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スペックのさんぽでいつも通る旧線路跡、サイクリストもたまにいます。
スペクはとろいので、いつも自転車に轢かれそうになって困ります。 こっちの人って自転車に乗るとき、本格的なサイクリストなかっこうしてる人が多いのです。ヘルメットをかぶってツールドフランスに今すぐ出れそうな衣装で走っています。 今日も後ろから自転車がザザザーときたので、スペックを横によせて通り過ぎるのをまってました。おじいさんが高そうな年季の入ったカスタム自転車で通り過ぎました。格好も立派なものでした。 そこで私は見てしまったのです。 サイクルパンツの下に何もはいていないじいさんの尻が、でこぼこ道の振動でプルルンと揺れているのを!!!!!サイクルパンツはビニールのように薄く、完璧にフィットしていたのでおケツが2つに分かれているのから何までくっきりシルエットを映し出していました。 オエオエオエオエ。いやー久し振りにあんな気持ち悪いものをみてしまった。何が楽しくておじいさんのお尻がプルルンと揺れる所をみなくちゃいけないのか。 「ザ・シンプソンズ」で、ホーマーがとても嫌っている隣人のネッド・フランダースが、スキーの為に競技用のスキー服を買って「feels like, I am wearing nothig at all!!!!」(何も着てないみたいだよ!)とお尻を突き出してホーマーに自慢して、ホーマーはそれの映像、「nothing at all!」「nothing at all!」といいながらお尻をプリンをさせるネッドが頭について離れなくて気持ち悪くて雪山から転げ落ちる、っていうシーンがあったけど、ほんと、あれはトラウマになりまっせ。只でさえお尻趣味じゃないのにさ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年03月31日 02時07分44秒
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