痛かった
今日は教室日。朝からばたばたと家事。洗濯物干すのぎりぎりになってあわててジーパン振り上げて竿に干した。 あれ 蝉が目にあたった。 痛い。セミって刺したっけ 竿にセミ停まってなかったのに目が明かない。 水で冷やそう。 教室始まるのに化粧がおちちゃう。 どうしようとりあえず、水で洗って、氷で冷やした。冷たいのあてるともっと痛い。どんどんはれていく。 ピンポーン「どうしたの?」「セミにやられて~~~冷やそうと思って^^~~~」「セミにおしっこかけられたら目薬じゃない?」「あ、そうね」「蜂じゃないの?」「お医者さんに行ったら?」物干し場の上を見上げたら、軒下に小さな蜂の巣が こないだ、お父さんが <親父がよく使ってた薬が売ってた。懐かしいから買ってきた> と言って、サーモンピンクの怪しい塗り薬を買ってきた。とりあえずその薬をたっぷりつけて、見苦しい顔のまま始めた。ますます、はれていった。でも、お昼頃には引いて行った。ごごには、普通になっていた。薬が効いたのかも。攻撃されたのは、知らなかったとはいえ、私が蜂の巣たたいたから。気が付かないうちに罪を犯してることってたくさんあるんじゃないかな~~かわいそうだけど、次の日、小さな蜂の巣とってもらった。あしなが蜂だった。