新着記事一覧 | ライター大元よしき “創意は無限”

等々力渓谷をゆく

等々力渓谷。都内なんだよね、ここは。少しながいお昼休みを取って歩いてきました。しばし、仕事をわすれて静かな時間でした。この日は暑かったのですが、それも忘れて歩いていました。

2017年09月14日

仕事帰りに彼岸花（曼珠沙華）を探しに

寄り道が目的なのか、仕事帰りに彼岸花（曼珠沙華）を探しに途中下車。歩くことしばし、やっと見つけた彼岸花。この妖しい感じがいいんです。花言葉は、「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」だそうです。「曼珠沙華（まんじゅしゃげ）」は、サンスクリット語で天界に咲く花という意味でおめでたいようですが、日本ではお彼岸に咲くので不吉な…と思う方も多いようです。とにかく、秋です。いい季節です。

2017年09月13日

秋らしい風が心地よく

すっかり秋らしくなって、風が心地よくなってきましたね。写真を撮りに行きたいと思いつつも、時間の調整ができないまま過ぎています。９月末の締切に間に合うように大忙しです。

2017年09月12日

今回の「あの負けがあってこそ」は岡本依子さんです。

WEBマガジン「WEDGEInfinity」の「あの負けがあってこそ」が今朝アップされました。今回のアスリートは岡本依子さんです。タイトルは「テコンドー銅メダリスト・岡本依子が破門された理由」。自分に正直に、信念に生きている方だと感じました。ライターは、大元よしきです。「一燈を提げて暗夜を行く。　暗夜を憂うること勿れ、只一燈を頼むべし」という言葉を思い出しました。ぜひご一読を！「あの負けがあってこそ」のバックナンバーはこちらです。

2017年08月04日

盂蘭盆会（うらぼんえ）

東京のお盆は７月１３（入り）～１６日（明け）。地方とはひと月ずれたお盆です。ご先祖さまと、ご命日が近いボス（ここではこう記しておきます）のお墓参りに伺いました。若い頃はこうしたことが苦手でしたが、歳を重ねてくると自然にできるようになるものです。昨夜、家族で送り火をしていると、向かいのお宅もその準備をされていました。お盆、正式には盂蘭盆会（うらぼんえ）と言います。おかげさまで静かで穏やかな気持ちになりました。感謝。

2017年07月17日

障害者アスリート～越えてきた壁の数だけ強くなれた」パラテコンドー

ウェッジ・インフィニティの「障害者アスリート～越えてきた壁の数だけ強くなれた」が今朝アップされました。タイトルは、「腕をなくして人生が激変、パラテコンドーのパイオニアとしての決意」で、パラテコンドーの伊藤力さんを取り上げています。パラテコンドーは2020年東京パラリンピックで初めて正式採用される競技です。2009年に初めて世界選手権が開催されたという新しい競技で、国内でも本格的な普及と選手育成が始まっています。みなさん、ご一読賜りますようお願い申し上げます。大元よしき「障害者アスリート～越えてきた壁の数だけ強くなれた」のバックナンバーはこちらです。

2017年07月14日

史跡亀甲山古墳の紫陽花　その２

ほぼ徹夜明けの多摩川台公園。紫陽花めぐりのその２。

2017年06月25日

史跡亀甲山古墳の紫陽花　その１

昨日はほぼ徹夜明けで、顔も洗わず多摩川台公園へ。紫陽花がまだ盛りでほっとした。この多摩川台公園は、国指定　史跡亀甲山古墳で最寄りの駅は東急線の多摩川駅。説明書きには、この古墳は、大田区から世田谷区におよぶ荏原（台）古墳群中最大の前方後円墳である。発掘調査は行われておらず詳細は不明であるが、埴輪、葺石等がないことや、その古墳の形により、5世紀前半の築造と考えられる、当時、この地方に勢力のあった首長の墓と推定されている。とある。小さな子を連れた家族にたくさん出会った。とてもいい光景で、平和な世が続きますようにと願うばかりだ。静かでいい時間だった。

