カテゴリ:カテゴリ未分類
今年は10連休! 大分で遊ぼう! ゴールデンウィークイベント先取り情報 ■昭和の町 昭和の日イベント ◇期日:2018年4月29日(月・祝) ◇場所:豊後高田市新町989-1(昭和の町) ★問い合わせ先:豊後高田市観光まちづくり(株)/Tel 0978-23-1860 ■第31回大野川源流まつり ◇期日:2019年5月3日(金・祝) ◇場所:陽目の里キャンピングパーク(竹田市荻町陽目) ★問い合わせ先:同実行委員会/Tel 0974-68-2211 ■西日本パラグライディング選手権 ◇期日:2019年5月3日(金・祝) ◇場所:玖珠郡玖珠町山田伐株山エリア ★問い合わせ先:同大会事務局/Tel 0973-72-4566 ■西寒多ふじまつり ◇期日:2019年5月3日(金・祝) 〜 5月5日(日・祝) ◇場所:大分市大字寒田西寒多神社 ★問い合わせ先:同実行委員会/Tel 097(569)4182 ■長洲神社葵祭り ◇期日:2019年5月3日(金・祝)~5日(日・祝) ◇場所:宇佐市長洲地区 ★問い合わせ先:長洲地区上町区長/Tel 0978-38-0171 大西車組保存会/Tel090-6899-1563 ■第70回日本童話祭 ◇期日:2019年5月5日(日・祝) ◇場所:玖珠郡玖珠町大字森(三島会場)・玖珠町大字帆足(河川敷会場) ★問い合わせ先:同実行委員会事務局/Tel 0973-72-7151(玖珠町教育委員会社会教育課内) ■犬飼名物どんこ釣り大会 ◇期日:2019年5月5日(日・祝) ◇場所:豊後大野市犬飼町久原犬飼大橋下流一帯 ★問い合わせ先:豊後大野市犬飼支所/Tel 097-578-1111 参考URL https://www.visit-oita.jp/sp/events/detail/10381/ 参考URL http://sato-no-tabi.jp/sights/inukai_fishing_fes/ ■第17回豊後高田そば祭り ◇期日:2019年5月6日(月・振休) ◇場所:豊後高田市中央公園イベント広場 ★問い合わせ先:豊後高田市 農業ブランド推進課/Tel 0978‐22‐3100 ■きつきお城まつり ◇期日:2019年5月のゴールデンウィーク中(未定) ◇場所:杵築市城下町一帯 ★問い合わせ先:実行委員会/Tel 0978-63-0100(杵築市観光協会内) ■祖母山山開き ◇期日:2019年5月連休中(未定) ◇場所:豊後大野市・竹田市祖母山山頂 ★問い合わせ先:豊後大野市役所商工観光課/Tel 0974-22-1001 ■国見町工房ギャラリーめぐり ◇期日:2018年5月連休中(未定) ◇場所:国東市国見町伊美ギャラリー通り ★問い合わせ先:国見アートの会/Tel 0978-82-1328 参考URL https://www.kunimi-art.com/ ■筋湯温泉花火大会 ◇期日:2019年5月11日(土) ◇場所:筋湯温泉公共駐車場 ★問い合わせ先:九重町観光協会/Tel 0973-73-5505 目指せ!辻馬車もう一台!! ゆふいん 辻馬車プロジェクト クラウドファンディングに挑戦!! 温かいご支援よろしくお願いします。 このプロジェクトで実現したいこと ▶馬車を増やし、運行本数を増やしたい ▶辻馬車の新しい運行ルートを作りたい ▶次世代に由布院の観光辻馬車を紡ぎたい ▶湯布院の魅力を増やしたい▶人材育成 URL https://faavo.jp/oita/project/3528/report/21412 ◆由布院 観光辻馬車の歴史 1975年に起きた大分県中部地震による風評被害で、客足の途絶えた由布院温泉。 この危機的状況から脱するべく、当時の街の人たちは「観光辻馬車」「音楽祭」「牛食い絶叫大会」を次々と立ち上げ”湯布院は元気ですよ”と全国に発信してきました。 普通の町の仲を巡る馬車は全国的にも珍しく、“馬車と共存できる安心な町、ゆふいん”という新たな地域イメージを創り上げることにつなげました。蹄の音が響き、穏やかな時間が流れる癒しの里・由布院の象徴として、また湯布院盆地の風景の一部として、観光馬車は今や欠かせない存在となっています。 ★問い合わせ先:(一社)由布院温泉観光協会/Tel 0977-85-4464(平日9:00-17:00) 【おおいた 不思議スポットめぐり】 ■滝尾百穴横穴古墳群/大分市 滝尾中学校のグラウンドの北側に面した崖にあり、史跡指定を受けている古墳群です。火山層の崖に大小75穴が大体上下三段に並んで掘られており、遠くから見ると蜂の巣のように見えてなかなか壮観です。 ◇場所:大分市羽田349 ★問い合わせ先:日本文理大学/Tel 097-592-1600 URL https://www.nbu.ac.jp/ ■速吸日女(はやすひめ)神社/大分市 佐賀関のシンボル「関の権現様」として親しまれている早吸日女神社は、歴史と漁業のまち佐賀関の中心部にあり、海上安全の神・厄除開運の神として古くから、佐賀関は元より、海に携わる多くの民の信仰をあつめています。 ◇場所:大分市佐賀関3329 ★問い合わせ先:大分市観光協会/Tel 097-537-5764 ■熊野神社/臼杵市 深い緑に囲まれた谷あいの狭い道を奥へ奥へと進んでいくとやがてやや開けた盆地に出ます。ここ東神野の宮本地区には昔から地域の人たちに親しまれ、崇め祭られてきた「ふとり権現」の社があります。正式には、熊野神社という名称で、上宮と下宮の二社が祭られています。 ◇場所:臼杵市東神野 ★問い合わせ先:臼杵市役所臼杵庁舎/Tel 0972-63-1111(代表) ■猪群(いのむれ)山/豊後高田市 ◇場所:豊後高田市真玉町臼野 ★問い合わせ先:豊後高田市観光協会/Tel 0978-23-1860 これも不思議? おおいたの郷土料理 ■やせうま 「うま」と聞くと「馬」を思い浮べてしまいますが、馬肉料理ではありません。水で練った小麦粉を平たく長くのばして茹で上げ、きな粉と砂糖をまぶしたもの。語源は平安時代の頃、貴族の若君が乳母の作るおやつをとても気に入ったことから、乳母の名前「八瀬(やせ)」と「ウマ、ウマ」とせがんだことにちなんで「やせうま」と名づけられたとか。ほかにも諸説ありますが、なんともインパクトのあるネーミングですね。 ■こねり ナスやニガウリを味噌で炒める郷土料理。国東地方では、別名「おらんだ」とも言われています。一説によると油で炒めたり揚げたりしたあと、煮込む料理を「おらんだ」と言うとも。 基本的な材料は同じですが、家庭によって味噌の量や野菜の量で味わいが微妙に変わるそう。 ●情報提供(問い合わせと資料請求先) 大分県東京事務所おんせん県おおいた課/Tel 03-6228-8770 〒104-0061中央区銀座2-2-2新西銀座ビル8F
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年03月13日 01時12分31秒
コメント(0) | コメントを書く |
|