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たいらんの道 neo

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バイオハザード4到着！！

アマゾンで注文しておいたバイオハザード4が今届いた。正式発売は明日のはずだが、なぜかフライングゲット！！配達指定をしなかったアマゾンのミスか？いつも配達するペリカン便のおっちゃんの気の利いた配慮か？ま～どっちにしてもでも、当分はやらないと思う、というかやるかどうかもあやしい。なぜなら、すでにゲームキューブ版でプレイ済。いくら隠し武器などの追加要素があるとしても、GC版に比べれば、映像的にも劣るし、何より、心臓に悪い。PS版バイハザード以来、基本的にゲームオーバーになったことがなかったが、このGC版のバイオ4ではもう何回も死んだ。転がる石、突っ込んでくるトラック、アシュリー連れて行かれてEND、巨大な刃が交互に揺れる場所、そして奴とのナイフバトル（ここが特に多かった）などなど。ちなみにチェーンソー男や、レーザートラップは不思議と失敗したことがなかった。とにかく、一発死が多いので、心臓に悪い。ストーリーや自由に照準つけるシステム、RPGのように買い物ができるのは好きなのだが・・・。それでも、一応、分岐ルートは両方通るため、二度クリアはしているんだけどね～。とりあえず、予約特典の1/5のガンフィギュアだけ開けた。レッド9だった。なんか微妙～。おまけに、何これ？チープな紙の箱に食玩でなく、100円程度のガチャガチャ並のデキの銃。いくらおまけでも、もう少し、ましなものができんかったんだろうか？まっ、改造コードがある程度解析されたら、ちゃちゃっとやるかもしれんが、当分は封印という平積み決定・・・。（爆）

2005年11月30日

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やばっ！リバースムーン面白くなってきたかも・・・。

なんだかんだ言って、プレイし続けているリバースムーンですが、序盤の退屈な展開から脱し、ようやく面白さを見出せてきたかも・・・。とにかく、序盤3章まで買い物もできず、クエストも自由にできないので、苦痛でしたが、やっと買い物ができ、クエストも自由に受けられるようになり、面白さを感じれるようになってきました。うっかり、高難度の賞金首撃破の依頼を受け、ゲームオーバーになりかけましたが、敵CPUの思考が思いのほかおバカなので、攻撃の届かない範囲から魔法と同じ効果のあるアイテムを駆使し、持久戦でなんとか倒しました。もう少し進めば、合成もできるようですから、楽しさも倍増？？？それまでもうちょっと我慢！？でも、相変わらず、いっこく堂の会話テンポは慣れません。正直、このゲーム、売れているんでしょうか？発売延期のあったゲーム（大作は別）は販売店はあまり入れない方針とか聞いたことがありますが、リバースムーンはどうだったのでしょうか？

2005年11月30日

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リバースムーンと日本一ソフトウェア作品、テーマ曲を歌うハレンチ☆パンチとオレンジレンジとの不可思議な因果関係？

