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午後から明日のサークルの運動会の準備でアオくんちにお邪魔した。
アオくんともう来ていたアシュちゃんとたいけちゅと、3人で3台の車に乗ったり、仲良く遊んでいた。 大分子ども達同士で会話もするようになったし、母たちのところに戻ってくることも少なくなったので、準備もあっという間に終わった。 そしてayuちゃんもやってきた。 下校の時間になり、アオくんのお兄ちゃんのお友達も、アオくんのお姉ちゃんのお友達もやってきた。 ささっと、おやつを準備するアオくんのママ。 手際が見事なのだ。素晴らしいな。さすがだな。 来年からたいけちゅも幼稚園だし、お友達が急に遊びに来ても慌てないようにしておかないとと思った 夜寝る前に今日の出来事を話していた。 母「今日は楽しかったね?」 たいけちゅ「きょうはね、あおちゅんちにいったのね」 母「誰と遊んだんだっけ?」 たいけちゅ「あっちと~、あおちゅんと~、あしゅちゃんと~、あゆちゃん~」 母「そうだねー。あっ!みんな最初に『あ』がつくね!」 たいけちゅ「みんないっしょだね♪」 それまで黙って聞いてたパパが 父「でも、あっちの本当の名前はたい○だよ。だから、あっちだけ同じじゃないねー」 たいけちゅ「・・・・・・・・・・」 母「同じじゃないとだめなの?」 たいけちゅ「・・・・・おなじじゃないとだめなの・・・あっちもおなじがいいのー」 母「寂しくなっちゃったの?」 たいけちゅ「さみしくなっちゃったの」 そうかー。お友達と同じがいいって、思うんだね。 そんな風に思うようになったんだね。 でも、同じじゃなくてもいいとママは思うよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 24, 2004 06:28:21 PM
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