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テーマ:天然石のある生活(460)
カテゴリ:スピリチュアル系
石の精霊や自然の精霊とお話できる、マリリンとトーマスが来日しました。
彼らは、自然の森の中に住んでいるうちに、さまざまなスピリットが自分達に話しかけているにきづいたのだそうです。 現在は、ワークショップや本を出版したりクリスタルのインタビュー?なんかをしているようです。(その人にあった石を、石にたずねる?) 今日はそのお二人の話を聞きにいってきました。 どうしたら、より自然な自分でいられるかとか、その方法とか。 これって石や自然界のスピリットと会話するためにすごく重要なことらしいのです。 会話っていっても実際に石語で話すのではなく感じるのです。 そうそう、みなさんの持っている石さんは意味あってそこにいるんですよ~。 だから、お店でお客さんが来たときに石に「そこに行きたい?」ってたずねOKだったらお買い上げされるんですって。 だから、どんなにお金をだしても購入できない人もいるようです。 そのうち、石さん達から、自分の値段を提案してきたりするようになったんですって。 「私!3000円!」とかでしょうかね。なんだかかわいいですね。 商売している身としては、すごく価値があって金額が高い石なのに利益を関係なく石さんが勝手に値段をきめちゃったらこまりますよ~。 「もうちょっと、送料とか輸送量とか税金とか考えようよ~」 って言うしかないですね。石さんに。 でも、石じたいが喜んで、そっちのおうちに行きたい!って思うから自分を買ってくれる値段が安くてもOKなんですって。 私も石を尊重してそうしようかな?「石があなたのところには行きたくないそうです。」なんて言えませんよ~お客さんに。 でもインスピレーションでその人に今必要なペンダントを作る。 とかならできるかな。 「○○さんの所に行きたい石さん~だれですか~?って集って。」(でも予算以内でね。) そうそう、質問したんです。どのくらいの大きさの石からコンタクト(お話)可能でしょうか?って。 だって大きい石のほうが、なんだかアピールとか声とか大きそうだし。。。さざれ石は声が小さくて聞き取りにくそう。。。 そしたら、小さい子でも大きい子でもあまり関係ないそうな。。。 たまに声が小さい子もいるけど、そういうときは「もっと大きな声で教えて。」っていうと本とに、いいそうですよ。 それともうひとつ、丸だまのブレスとかっていろんな種類の石を使ってるじゃないですか。 あれってどの子と会話したらいいのか。。。みんな別々のスピリットなのかそれともまとまった集合体のスピリットなのか。 答えは、集合体。そのアイテム事態がいろんな石で独特のエネルギーとスピリットを持ってるから、話しかけるときは、「ねぇ、ブレスちゃん。」とか「最近どうよ?ワンド君」とかそんな感じ。でも時々その中の1つにフォーカスして会話してもOK。なんだって。 ブレスのなかのローズクォーツの○だまちゃん。とか。 それと、シバリンガムの大きい子と会話したとき、シバ君はいいました。 「僕ら大きいシバリンガムは世界各国に意図的に配置され、地球のグリッドみたいなのを作ってる。」 そんな感じだったらしいです。 基本的に大きなクリスタルが集まる場所は何かしら独特なポイント(場)みたいなところらしくいろんなところに点在し、グリッドを作ってるのかもしれませんね。 日本でもアンケートとかとって、クリスタルをたくさん持っている家とか調べたら、クリスタル密集地とかあってなにか面白いことが発見できるかも?この町の住人はクリスタル持ち率80パーセントとか、港区はジェム率が高いとか。。。家もたくさんのクリスタルに囲まれてグリッドのポイントみたくなるといいな。 あとは、石時間について。 犬と人間の時間のたち方が違うように、私達人間と石との時間感覚も違うということ。 そうでうよね。相当な年月がかかってクリスタルは作られますから。 だから、新しく手に入れたクリスタルと深く理解しあいたいなら、人間関係よりも気長にやってくださいね。人見知りじゃないですけど、お互いが理解できるまで時間がかる子もいるかもしれませんね。 そうそう、宿題がでましたよ。 今日から石の精霊さんとお話することにした。って思うっていう宿題。 そんなことを考えながら、帰りの電車にのっていると、こんどから、ペンダントにする石の組み合わせはその石に尋ねよう。デザインもその石がどうなりたいか聞いてから作ろう。売れ筋デザインじゃなくてもいいかな。って思いました。 そしたら、丸球がくっついてワンドになるイメージ。素敵なデザインでした。 (頭の中に書とめとこっ。) なんだか。明日も楽しみ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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