実家の近くで行われ、結婚前から毎年旦那と見物していた。
最近は実家親とわたしたち家族で見に行っていたが、去年から父は送り迎えに徹してくれて、
河川敷間近で降ろしてくれるので助かる。毎年同じようなものだから見なくていいわ、だそうで。
最寄り駅から河川敷までは結構距離があるし、帰りは一斉に人が動くので、おしくらまんじゅう
の状態で熱気むんむんでのろのろとしか歩けず、しかも最寄り駅からはとても乗れないので、
さらに一駅分歩かなければならない。
しかし、父は裏道を知っているので、行きも帰りも車でスイスイ。
折りたたみのイスやビールやらも積んでくれるで、楽に快適に花火見物ができる。
難点は今年は風向きが打ち上げ地点から、わたしたちがいるところへと吹きこんでいたので、
花火の煙が火花を遮り、かなり見えづらくなった。灰もちらちら舞ってくる始末。
でもビール片手にお弁当を食べながら花火見物は止められない~
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