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テーマ:天然石のある生活(460)
カテゴリ:私の露店通り(ハンドメイド)
以前受けたセミナー、石とお話できる人々、マリリンとトーマス。
最終日に個人個人が、自分に合っている石を教えてもらった。 私は、アンブリゴナイト マニアックでそこら辺に売ってないよぉ~。 でも、見つけた!「キラりッ!」 なんだか、「エレメントが、すごくファイヤーな私にはこのアンブリゴナイトによってさらに燃えるとよいよ。」っと言った感じらしい。 ようやく手に入れたアンブリゴナイト10個も調子にのって買ってしまった。 何も考えず、インスピレーションのみで行動するまさにエレメント 「火」 どうしようかなぁ。 最初は小瓶に入れてペンダントでも作ろうかと思っていたんだけど、違った。 あ!このために家にアンブリゴナイトがきたんだ! という今日はその出来事を一部始終。 近くにゴロゴロ転がるジェリコの薔薇。 最近、 「ジェリコの薔薇を水に入れて、開かなければならない。」 となぜかそう思っていた。 そして、この子達にどんな石を入れようか私は悩んでいた。 特別で、完璧なものでなくてはならない。 そこに本日アンブリゴナイトが到着した。 自分用のペンダント。そう決めていたんだけど…。 「ジェリコのバラが~やってきた~やってきたったらやったきた~!」 水に浸したジェリコに興奮してか彼が歌いだした。 彼が勝手に作詞作曲そして編曲し、ジェリコの薔薇の歌を歌っている。 のりは、「さかなさかなさかな~さかな~をたべ~ると~」 みたいな感じ。 しかもハモルから復唱するようにせがむ。 そして 「カセットテープに歌を録音してリピートすると8人くらいで大合唱してるみたいだからいいよ。」 なんて、どうでもいいアドバイスまでいただいた。 彼:「ジェリコの薔薇がやってきた~やってきた~!」 私:少し遅れて「ジェリコの薔薇が~やってきた~やってきた~」(?!) そう今日はこの子達を開いて何か中にいれようとテーブルの上にジェリコが10個。 すごい芳香を放っている。 それでなんだか盛り上がってしまったらしい。 もしくはジェリコの精霊がのりうって2人ともへん。 私:「おどる?」 彼:「いや、それはやめとく。」 そこで決めた!「アンブリゴナイト・ジェリコ!」 1個だけにしておこうかとおもったんだけど、 この子たち(ジェリコの薔薇)がちょうど10個。 アンブリゴナイトが10個。 数もちょうどいい。 アンブリゴナイトをそのまま葉にのせて乾かしたら自然に葉が丸まり石を包み込んだボールが出来上がる。 そしてまた水につけたら開きアンブルゴナイトが誕生する。 新たな植物が誕生である。 ちなみに偶然どちらとも不滅のエネルギーを持つアイテムであることが判明。 しかも、原産地も近い! これってすごく偶然!すごいバッチリの相性。 また一つ不思議なアイテムが誕生した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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