2017年06月25日

またまた白山神社の紫陽花

あまりにも綺麗なので今回も白山神社の紫陽花をアップ。もうすぐこの季節も終わりか……。また、来年。

2017年06月21日

「あの負けがあってこそ」元総合格闘家の大山峻護さんをアップしました。

ウェッジ・インフィニティに「あの負けがあってこそ」がアップされました。今回のアスリートは元総合格闘家の大山峻護（おおやましゅんご）さんです。大山さんは、真摯に、表情豊かにご自身の「あの負け」を語ってくれましたが、その競技人生はあまりにも壮絶でした。記録よりも記憶に残るアスリートの「あの負け」です。ご一読いただければ幸いです。失明の危機、へし折られた腕…突き進んだ壮絶な格闘人生元総合格闘家の大山峻護さんライター　大元よしき「あの負けがあってこそ」のバックナンバーはこちらです。

2017年06月21日

今夜も白山神社の紫陽花

手付かずの原稿があって落ち着かないが、紫陽花の季節が終わってしまいそうなのでこちらも落ち着かない。原稿に向かっていても集中できないなら、と思って昨日は白山神社へ。紫陽花のお祭りが終わって静かかなと思いきやなかなかの人が出ていた。昔の日本人にはあまり愛されていなかったようだと天声人語で読んだが、これほど日本人的な花もないだろうと思う。愛らしく、美しい花である。

2017年06月20日

紫陽花　白山神社

白山神社。今日も紫陽花三昧。となりに母校が見えるが、近代化しすぎてあまり懐かしく感じられない。綺麗なことは良いことだが、ちょっとさびしい。これを時代が変わったというのだろうか。と思いながら、白山神社の紫陽花が綺麗だ。

2017年06月19日

紫陽花の季節。静かな公園。

紫陽花につられて今日も行ってしまった。休日はそれなりに賑わうが平日は静かだ。野鳥を撮っている人たちの邪魔にならないよう紫陽花に近寄る。やはり紫陽花は静かな公園が似合う。あるノンフィクションを書いている。なかなか作業が進まず、気持ちばかりが先に行く。集中できない。こんなときにほっと一息、紫陽花はありがたい。

2017年06月12日

懐かしい天王洲アイル

千葉からの帰り道に何を思ったか品川駅で下車。歩いて帰ろうか迷ったが、懐かしい天王洲アイルに寄ってみた。私は一番右側のビルの会社に勤めていた。最初は20F、その次は3F、最後は27Fだった。秋から冬にかけては夕焼けの富士が綺麗だった。また、都会の夜景は宝石箱のように美しくすぐ目の前のように見える東京タワーは絶品だった。懐かしい天王洲よ。

2017年06月11日

取材なのか息抜きなのか

取材なのか息抜きなのか、2週続けて千葉の海へ。天気も気分も最高の日になった。とにかく移動時間が長いため、読書と昼寝と考え事と。

2017年06月11日

もうすぐ紫陽花の季節に

いつもの公園は今日も小さな子どもを連れた家族で賑やかでした。とても平和な光景に心が穏やかになります。子どもが小さかった頃を思い出します。会社員を辞め、物書きになって最初の2年間くらいは仕事もなく、毎日が大変でしたが、あんなに楽しく充実していた時期はありません。父親になって、やっと空虚な器から人になれたような気がしました。人に感謝、天に感謝です。もうすぐ本格的な紫陽花の季節ですね。

2017年06月03日

中央公園の花々

取材の帰り道に立ち寄った中央公園。何かのイベントのリハーサル中。その横で花壇を見つけてしばし……。

2017年05月27日

「障害と共に生きる～社会で活躍するチャレンジド」

「障害と共に生きる～社会で活躍するチャレンジド」が今朝アップされました。この企画は、障害者雇用支援コンサルタントの初瀬勇輔氏が、教育、ビジネス、スポーツ、福祉など社会で活躍する障害者と対談を行い、障害者を取り巻く現状を伝えるともに、障害者の活躍の場や雇用創出のヒントを探るという内容です。今回の対談のお相手はカナダ生まれのグリズデイル・バリージョシュアさんです。日本の良さを再認識するかもしれません。ぜひぜひご一読下さい。「障害と共に生きる～社会で活躍するチャレンジド」のバックナンバーはこちらです。

