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2005.09.12
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カテゴリ:独り言
「ヒトラー最後の12日間」を先日、新宿武蔵野館でみた。
当初、観る予定ではなかったのだが、ちょっと手違いで間違ったチケットを購入してしまったのだ。
まあ、少し興味があった映画なので、よしとしよう。
上映時間は2時間半程度で、社会派映画が苦手な人にはあまりおすすめできない。
内容的には、タイトルの通りヒトラーが最後に自決するまでの間の出来事をヒトラーの秘書の視点で描いている。
実際、当時の秘書の手記をもとに映画化されたらしいので、事実にもとづいた構成になっているらしい。
ただ、あまり意外性などはなく、想像していた範疇のストーリーである。
映画の最後に当時の秘書だった本人が登場して、「ヒトラーが行っていたユダヤ人虐殺は後になって知ったことだが、気づこうとすれば気づけたのに、無頓着でいた自分を後悔している」みたいな発言で締めくくられるのだが、正直、あまり共感はできない。
当時の情勢を考えれば、気づいてたってどうすることもできんだろう。
まあ、政治的無関心にたいするアンチテーゼといったところかな。
でも、あんま共感できない。
どーでもいいけど。。





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Last updated  2005.09.13 01:12:05
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