|
カテゴリ:カテゴリ未分類
「うーん、やっぱりうちに居た猫君の方が重いな、、、」
いいのか? 抱っこして最初の感想がこれでいいのか?>自分 3260gなわけです。 猫君は5000gあった(重っ)わけで、間違ってはいないのだけれど、何ていうか、こう、その、実際に抱っこしてみると 「あぁ、こいつが俺の子なのかぁ(遠い目)」 だったり、抱き慣れてないので正直こわごわだったりして、なんとか冷静な自分をキープしたいのでこんなこと思ったりしてしまうのでした。 しかし、 なんとなく自分に似ているような気がする、、、 女の子だよな、、、 「おぉ、俺にそっくりやー、わははー」とは言えないぞ。 「頼むから大きくなるにつれてカミサンに似ていってくれー」と説に願いつつ、それでもじわじわと幸せ実感している今日の隻でした。 ではでは~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|