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先週月曜から金曜まで、山口に出張してました。ビジネスホテルライフ。蒸し暑い時期だったからか、前回よりずっとくたびれました。やっと終わって、ほっ。
さて、出張から帰ってきて、むしょうに辛いものが食べたくなりました。 広島は辛いものを好む人が多いのか、「激辛つけ麺」と「汁なし坦々麺」がちょっとしたご当地麺になっている雰囲気です。いちばん大好きなつけ麺屋さんはもう店じまいしてたので、坦々麺のお店へGO! そのお店では、調味料を自由に足すことができるので、自分の好みでどこまでも辛くすることができるのです。 いつもは山椒を小さじで2杯とラー油ひと匙くらいしか足さないんですけど、この日はとことん辛くしたくて、ラー油をどんどん追加しました。それでも足りなくて、荒引きの唐辛子を追加。あれ、これだけ足しても辛くない。いつもなら、そろそろ後悔しだすころなのに。 「辛い」って感じるのは「痛覚」なんだって、聞いたことがあります。ストレスたまると辛いものが欲しくなるのは、「辛い」感覚ごまかすために脳内麻薬物質が分泌されて、それが快感になるからだって。 うーん。やっぱり疲れてるんだなあ。 思いつつ、坦々麺、完食。 唐辛子のせいかな?お腹の中が、ぽっぽしてる。これで痩せたら嬉しいなあ。 さて。 後悔したのは、翌日の夜。 すんごい、お腹が痛くなりました。 しばらく辛味は自重します。
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最終更新日
2010年07月12日 07時32分01秒
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