夢売り商人の工房部屋

最近少しきづいたことがあります。


石の使い分け。

私は大きく4つに分類してます。

（グラウンディング系）

茶、黒などの、じみ～で華やかさはないけれど、どっしりしていて実は現実社会に生きている上で一番重要な石達。

（それと正反対のスピリチュアル系。）

上の世界とつながって、よいアイデアやヒラメキ、アドバイスをうけとる系の石達。

（一緒に寝るだけの子たち。）

いつも数個の石達が、私の布団で一緒に寝ています。（笑）さいしょは手のひらや、額の上にいるんだけど、私が眠ると、、（私のねぞうにより）だんだん移動して結界がはりめぐらされているかのように配置。ある意味だれも布団にはいってこれません。（ポイントとかささりそうであぶないから！）


（うちに、いるだけの子たち。）
とりあえず、そのうちだれかの所にいくまで家にいます。でも、だいたい順番に好きなところにいってるようです。


最近とても気に入ってるのは、このうちのグラウンディング系。
ブレスにして（ブロンザイト）という石をつけているのですが、現実的な仕事がはかどりやすいです。

いつも仕事の途中で、へんなことをひらめいちゃったり、急に外へでかけたくなっちゃったりしてなかなか仕事がすすまないんですけど、そういうことが抑えられて集中できます。

でも、インスピレーション系の石達は商品企画を考えたりするときにかなり役立ってくれます。

一緒に寝る子（石）たちは、いつも不思議な夢の世界の送り迎い。

そのときの目的によって使い分けたらよいですね。

でも、そんなこといっておきながら、やってることは、ダチョウのタマゴの商品づくり。


とか、どんぐりペンジュラム作り。




しばらくはこのブロンザイトがやくにたちそうです。