ここ数日間、北海道に行ってました。
北竜町のひまわり畑です。
ここは日本最大の敷地面積を誇る１３０万本のひまわり畑がある町で、
札幌からクルマで２時間程度、滝川市と留萌の中間あたりにある町です。
７月下旬から８月上旬にかけては、ひまわりの花が見頃を迎え、多くの人が訪れます。
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北竜町 公式Ｗｅｂサイト
続いて「モエレ沼公園」です。
モエレ沼公園は札幌市にある公園で、芸術家のイサム・ノグチ氏が設計し、十数年の歳月を経てようやく完成した公園です。
広大な公園内には至るところに、オブジェや絵心をくすぐる仕掛けがしてあります。
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モエレ沼公園 公式Ｗｅｂサイト
夜は藻岩山の夜景を堪能したり、
ススキノでジンギスカンを堪能したりと、充実した旅行でした。
いろいろ見て歩いたなかで、思いを新たに、そして深く感じたことは、「人の役にたつことをする」ということ。
北竜町のひまわり畑にしろ、モエレ沼公園にしろ、「人々に喜んでもらいたい」「人の役にたちたい」という
思いから成し遂げられたことです。
こんなことを考えるようになってきたのは、やっぱり自分が歳をとってきたからなんだなぁとしんみり。
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