11月～12月、年末商戦でゲームソフトがたくさん発売されている。その中で、先日発売されたアイデアファクトリー社製「リバースムーン」というPS2ソフトを購入。内容はSRPGなのだが、購入しようと思った動機は、戦闘画面、システムなどが、日本一ソフト社のゲーム（ディスガイアやファントムキングダムなど）に酷似しており、遊びやすそうで、面白いかなと思ったからである。しかし、まさか、ここまで似ているとは驚いた。戦闘MAPでのキャラの移動の表示、攻撃範囲の表示、ディフォルメされたかわいいチビキャラクターなど、全体的な雰囲気はそのもの、たしかに、良いものは取り入れ、さらに良いものが生まれれば、それはそれでいいことなのだが、この作品の場合、本家を真似たはいいが、それを上手く超えるに至っていないのが、痛すぎる。特に、本家、例えばディスガイアなど例にすれば、時にシリアス、時にコミカルにキャラクターがストーリーを盛り上げ、テンポ良く進むので、飽きさせない。だが、本作は、まずデバックというか、モニターをしたのか疑問に思う、なぜなら、イベント時のキャラの立ち絵と台詞の表示に対し音声がちぐはぐで、まさにいっこく堂状態。台詞が出て、そのキャラの声が聞こえるまで時間差があり、ストーリー以前にイライラしてたまらない。だからといって、音声をオフにしたいが、その機能もなく、なんだかな～という感じ。おまけに、一部のメインキャラ以外、実力のある声優さんを使ってないようで、素人レベルの学芸会！その演技力も棒読み全開で、つっこみたくなるほど。これならば、はじめから音声なしの方が作品の価値を下げずに済んだのでは？思うのだが・・・。また、想具という思念の力で具現化する武器の概念はいいが、CAPという言わばリミット（使用制限）をつけてしまったので、爽快感に欠ける。武器を発動し続けるとCAPが減少し、0になると消えるというのは・・・。また、仲間との連携攻撃というシステムまで酷似しているが、敵に対し、包囲するなどの明確な位置条件がわかりずらく、使いずらい。あと、このゲームのテーマ曲を歌っているがハレンチ☆パンチという女性グループなのだが、ゲームの酷似とかけたお遊びかおふざけか、あのオレンジレンジやZONEの歌詞や曲調、コンセプトをパクったと疑惑のあるグループ。パクルならとことんパクリでいこうという姿勢なのだろうか？とまあ、色々書いたが、基本的に日本一ソフトのシステムなので、難あれど、遊びやすいのは事実。とりあえず、来年2月に出る本家本元のディスガイア2が出るまでのつなぎとしてプレイしようかと考えている次第です。

2005年11月29日

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かめはめ波で筋肉痛！

少し前に買ってそのままだったドラゴンボールZ バトル体感格闘かめはめ波を昨日初めてプレイ。現在、両腕が非常に重いです。ジムに通い始め数ヶ月、体力もつき、自分では鍛えているつもりだったが、やはり瞬発力にはまだまだ難があるようだ。ゲームは両指に反射板の指バンドをつけ、ＴＶとつないだ本体の受光機に信号を送るシステム。基本はグーとパーを繰り返し、上下左右に動かしながら敵の気弾をはじいたり、かめはめ波のような必殺技も撃てる。一応、ドラゴンボールＺのキャラクターとフュージョンしたという設定で、そのキャラになり、ストーリーモードを進んでいくもの。とりあえず、フリーザまで倒して、昨日は終わった。まだまだ先が長いようだ。それに、ピッコロやべジータでのｉｆストーリーもあるようだし、まじめにやれば、かなり腕が鍛えられそうだ。剣神ドラゴンクエストもそうだが、この手の体感ゲームはやっている最中はいいのだが、その次の日、決まって筋肉痛の洗礼がある。そのせいで、剣神は挫折し、現在放置されている・・・。（汗）

2005年11月28日

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ハードディスクの整理整頓

昨日は、珍しくレンタルはしてこなかった。鼻炎も相変わらずだが、たまっているハードディスクレコーダー内の整理をしようと、せっせとＤＶＤに落とす作業に明け暮れた。今時の250ＧＢなど当たり前の時代のレコーダーでなく、まだレコーダーが出始めた時期の機種なので、容量はたったの80ＧＢ、当時はそれでもすごいと思ったけど、やはり、すぐにいっぱいになってしまうのが、つらい。月9の危険なアネキを落とし、ガンｘソード、バシリスク、かみちゅ、一昨日に借りたホステージ、ちょっと前に入れたリマスター版のトップガンなどなど、次々に落としまくる。タイトル入れて、チャプター入れてと、もうとにかく無心で機械的に作業し、半分以上の容量を確保した。これでとりあえずしばらくは持つだろう。大容量のＨＤＤがあれば、こんな苦労はしないのだが、そうすると、今以上に落とす作業がより億劫になるので、当分はこれで良いのかもしれない。今日は、一週間レンタルで借りた昔のロボットアニメ「サイコアーマー・ゴーバリアン」を一気に観るつもり。マジンガーＺとダンガードＡを足したようなスタイルの主役機のゴーバリアンがなんともいえない味わいがあってよい。内容なんてほとんど覚えていないのに、主題歌は歌えるから不思議だ。愛と勇気と熱血、勧善懲悪の単純ストーリー、こういう作品て子供にとって大事だと思う。最近のアニメにはこういう作品はほとんど見られない。、寂しいかぎり・・・。

