挟み込み防止実験
先日kununawawaさんのブログでスライドドアの挟み込み防止機能の反応のことで話題になっていたのですが、今まで僕はかなり痛い思いをしていた記憶があったのですが、痛くならない方法というかぶつかる場所がありました!その仕組みが、以前に触れた接点部分にありました。今回はボディ側の接点ではなく、ドア側の接点でした。ドア側の接点はご存知のとおり、バネが付いていて伸縮するようになっていてその部分に何か閉まる間にぶつかるとセンサーが反応して止まる仕組みになっているようです。今まで、僕は接点部分以外のところで必至に止めようとしていたので、かなりのチカラで抑えていたけど、接点部分にぶつかるだけでドアが止まるなら何のチカラも要りません。これなら安心(笑)ただ、危惧する点として接点部分に触れないと止まらないなら、それだけ接点部分に汚れが付着するということになるので、肝心なときにドアが閉まらなくなることもありえるってことか…(爆)