パニッシャー:ウォー・ゾーン
なんか久々にスカッとしたくて観たアクション映画だったけど、スカッと言うよりはけっこうえげつないバイオレンスで目に痛いシーンが多くて・・・でも、予想よりは面白かったので満足。【送料無料】パニッシャー:ウォー・ゾーン【Blu-rayDisc Video】 【MARVELCorner】【32%OFF!】パニッシャー:ウォー・ゾーン 【CINE STYLE @ SONY PICTURES 「グリーン・ホーネット」劇場公開記念キャンペーン】(DVD)一応、パニッシャーは映画化三作目だったけど、一番後発な分、見応えは一番かなって。悪党に家族を殺された主人公が法に代わって悪人たちを処刑しまくる、復讐の処刑人のお話。原作はアメコミで、どっちかって言うと通向け?とにかく、銃撃が多くて、なおかつ、登場する銃器類の数が多くて、ガンマニアにはたまりません。ラストの方で主人公が扱う武器で、現在市販される中で最強の威力を持つ、名銃のS&W M500など出てきて、ちょい感動。知らない人の為にちょい説明すると、この銃、S&W M500は50口径のマグナム弾を使用し、この弾はダーティーハリーなどでも同じみの44マグナム弾の約3倍の威力のパネェ銃です。さらに、開発コンセプトが世界最強を目指して作っている為、撃った際の反動とか射手の安全とか度外視して作っているので、銃自体が非常に重く、取り扱いが難しいのに、人気の銃だったりします。「人間の限界に迫ったスペック。安易にこの銃を撃った場合、射手の健康は保障できない」これが、発売時の売り文句、さすがアメリカって感じですね。そんな、銃に関連し、ブルーレイ特典でメイキングでの主人公の役作りの為に実際に軍事訓練を受けている様子が収録されてて、その訓練教官の腕の半端ない太さに目を奪われました。最近、筋トレサボリガチだったから、あんな丸太のような腕になるべく、がんばらなくちゃと、心に誓いつつも、今日は超回復の為の休息日だから大人しく・・・。アノネ・・・(ノ゚ー゚(; ̄□ ̄)ナヌッ?