2005年11月27日

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さすがにブルース・ウィリス老けたな～。

鼻炎の猛威未だに続く中、懲りず昨日は「ホステージ」を借りてきました。いきなりブルース・ウィリス演じる交渉人がむさいヒゲ顔で登場でびっくり。夫が妻と息子を人質に立てこもる事件が発生。事件は膠着状態。子供だけでも救出しようという周りの判断を抑え、全員助けると意気込む主人公だったが、結果は全員死亡で、作戦失敗、その失敗を苦に地方の警察署長職につき、静かに暮らす主人公に再び災難が・・・。てのが、おおまかな流れ。観終わった感想ですが、全体的によくまとっているし、ブールスの演技（特に自らの家族を人質にとられた際の激しい怒りなど）はさすがという感じで、良いですが、なんというか、真新しさというか新鮮な感じがせず、展開が読めて、ハラハラドキドキという風にはなれなかったです。欲を言えば、人質の少年がもう少し大活躍してくれれば、よかったのですが、たいして活躍もせず、終わってしまったのが残念でした。ちなみに、なにげブルースの実の娘がそのまま娘役で出演。月日の流れは無情、ダイハードな男も今じゃ貫禄出て、署長役をやるブルース、なんだか複雑な気分ですね。やっぱ、管理職より、現場で駆け回って犯人を追い詰める刑事役とかの方が、彼には合っていると思うのですが・・・。

2005年11月26日

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クローンに人権はあるのか？

昨日は、アイランドを借りてきました。特に期待はしてなかったのだが、意外や意外、なかなか面白かった。しかも、近い未来に実際に起こりそうな話題だけに、グイグイ引き込まれた。ストーリーもさることながら、アクションが何よりテンポ良く迫力満点！、136分と長めだったが、全く飽きずに観ることができた。特にカーアクションは驚きの一言。疾走するトレーラーの荷台から見た目1ｔ、実際は230ｋの車輪がボンボン道に落ち、追跡者の車に直撃する様は凄すぎます。ストーリーは本来人格を持たない、持つ必要のない、クローンが自我、存在意義に目覚め、脱走を図り、真実を突き止めるというもの。人間にとって、自分の体のパーツが老化や病気、事故で必要になった場合、家族やドナーなどからではなく、自らのクローンから調達するシステムは確かに無駄がなく、素晴らしいシステムに思えるが、実際は、自我を持ったもう一人の自分を殺して、そのパーツを奪うことになり、自分の半身を殺すことの意味、人を物と扱う倫理など、深く考えさせられる映画だった。劇中のクローンの生活ぶり、特に性に対する概念を排除し、男女の接触を禁じ、暴力的衝動をバーチャルな格闘ゲームで発散させたりと、管理統制された箱庭の生活は、人間をまさに飼育しているかのようで、なんだが、不思議な気分だった。クローン技術はたしかに、人間とって、この先、必要不可欠になると思われる技術だが、人が神の領域に踏み入れてよいかどうか、議論はつきないだろうなと、つくづく思う・・・。

2005年11月25日

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はっ、鼻が・・・。

久々に風邪をひいた。喉からきて、鼻にきた。自分は鼻炎持ちだが、風邪さえひかなければ、全然平気なのだが、ひとたび、風邪をひくと、鼻炎全開フルスロットル！もう鼻かみすぎて鼻が痛いです。といいつ、レンタル割引日だったので、しっかりレンタルだけはしてきた。トム・べレンジャー主演「山猫は眠らない」の３作目と、ジーン・ハックマン主演「ムース・ポート」の2本。「山猫は眠らない」は下手するとB級扱いだが、スナイパーという地味だが、重要な役柄をトム・べレンジャーが見事に演じ、一級品の映画になっている。だが、2作目はいきなりハデなアクション、銃撃バンバンの展開で、はっきりいって、別物になっており、それではと期待していた3作目だったのだが、低予算＆短期間撮影で内容はかなりチープになっていてがっかり。おまけにトム・べレンジャーも中年太りか、体形が丸くなり、ハードボイルドとは言いがたい雰囲気。話も単純で、死んだと思われていた戦友が生きていて、悪さしてるので、消してくれと政府から依頼され、思い出の地ベトナムで対決。見せ場はほんとラストの対決シーンのみ。それ以外は無意味。もう一つの、「ムース・ポート」は、人気もあり、負け無しだった大統領が引退し、アメリカの田舎町に引っ越してきて、ある女性をめぐり、女性と付き合っていた配管工と村長選を戦うことになるというお話。ガハハと笑える映画というより、元大統領が小さな田舎町で繰り広げるシニカルな笑いというか、ラブコメディになっている。ただ、主人公（？）の配管工が地味で、無名な俳優なので、なんとも物足りなさを感じた。それより、冒頭からチラチラ登場する素っ裸でジョギングしているじいさんが気になってしかたなかったが、彼がなんでそんなことをしているかは結局語られることはなかったのだが・・・。まあ、とりあえず、無難なコメディ映画という感じなので、その手のものが好きならオススメかと。