2017年05月26日

変化に挑む

変化に挑むという原稿を書いた。サラリーマン時代の古い古い記憶の中から、手繰り寄せるようにまとめていった。毎日時間を忘れ、気がつけば夜が明けていた。この数日間はとても充実していた。だが、やたらコーヒーが苦い……。

2017年05月25日

今年もタチアオイが咲いて

今年も綺麗な花が咲きました。ご近所の花壇です。ピンクの花はタチアオイというそうです。長い間、ハイビスカスかと思っていました。夏がすぐそこまで来ているようですね。四季折々、ご近所の花に癒されています。

2017年05月24日

草花三昧のＧＷ

春らしい陽気に誘われて、仕事の合間に草花を撮りまくったＧＷ。ただ好きなだけでは上達しませんね。もともと記録として残しておく写真を撮るために始めたカメラですが、いまでは生活になくてはならないものになりました。感謝！

2017年05月07日

花々に惹かれて

都内の身近な史跡を撮りたいと思いつつ、いつも花に目がいってしまいます。今夜も徹夜になりそう……。

2017年05月07日

春の横浜散策

貧乏ひまなし。なのに、春の陽気に誘われて横浜を散策。焦って、戻って、原稿に向かった。明日は母校の試合観戦に行きたいが……さて、どうする。

2017年05月05日

春の横浜を散策

草花に囲まれて、こんな庭がほしいです。

2017年05月05日

GWのどかな公園

短い原稿を書き終え、公園へ。いつもの休日よりも池のボートが多かったような。のどかな景色に心が和む。子どもたちの賑やかな声が元気をくれた。

2017年05月03日

初マクロ　挑戦

某店開店セール先着150台のPCに挑むも撃沈。とほほ……。ということで、お借りしたマクロレンズを使って初マクロに挑戦してみました。仕事で使うことはありませんが、これは楽しそうだ！

2017年04月28日

「障害と共に生きる～社会で活躍するチャレンジド」記事を公開しました。

「障害と共に生きる～社会で活躍するチャレンジド」を今朝公開しました。視覚障害者柔道家、初瀬勇輔さん＆田畑美智子さん（世界盲人連合アジア太平洋地域協議会会長／認定NPO法人難民を助ける会理事）の対談です。本文にも書きましたが、この企画は、障害を持ちながらも社会でバリバリ活躍されている人をご紹介して、予期せぬ病気や事故で障害を負ってしまった方が、その人をロールモデルとして「自分にもできる！」と勇気の一歩を踏み出してもらいたいという意図のもとに行っています。ぜひご一読下さい。「障害と共に生きる～社会で活躍するチャレンジド」のバックナンバーはこちらです。

2017年04月26日

藤の花にくぎ付け

暑い日でした。しばし仕事を抜けて藤の花へ。しなやかで情緒あふれる姿なのですが、これがまた上手く撮れない。ほんのちょっとのつもりが30分もくぎ付けになってしまった。現在、8月締め切りの本を2本書いている。外に出ることも少なくなったが、今日も百花繚乱の春を満喫した。

2017年04月19日

上手く撮れない　春の公園

昨日は良いお天気でしたね。いつのも公園はお花見客で賑わっていました。あっちもこっちも春真っ盛りなのに上手く撮れません。素人写真ばかりです。平和が続きますようにと願うばかりです。

2017年04月17日

初夏のような暖かさ

暖かくなったり、寒くなったり、これでは着る服を選ぶのも難しいし、体調もあまりよろしくありません。仕事に戻って、集中、集中……。今日も源平のしだれ桃。春らしい色が可愛らしいです。

