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テーマ:天然石のある生活(460)
カテゴリ:アジアの珍品レポート
インドって以外にも妖精がたくさんいるんですよ。
正式には妖精やジプシーモチーフのかわいらしいアイテムもの。 水着姿の西洋人の肩にはかわいらしい妖精がタトゥーで彫りこまれ、露店の壁には巨大な妖精が描かれた布(旗?)。その隣にはガネーシャ。 こんな木々がそこらじゅうに生えて、下のほうではなにやら燃やした跡。 爺さんの精霊とか宿っていそうだし。。。 なにか交信した跡なのかしら? 朝海辺を散歩して朝日を眺めながら腰をおろせば、犬はそうとうな至近距離で話しかけてくる。 (これでもか!っていうくらい顔近い。いつもあせる。) 海辺で売っているクリスタルは太陽と海のエネルギーを受けてとっても元気! そんな中、魔法の杖を売っている露店を発見! これからモンスターとかを倒しに行くんじゃないかっていうサイズの巨大ワンド。 ちなみにおじさん、ほっぺたを何針も縫って負傷してたのでモンスターにでもやられたのかどうしたのかたずねてみると、 「満月の日にクリスタル達にやられたんだよ。満月の日にはクリスタルをクリアにしておかないと。」 どうやら、お店に飾っておいたクリスタルポイントが棚から落ちて何針も縫う大怪我になったらしい。 インドのクリスタル達はただでさえ元気だから、ほんと満月の日にはこれだけの量の石がそろってるとたいへん。逆にちゃんとケアしてあげて、ヒーリングとかに使ったらすごいことが起こりそう。 巨大ワンドが受けたので次の日早速ファクトリーに行ってみると 製作しているのは女の子。 このドラクエとかにでてきそうなお店に早速いろいろオーダーしちゃいました。 そこは、シバリンガムししないで~!とか、このジプシーにしてとか。 そして完成したルーンとジプシーのワンドや鏡ノート この子達満月の日はとっても元気なのでご注意を! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.28 18:47:17
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