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昨日は夜通し小説「ルパンの消息」を読んでいた。
1日では読了できなかったけど、思わず今日の午前中も起きてから読みふけって読了してしまった。 同作者の作品で「半落ち」も映画でみたことあるが、これもなかなかよかった。 著者名・・やば、でてこない。健忘症だ。。 なんだか、この作者の作品の良さはどこがどういいのか説明できない。 あらすじだけ、語ってしまうと普通の平凡な話しな気がするが実際、言葉で表せない部分で何か考えさせられてしまう感覚で。。 うーん、難しいね。単に私に表現力がないだけかもね。 あと、天童荒太の「永遠の仔」もいいです。 これは全5巻でかなり読み応えがあるけど、かなりお勧めです。 やっぱり人間心理とかにスポットあてているような作品はいいものが多いですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.06.05 13:20:49
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