2017年04月14日

しだれ桃　道行く人の足を止める。

「しだれ桃」私にとって、この花も春を象徴するもののひとつです。小ぶりですが、道行く人が足を止めて見入るほど美しい。はやくも散り始めています。気づくのが遅かった。

2017年04月13日

母校の跡地で春を撮る。

母校の跡地で春を撮る。いまは運動公園になってしまった母校ですが、なつかしい思い出が詰まったところです。

2017年04月05日

夢は泥にまみれながら

夢は泥にまみれながら美しく磨かれていく。踏みつけられながら大きく育っていく。夢とは地べたを這うように追うものだ。人生もまた同じ。そこに一切の虚飾は通用しない。あるがままの自分で、その足で歩め。

2017年03月27日

最初の一歩が出れば、二歩目は出るよ

夢は、そこに向かう最初の一歩を踏み出したときに目標に変わる。その一歩を踏み出せるかどうかが大切なんだ。一歩が出せれば二歩目は出る。勇気を出して。

2017年03月26日

春真っ盛り。桜の季節

春真っ盛り。桜の季節が来ましたね。。ソメイヨシノは来週末が盛りでしょうか。目黒川か多摩川台公園か、どちらにしても賑やかだろうね……。

2017年03月26日

「障害者アスリート～越えてきた壁の数だけ強くなれた」の鹿沼由理恵さんをアップ！

「障害者アスリート～越えてきた壁の数だけ強くなれた」が本日アップされました。今回のアスリートはパラサイクリングの鹿沼由理恵さんです。（楽天ソシオビジネス株式会社）タイトルは「怪我、競技転向、本番のトラブル……追い込まれて得た銀メダル」ライターはt大元よしきです。ぜひご一読下さい！ウェッジ・インフィニティの「「障害者アスリート～越えてきた壁の数だけ強くなれた」（バックナンバーが全て読めます）

2017年02月01日

近所のお社巡り

先日、仕事が一段落したので少し遅れたお正月気分で近所のお社を巡った。静かな一日に感謝。

2017年01月15日

年明け初取材

年が明けて、新年の初取材は横浜。帰り道に寄った港の見える丘公園。人影もなく静かだった。今年も明るく楽しい一年になりますように。世界が平和でありますように。心よりお祈りいたします。

2017年01月07日

「今がチャンスなら前に進むだけ」ラグビーでもスキーでも上を目指して

ウェッジ・インフィニティの「障害者アスリート～越えてきた壁の数だけ強くなれた」が公開されました。今回のアスリートは、日本体育大学女子ラグビー部の2年生で、日本障害者スキー連盟の「育成指定選手」として、2年後のピョンチャン（平昌）パラリンピック冬季大会出場を目指している本堂杏実（ほんどうあんみ）さんです。タイトルは、「今がチャンスなら前に進むだけ、ラグビーでもスキーでも上を目指して」著者は大元よしき（タイゲンヨシキ）です。人生の転換点で大きく力強く舵を切ったアスリートの物語です。皆さま、応援よろしくお願い申し上げます！（本堂さんは前列右から二人目です）ウェッジ・インフィニティの「障害者アスリート～越えてきた壁の数だけ強くなれた」のバックナンバーはこちらです。

2016年09月27日

束の間の晴れ　揚羽蝶（アゲハチョウ）

私がいつもの公園と呼んでいる本当に小さな空間ですが、どうしてどうして、季節ごとに異なる顔を見せてくれます。今日は揚羽蝶。撮影途中から2匹になりますが、アップでみると「邪魔すんなよ」「あっち行ってよ」みたいな会話が聞こえてきそうな、そんな雰囲気でもあります。ちなみに蝶の数え方は「頭」なのだそうですね。驚きました。

2016年09月25日

今日も曼珠沙華

季節なので曼珠沙華を写すことが多いのですが、複雑な花なのでなかなか思うように撮れません。雰囲気だけでも、と思って載せておきます。

2016年09月25日

曼珠沙華　妖艶なり。

取材の帰りに少し寄り道をして、いつもの公園に行きました。やはり咲いていました。妖艶な姿です。夢幻の世界に誘われているようです。曼珠沙華の周囲にだけ特別な空気が漂っているような気さえします。曼珠沙華とはサンスクリット語で天界に咲く花という意味でおめでたい花と言われるそうですが、不吉な花と言われることでも有名です。ちなみに私は前者派です。大好きな花なので載せておきます。

