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最近、案件情報や派遣会社などを調べていて思うのが、本当の実態がつかみずらい。
つまり、ホームページで記載されている内容の信頼度を見極めるのが難しいということである。 一番しりたいのは虚飾されていない実態を把握できることが望ましいのだが、ホームページの情報は常に発信者サイドの思惑で作成されているので、実態を反映しているとは思えない。 そこで、最近良く使う手がある。 それは、ホームページのタグでよくある”問い合わせ”を活用する。 大抵はメールが担当者あてに送られることになる。 ここで自分の疑問点や確認したい内容をぶつけてみるのだ。 この問い合わせに関しては、自動化が難しいこともあって、担当者からの生の声を聞くことができるのである。 その返信メールの内容が、きちんと質問した(あるいは意図した)形での回答であれば、まずますの誠意を感じられる。 ここがあいまいだったり誤魔化しを感じたりする内容だとそこは信用するに値しない会社という判断が出来るのではないだろうか。 このようなマニュアル化できない部分を突いていくことで、生の反応を得るのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.05.23 21:43:16
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