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カテゴリ:独り言
昼頃に職場の近くのカレーショップで食事を終えて店を出るときたまたま昔の会社の後輩とばったり出くわした。
このような偶然は誰しも経験していると思うが、世の中の大抵のことはこの「偶然」が支配していることが多い。 偶然起こることが良い結果へと結びつけば人は運がよいといい、悪い方へ転べば運が悪いという。 偶然に知り合いにあるというのは、久しぶりに会ったりするとなんだか嬉しいものであるが、そんな偶然から人との縁がつながっていくことがある。 それがいいように向かえば、この偶然は良い運なわけである。 人はそういった運というものに支配されていると思うことがある。 自分自身の努力や行動によってなしとげられることも多いが、努力の先の結果に関しては神のみぞしる。 誰も結果を保証できるものではない。 目に見えざる運の流れがくることを願う。 ちょっと支離滅裂気味なことを書いてしまったかな・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.08 01:36:24
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