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今年もとおり・のだめちゃんになる季節がやってきました。7月にピアノの発表会。今年の局はドビュッシューの「亜麻色の髪の乙女」
先週から練習はじめて、やっと片手で音が拾えるようになったところ。両手で弾くにはつっかえつっかえ。ほんとに間に合うのかしらん。手を広げて和音を押さえることが多い曲なので、あんまり練習すると手が痛くなります。てんで、練習さぼりがち。いかん。来週一週間出張で、ピアノ触れないのに。 本読むのも、ピアノ弾くのもたいぎくなって、日記書いてます。 三浦しをんの「光」を読んでます。 なんだか世界が重たくて、ちょっと一休み。 東野圭吾の「白夜行」読んだときも同じ感覚になったなあ。おもしろいんだけど、先が気になるんだけど、楽しいお話ではないので、頭のどっかがいやいやしている。我にかえると、ずいぶん読み進んでるなって、頁の分量で思うんだけど。 これ、たぶん、救いはないんだろうなあ。 「光」ってタイトルだけど、光には手も足もないものなあ。 でも読み終わらないと脱出できない感じ。 文体診断ロゴーンってサイトを友達から教えてもらいました。文章いれたら、文体診断してくれて、自分の文章と一致率の高い作家さんを教えてくれたり、文章の読みやすさとかを評価してくれたりのサイト。リンク貼っていいのかわからないので貼りませんけど、ロゴーンでぐぐれば出てきます。 で、「蜂の巣にキス」の感想書いた文章貼って診断してもらったら、一致率の一番高い作家さんは麻生太郎さんでした。うわあ。お元気なのかな。麻生さん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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