジ1枚は普通のコレクションチャレンジ もう1枚は交換のコレクションチャレンジ同じポケモンで交換するのが簡単そう。 ３　その他ドラメシヤのアメが100になったので相棒のままドラパルトに進化させた。  

  2024.09.26

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• 佐藤が打てない理由

  外角の球を流し打ちできない、その技術がないと分析していたが、もっと鋭い分析を見つけた。 「初球をあっさりと空振りするシーン。積極性と言えば聞こえはいいが、ストレートを決め打ちして変化球が来たらバットが止まらないのか、淡泊な空振りが目立つ。 今季の規定打席に到達している24選手の初球スイング率を調べてみると佐藤は.402でトップ。思い切りの良さが結果につながっているならともかく、バットに当たるコンタクト率は.691で24人中21位なのだ。 佐藤は追い込まれる前、0ストライクと1ストライク時点の打率は24人中11位の.342と高い。しかし、2ストライクに追い込まれると24人中18位の打率.203と極端に下がるのだ。 首位打者を走るサンタナが、2ストライクでもリーグトップの打率.260をマークしているのとは好対照。追い込まれると心理的プレッシャーがかかり、相手投手も得意のウイニングショットで勝負するため、ある程度打率が下がるのは仕方ないとはいえ、佐藤は追い込まれるともろいのだ。 その弱点を自覚しているいるからこそ、初球から狙いを絞って思い切り振りにいくのではないか。それがハマれば一発長打になるが、プロの投手はそう簡単に勝負してこない。」 これだ。初球完全なボールを空振り、次に外角いっぱいにストライクを投げられ判定に納得できず、審判の方を見るそして、1球くらいはファールにするが、落とされるか外角一杯で三振。 この間の巨人戦で録画を見ているように同じシーンが繰り返されたのはこれが原因だったのだ。

  2024.09.25

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• 終戦

  昨日の巨人戦に負けたことで、阪神の連覇はほぼなくなった。それにしても9月の成績が13勝5敗なので、よくもここまで巨人を追い詰めたといったところか。 巨人のピッチャーはグリフィン、ケラー、バルドナードと外国人選手で勝負してきた。これに対して阪神は高橋、石井、切敷と日本人で勝負。 坂本のタイムリー1点に泣いたが、昨日は佐藤が活躍できなかった。守備では再三いいところはあったが、打つ方はさっぱりだった。初回　2アウト1、3塁で三振3回　2アウト3塁で三振6回　0アウト2塁でセンターフライ。ここで進塁打を打っていれば前川のフライで1点は獲れていた。外角の球のストライク判定に納得できないようだったが、坂本が外角の球に手を伸ばして反対側にヒットを打って試合を決めたのと好対照だった。 グリフィンはインタビューでも言っていたが、初めから全力で飛ばしていた。近本が初回にヒットを打ったが、バットの根本に当たったのが、レフト前に落ちたヒットだった。梅野が打ったのも外角を反対に流す打ち方。グリフィンの攻略方法がここにあって、相手の全力のストレートを流し打ちをすることに徹していればチャンスはあったかもしれない。 

  2024.09.24

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  リサーチデイ

  9月22日（日）14時から17時までナゲツケザルとヤレユータンのリサーチデイが開催された。このリサーチデイは過去一回も真面目にやったことがない。 今回は野球が18時からなのとナゲツケザルが好きなので参戦することにした。幸い気温が下がって散歩日和となった。 14時から歩いて2時間。やったフィールドリサーチは数えていないのでかなりの数のになる。幸いナゲツケザルもヤレユータンも色違いが獲れた。 獲れたのだが、かなり遠くまで来てしまったので、帰り道にやり続けた結果。それぞれ3匹獲ることに成功した。 いつも１時間くらいで出ないとしんどいとやめてしまっていたが、ちゃんと出ることがわかった。クヌギダマの色違い2匹目が獲れたので進化させた。 

  2024.09.23

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• 監督の読みとは

  ナゴヤ球場の指名練習のあとに記者のインタビューに答えた。いつも思うがそこまで言って大丈夫かというところまで答えるのが岡田監督のすごいところだ。選手に直接言わず、メッセージを伝える手段としても使っているとすら思える。 待ったなしの混戦になった？「言うたやんか、だから。2月に言うたやん、2月に。相手は巨人やって。それくらいやってたら分かるやろ。広島ピッチャーつぶれたやろ」 広島は？「まあ、ちょっとしんどいな、最後はピッチャーやで、連戦になるやろ、結局は、雨流れとかでなあ」 阪神は余力があるので投手を無理使いしてない？「してないしてない、中5も誰一人いってない」 巨人は中4とか？「中4とかなあ、中5でみんないっとるけど」 阪神はもう終わりまでしない？「もう、ないない。高橋も9、9や、そやろ。3日でまたちょうど9や。万全のある程度態勢で投げられるから」 残り9試合でカギを握るのは森下とかクリーンアップか？「いやいや、そんなもん誰とかではないよ。みんな今な、打ってるからな。別にキーというかな、このバッターに回さなあかんとか、そういうのはないよな。普通にイニングの先頭出てな、そこでセカンドいって、それがキーポイントのバッターになるから、それが今ずっと、みんなの役割的にはなってくるわけやから」 相手が巨人になると2月から言っていたという話、先発の起用法、考え抜かれた戦略があったということだ。阪神が優勝できるかは、巨人の先発がどれくらい疲れているかによるらしい。 

  2024.09.20

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  エスパーウィーク2

  １　新実装本日早朝自転車にて走り回り、ミブリムを19匹獲ったので2段階進化させた。アメは十分。ミブリム テブリム ブリムオン ２　7ｋｍのタマゴ集める必要がなくなったので取りやめ。 ３　コレクションチャレンジ終了。報酬はそれぞれミブリム、ここで2匹貰える。 限定リサーチ相当回したが出なかった。結果的に不要。 ５　その他マックスバトルにダンバル登場。3回やったが、2回目と3回目は勝ったのにエラーとなりダンバル貰えず、原因調査中。 