2016年09月19日

取材の帰りに「港の見える丘公園」にて。

取材の帰り道に立ち寄った「港の見える丘公園」にて。時間を忘れてしばし休憩。花々に魅せられました。夕方の風も心地よかった。

2016年08月15日

『障害と共に生きる～社会で活躍するチャレンジド』の記事を公開しました。

Webマガジンウエッジ・インフィニティの『障害と共に生きる～社会で活躍するチャレンジド』が公開されました。『障害と共に生きる～社会で活躍するチャレンジド』では、障害者雇用支援コンサルタントの初瀬勇輔さんが、教育、ビジネス、スポーツ、福祉など社会で活躍する障害者と対談を行い、障害者を取り巻く現状を伝えるともに、障害者の活躍の場や雇用創出のヒントを探ってまいります。今回のタイトルは、「聴力失った絶望乗り越え障害者と健常者の橋渡しに」　ゲストは松森果林さんをお迎えしております。　　皆さま、ぜひご一読下さい。『障害と共に生きる～社会で活躍するチャレンジド』のバックナンバーはこちらです。

2016年08月12日

あの負けがあってこそ「勝利目前での敗北から始まった遅咲きの競技人生」

いつも応援いただき誠にありがとうございます。ウエッジ・インフィニティの「あの負けがあってこそ」が公開されました。今回はレスキューアスリート・ライフセーバーの植木将人さんです。タイトルは、「勝利目前での敗北から始まった遅咲きの競技人生～ライフセーバー植木将人さん」です。 (本文より一部引用）「いま振り返っても、僕の完全な勝ちパターンに入っているんです。良いかたちでスタートすることができて、フラッグまでの20メートルの全てをリードしていたんです。ダイブして、『勝った“世界一”取ったぞ！』とフラッグを掴む瞬間まで勝利を確信していました。でも、僕の手にフラッグはありませんでした。掴んだはずのものが、消えていたんです。信じられなかった。なぜだ？ ……と理解するまでに少し間があったと思います。悔しさといっしょに手の中になかった感触が、いまでもリアルに残っています」「ほんの一瞬でも『勝った！』と思ってしまったところに負けた要因があったのかな。これが世界一の壁なのか、と痛感させられました」「長かった世界大会までの道程も、そこで味わった悔しさも、全てはその後のレスキューアスリートとしての自分に繋がったと考えています」続きはぜひウエッジ・インフィニティの「あの負けがあってこそ」でどうぞ！　

2016年08月11日

虹を見上げて

昨日のウィルチェアーラグビー日本選手権予選の帰り道、雨上がりの空に美しい虹が弧を描いていました。見知らぬ人たちと「虹が綺麗ですね」と言葉を交わして、しばし温かい空気が流れました。虹は希望を象徴するもののひとつです。平和を願います。

2016年08月01日

梅雨明けの恩賜公園

朝だ徹夜だ。スケジュールがかなり狂ってしまった。仕事の合間に梅雨明けの恩賜公園。都心なのに静かだ。

2016年07月30日

「あの負けがあってこそ～ラグビー日本代表勝利の礎築いたリーダーの挑戦」廣瀬俊朗さん

今月のウェッジ・インフィニティ「あの負けがあってこそ」がアップされました。タイトルは、「ラグビー日本代表勝利の礎築いたリーダーの挑戦」元ラグビー日本代表キャプテンの廣瀬俊朗さんです。（本文より一部抜粋）-廣瀬は自身のターニングポイントに大学の引退試合である関東学院大戦を挙げた。あのとき対戦チームに感じた素晴らしさやスポーツの奥深さを、自分も見たい、その世界に触れてみたいと、追い求めていった先に見出したものが日本代表のチーム作りに生かされていった。そして世界最高のステージで結実したのである。-みなさま、どうぞお立ち寄りください。「ラグビー日本代表勝利の礎築いたリーダーの挑戦」

2016年06月20日