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■祐徳稲荷神社で運気底上げ! 日本三大稲荷の一つに数えられる神社。総漆塗り、極彩色の社殿の美しさから「鎮西日光」といわれ、参拝者は年間300万人に達しています。 ▶絢爛豪華な社殿の中に入ることのできる御祈願・巫女舞は特別な体験。 ▶御朱印を頂くとオリジナルのあぶらとりがみがもらえる。 ★問い合わせ先:同上/Tel 0954-62-2151 ■鹿島祐徳御膳と有徳門前商店グルメ 趣向を凝らした「いなり寿司」を中心とした内容で、祐徳稲荷神社門前地区の飲食店5店舗で提供。値段は1,080円(税込)の共通。事前予約が必要。 各店舗が「いなり寿司」とおかず、小鉢二つ、お吸い物で5品提供。 ★問い合わせ先:家督屋(かとくや)/Tel0954-62-3675 不定休 立花屋(たちばなや)/Tel0954-63-6381 不定休 若松屋(わかまつや)/Tel0954-63-3668 水曜定休 三都屋(みとや)/Tel0954-62-2626 不定休 寿し政(すしまさ)/Tel0954-62-5617 木曜定休 下から眺めても分かるとおり、本殿はかなりの高台に建てられています。その高さは京都の清水寺の舞台よりも上と言われています。つまり、言い換えれば本殿にたどり着くにはそこそこの努力が必要となってくるわけです。 今まではお年寄りや、車いす利用の参拝者、妊婦さんなどは本殿までの参拝が優しい道のりではありませんでした。しかし、この新エレーベーターは究極のバリアフリー!みんなが快適に本殿参拝が出来るようになったのです。 ★問い合わせ先:同上/Tel 0954-62-2151 ■TAKEO・世界一飛竜窯灯ろう祭り2019 今年で11回目の光のバレンタインin飛龍窯。世界一の容積を誇る「飛龍窯」で2日間開催。飛龍窯や周辺を6000本の灯ろうやイルミネーションで彩ります。 ◇期日:2019年2月9日(土)10日(日) ◇場所:竹古場キルンの森公園 飛龍窯(佐賀県武雄市武内町大字真手野24001-1) ★問い合わせ先:同実行委員会/Tel 0954-23-9237(武雄市観光課内) 昨年度参考URL ■武雄温泉楼門 干支見学 武雄温泉楼門は、竜宮城を連想させる鮮やかな色彩と形で、釘を一本も使っていない独創的な建築物。 東京駅を設計した『辰野金吾』の設計で、二階天井の四隅には子(ね)、卯(う)、午(うま)、酉(とり)の彫り絵があり、これは干支(えと)の十二支の内の4つで、方角でいえば「東西南北」にあたります。 復原された東京駅南北ドームの天井には、巳(ヘビ)や辰(たつ)など残り8つの干支のㇾリーフがあり、「なぜ、8つだけだったのか」、長い間、謎とされていましたが、楼門の4つの干支と東京駅の8つの干支を合わせると十二支が揃うことがわかり、辰野金吾が仕掛けた粋なミステリーとして話題になっています。 ◇期間:~2019年3月31日(日)※毎週火曜日は除く。 ◇時間:9:00~10:00(1回あたり約20分) ◇料金:大人400円 子ども200円 ★問い合わせ先:(一社)武雄市観光協会/Tel 0954-23-7766 ■佐賀県産いちごの新ブランド「いちごさん」、デビュー 佐賀県・JAグループ佐賀・生産者が一緒に開発した新しいいちごです。 「佐賀ほのか」以来20年ぶりとなる新ブランドです。 開発期間7年、1万5千株の中から選び抜かれました。凛と美しい色と形、華やかで優しい甘さ、果汁のみずみずしさが特徴です。 ★問い合わせ先: 2018 “さが”農産物ブランド確立対策推進協議会(佐賀県・JAグループ佐賀)/Tel 0952-25-7252 ■干潟交流館2019年4月オープン! ◇期日: ◇場所:道の駅 鹿島(鹿島市大字音成甲4427-6) ★問い合わせ先:道の駅 鹿島/Tel 0954-63-1768 ●情報提供(問い合わせと資料請求先) 佐賀県首都圏事務所観光担当/Tel 03-5212-9099 〒102-0093 千代田区平河町2-6-3都道府県会館11階 URL 佐賀県観光連盟/Tel 0952-26-6754 〒840-0041 佐賀県佐賀市城内1丁目1-59 URL http://www.asobo-saga.jp/
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最終更新日
2019年02月02日 10時44分27秒
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