2005年11月24日

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兄が上か？弟が上か？

先日、友人とラーメンを食べに行ってきた。そこは、某有名店で修行した人が独立して開店した店で仮にＡ店とする。その有名店からはもう一人、独立した人がいて、これを仮にＢ店とする。Ａ店が兄弟子にあたり、Ｂ店が弟弟子になるのだが、同じ流派の店から独立したはずなのに、結果が大きく分かれている。立地条件に関しては、Ａ点は主要県道沿いにあり、Ｂ店は片側２車線の大きなバイバス道沿いあるので、それほど決定的な大差はないと思う。だが、人気度、味は大きく開きが生まれている。本来、Ａ店の方が、兄弟子でもあるし、経験も豊富なはずが、客足はまばら、値段も今時めずらしい半端な税込み価格（例367円）、ランチ問わず大盛りが無料なのはいいが、全体的な値段が高めなので、お得な感じはしない。麺に関しては手打ちピロピロ麺で触感良好、だがスープは化学調味料に頼りきり、舌がひりひりするほど、ダシがあっさり系だけにもったいない。店員も厨房、ホール一人づつの少人数。対して、Ｂ店。昼夜問わずの大盛況。値段も良心的値段に切りの良い税込み価格（例600円！）大盛りは100円。麺は手打ちピロピロ麺か細麺を選択できる方式。限定メニューなど斬新な工夫で固定客をゲット。本来持つ、あっさり系ご当地ラーメンに改良を加え魚介の旨みを加えた限定ラーメンにより、女性、老人層にも好評。化学調味料を使わず、すっきりした後味が人気。店員も厨房に3～4人、ホールにも2～3人と万全の体制。総じて、せっかく有名店で修行しても、その流派の枠内でとどまるか、その枠を越え、独自性を出すかが、決定的な差を生まれたのではないかと私は思う。かくゆう私もＢ店には平均して月に3～4回行くほどはまっているが、Ａ店に関しては一度行けば、二度と行かなくてもいいかなと思っている。兄が上か、弟が上か、答えは・・・。

2005年11月22日

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飽きるの早い？

先日、ガンダムＳＥＥＤ　連合ＶＳザフトのＰＳ2ソフト購入。基本的にファースト～Ｚ世代ですけど、ＳＥＥＤはヒゲに比べたら有かなという感じで観始め、意外とはまってました。特にデェスティニーになり、ザク、グフ、ドムと往年の名機のリメイクが出てきたので、嬉しかった。さて、ゲームに話を戻すと、過去の連ジ、ＶＳＺ、エウティタなど全て所持しているが、それらに比べ、淡白な内容。たしかに登場ＭＳは多いがそれだけ。今回のこの連ザはなんというか、一言で言うと中途半端！特に、ヤリコミ要素もなく、おまけ程度にディスティニーキャラ＆ＭＳが使えるだけ。グフも、ドムはもちろん、デェスティニー、レジェンドなども当然出ない。デェスティニーキャラ＆ＭＳはアーケードをクリアするたびに追加される。システム的には、前作のエウティタの覚醒システムをそのままに、盾装備ＭＳはコマンド入力でダメージ無効化することができるなど、改良点はあるが、基本的にはさほどか変わらない。また、モードがアーケードおよび対戦以外に、ミッションモードが無いのは痛い。買ったその日に、一通り、クリアし、デェスティニーキャラも出し、飽きた。やはり、某社の儲け主義で、後々、今回不参加のデェスティニーＭＳを加えた完全版のＤＸ版を出すつもりなのだろう。全く、よくやるもんだよ・・・。

2005年11月20日

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