  2024.09.19

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  エスパーウィーク

  9月18日（水）10時から9月22日（日）20時まで5日間エスパーウィークが開催されている。期間が短いので早めにやっていきたい。 １　新実装ミブリム、テブリム、ブリムオン2段階進化で個体が3体、アメが150いるタイプだ。今、不思議なアメを全てドラメシヤにつっこんでいるので、野生で大量に出てくれることを祈るのみ。いずれにせよ3体は獲りたい。 ２　7ｋｍのタマゴ7ｋｍのタマゴでミブリムが出る可能性があるらしい。 ３　コレクションチャレンジ以下の2枚。 ４　限定フィールドリサーチタスク「マックスバトルで勝つ」ミブリムが貰える。これが出たら捨てないことだ。 

  2024.09.18

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• ヤクルトキラー

  9月10日からの甲子園7連戦が終わった。実際には12日がゲリラ豪雨で中止になったので6試合となった。結果は5勝1敗。9月の成績が10勝3敗。3勝11敗の広島とは好対照な結果が出ている。 岡田監督が呪文のように9月が勝負とマスコミ伝いに選手を洗脳して、また、主力3人をファームに落として調整するなど謎の多い采配が今花開こうとしている。 村上選手が150ｍ弾を打って巨人を東京ドームで粉砕していたので、できれば勝負を避けてなどと心配していたのだが、実際には1点、0点で抑えて連勝した。 ビーズリーは6回2安打、大竹は6回3安打。初回に20分もかかったが、前川の奇跡の捕球で0に抑えて、流れにのった。 高津監督「この2人で0勝8敗ですからね」 なるほどもともとこの2人はヤクルトキラーだったのだ。 

  2024.09.17

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  9月のコミュニティデイ

  9月のコミュニティデイはポニータ。ガラルポニータの方は色違いの星３つが2匹あるので終わっていて、通常のポニータの色違い2匹がノルマ。野球がなぜか2時からなので、こちらの経過も気にしながら、出発。 約1時間で普通のポニータの色違い3匹、ガラル3匹で帰宅。 普通の方は初めてなので進化させる。 パラルの色違いの2匹目ゲット。 進化させる。 

  2024.09.16

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• 甲子園水没

  昨日のDeNA戦はピッチャーが大竹だったので楽しみにしていたのだが、18時になっても試合が始まらない。 なんと中止。マツダスタジアムの巨人広島戦はやっているわかだから、少しまてば雨も上がるのにと思っていた。 仕方がないので巨人広島戦をしばらく観ていたが広島が勝てそうもないので、面白くなくてやめた。 今日になってニュースで見たのだが、中止になったのは30分前。通常は遅くとも１時間前に決まるのであまりに遅い。 ニュースの映像では甲子園に落ちる雷。そしてゲリラ豪雨。球場も売店も水没している。中止になって帰ろうとして阪神電車の甲子園の駅に行っても中に入れない。プラットホームがゲリラ豪雨で屋根のところに人が集まって広がらない。だから前に進まない。 阪神高速の下であきらめて小ぶりになるのを待っている大勢の人。 ７連戦のはずが予期せぬ休みが入ってしまったが、あとの４試合は負けられない試合になる。 

  2024.09.13

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  歩いていこうイベント3

  １　新実装ドラパルトのみまだ。アメが足りないのでドロンチを相棒にしてアメを貯めていく。 ２　色違いやはり難しい ３　コレクションチャレンジ終了 ４　スペシャルリサーチ6/19終了 やはり終わりではなく7/19が配付された。 終了 8/19 簡単すぎて一瞬で終了 9/19　やはり一旦休憩。 5　その他ダイマックスの今出ている最後ゼニガメをゲット。 今朝マッギョの色違いが獲れた。    

  2024.09.12

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  巨大化のナゾ4

  1　巨大化のナゾマックスバトルを3回やってみた。いずれも一人で参加。敵が弱いので問題なく勝てる。そしてマックスポケモンをゲット。ポケモンを置こうとしたが定員オーバーなのか置けなかった。 スペシャルリサーチ終了 ２　ガラルの呼び声ポケストップ25回は簡単に終わり、5ｋｍ探索も終わったが、意外とパワースポット10箇所が難しい。 2ｋｍ歩いて300ＭＰ貰えるので、一日の限度800ＭＰから逆算すると、スポットで使えるのが500ＭP。はじめてのところが120ＭＰ、2回目のところが100ＭＰ貰えるので、1日4箇所しか集められない。明日終わるか微妙なところ。2ｋｍ歩いて貰える300ＭＰを貰わずにおいておくと、7回くらいはいけそうだが、急いでも仕方がないので、300ＭＰは貰っておく。 また、例えば900ＭＰまで来ていて、歩きの300ＭＰを貰うと限度の1000ＭＰを超えて1200ＭＰまで貯められることもわかっている。バトルに250ＭＰ必要なので、この技は使える。

  2024.09.11

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  巨大化のナゾ3

  いよいよ本日よりマックスバトルが始まるが、スペシャルリサーチが保留になっていた理由がわかった。 1　巨大化のナゾ3/3はマックスバトルで3回勝てば終わりということになっている。バトルが始まらないと進まない。 ２　ガラルの呼び声これは確か6/19のはずだが、この表示はなくなっている。もしかしてこれで打ち切りなのかもしれない。 ３　その他スペシャルリサーチのタスクでもわざのアンロックが入っているのでアンロック。更にバトルのために進化させておくというのもありか。 

  2024.09.10

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