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Cry me a river
同居人とSmash hits(音楽チャンネル)をみていた。 ジャスティン・ティンバーレイクのCry me a river(あのストーカーのビデオ)が流 れていて、私は同居人にこういった。 「前からクライ・ミー・ア・リバーっていつも意味がわかんないなと思ってたんだけ どどう思う?」 同居人も実は自分もいつもそう思っていたといった。話はそこで終わったけれど、私 はずっと考えていた。 どうなんだろう。これは。川の中で泣くっていう意味では確実にないな。そうなると やっぱ「川よおれを泣かしてくれ」(演歌っぽい)的な意味なのだろうか…(ブツブ ツ…テレビの前でねっころがって考えながら車雑誌をめくる私)。 途中で、tell me a riverという歌詞もでてきたので、そう考えるとやっぱり「川よ オレに教えてくれ」的な感じなのだろうか。 なんとなく違う気もするし、あってる気もする。 それとも泣いて川のようになるってことなのだろうか。 微妙なニュアンスでとってもムズカシ~曲ですね。ジャスティン君。 ブツブツ・・また考えちゃう。 2003/07/23 9:37:08 皆さんありがとう なんだか、大学卒業のお祝いの言葉をこんなにも皆さんにかけてもらえるなんて思ってなかったのですが、本当にありがとうございます。私は本当に嬉しいです。今後も張り切って頑張りますのでどうかよろしくお願いします。あまりに張り切りすぎていつも失敗ばかりですが。 2003/07/23 9:34:39 バックorバッグ ある夜、同居人がチェルトナムのクイーンズホテルから持ってきたPGの紅茶のティーバッグを使って紅茶を入れた。なんかいつものトワイニングよりいい匂いで、美味しく感じた。 リビングでテレビを見ている同居人に「あ~このティーバックおいしいわ」と言うと、同居人は目をまんまるにして言った。 「ティーバック???」 同居人はパンツのティーバックのことだと思ったらしい。 あ~このティーバック…という部分で確実に下着の話だと思ったらしく、それが美味しいってどういうことだと思ったのだ。 そりゃいくら私がティーバックは線がうつらないからと、Tバックいいね~と好んではいているからって別にそれを美味しいとは言うほど日本語がおかしくなったりはしてない。 そう、紅茶のTバッグは、BackではなくBagなのだよね。 うん、日本語って難しいわ。 だってハンドバッグとかも、ハンドバックって言ったりしませんか? ところでPGの紅茶、美味しいですね。 2003/07/23 9:31:36 夢の話 私は夢をよく覚えているほうだ。 昨日の夜見た夢は、私が中高と使っていた小田急線。 なぜか中学のころ同じクラスだった伊丹と鶴川駅に行く。 駅のホームは、海のなかみたいだった。 空気は水色になっていて、空には魚が浮いている。 でも息はできる。 小田急線ってこんなに綺麗になったんだ… と私がいうと、伊丹は「けっこう前からだよ」という。 この光景はかなり素敵だった。 その後、電車にのる。電車の中もなんだか近未来チック。 電車は登戸にとまる。外に「グレイハウンドレース」の看板がみえる(なんで?) 急行電車はそのあと成城学園につくのだけど、各駅停車に乗り換えるには経堂でおりてもできるようになった?ならないの?となり、結局成城で降りる。 その後、各駅停車に乗るが、何故かそれは世田谷線である(緑のチンチン電車)。ゆっくりと走りだす電車(この頃はもう1人)、車内のアナウンスから運転手の声が聞こえてきた。「何かがおかしい…」。 よくよく前をみると、なんと事故ったスポーツカーみたいなのが電車の前を横切った。踏み切りがしまっていないのだ! 運転手さん!停めて~!!! でも運転手は電車をゆっくり走らせ、踏み切りをわたる人や車をよけて、駅についた。 そういう夢だった。へんなの。 2003/07/23 9:20:20 ダニエルベディンフィールド2 ダニエル・ベディンフィールドの新曲、またいいですね~。 さすが声の実力派。 でもね、グラアムノートンに出てたんだけど、ダニーは本当に下品というかダサイというか…不細工というか… だけどだけど、本当に歌が素晴らしいのでCD買っちゃいます。 今度のプロモーションビデオに、スペインかなあ、馬が出てくるんですが、すごく綺麗なビデオです。高等馬術が映ってます。 2003/07/23 9:19:19 字が汚い どうでもいい話なのだけど、私は字が汚い。 