|
カテゴリ:文系の人
本屋に行った。チェーン展開する中規模店。
話題の本はもれなくあるが、専門書は探せない規模。 買う予定だった本をまずは手に取り 聖☆おにいさん(12) [ 中村光 ] ぶらぶら本棚を徘徊。 買う気はあるような、ないような。 面白そうな本をいくつか発見。 談志が死んだ(文庫) [ 立川談四楼 ] 新潮文庫 い-101-4脳はこんなに悩ましい/池谷裕二/中村うさぎ】 いやいや、 漫画はどうもモニタ越しで見ると面白さが半減するので、 相変わらず紙媒体にしているが、 書籍はむしろ目が悪くなっている昨今、文字を大きくできる電子書籍のほうが 読みやすくなりつつある。 電子書籍で探そう。 で、返ってきて探すと、ねーんでやんの。 談志が死んだは、文庫価格になってないし、 他にも覚えてきた面白そうな本ほとんど、電子版になっていなくて全滅。 結局、電子書籍って、一部の売れ筋本しかないのよ。 (いや、私の探していた本たちも、そこそこメジャー作家だと思うけど) そして、1000円以上とか、高い物が多くて、なんだかなぁ。 文庫で売っている本を平気でハードカバーの値段で電子書籍に流通させてるって、どうなの? あ、でも、買おうと思っていた は、売り切れてたので、 書店にもデメリットあるけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.11.24 18:10:47
コメント(0) | コメントを書く
[文系の人] カテゴリの最新記事
|