どれだけ汚いのかというと、超上的(こんな日本語はあるのか)に汚い。 私の字を見たことがある人ならば、誰も私が小学生の頃に習字を習っていたなんて信じないだろう。 そして字が汚い上に、漢字も間違える。英語のスペルも違えば、文法も違う。日本語の文法も時々意味不明になる。 イギリスで重要な手紙を書く時はタイプする。自分の直筆は最後のサインの部分だけでいいので楽だ。だけど日本は違う。直筆というのは場合によってはタイプするより重要である。 年賀状や暑中見舞い、仕事での手紙や近況報告、お葬式の時なんかの帳簿、これなんて筆じゃなかったっけ? 字が汚いと損な世の中になっているのだ。 だけど私も好きで字が汚くなったわけでもない。生まれつきなんだ、これは。思い起こせば中学の時、うちの中学では麦を育てて自家製蕎麦を作るという授業があった。そのためには週に1回、麦畑を観察して絵日記のようにしないといけないのだった。当然、畑で絵を描いて文章をつけるのだから、字も絵も雑になる。絵の中の土の部分なんて実際に土をまぶして色をつけてみた。 教室に帰ってきてから、私の横に座っていた永田と斜め前に座っていた伏木が私の絵をみて笑い出した。実際に、正直言って読めない文章と変な麦の絵が書いてあったのだから私も笑わずにはいられなかった。伏木が文章を違うようによんで、これよめねーよー!と言っているのがおかしくて(伏木は別に茶化したりしている意図ではなくて本当に3人で笑いまくった)、酷く馬鹿笑いした思い出がある。 そうなのだ、字が汚いのはきっと生まれつきなのだ。生来、雑だからというのもあるのだろう。同居人の話では字が汚いと頭が良いという定義があるらしい(マジか!?)。だいたい綺麗に丁寧に字を書いてる時間なんてないのだ。そんなものはさっさと書いてしまわねば次の行動に移れない。 日本人は英語の字もきちんと細かくかくから、例えば英語のテストを受けたときに単語や文法の間違えがわかりやすくって×をつけられやすいという話をきいたことがある。 つまりナニがいいたいのかって言うと、字が汚くたって要は中身よ中身! てだけの話。 2003/07/23 9:17:39 F1 佐藤琢磨がジョーダンホンダを抜けてから、まったくF1見てませんでした(なんてミーハーな)。 この間、ウェストベリーに行ったとき、AAの看板が「Silverstone」という矢印をだしていて、ああ、もうすぐブリティッシュGPなんだ…と思いました。 イギリスGP、去年はちゃんと見に行ってめちゃ感動したもんです。ラルフシュマッカーやデイビッドクルタードにも見たし、グッズも買いました。トッシー君はフェラーリのジャケットをなんと5万も出して買っていました。流石医者の息子。 オレンジアロウズがもうそれ以降出てこなくなった時で、最後のオレンジのマシンを見ました。あのオレンジ色がもういなくって寂しい… しかし本当に自分でもなんでこんなに速く走る機械に惹かれるのかよくわからないものがあります。はっきりいってもう既にオタクでしょう。でも電車のことは全然好きじゃないんですよね。バイクも興味ない。ロードレーサーとかはちょっと乗ってみたい。馬のことやっていなかったらかなりの確実で物理学とか勉強してたかな。 今年のブリティッシュGPはバリチェロでした。泣いてたな~バリチェロ。しかしいつの間にルノーはあんなに頑張れるようになったのでしょう(トゥルーリはすぐ落ちていってしまったけれど)。ライコネンは相変わらず相当なハンサムですね。 ていうかなんでしょう、あのレース中に飛び込んできたプロテスタントのおっさんは!マジで危ないじゃないですか!何を考えてコースに出てきたのか…選手はたまったもんじゃないよね。 しかし…佐藤琢磨君に、プントを可愛がってね、と言われたのもついこの間のよう。ほんと、早くに逝ってしまったのねプント…。 佐藤君は去年、自分はきちんとマシンを運転していたら、ザウバーだかのマシンがクラッシュして飛んできて大変な目にあうということがあったのだけど、本当にあんなことがあってもよくまたレースに復帰できるもんだね。流石プロ。 その時に健康がこんなに大切だとは思わなかったと言っていたけれど、本当にその通り。 健康は大事ですよ! 2003/07/23 9:15:51 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年07月23日 09時37分08秒
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